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悪の組織アコナイトの女幹部ガーベラは敵対するジュエルレンジャーのレッド/ユウとピンク/スミレが恋仲であることに目を付け、とある計画を実行する。ある日、地方の支部から救援要請を受けたスミレは、1週間本部を離れることになる。本部に残ったユウは恋人と離れることに寂しさを感じていた。そんなレッドのもとにサポートスタッフのレイがやってきた。レイの親身なサポートに心が揺らぐレッド。そんなレッドをレイは優しく、そして淫靡に誘う。レイの誘いにのってしまうユウだったが、レイの正体はガーベラであった。力で、そして豊満な肉体を使った性技でユウを圧倒するガーベラ。抵抗するユウにガーベラは言う「ピンクよりも私のほうがイイでしょ?」[女幹部HAPPY END]
「究極の肉体を持つ生命体として宇宙を支配する」という思想のもと、様々な星や生命を侵略してきたギガジーデス。次なる侵略地は…われらが地球…!人間の秘めたる力を求めるさなか、一人のスーパーヒロイン・フォンテーヌと遭遇し、その力を手に入れようとするジーデスだが、フォンテーヌの予想以上の強さに手を焼く。しかしジーデス幹部たちは、フォンテーヌの宿敵・魔王ブロディアの残留思念を察知し、その肉体を復活させる。ジーデス三幹部とブロディアは結託し、再び魔法美少女戦士フォンテーヌに襲いかかる![BAD END]
邪悪な女神に敗北し「肉欲のクリスタル」を埋め込まれたアルテミス。変身する度に強烈な快感がカラダを襲い、禁欲を破る度に聖なる加護は失われてゆく…。だが、それでも彼女には悪魔と戦わなければいけない理由があった…。女神と交わした契約を果たすため、折れた聖剣と満身創痍の肉体で「最後の悪魔」と対峙するが…!?[BAD END]
山野美雪は十二支の神により地球の平和を守る使命を授けられ、エトリアンとして日々妖怪達と戦っていた。敵対する化猫太夫は十二支入りを外された積年の恨みから、十二支の神とその従者であるエトリアンに対し戦いを挑み、逆襲の機会を企てていた。ある日、化猫太夫は伝説の破壊神ミャ形・ニャン形の復活に成功する。化猫太夫はそれらを引きつれ打倒エトリアンを目論む。伝説の破壊神二体の力は圧倒的だった。エトリアンは無慈悲に無残に一方的に破壊の○力を受け、倒れてしまう。連れ去られたエトリアンは、化猫太夫の恨みを晴らす為だけの玩具にされてしまい…。[BAD END]
妖魔を倒し、つかの間の平和を感じたセーラーウォーターエルメスこと水樹葵とアルマーニ仮面の新道明は魔狂獣と呼ばれる敵と戦うエンジェルブレイザー天美心音と出会う。その美しく強い女戦士を見て水樹葵は嫉妬し、新道明は魅了されるのだった…。その瞬間からセーラーウォーターエルメス水樹葵とエンジェルブレイザー天美心音の戦いは始まったのだった。アルマーニ仮面の新道明は自分を巡る二人の戦いを止めようとするが、魔狂族の総帥グロイザーにとって、その心の隙に付け込むのは容易い事だった。美聖女戦士セーラーウォーターエルメスと純心戦姫エンジェルブレイザーを見事に捕獲した総帥グロイザーは二人を陥落しSEXを味わいアクメ地獄に堕とし、二人のどちらかを処刑しどちらかを下僕とするのだった…![BAD END]
妖魔と戦い続けるセーラーメーネは謎の植物妖魔との戦いで追い詰められ、ツタで四肢をからめとられてしまう!!サボテンのような鋭い棘の手とツタ鞭で痛めつけられていくセーラ―メーネはすべての力を引き出すスーパーセーラーメーネへと変身!しかし、ツタ拘束とバラ攻撃でエナジーを少しずつ奪われていくとサボテンバットで自慢の翼を破壊されてしまう?!スーパーセーラーメーネは巨大な食虫植物の姿をした植物の王ネペンティスにその力を取り込むために狙われていたのだった。大きなハエトリソウに美しい脚を噛みつかれ、翼も食い散らかされてしまうスーパーセーラーメーネはついにネペンティスに引きずり込まれ…。[BAD END]
妖魔3体を蹴散らす美少女戦士セーラーミント。その様子を見て、苛立つ妖魔の幹部グラザイトはセーラーミントを倒すため新たな妖魔ギューシューンを召還する。セーラーミントに襲い掛かるギューシューン。ギューシューンを圧倒していくセーラーミント。そして、必殺のサンダーシュートでトドメを…!だが、ギューシューンはサンダーシュートを吸収してしまう。焦りの色を隠せないセーラーミントは更なる必殺技を放つ。しかし、その必殺技さえも再び吸収してしまう。愕然とするセーラーミントの前でギューシューンは電撃のエネルギーを糧にして新たな妖魔へと変貌する。圧倒的な力でセーラーミントに襲い掛かる妖魔。果たして、美少女戦士セーラーミントは絶体絶命のピンチから脱することができるのか…?![BAD END]
本シリーズは、羞恥のみを丁寧に描き、ヒロインを肉体的、心理的に追い詰めていく作品です。捕らえられたヒロインを拘束にかけ、完全着衣でのいたぶり、執拗な言葉責めで徐々にヒロインの心を掻き乱し、高貴なヒロインの心を本来の女の姿へと変貌させる。羞恥と恥に耐え忍ぶヒロインだが、女の性には抗えず、硬直する身体が次第に弛みを覚え、柔らかな肉体に戻りゆくヒロインの肉体を嫌らしい笑みを浮かべて弄ぶ敵。そして遂には、精神的にも敵に屈してしまうヒロイン。観ている者を淫靡な世界へと誘います。
セーラーライトニングとして日々妖魔と戦うあずさ。彼女は恐るべきパワーの電気エネルギーを秘めていた。妖魔達は彼女の膨大なエネルギーを使い、妖魔の王の復活を目論んでいた。ある日妖魔は、彼女が思いを寄せる幼なじみを人質に取り彼女に戦いを挑んだ。そこには見たことも無い醜いカエルの妖魔がいた。醜いカエル妖魔の正体は幼なじみだと知らされ彼女は戦意喪失。彼女の弱点である水を全身に浴び放電。衰弱した彼女は敵の手に落ち、特殊な装置に拘束される。甚振られ、水を掛けられ、放電しエネルギーを奪われるセーラーライトニング…。彼女と世界の運命やいかに…。[BAD END]
レッドフェニックスとホワイトユニコーンは、悪に染まったブルーフェンリル=ヴァルナーガをなんとか元に戻そうと訴えかける。圧倒的なパワーをみせるヴァルナーガだったが、二人の新戦士の願いと思いの声によって悪しき心が浄化され、再びブルーフェンリルの心と姿を取り戻す。再び3人そろったレジェンミラーはユゴース帝国に立ち向かうが、なんとかつて倒したはずの怪人たちが力を集結させ強大な怪物と化して襲い掛かる!新生レジェンミラーの運命は如何に!?[BAD END]
ナイトエンパイアの妖魔ドライバとの戦いであと一歩のところまで追い詰めながらも逃走を許してしまったセーラーアーレス。ドライバは不完全ながらも集めた魂で肉人形カルオネットを生み出すが、その不完全さゆえに自らがカルオネットの餌となってしまうのだった…。多発する失踪事件を追って森にやってきたセーラーアーレスこと火村ほのかは突然現れたカルオネットの集団に襲われる!噛みついて力を奪っていくカルオネット相手に変身して戦うが、倒しても倒しても新たなカルオネットに襲われるため、森の中を逃走するのだった…。しかし、カルオネットはセーラーアーレスから奪った力で成長し、知恵をつけて罠にはめ、彼女を追い詰めていく!段々と力を失っていくセーラーアーレスはついにカルオネットたちに汚され…。[BAD END]
闇の中から現れた人々の欲望を食らう存在=あやかし、シャドウホワイトこと白鳥ヒメカはそんな悪のあやかしと日夜戦っていた。ある日ヒメカはたこ焼き屋から逃げ出した喋るタコ、オクチンと出会う。オクチンを自宅で匿い、ともに生活をするヒメカ。しかしオクチンの真の正体は、300年前ヒメカの先祖によって封印されたあやかしデスタコラーであった。デスタコラーの触手、吸盤攻撃に、そのたわわな胸を弄ばれるシャドウホワイト。悪のあやかしデスタコラーの欲望はヒメカの胸だけではおさまらず…。[BAD END]
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