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連絡がつかない実家の父を心配するねね。夫に「何かあったら怖いから、一度見にいってみたら?」と言われ、久々に帰省することに。しかし、父は酒やギャンブルでだらしない生活をおくっているだけだった。安心しつつも、父は町内会長に借金があることを知ったねね。町内会長は久々に会った美人のねねに邪欲を募らせると「お父さんの借金を帳消しにしてやってもいいんだが…」近寄り始めて…。
仕事帰りに大怪我をした夫の世話をする妻のゆい。手術の必要があると診断され、名医の居る病院を手配してくれたのは、二人が勤務する会社の社長でもある黒岩という男だった。ゆいは社長の秘書をしていたが、だいぶ前から社長と愛人関係になっていた。調○が趣味だった黒岩は、ゆいの夫が長期入院するのを好機とみて、彼女を更に強烈で刺激的な調○を施して雌奴●とする計画を企てるのだった…。
平凡な夫婦生活を過ごす歩美は、夫との夜の営みだけが不満だった。誘ってもいつも面倒臭そうに適当なプレイをする夫に満足できず、自慰で満たす日々。ある日、同居する義父のSM趣味の道具を見つけてしまった歩美。驚きつつも変態的な想像が掻き立てられ、つい身体が疼いてしまう。それに気付いた義父はそっと歩美に近付き「息子とうまくいってないんだろう?」と肩に手を回し始めて…
旦那の転勤をきっかけに、義父と同居することになったゆかり夫婦。ある日、掃除中に義父の荷物から縄や蝋燭などのSM道具を見つけてしまう。それに気づいた義父だったが、ゆかりの反応を見て欲求不満を募らせていることに気付く。「怖がらなくていい、興味がないわけじゃなさそうだね?」そう言いながらゆっくりとゆかりに近付き縛っていく義父。怯えながらも快楽を感じてしまったゆかりは…
ごく普通の夫婦生活を送っている怜子。唯一の不満は、最近の夫が性欲減退気味で夜の生活がうまくいっていないこと。ある日、新しく夫の部下になったという男が家にやってきた。その男は、かつて怜子に縄調○を施しマゾ性を開花させた男だった。偶然の再会に驚きと戸惑いを隠せない怜子。「久しぶりだね…奥さん」昔のことを忘れて夫との平凡な結婚生活に慣れていた身体が次第に疼き始めるのであった…。
働く気のないダメ夫と義父と三人で暮らす瞳。義父は母の再婚相手だが、母が死んでからも本当の父娘のように接していた。しかし義父は瞳の夫に対して嫌悪感を抱いていた。ある日、夫と口喧嘩になった義父は彼を家から追い出してしまう。「お義父さん、ひどいわ!」という瞳に「あんな男、戻ってこなくていい。瞳は俺が幸せにしてやるからな。母さんみたいに…」と狂気的な笑顔で瞳を抱きしめるのだった…。
不慮の事故で夫を亡くしたともか。さらに死んだ夫には多額の借金があったことが発覚、義父と共に悩み苦しんでいた。そんなある日、義父は狂った解決策を思いつく。それはともかをSMクラブで働かせるというもの。SMが趣味だった義父はさっそく馴染みの店に連絡、と同時にともかを呼びつける。「ともかさん、借金返済のため少し働いてみないか?」いきなりの提案に戸惑うともか。義父は縄を取り出して…。
夫の上司と不倫関係を続けていた主婦の咲和。その日も浮気セックスを楽しんでいた最中、上司の携帯に電話が掛かってきた。「え?佐々木が…事故!?」それは夫の訃報を知らせるものだった。悲しみにくれる暇もなく葬儀が進むなか、上司は「俺がお前のことを守ってやる」と言いながら、夫の遺影の前で再び彼女を縛り調○プレイを施した。行くあてのない咲和は、快楽に身を任せズルズルと上司との関係を続けていき…。
人妻レナは夫が背負ってしまった借金のために、投資会社に紹介された秘密クラブに夫に内緒で身売りをすることを決意した。そこはハードなSM癖の顧客を抱える秘密クラブだった。何も知らない貞淑な人妻だったレナは、面接の際のフェラ奉仕にさえ涙をこぼすのだが、それはおぞましい恥辱と苦痛のほんの始まりにすぎなかった。縛られる恥ずかしさにさえ涙し、浣腸の屈辱に嗚咽していたはずのレナは次第にマゾの深みにハマっていき、アナルプラグ常時挿入、逆さ吊り、鞭、ロウソク、フィストファック、二穴セックス、肛門中出しさえ、嗚咽の中で受け入れてしまう人妻従僕へと変貌してしていく…。三和出版初代専属女優・愛如月レナ本格SM作品第一弾。
新居が見つかるまで、空き家だった夫の田舎の実家で暮らす事になった乃亜。空き家はしばらく町会長が管理していて、引っ越し日には挨拶にやってきた。「二階にワシの荷物が少し置いてあるが、近々で片付けるから」という町会長。翌日、家の掃除をしていると二階の荷物が気になった乃亜。怪しげな段ボールを開けるとそこには淫らな玩具や本が沢山。興味本位で手に取る乃亜だったが、そこへ再び町会長が訪ねてきて…。
旦那が出張ばかりで欲求不満の美帆。ある日、夫の鞄から出てきた性玩具を見つけて問い詰めると、「同僚がふざけて入れたんだ。捨てておいてくれ」という夫。驚きつつも興奮した彼女は夫が出かけた後、こっそり使って快楽を感じてしまう。その後、ゴミとして処理した美帆だったが、その中身を町内会長に見られてしまった。「奥さん、不燃ゴミは分別しなきゃダメだよ」そう言いつつ会長は自身の性癖を話し始めて…。
会社の取引先の重役にセクハラされたことを告発してしまった人妻会社員のみひな。それがキッカケで会社への出資が見送られてしまいそうになり、慌てて謝罪を申し入れることに。しかし、重役の男は「私の面子は潰されて、更には女房にも逃げられてしまった」と腹を立てていて、なかなか許してくれない。何度も謝罪するみひなに対して「タダで許してもらえると思ってないよな?」と彼女の身体に縄を這わせ始めて…。
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