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しびれる 谷ナオミ

しびれる 谷ナオミ

包丁さばきも鮮やかな女板前。豊満な胸にキリッと晒布を巻いて、太ももあらわに粋な彼女はなぜか男嫌いで通っている。その彼女が始めて恋を知り官能の血を燃え上がらせた。相手は包丁一本に精魂を傾ける名人肌の板前。二人は互いに熱い想いと体を交わしたが…。