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年頃になってから私に対する態度がちょっと変わってきた息子のトオル。どこにいても私の体ばかりチラチラ見てきたり、お風呂に入ってる時も「寒いんだよ」とか言いながら後から湯船に入ってきたり…。この間も、うたた寝してた私の体を撫でたり、スカートをめくったりしてきたのです。そんなことが続くうち私も我慢できなくなり、イケナイことだと知りながらも過ちを犯してしまいました…。
ドスケベ美人姉妹のレイコと涼子。どれくらいドスケベかと言うと、お互いの息子をエロ誘惑してしまう程だ。そんな二人が息子を連れて集まったら、何も起きないはずがない!四人でお風呂に入って、息子たちに裸体を見せ付け、果ては放尿大ハッスル!もちろんお目当てのチンポはビンビン!最後は二人とも息子たちに中出しされるまで顔騎あり、シックスナインあり、スワッピングありの酒池肉林!!
最近、息子が元気をなくしているのですが、その理由を話してくれません。夫に相談しても息子のことには興味を持たず、性欲の赴くまま体を求めてくる始末。そんな状態が続いたある日のこと、息子から「僕、一人の女性として母さんに興味があって…」と告げられました。悩みの原因が自分への想いであったことを知った私は、その願いを体で受け入れてしまい…。
僕は親父の再婚相手である遥希さんのことを好きになった。彼女は元々親父の不倫相手で、よくいう略奪婚ってやつだ。でもそんなことは僕には関係ない。ただの母親と息子だなんて我慢できないんだ。遥希さんがどこにいる時だって目を離すことができない。着替えていようが、トイレでオナニーに耽っていようが、もう僕の中は遥希さんのことだけで溢れてしまいそうだ。親父、今度は僕が奪うから…。
親父の再婚相手は綺麗で若い人だった。思春期だったオレは恥ずかしさから思っても無いことを言って母さんを困らせた。実際来たばかりの頃はドジばかりで、イライラすることも多かったけど、「妻として」「母として」家族に認められようと泣きべそをかきながら頑張る姿を見ていたら、次第に愛おしく思うようになっていた…。
夫は出張が多く、まるで母子家庭のような生活を送っていたある日のことです。近頃、夫に顔が似てきた息子の寝顔を見ているうち、私は愛おしさを通り越して何だかいやらしい気分になってしまいました。そして気が付くと、私は息子と唇を重ねていたのです。まさか、息子が起きているとも知らず…。今思えば、夫不在の寂しさと欲求不満が相まって、自制できなくなっていたのです。
悶々とした日々を送っていた年頃の息子は、いつしか母のことでさえオカズにするようになっていた。ある時は、母の脱ぎ捨てた下着の匂いを嗅いでオナニーしたり、またある時は風呂場を覗いてオナニーしたりと…。そんな日々を送っていた息子は、いつしか母との禁断の行為までも妄想するようになってしまう。そして一緒に風呂に入ると、ついに我慢できなくなり…。
爆乳一家に伝わる伝統…それは息子が産れた場合は母が爆乳を使って童貞を奪うというもの。母・芙美江からのその言い伝えを教わった爆乳姉妹の奈穂とりんは、それぞれ息子の筆下ろしに奮闘するが苦戦していた…。ある日姉妹は息子を連れて久しぶりに実家に帰省する。そこで孫たちがまだ童貞だと聞いた芙美江はある儀式を行う決意をする。それは奈穂がりんの息子、りんが奈穂の息子と卑猥な行為に明け暮れるというものだった…。
隠れてトイレでオナニーしている母。ある時ソファでオナニーしている息子を目撃する。久しぶりに夫以外の勇ましいチンコを見た体は火照り、疼きを抑えられなくなって、そのままトイレへ駆け込むと激しいオナニーを繰り返しイキまくる。なかなかトイレから出てこなかった母を不審に思った息子は母に問いただすと、母は「これからは一人でしなくても、母さんが手伝ってあげるから…」と息子を禁断の世界へ引きずり込んでいく…。
以前から息子と関係を持っていた私は、それだけでは物足りなくなり親友である涼子の息子とも関係を持ってしまいました。後に知ったのですが、それは涼子も同じだったようで、いつの間にか私の息子とも関係を持っていました。しかも私と涼子は、ただの親友ではなくレズの関係にあったのです。ある時それを息子たちに知られてしまいました。そして、私たち4人は禁断の母子スワップへと発展していったのです。
僕は昔から母さんのことが大好きで、それは大人になった今でも変わることはなかった。むしろ、エスカレートしているほどだ…。父さんは、僕がまだ物心つく前に亡くなった。そんな僕のことを哀れに思ってか母さんは僕にものすごく甘く、叱られたこともないし、喧嘩をしたこともない。それに、優しい母さんは僕の言うことなら何でも聞いてくれる。そう、どんな事でも…。
夫はいつも帰りが遅く、欲求不満だった私は息子を拒むどころか自分から貪りついてしまいました。そして、夫が隣で寝ているにも関わらず息子と禁断の関係を持ってしまったのです。まるで、理性などないケダモノのように…。
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