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前作「地雷系少女 串刺し○問」を撮ってからだいぶ経ってしまった。撮影して、舞香がSM好きな事、追い込まれた時の彼女の儚い顔は、SMファンには堪らないものも解ったし、更にSM作品をやらせたい気持ちはあったが、一番ネックだったのは、舞香に体力がない事と、メンタルが不安定な部分だった。一度呼んでじっくり話し合う事にした。この日は舞香とかなり長い時間話し合ったと思う。俺が次に撮りたいのが「○問ド○ッグ」である事を伝え、細かくプレイ内容も話した。舞香が2~3年前の撮影で、アナル現場でもの凄いトラウマになって、それ以来アナルNGにしている話も聞いた。浣腸が苦手な事も聞いた。「○問ド○ッグ」がアナルビデオではなく、排泄管理の○問が見せ場で、アナルを責める訳じゃなく、浣腸してアナルストッパーして、浣腸汁を我慢する事がテーマのビデオである事、よく話したし、舞香自身もアナルトラウマも何とか克服したい気持ちもあるから、今回の「○問ド○ッグ」チャレンジしたい!!頑張るという事になった。撮影当日、朝から舞香は非常に元気で明るかった。勿論プレイの中に、浣腸プレイがある不安はあったと思うが…。インタビューから、小便を貯める為に、○○飲尿3人分、いよいよ○問が始まる。○問器具に堂山鉄心君に舞香の事、奇形縛りにして貰う。既に小便がだいぶ貯まったみたいで、奇形縛りされて舞香はかなり苦しそうだ。いよいよ浣腸の出番だ!!浣腸ぶっこんでストッパーで止めて、浣腸液出したいのと、小便したいのキツいポーズで我慢させる!!その苦しみまくる舞香をじっくり撮る。そうすれば、排泄管理の○問は大成功なんだ!!鉄心君が、一本目の浣腸を舞香のケツの穴にぶっこんでいく。舞香の苦しがる顔がリアルだ。涙が出ている。2本目を入れさせた。更に舞香が「お腹痛い、苦しい」と叫び出す。2本目を入れ終わり、すぐアナルストッパーを入れさせる!!その時、舞香が「お尻が熱い!!痛い痛いもうダメ、出来ないよ」と騒いでる。軽いパニック状態になる。撮影を中断した。舞香はギチギチに○問器具に縛られて苦しがっている。ケツの穴が痛くて、アナルストッパーは入れる事できない!!さぁ、どうするんだ!!浣腸が出来なくて、排泄管理○問ができないから、今日の撮影バラすのか、一度縄をほどいて、長い休憩取って話し合って、もう一度トライするのか。俺は、その時思った。舞香のアナルに対する恐怖、痛みのトラウマは俺が聞いて解釈していたより遥かに深刻だった。俺は決断した。縛りそのままの状態で浣腸やめて、別のSMプレイで責める事を選択した!!浣腸が出来なくて、一番責任を感じているのは舞香だから。この撮影バラしたら、舞香のメンタルがボロボロになってしまう。俺が一番見たいのは、日泉舞香がSMで責められてどんどん儚くなり、エロくなるところなんだ!!撮影再開してからのSMプレイ、舞香がどうなったかは本編見てくれ!!この日、全ての撮影が終わった時、俺は思った。バラさなくて続行して良かったと。曝け出した舞香のエロ顔が撮れたぜ!!
そうだ!!しおみんの言う通りだ。今年に入ってからはガッチリライブでのSM撮影、撮ってないぜ!!「痴女」「レズフィスト」「ドラマ」が続いている。しおみんが縄不足だと文句言うのも無理ないか!!そんな事情で今回は塩見彩の本領発揮、大好物のSMをガッチリ撮影することにした。「緊○ラプソディー」今回の縛師は天馬ハル君。天馬君は打ち合わせしないで縛るのがモットーらしい!!勿論、SM、緊○の経験値が低い女優の場合は、ある程度の打ち合わせが必要だが、しおみんの場合は全く事前の打ち合わせを無しにした。これから少しSMについて書く事にする。SMって女を縛ってひどい事をする奴だって一般人からしたらそう思われているようだが、SMは決して○力的な○○○、虐●のたぐいではない!!あと、SMを全く知らない人から見たら、何で縛られただけで女が感じるのかが一番理解できない部分だと思う。女が性器を触られたり、バイブ入れられたり、チンポハメれば女が感じまくるのには理解できて興奮するのに、それが縛られたり、蝋燭垂らされたり、鞭で叩かれる事では意味不明になってしまう。俺自身も30年前、まだSMにどっぷりつかる前はSMって色々とアブノーマルな事をして興奮を高める為にして最終的にはSEXの為の大いなる前儀だろ位に思っていたのだが、勿論、SM愛好家の中にはそうやってSMを楽しんでいる人も一杯いると思うが、M女の中には、SEXの快楽とは別の次元で緊○、SMプレイだけでSEXより深く、何度でもガチイキ出来る女がいる。通常では理解できなくて当たり前だが、痛み、苦しみがエクスタシーに直結するM女がいる!!今回の主役の塩見彩が正にそのタイプの代表である!!2つの緊○調○がメインで構成されている今回の作品は、第一の調○が縄だけに執着して、緊○だけでとことん塩見彩の事を天馬ハルが責めまくる。縄で縛られるだけでどんどんどスケベになり、エクスタシーを貪る彩を見て欲しい。そして、第二の調○では、今度は白ふんどし一丁の彩を柱に縛り付けていく。究極の熱さの仏壇ろうそく大量で責めまくる。その熱さが快楽に直結し、イキまくる。そして一本鞭責めの痛みが、最高の快楽になる!!とにかくじっくりSMプレイをやれている時の塩見彩をじっくり見て欲しい。そして男は勃起しろ!!女は濡れまくれ!!最後に何で俺が30年近くもSMビデオ夢中に撮ってこれたかと言うと、一番の魅力は緊張感だ!!他のジャンルにはないSMプレイは決して撮り直し出来ない。一歩間違えば、大怪我にも繋がる。そのプレッシャーが堪らないからだ!!
「串刺し○問」のパッケージ撮影の時、天晴のまるで黒い毛糸のパンツを履いている様にビッシリと密集した陰毛に、こん棒が突き刺さっている絵のワイセツさに、まず感動したぜ。少し垂れ気味のデカい乳が麻縄で縛られている!!天晴の表情は既にSMの世界に入りこんでいるのか、今にも泣きそうな儚い顔をしている。巨乳&剛毛エンジェル、天晴乃愛は、串刺し○問のポーズが良く似合っている。初めて天晴に会ったのは、確か去年の12月のSMナイトの時だった。同じ事務所の先輩の望月あやかに誘われて観に来てくれた。休憩時間に少しだけ話した。彼女は「ずっとドグマに出たいんです。SMがやりたい」と言った。それから暫くして、今度は監督面接にやってきた。SMナイトを見た感想色々話し、私も全部エロ曝け出して、皆みたいにキラキラしたいと言った。それから○○時代の闇の話なんかも聞かせてくれた。まぁ、幾ら話を聞いたって、SMは結局向いてるか、向いてないかやってみるしかないんだよ!!まぁそんな訳で天晴乃愛は今回SM初挑戦する事になる。まず撮影の一発目は緊○調○だ。今回の縛師は天馬ハル君。赤い襦袢が凄く似合っている天晴が初めて麻縄で縛られていく。後手縛りも完成していない段階から、天晴の大きな瞳からポロポロ涙が流れだした。次にベロがペロペロ出だした。SMは時として、人の心に刺さる。心の奥の闇の扉が開き、○○還り(退行現象)が起きたりするやつもいる。舌をペロペロさせながら、赤襦袢がはだけると、白いふんどしが見える。白いふんどしからビッシリとハミ出した剛毛がやっぱり強烈にワイセツだった。初めてM字に吊られた天晴、全然痛がったり苦しがったりしない。吊られている縄を夢中で舌でペロペロ舐めている。時々白目になる。それから赤い蝋燭垂らされると、また表情が変わっていく。これほど緊○して万華鏡みたいに表情がクルクル変わる女優は初めてだ!!天晴のエロのポテンシャル、体力はバケモノ級に凄い!!もっと、もっと縄の世界にリラックスして寄り添う様になれたら、SMでどこまで狂うんだろう!!そんな初めてのガチンコSMなのに、期待を抱かせる強烈な個性の女優だった!!
「Mド○ッグ」史上、最強のミクロ少女、由良かなちゃんが肉便器になる。143cm、37kg、スッポリ便器に収まる位に小さい。Mド○ッグポーズで便器に緊○したら、まるで「○○生」に見える。ヤバい!Mド○ッグ一番の○罪を感じる少女だぜ!!いざ撮影が始まり、現場に居た全スタッフ全員が、更に驚く光景が連発する。えー!!由良かなちゃんが噴射ゲロ!!小さいかなちゃんがハードイラマチオされ、マーライオンみたいにゲロ吐きまくりだ!!しかも、ゲロ吐くだけじゃない。どんどんイラマされ、責められると、M性が開花して、その被虐感。顔、体はゲロまみれなのに、少女の透明感は輝きまくっている。その後、Mド○ッグのエロパートを全てクリアし、厳密にいえばクリアどころじゃない。全部の項目を最高レベルで完走した。女体肉便器拘束の連軸中出しでは、あまりの小ささに男達がやってはいけない残虐な行為の連続をしてるようにしか見えなかった。でも、かなちゃんのその中で感じまくり、エロい顔で肉便器に中出しして呟いている。多分、先月発売した望月あやか、もっちーの「Mド○ッグ」もそうだったが、今月の由良かなちゃんの「Mド○ッグ」も全国のMド○ッグマニアのキンタマを鷲掴みする作品になったと思う!!凄いぜ由良かなのエロの進化は止まらないぜ!!
遥希と塩見彩は、プライベートで12年の長い付き合いの親友だ!!1年半前遥希はAV女優をやっていた、塩見彩が大好きなSMを一杯やってキラキラ輝いているのが羨ましかった。自分もキラキラ生きたい。そんな思いで、AV女優になった。前作「解禁アナル」を撮った時も、遥希はどちらかと言えば、自分の感情を出すのが苦手なタイプなので、もっとエロも気持ちもさらけ出さないと、見てる人には伝わらないぞと何回もアドバイスした。そんな遥希が、今回は大親友のしおみんとプライベートも含め、人生初のレズをやり、しかもフィストをぶち込む!!かなりハードルは高い!!今回の撮影前に、しおみんから提案があった。最初のコーナーフィストまで責めるのは無しにしたいと。とことん、じっくり時間をかけて遥希にレズ調○したいとお願いされた。勿論しおみんが一番遥希の性格は解っているから、何とか彼女のエロを引きずり出したいと思っていた。第2コーナーの拘束椅子でのレズフィスト調○の途中で、しおみんが遥希の顔を思いっきりビンタしだした。「お前、まだ殻かぶってるのかよ。全部曝け出してみせろよ。余裕こいてんじゃあない」と言い永遠と殴り続けた。遥希は一杯泣いた。その後のレズフィストプレイが強烈だった!!完全に遥希はぶっ壊れてエロ曝け出した。最後のWフィスト、エンドレスレズシーンは制御不能になった2匹のメスがただ快楽をフィスト性器にぶち込みながら、貪った。俺は、今迄にかなりの本数レズフィスト作品を撮ってきたが、これほどエグいプレイしてるのにイチャラブがある素の自然の笑いがあるレズフィストビデオは初めてだった。しおみんの熱い思いに応えて遥希がここまでスケベな自分を曝け出した事に感動した。やっぱり12年間の親友の絆と信頼はレズフィストをリアルで深い作品にした。
遂に最強のエロモンスター、もっちーが肉便器になった!!もっちー(望月あやか)と言えば、いつもおてんとうさんみたいに、明るくて、彼女が居るだけで、周りを元気にしてくれる存在だが、今回ばかりはそんな明るいキャラを全部捨て去り、ガッチリ、シリアスに全編儚い、もっちーだった。撮影中のエピソードで、凄く思い出に残っているのが、最初の便器拘束してのハードイラマチオの連続の時に、若い男優の順番の時、その男優の平手打ちが甘かった時、いきなりもっちーが切れて大声で「いいかげんな事するな!!」とどなった!!一瞬の出来事だったが、もっちーがこの「Mド○ッグ」の撮影に全て叩きつけてる気持ちが全キャスト、全スタッフに伝わった。連続のイラマチオのシーンで言えば、腕立て伏せのハードイラマチオのくだりと便器逆さ拘束での、喉ボコイラマチオの本気で、極限までやった、もっちーの強烈なイラマチオ何回でも見て欲しい!!それから最後のアナル肉便器のハードアナル3Pは凄かった。もっちーほとんど後半はぶっとんでイキまくり、白目状態になっていた。ローズバッドになったケツの穴から垂れる中出しのザーメンエグかった。このシーン見ての最後のエンディングの便器拘束され、涙流しているもっちーは、たまらなくなる。最高だったぜ!!
知り合いのマネージャーから連絡があり、前に別の名前で2年くらいAVをやっていた女優が復活したと。彼女がどうしても緊○SMがやりたいと言うんで、一度会ってほしいと言われた。それで、心桜ちゃんと会う事になった、まず第一印象としては、大人しいと言うより、むしろ暗い、どこか影のある女の子だった。正直、嫌いじゃあない。心桜ちゃんは、今迄プライベートでも、AVでもSEXして気持ち良さはあるけれど、完全にイク事は経験出来てなかった。心桜は幼少期から人見知りで、対人関係が苦手な方で、自分の感情を出す事が一番苦手だと話した。いつも周りの目を気にして生きるタイプだった。だったら何でわざわざプライベートでも全く経験もないのに、緊○、SMをやりたがるのか?「自分が変わりたいから、感情を出せる人間になりたい!!」この思いだけは、心桜ははっきり話してくれた。この瞬間、俺は彼女を撮る事に決めた。撮影する事は決めたが、今迄ろくに運動もしてこなかったし、コミュ症の子をいきなり麻縄で緊○するのはハードルが高すぎると思い、彼女の中のM性を確かめる撮影内容に決めた!!<M検定試験>ミッション1、まずは、人の目をいつも気にしてしまう心桜の性格にうってつけな大勢の前での羞恥オナニーをさせる事にした。最初は緊張と恥ずかしさで、照れ笑いばかりしていた心桜だが、綿パンの上からクリトリスを触らせるとパンツのエロ染みが出来出した。そこからの言葉責めで彼女もエロのスイッチが入り、パンツの中に手を入れて直接触ると、部屋の中にスケベなオマンコの音が響き渡る。大勢に見られての羞恥オナニーで心桜はイケた!!ミッション大成功!!第2のミッションは喉奥調○ハードイラマチオ心桜が前にAVやっていた時に、一番達成感があったプレイがハードイラマチオだったと面接の時に聞いたんで、かなりハードに責めた。喉奥責めで、細いスティック入れられて、何度も涙目になり、えづき吐きまくる。心桜の苦しがる様が儚くて可愛い!!ハードイラマ、喉ボコイラマでも強烈な奴見せてくれた。ミッション成功。次のミッションは、平台に手枷足枷でM字開脚に拘束しての性器責め。男優達のしつこいクンニにどんどんエロくなっていく心桜。電マ、バイブ責めの途中から彼女に赤い蝋燭を垂らすと、大声で泣き叫び、暴れまくった!過呼吸になる位蝋燭責め続けさせた!最高のSM的な被虐感に満ちていた。すべての撮影が終わり、楽屋に行くと心桜が凄く明るくなっていて「私、人生であんなに泣き叫んだの初めてです」と言った。彼女の顔は達成感に満ちていた。今回の「M検定試験」大成功だった!今後の心桜の挑戦、楽しみだぜ!!
しおみんは、縛師かすみさんとの共演は今回で3度目になる「いたくて、きもちいいこと」「乱れる」と、2人の共演作は、過去名作を生んでいる。今作はドラマ仕立てにした。レズ緊○のエロいプレイを描くのは勿論だが、女同士の愛の世界のドロドロした心理も描きたかった。情念の昭和生まれの年上の女(かすみ)と、平成生まれのドライな娘(彩)の世代間の溝を撮りたかった。○激しい雨の中、レズビアンバーで、出会う2人。雨宿りにかすみのマンションに連れてこられた○っ払ったノンケの彩に、いきなりレズプレイ。途中から、かすみは麻縄で縛り出す。最初、戸惑う彩だが、未知の快楽に身を委ねエクスタシー。かすみのアブノーマルな世界に引きずりこまれて、一緒に暮らしだす。○赤いバラ風呂の中での緊○、首しめ、羞恥、浣腸プレイ、バイブ、電マで大失禁。何回も昇天する彩。彩の奥底にある本物のM性にどんどん夢中になる年上の女。やがてそれは、愛に変わる。彩はいつの日かかすみの愛の重さ、嫉妬深さが煩わしくなっていく。○一年以上かすみにSM調○された彩は、緊○の世界で一本鞭でも仏壇ろうそくでも失禁してイキ狂う本物のドマゾ女になっていく。1年半という時間の中で、世代が違う、2人の女同士の愛が、SMが美しいし、あまりにもいやらしい!!
もなかの存在を初めて知ったのは、2022年12月のSMナイトの時だった。本人が「凄くSMに興味があるので見せて欲しい」と事務所のマネージャーに頼まれた。公演後に紹介されて、彼女がSMに興味があり「いつか私もSMナイトに出たい」と言った。2023年春頃、もなかが某メーカーの専属を離れて企画単体で仕事しだしたので、面接をお願いした。10歳、小学校4年頃の時母親に「ダンスを習いたい」とお願いしたら、交換条件に「アイドルになりなさい」と言われ、それから地元の地下アイドルとして活動を開始する。10歳から17歳までひたすら必死でアイドル活動を頑張るもなか!!楽屋ではいつも部屋の隅にポツンといて、誰とも話さなかったらしい。メンバーからは根暗と呼ばれていたらしい。ステージに出て、アイドルの仮面をつければ、明るい元気はつらつ踊って歌っていたもなか!!俺は、今回の撮影で、初めてのガチンコSMでもなかの染みついてきた、アイドルの仮面を剥がす事をテーマにした。まず、縄師鵺神との緊○調○では、地下アイドル時代に着ていた様なピンクの衣装で、緊○を始めた。もなかは、ロ○フェイスなのに、かなり大きめな、きれいな乳房をしている。縄で縛られた時の反応はかなりエロい。舌と乳首に木製の洗濯バサミを付けられて、引っ張られると、エロい声出して、すぐヨダレダラダラ流した。空中に初めて吊り上げられて、きれいな乳房、パンツ履いている股間を、バラ鞭で何度も強烈に叩かれまくると、絶叫し、空中で意識がぶっ飛んだ!!その反応、エロのポテンシャルが見ただけで、千石もなかが、ガチンコSMに向いている事を確信したぜ!!
2024年、塩見彩ちゃんがドグマ専属女優になって、3年目に突入した。彩は、そもそも3年前AV女優になりたくてAVを始めた訳じゃあなく、元々SMがやりたくて、極めたくてAVに出たので、デビューしてすぐSM、ハード系の作品ばかりに出てきた。ドグマ専属になってからは、更に大部分がガチンコのSM作品ばかりだ!!去年、劇場版SMドラマ「しゅら」がドイツのオルデンブルグ国際映画祭に正式招待され、塩見と俺はドイツに招待され、一緒に映画祭に行ってきたが、ドイツでの塩見彩の演技力に対しての評価は非常に高かった。彼女が一度も役者を目指したり、憧れた事はなかったと話すと映画祭の人々に凄く驚かれた。まぁ、AV世界でも大抵のAV女優はデビューして、ソフトなビデオに出ていくのは普通であり、年数を重ねて色々と解禁作をやり、ハード系に転身していくのが常識である。まず、しおみんみたいに3年間AV女優やって来て、ほぼSM、ハード系しかやってない女優なんて、今まで一人もいなかった。せっかくドグマ専属も3年目に突入したわけだから、今年は、彼女が今まで一度もチャレンジした事のないジャンルにも出してみたい!!と思った。本人は勿論一番やりたいのはSMだが、しおみんだったらSM、ハード系を封印しても、充分エロと表現力でやれると思った。そこで、10年ぶりに「オナニー・ナビゲーター」を復活させて、彼女にたっぷりと一人芝居のエロの世界、バーチャルでやってもらう事にした。ものすごく、厚い台本、彩は淫語も自分なりにかなり調べたらしく、シナリオに付け加えて、撮影当日には、ほぼ完全に台詞は覚えて、更に自分のものにしていた。勿論最初は、今までと違う、相手がいないバーチャルの世界なので、カメラ相手にやりにくい部分もあったり、緊張もしたと思うが、カメラが回り、スタートすれば、彼女の集中力と、エロパワーは、ジャンルなんて関係なく爆発した。こんなにエロい、リアルなバーチャルビデオが撮れるなんて、改めて塩見彩の魅力は、SMが無くても、ずば抜けている事を証明した。コスプレのショートドラマ、制服の気が強い姉と、童貞の弟編も、ナースの外科病棟の異常性欲の女編も、初めてとは思えない程、淫語も痴女プレイもキレキレだった。是非、今までSM、ハード系は苦手だと言うユーザーで、塩見彩の事、一度も見た事がないと言うAVユーザーに今回の彩の「オナニー・ナビゲーター」見て欲しい!!今年は更に、SM以外でも塩見彩の魅力を広げていきたいと思っている!!
あずさが2024年の春にAV女優生活に幕を下ろす話を聞き、最初はかなりショックだった。春に「Mド○ッグ」を撮り、その後大阪、東京と連続のSMナイトもノリノリで頑張っていたから、本当に引退するなんて信じられなかった。最初に俺があずさの事を撮ったのは、彼女がデビューして丁度1年ぐらいの時だったと思う。イラマチオビデオだった。拘束されて責められるのが嫌いで、とにかくうるさい、ヤンチャな小娘だった。最もSMには向かないと当時は思っていた小娘が何故かM女軍団に入り、毎回SMナイトの公演に参加してくれた。気がつくと、この2年ぐらいで急に大人っぽくなり、儚さも表現できる、縄の世界でも美しい女になってきた。今回の撮影が多分、岬あずさとの最後のガチンコSM作品になると思う!!SMナイトで何年も頑張ってくれたSMの集大成だ!!縄師はレジェンドの奈加あきらさんにお願いした。あずさとのラストSM作品で、どんな縛りをメインにするか、ずっと考えていた。撮影前日の夜に、フっと思いだした。1年くらい前の新宿ニューアートでやった、岬あずさと鵺神蓮との演目の事。後ろ手直進縛りで吊り上げていた。肩がはずれそうに見える厳しい縛りだった。撮影当日、奈加さんに相談し、今回のテーマを後ろ手直進縛りにする事を決めた。奈加さんが、かなり難しいし、厳しいが後ろ手直進縛りで、海老反りのまま吊り上げるのをやってみる事に決めた。撮影が始まってすぐに、あずさの本気、覚悟がハンパじゃあないと思った。奈加さんの責め縄の厳しさは、今まであずさが受けて来た緊○とは比べものにならない位、ハードだったと思う。が、後ろ手直進縛りのまま、宙吊りされ、その状態で逆さ吊りされ、腹に縄一本入れられて引っ張られると、放物線描いて大量小便噴射しながらイキ狂った!!あずさは、本当に最後のSM撮影で、緊○の世界で全てを出し切る事が出来た!!あずさ、本当に6年間お疲れ様!!
今回の撮影が塩見彩がドグマ専属女優になり、2年目の最後の作品、24本目になった。丁度、しおみんが専属になった2年前に「GONIN」という縛師5人での大作を撮ったが、あれから2年が過ぎ、塩見彩のSM力がどれだけ進化しているのか、確かめる意味もあり、今回は3人の縛師(奈加あきら、鵺神蓮、堂山鉄心)にお願いして、ガチンコ緊○調○の連続をやった。勿論今回も3時間を超える大作になった。35年の業界歴がある奈加さんが「しおみんみたいな奴は見た事がない、いなかった」と断言する。本当に痛み、苦しみの緊○の世界で、ガチでここまで何度でもイキ狂える女はいなかったぜ!!俺も、36年のAV監督生活で、こんなに凄いバケモノは見た事がなかった。空中で、奈加さん、十八番の尻縛りされて、尻つん出して宙吊りされ、髪引っ張られるだけで、何度でも大失禁、イキ狂う。鵺神の厳しい縛りで吊られて、下腹部に強烈な足蹴り喰らうだけで、ガクガクして大失禁エクスタシー。最後の堂山鉄心君と、首吊りプレイでスパンキングだけでイキまくり、獣縛りで、蝋燭責め、一本鞭で無限にイキまくった!!撮影が全て終わり、楽屋でしおみんにどうだったか感想を聞いたら「GONIN」の時と違って、今回は各縛師のインターバルの時間が短かったから、前の人の緊○の快感が残ったまま、次やるから更に気持ちよくなり、3人目はまた何倍も良くなるね。今回のタイトル「縛る×3」は間違いじゃないよ、と笑って言った!!こんなバケモノと、2024年、3年目も専属で一緒にやると思うと俺の命はだいぶ削れるな!!
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