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美少女探偵 拷問

美少女探偵 拷問

相次ぐ美少女誘拐殺人事件。犯人は、またしても予告状を送りつけてきた。狙われたのは、銀行家の娘で生徒会長の片桐明日香。彼女の身を守るため、ウワサの○校生探偵・上野京子が立ち上がる。大人顔負けの明晰な頭脳と男子も舌を巻く運動神経を武器に、誘拐事件に敢然と立ち向かう京子。しかし、それを追ってアジトに忍び込んだ京子までもが囚われの身に。そこで京子が知った、戦慄すべき犯人グループの正体。彼らは全員「柘榴病」という業病に蝕まれていて、その菌で皮膚は崩れ、文字通りザクロのようにグチグチと生きながら腐っているのだ。京子に突きつけられた運命のカード。それは、犯人たちに陵辱されたあげくに病気をうつされ仲間になるか、それとも拷問に耐え抜いて死ぬまで苦痛に喘ぐかのどちらかだった。八方塞がりの悶絶地獄のなか、美少女探偵のプライドをかけて京子の身体がけなげにのたうつ。