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隣の奥さんは、絶対にエロい。ゴミ出しの時にいつも薄着なのは、きっと僕を誘っているからだ。キャミソールを着た時に見せるほどよく弛んだ二の腕も、しゃがんだ時にずれたズボンからのぞくパンチラも。僕はダンナよりもちゃんと奥さんを見てるよ。考えているだけでたまらないので今日早速お邪魔しますね。
一つ屋根の下。姉貴の酔った姿なんて珍しくない。ただその日だけは、スカートから覗く薄い布地が、俺を誘っているように見えた…。姉貴のうなじから漂う、酒とオンナの混じった匂いに俺の理性は崩壊し…。
家事を終えて一息ついた人妻に訪れる睡魔の誘惑。襲ってくださいと言わんばかりの薄着で床に就く彼女にひとときの悪夢をプレゼントしよう…無機質な団地の一室にこだまする、侵入者の息遣いと人妻の無惨な嬌声。
疲労からか、深酒からか。完全に熟睡してしまって、ちょっとのことでは起きそうにない女。もしも民度の低い国だったら、女性が悪戯されたとしても無防備で寝ているほうが悪い!と言われても仕方ない状況。小動物のような寝顔を枕に押し付け、あられもない格好でいる。俺の心拍数は上がり、ためらう左手を寝息のする方向へ…。
痴漢に遭遇するのは若い女性ばかりとは限らない…熟女狙いの痴漢は夜に紛れて息を潜めている。背後の足音に気づいた時には、もう手遅れに…。静まりかえった深夜。暗い夜道を一人歩きする熟女を狙う痴漢が、音もなく後ろから襲い掛かる!そして熟女のイヤラシイ喘ぎ声が…。
予備校から帰ると母親がオナニーしていた。えげつないオナニーをしていた。今までも母はこんなかんじで家族がいない時にオナニーしていたんだろうか…複雑な感情に襲われながら、そっと戸を閉め、自室にもどってオナニーをはじめた。さて、今日のオカズは…9名の変態おかん収録!
女として意識して見た事など無かった姉貴。酔って帰宅し熟睡した姿に女の甘い香りと、乱れた寝姿に興味が沸いた。下半身に目をやると、捲れたスカート、なまめかしくチラつくふともも、下着、お尻…。女として急激に意識が高まってしまった僕は姉貴の服にそっと手をかけ禁断の領域に…。
先日、仕事帰りに泥酔してしまい、上司の家にはこびこまれるハメになった。酔いがさめてくると、私は、上司であるSの奥さんがやけに美人であることに気がついた。年上だが、なかなかの体つきである。上司は酔いがまわって寝てしまった。私はシラフに戻り、やけにムラムラとしてしまい…。
街を徘徊していると、心地よい香水の匂いとともにすれ違うキレイな女子たちがいる。このあたりに住んでいるのだろうか…と、暇を持てあますついでに後をつけてみる。瀟洒なマンションの玄関へ入ったあと、窓に灯る明かりを見極める。幸運なことに、1Fにある部屋のカーテンは少し開いている。息を殺して、その隙間から中をのぞいてみると…。
都内の某雑居ビル内のトイレには、そこを根城とした変態主がいた。事情も分からず、我慢できない状況でトイレに駆け込んだ女達が今夜も餌食になる。もの言わぬ痴漢が今夜も便所に出没して抵抗する女を羽交い締めにする。
深夜の道端に座り込む泥酔ギャル。完全に酩酊して爆睡している。心配して肩をゆすり、「大丈夫ですか?」と声をかけ、周囲の人への善人アピールを済ませたら、さっそくお持ち帰り。完全に意識を失って無抵抗状態、股を開かせて唾で濡らして無言のまま挿入。彼氏としている夢でも見ているのか時々喘ぎ声が漏れて…。
出張中、同僚と二人きり。彼女は完全に泥酔して爆睡している。いつもはしっかりモノの彼女が意識を失っている無抵抗状態、無言のまま股を開かせて挿入する!あまりにも静かな部屋では腰を揺らす音が淫靡に響く。終始無言のSEXは濃厚な時間を際立たせる。
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