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藤乃は家庭崩壊を目の当たりにしたせいか、(自分を一義的に考えてくれる)家族への執着が強すぎると武士は感じ、「男を捨てて、ゴミのように扱った」藤乃を少しだけ解ったような気がした。武士が朝帰りをして家の扉を恐る恐る開けると、そこには武士を待ち疲れて、玄関で寝ている忍がいた。武士に気付くと、抱きついて自分がいかに心配したかをこんこんと愚痴る忍。そんな忍に対して後ろめたく思いつつも、自分の最優先は何かということを再確認する武士。家に帰ってきていても史乃と顔を合わせたくない藤乃。街で忍と会っているとき、元彼に刺され、意識不明の重体に陥る藤乃。街中で男を殴りつけたことが引き金となったのだ。病院に史乃は現れたが実の娘である藤乃を心配している様子が見えない。武士は腹を立てて史乃を問い詰める。柳に風の史乃は、空いているベッドに武士を組み伏せ、くちづけをする。嫉妬に狂った様子で「あなた、藤乃と寝たでしょう?」そして口の中に含んだ麻○○を武士に飲ませ、無理矢理…。
武士が家に帰り着くと義母の史乃が出迎える。「お帰り。武士、忍」。忍は武士の後ろに隠れる。義妹の忍は武士になつく代わりに実の母親である史乃を避ける様になっている。それを見た史乃は少し苦笑いして「御飯できてるわよ」…。忍野家の食卓は一見和やかに見える。史乃はにこやかに今日あったことを話すし、武士はそれに対して普通に受け答えする。だが、忍はその輪に上手く入れない。そして武士は、そんな忍に気を遣う。史乃だけがやたら明るい奇妙な光景。忍は家の中では現実を見たくないのか、自分を過剰にアピールするためか早々に自室に戻り寝てしまう。忍が就寝してしまってからが忍野家の真の夜のスタートだ。いつものように武士は史乃の部屋に連れ込まれ相手をさせられる。武士の気持ちは完全無視。それでも、武士は忍にこの事をばらされ、軽蔑される事を恐れて結局相手をしてしまう。
里佳子の次のターゲットは、一流商社マンだった。満員電車で、例によって里佳子がその男に接近し体を摺り寄せていく。僕は里佳子と男の間に割り込んでそれを阻止した。次は里佳子をその気にさせる手筈だった。だが、その時女将こと天道寺飛鳥がすぐ傍の座席に腰掛けていた。神様は危険を察知したが手遅れだった。里佳子の尻をまさぐる僕の右腕は天道寺に捻り上げられ、天道寺が叫んだ「痴○よ~!」あっという間に腕に手錠をかけられ、僕は車外に連れ出された。勿論、その警察官も彼女達の仲間であった。神様は天道寺飛鳥の痴○対決に備えて、自らの手腕を磨くため、僕の見ている前で、次々と痴○行為を繰り返す。神様がその指先から発する念は、女たちの性欲を刺激し、興奮の坩堝へと導いていく。女子○生、主婦、果てはお婆さんまでイカせるほどの凄腕に僕は舌を巻いた。そこにスパイの渚絵里から情報がもたらされた。天道寺は以前、痴○をされてから心に闇を抱えているというのだ。あらゆる男から触られることを拒絶する彼女を落とすのは、神様でも不可能に思われた。神様は、師匠から譲り受けた痴○日記を無心に読み始めた。
「主文、被告を猥褻行為により懲役6ヶ月に処し、同刑の執行を2年間猶予する」僕の名は、坂井勇次32歳。身に覚えの無い痴○行為により、有罪判決を下された。裁判所を出て、呆然としている僕に一人の男が声をかけてきた。「残念だったな。無実なのに。誰かに嵌められたんだよ」男の名は根本一男。彼こそ「二代目、痴○の神様」と呼ばれる痴○の天才だった。僕を嵌めた女は、彼の縄張りで堂々と僕を罠に嵌めたという。痴○道を極めた彼の目の前で起きた今回の事件は、彼にとって許しがたい出来事だった。しかも、同種の事件がその私鉄沿線で、この半年間に12件も起きているのだった。神様は僕に痴○のテクニックを実際に披露した。神様のあまりの早業に、呆れるやら興奮するやら、僕はたちまち痴○の虜になる。しかも神様は気付かぬうちに、女のバックから黒革の手帳を抜き取っていた。手帳から分かった恐るべき事実。「平成建設」それは、請負の痴○被○業。つまり痴○被○を装い、依頼人の指名した人物を社会的に葬り去る闇の仕事人の集団だった。神様はこの組織を葬り去る決意を固めた。しかもこの女たちに、これ以上ないという恥をかかせて葬り去るという。それは、まさに痴○戦争ともいうべき一大抗争であった。
ユリアに叱られるのを心配していた真二だが、帰ってみるとユリアは酒を飲んで泥酔しており、正体も分からない状態である。ユリアには地球の酒は強すぎたのだろうか…。「酒もってこーい!」真二はわめき散らすユリアに冷たいシャワーを浴びせ介抱する。その頃、シェリルことアリサの部屋に例のヤクザが来て、彼女を車で連れ出した。体に薬を打ち、昏睡状態にして彼女を拉致したのだ。どこかの倉庫に連れ込まれたアリサは、そこで様々な男に入れ替わり立ち代りされる。
貧乏学生の田代真二が寝ていると、そのアパートに光が降り注ぎ、彼の横に一人の美女が出現した。それは姉を探して地球にやって来た宇宙人のユリアである。突然の出来事に慌てふためく真二だが、ユリアは気絶していて起きる気配が無い。しかもユリアは裸である。ゆすっても何をしても起きないユリア。真二は試しに乳を吸ったりキスしたりするが、一向に起きないユリア。巨乳美人の寝顔を見ているうちに勃ってしまった真二は、口に入れようとするが…。その時、ユリアが目覚めた。「君、誰?何で僕の部屋に?」、「あれ…私…何も思い出せない!」色々と問いかける真二だが、ユリアは記憶を無くしているのだった。そんな中、バイト先の彼女が来て、ユリアの姿を見て激怒する。真二はビンタをくらい振られてしまう。真二に謝るユリアだがどうしようもない。ふてくされている真二の体がユリアの胸に触れて大きくなってしまう。そして、ユリアに舐めてもらうことに…。ユリアの姉アリサを二人で探すことになった真二。真二はホテルで出会った女性をアリサとは知らずにホテルの部屋へと…。真二が風呂に入っているとアリサが入ってきて、真二はドギマギするが、結局、二人はベッドで結ばれる。しかも、有線テレビで仕入れた知識で、アリサは色んな事を要求する。真二にも初めての体験だったが、二人はセックスに溺れてしまい一週間肉欲漬けの生活をしてしまう。「地球人の体は不思議ね。ドンドン気持ちよくなっていく!」
僕が森で祖父に貰った本を読んでいるときに、マリアンヌがやってきた。本を見てニヤリと笑うと、彼女は体を摺り寄せてくる。その時、森の奥から女の悲鳴が聞こえた。僕達は声のする方へと向かった。それは悲鳴ではなかった。淫乱なティナが三人の下男たちと行為にふけっているのだ。その姿に興奮したマリアンヌは、僕に激しく求めてくる。マリアンヌにされるまま森の中で、まるで野生にかえったようにセックスにふけるのだった。森の中はまさにセックスの大饗宴場と化した。僕は屋敷に戻り祖父の蔵書を見ていると、祖父の部屋から出てくる継母の姿を見た。どこかそわそわした様子が気になり、後をつけようとしたが、父の妹サビーヌに呼び止められ、彼女の部屋に行った。そこには次女のミレイユがいた。サビーヌは僕を将来ミレイユと結婚させ、この家を継がせるという。ミレイユは祖父のお気に入りで、彼女との結婚なら祖父も許可するはずだと言うのだ…。
父が死んだ…。母からその知らせを受取った僕(ジャン)は、葬儀に参列するため、2年ぶりに家に帰った。母と言っても、僕が寄宿学校に行っている間に父が再婚したその女性とは初対面だ。父は資産家の長男だが、放蕩の限りを尽くし、結婚もこれで4回目だった。ドアを開けるとそこにははじめて見る女性、継母(ままはは)の姿があった。驚いたことに、彼女は容姿も雰囲気も僕の母に生き写しで、不謹慎だが、僕は幼い頃のように彼女の胸に飛び込んで「泣きたい」という衝動に駆られたのだった。泥○し落馬で死んだ父の姿は哀れだった。そのとき、僕の脳裏に浮かんだのは、僕の母も継母も何でこんな男に惹かれたのだろうということだ。翌日、家の前に豪華な馬車が停まった。降りてきたのは本家の弁護士を務めるフェルナンという男だった。父の散在のせいで、既に家まで抵当に入っている僕達を、祖父が引き取る事にしたのだ。だが、その時は知らなかったが、祖父が僕達親子を引き取るにはもう一つの理由があった。本家には、僕以外男の跡取りがいない。つまり、祖父が僕を引き取るのは、本家に伝わる家訓「男児に全財産を相続させよ」というしきたりを守るという意味があったのだ。こうして僕と継母は、祖父の馬車に揺られ、本家へと向かった。
屋上で、俺が作戦を練っていると、ある学生が一人で弁当を食べていた。ユウマという名の学生はイジメに遭い、いつも一人屋上で弁当を食べるのだという。俺とユウマは親友になった。マリモの情報によれば、水田ルイと愛崎カオリは異常なほど仲が良いという、まるで同性愛の様に…。彼女らを尾行していた俺は、美術室でカオリの怒鳴り声を聞いた。どうやらある学生が授業中にエロ本を見ていたらしい。カオリはその学生を罵倒し、ヒールで手を踏み、土下座をさせた。「この蛆虫、こんなブスの裸を見て喜ぶなんて、許せません!」。カオリは学生に、放課後に化学室へ来るように命じた。さっそく俺は化学室のロッカーに隠れ、カオリが来るのを待った。一体何が起こるというのか?現れたのはルイだった。しかも二人はキスをし、絡み合う。やはり、二人は同性愛だったのだ。そこに先ほどのエロ学生が来て、正座させられ、カオリから執拗にいびられる。「こんなもので性や愛の奥深さが分かると言うの!?これから彼女と本物の愛の深さを見せてあげます。しっかりと目に焼き付けなさい!」「さあ、貴方は私の従僕になるのよ。そうしたら存分にイカせてあげる」学生はカオリの従僕となり、天井まで精子をぶち上げた。ルイはその汚いチンコに興奮し、尻を振ってカオリに責められた。カオリは従僕学生に薄ら笑いを浮かべていた。
俺は(丈太郎)、テレビの熱血教師に憧れ教師になった。学園で俺は教師として必死に働いていた。俺のやり方に理解を示していた学園長が病に倒れ、療養生活に入った。その後を引き継いだのは教頭の汀杏子だ。俺が理想としていた教育は、汀教頭の進学率第一という教育方針の前にもろくも崩れ去った。俺はヤル気をなくし、今では学生にも馬鹿にされる駄目教師となった。その日は、不手際から学園長室に呼び出され、汀教頭が指導する五人組の女教師達に叱責を受ける。授業中、学生に間違いを指摘され、その対応の悪さから、俺は学生に土下座させられてしまう。結局、俺は担任を外され、他の教師の授業を見学することになった。それは、俺から全てを奪い去る屈○の日々の始まりだった…。
何事も無かったかのように朝食をとる兄夫婦と僕。僕は義姉さんを見ながらトーストを頬張った。学園で、いつもと違う僕に気付いた美沙が話しかけてきた。「今日は、どうしてそんなに明るいの?」「君のおかげさ」「?」。それは本当だった。美沙の「私なら復讐する」という言葉がきっかけだったのだ。夕方、「何も無かった事にしましょう」という義姉さん。「兄さんに話してしまえば…何なら僕が言おうか?」義姉さんは驚いていた。その脅えた義姉さんを見てるうちに、欲望を抑えられなくなった僕は、再び義姉さんを僕のモノにした。ジョーカーを手にしたものは強い。そんな僕の愛撫に、「だめ、やめて、そんなこと」と言いながら、義姉さんは昨日にもまして感じている。僕はしっかりと愛撫して、義姉さんの体をたっぷりと楽しんだ。乳首を嘗め回し、クリトリスを愛撫し、後ろから責め立て、「正気に戻って」という義姉さんの中に、激しく精を注いだ。次の夜、家では兄の食事が用意してあった。「今日はお預けか…」、11時を回っても兄は帰らない。「騙したな、お仕置きだ!」僕は、義姉さんが寝ている寝室に行き、義姉さんを責め立てた…。
「貴史さん…貴史さん…」僕は至福の時を迎えていた。「貴史さん…遅刻するよ」ベッドで目覚めた僕の目の前には、僕の憧れの人…美和さんが微笑んでいる。だが、美和さんは僕の兄である智史の奥さん、つまり兄嫁なのだった。僕の名は、神楽貴史。両親亡き後、一流商社でエリートコースに乗った兄貴は、僕の面倒を見ている。兄貴のおかげで普通に学園に通い暮らせているわけだが、僕は兄に感謝するというより、別の感情に日々苦しめられることになった。嫉妬…容姿、勉強、スポーツ、全ての面で僕より優れた兄貴…。最も僕を苦しめたのは、兄嫁の美和さんの存在だった。同じマンションの別棟に住んでいた彼女は、朝僕にいつも笑顔で挨拶してくれる憧れの女性だったのに、その美和さんをも兄は奪い去ったのだ…。
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