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HAPPY FISH 日向美央

HAPPY FISH 日向美央

洗いたての香りがただようショートヘアーをなびかせ、爽やかな魅力を振りまく美央。(イチャイチャするセックスが好き。やっぱり愛がないと…)と公言してはばからない純真JKである。しかしこんな苦境に陥ってもなお、その主張を貫く事ができるだろうか。股間全開でガチガチに固定され、性器まる出しの超無防備状態。(JK愛)は人並以上の男3人に寄ってたかって舐め尽くされ、『あっあっそんなぁ…ダメえぇ』感じるなんて絶対ありえない、と快感を拒もうとすればするほど、興奮を抑えられなくなるジレンマ。クンニや電動玩具で限界寸前なのに、ギンギンの男根で犯されたら…。『やめて嫌あぁ!もう無理っイクイクイク…イッちゃう?ぅ』ザーメン中出しの恥辱に加え、意思だけではどうにもならない絶望的無力感におそわれる少女。後はただ堕落する一方に…。結局、美央のラブ至上主義は単なる理想に過ぎなかったようだ。現実は今や、魅惑の快感にヤミつき。蝋燭+輪姦で完全にダメを押され、『かはぁスゴいっキモチいいぃ…』あの凛々しい美顔がすっかり遠い目をして、虚ろといった感じに。何とも情けないアヘ顔を晒して、恍惚状態に耽ってしまうのだった。

HAPPY FISH 田嶋優香

HAPPY FISH 田嶋優香

小柄で可憐な雰囲気満々の女子校生・優香。セーラー+白カーディガンの制服姿が、その愛くるしい魅力をさらに際立たせている印象だ。「やだやだ、やめてぇ。放してよ?!」男2人相手に一生懸命抵抗を試みるも、力ではかないっこない。ましてや上半身をグルグル巻きにされては、もう抵抗以前の問題。好き勝手に性器を弄ばれた挙げ句、勢いのままに速攻で犯されてしまう。密室へと連れて行かれると、まるで蜘蛛の巣に搦め捕られた蝶のような緊縛状態に。身動きひとつできぬまま、またまた肉体を辱められる少女。セーラーの胸元を無理やり引きちぎられ、惚れ惚れするほどの美巨乳があらわに…。小柄な体躯からは想像できないほどのボリューム感。真ん丸なラインに、プリップリの質感も言うことなし。「まさかこれ程とは…これはイジメ甲斐ありそうだわ(笑)」ハサミでブラに穴を空け、剥き出しになった乳首を玩弄。情け容赦なく、女子校生の身体を嬲り尽くす男たち。(そ、そんな…もう無理っ、耐えられないぃ)セーラー服や下着をズタズタにされ、恐怖心が一層煽られたみたいだ。この状況で蝋燭を浴びせられては、ひと溜まりもない。性的刺激を抑え込むはずの理性は音をたてて崩れ落ち、電動玩具による快感が、凄まじい勢いで全身を駆け巡る。「あっあっあぁぁ…ダメ、ダメ?ぇ!」腰がヒクヒク震え出し、アゴも上がって口元は半開き。どうやらアクメへと達してしまったようだ。心理的な恐怖と肉体的な責め苦の連続に、もはや心身ともにボロボロの優香。引き裂かれたセーラー姿のまま輪姦されると、絶望のドン底のはずなのに、切なげな悶え声が漏れてしまう。一度知ってしまったアクメへの誘惑は、盛りのつく年頃の少女にとって、とてつもなく大きい。徹底的なまでに凌辱され、プライドを喪失したマゾ奴隷に、この誘惑を拒むことはできなかった。恥辱にまみれながらも、押し寄せる快感にすっかり溺れてしまう。極上の美巨乳ボディを誇る女子校生が、淫欲の底なし沼にハマっていくのだから、男たちの悦びもひとしお。いつ果てるともなく、延々と輪姦調教は続くのだった。

HAPPY FISH 新田麻友

HAPPY FISH 新田麻友

惚れ惚れするほどの美脚ボディ。スラッとした細身ではなく、柔らかさと弾力感を兼ね備えたプリップリの太モモが絶品である。それがいきなりギチギチ緊縛で、性器まで丸出し状態なのだから…。『ダメえぇお願いっ見ないで』恥辱と恐怖に晒されながら、心の底から哀願する麻友。しかし見られるどころか、デロンデロンに舐め尽くされて、腰がヒクヒク反応してしまう。百戦錬磨の男たちにとっても、この絶品肢体は格別のようだ。「ヤベ~しかもスゲえ名器だし」生ハメに次ぐ生ハメで犯しまくり、中出しアクメの快感と悦びを女体に刷り込むかのごとく、ザーメンを何度もブチ撒ける。こんな行為を繰り返されたら、盛りのつく年頃の性器など、ホネ抜き状態になるも当然だろう。立ちバックで男根を叩き込まれ『はあ~ぁキモチいいぃ…』思わず口が開きっぱなしのだらしないアへ顔を晒してしまい、めくるめく快感に耽溺する麻友。「またザーメン欲しいんだろ?」『欲しいっ…精子欲しいいぃ』興奮しきって膣内射精をせがみ、念願のアクメに酔い痴れてしまう。セックス中毒と呼ぶのはちょっと陳腐かもしれないが、そうとしか言いようのない痴態を露呈する麻友であった。

HAPPY FISH 椎菜理沙

HAPPY FISH 椎菜理沙

みるみる荒縄で縛られていき、怖れおののくばかりの理沙。持ち前の可憐さが一層際立ち、男たちも我慢できないとばかりに、玩具責めから一気に速攻強姦!ワケの分からないうちに犯され、膣内に精液を注ぎ込まれてしまう少女。その絶望ぶりが窺い知れるが、肉体的には信じられないことに…。小ぶりな乳首はビンビン状態。局部はさらにスゴいことになって、「何だよ、このヌメり具合は…」「クリも超勃起しちゃってるし」と男たちも驚きを隠せない。一度犯されて、感度が活性化したのか、まるで全身が超敏感な性感帯のよう…。さらに驚嘆すべきは、騎乗位Hでのこと。『はあぁんこれキモチいい…』自分から上下ピストンを繰り返し、一心に快感を欲しがっちゃうのだ。しかもベッドがギッシギシ軋むほど、どんどんその欲望は増すばかり。可憐な魅力はそのままに、今や快感の虜と化してしまった理沙。体操服&ブルマ姿が皮肉なほど、不健全な悦楽に浸って完全堕落状態。『たは?ぁまたイッちゃうぅ』バックからズコズコ叩き込まれ、めくるめくエクスタシーに耽溺。これほどセックスでイキまくるとは…。性的経験が少なかっただけで、その実、根っからの淫蕩体質だったのかもしれない。

HAPPY FISH 三上亜弥

HAPPY FISH 三上亜弥

B95の超巨乳に荒縄が喰い込み、ただでさえ圧倒的な超ボリュームが、ドドーンとモノ凄いことに…。「フェロモン全開って感じだな?」「形も感度もマジ最高だし」有頂天でむしゃぶりつく男たち。しかしこの肉体のイヤラシさは、それだけにとどまらなかった。バイブ責めで何かを感じ取ったのか、「ケツ穴もイケるんじゃね?」早速指先でズプズプほぐし始め、イボつきアナルバイブまでも出し入れ。『かはっそこダメぇはくぅ~』初めて味わう凄まじい刺激を、悩ましげな表情で噛みしめる亜弥。さらにギチギチに緊縛固定した上で、尻穴&性器を同時に電動玩具責め。『嫌あぁもうダメイッちゃうよぉ…』情けないアヘ声を連発して、徹底的にイカされるはめに。よりによって尻穴で絶頂した事実は、よほどショックだったらしい。トドメの蝋燭責め乱交では、切迫しきった絶叫声をあげて『またイッぢゃうぅイグふぅ~』バックでの鬼ピストン+尻スパンで、ヘロヘロ状態でイカされっぱなし。「あ~ぁもう終わってるな…(笑)」最後の総仕上げとばかりに、超高速ピストン機でメッタ挿しに。『イクイクイクっまたイグうぅ』ブッ続けのアクメの果てに、遂には過呼吸が止まらず、全身虚脱状態に陥る亜弥であった。

HAPPY FISH 宝田莉里

HAPPY FISH 宝田莉里

『許して、お願いだから。まだ経験ほとんどないし…』半泣き顔で訴えかける莉里。泣き付けば許してもらえると思っているところが大甘である。見た目だけでなく、中身も温室育ちのお嬢さまらしい。ほぼ処女同然と聞いて、むしろ嬉々としてガッつく男たち。「だからこんなキツキツなのか?」容赦なく指でコネくり回しては、無垢な肉穴の締まりを堪能。男根を差し出されても、顔を背けて拒絶の意を示す莉里。せめてもの抵抗のつもりだろうが、結局、逆らえるワケでもなく、鬼イラマで追い込まれるはめに。ただでさえ息があがってるのに、電動玩具責めでダメ押し。苦悶の形相で耐え抜いた挙げ句、口内に精液を注ぎ込まれてしまう。初めて体験することだらけで、完全に惑乱状態の莉里であった。さらなるバイブ責めで、咽び泣くような声でアエぐ少女。しかし荒波のように押し寄せる快感からもう逃れることはできない。『イクっイクまたイッちゃうぅ』まだセックスの悦びすら知らない純真JKが輪姦で犯されっぱなし。このままイカされ続けたら、どんな変態マゾJKに育っちゃうやら…。もはやまっとうな性生活を送れないことだけは確かだろう。

HAPPY FISH 星沢亜耶

HAPPY FISH 星沢亜耶

登下校中の女子校生たちを念入りに物色し、頃合いの少女に狙いを定める男たちであるが、捕獲後に望外の上物だった事に気づく場合もある。小柄なボディが愛くるしい亜耶は、まさにそのケース。発育良好な巨乳&豊尻ボディは身長の低さも相まって、はち切れんばかりのプリプリ感。制服ごと胸元を縛りあげ、品定めするように揉みしだく男たち。早速お持ち帰りしてじっくり弄ぶことに…。これほど魅力的な肉体でありながら、性体験は多くない模様。ムチムチの桃尻に蝋燭を垂らしただけでビクンビクンと下半身を震わせるほど。この敏感反応を目の当たりにして男たちの凌辱欲が一気に高騰。電動玩具に加え、いきなりアナル責めまでも…。「やっやあぁ…何っ!?やめてよ~ぉ」泣きじゃくって哀願する亜耶だが、調教は過激さを増すばかり。拘束台に股間全開で固定され、無防備な性器を責められ放題。経験こそ浅いものの、豊潤に育った肉体は性的刺激をみるみる享受してしまう。「やだやだ、嫌あぁもうダメっ…」必死にそれを拒み続ける亜耶。アクメに達するのを怖がってるようにも見受けられる。ここまで来たら、後は輪姦調教でトドメをさすのみ。何とか持ちこたえてきた亜耶だが、もう理性は崩壊寸前…。ギリギリの状態が続いた分、その反動も大きいようだ。男たちに寄ってたかって弄ばれると、とうとう男根への渇望をあらわに…。「ハアハア…」と淫らな吐息を漏らしながら、両手に抱えた男根に夢中でむしゃぶりつく乱れよう。そしてバックや背面騎乗位などで、これでもかと徹底輪姦開始。さらにビンビンに勃起してるクリトリスへダメ押しとばかりに電動刺激が…。この瞬間、遂に一線を超えてしまったらしい。押し寄せる淫欲に身を委ね、性的快楽に耽溺してしまう亜耶であった。

HAPPY FISH 藤川美加

HAPPY FISH 藤川美加

白カーディガンの制服姿が、いかにも清らかな印象の女子校生『美加』。サラサラの黒髪もまた清潔感たっぷり。征服欲満々の男たちにとって、実に嬲り甲斐のある獲物であろう。そんな野蛮な気配が伝わるのか、ギチギチ緊縛済みの少女は、すっかり恐れおののいてる様子。いきなり電動玩具の洗礼を浴びせられると、ガクガクと腰が抜けるように脱力してしまう。強制四つん這い体勢で、なおも苛酷凌辱は続く。初体験こそ済ませてるものの、その後の経験はあまり多くないようだ。過敏な性器は、執拗に続く電動刺激でもう限界寸前。そして遂に、本命ともいうべきナマ肉棒が…。弓なりに反り返り、ギュイイ~ンとそそり勃つ絶倫巨根。極太のカリ首は凶暴なまでに怒張し、裏スジや血管が浮き出たサオは、ピキピキに張り詰めている。圧倒的巨根を目の当たりにして、ますます怯えきってしまう少女。「嫌ああぁ!ダメ、お願い。それだけは…ダメ~ぇ!」哀願の声が虚しく響く中、情け容赦なく強引にネジ込まれる男根。キツく締まった肉穴を、獰猛なカリ首がメリメリと押し拡げていく。「かはっ…ハッハッ、はう~ぅ」這いつくばって、初めて味わう凄まじい刺激を噛みしめる美加。苦悶の声をあげ、むせび泣くように悶え続ける。人一倍臆病な少女だけに、男根恐怖症に陥ってしまうのでは…!?蝋燭責めに浣腸脱糞と、徹底的に辱められる美加。清潔感ただよう女子校生といった印象は、もはや皆無に等しい。見た目同様、その中身も別人のように激変。マゾ淫欲が開花し、奔放すぎるほどに性的快楽を享受。トドメの輪姦調教では、あろうことか、愉悦に満ちたヨガり声まであげてしまう始末…。「はあぁキモチいい…オチンチン凄いいぃ」先程までの苦悶の様子はどこへやら、すっかり快感に耽溺状態。このまま寄ってたかって犯され続けたら、男根依存症になってしまうかも…。

HAPPY FISH 矢田桃香

HAPPY FISH 矢田桃香

グラドルばりの巨乳ボディは、M字開脚できっちり緊縛済み。あいくるしい笑顔は消えうせ、ボールギャグを咬まされ顔面蒼白。こんな絶体絶命の状況に置かれると、全身の感覚が研ぎ澄まされるようだ。『くふっ…んは~ぁ』と口枷から悩ましげな息を漏らしては、クンニの快感に抗おうとする桃香。完全拘束は一旦解いて、ふと心の隙ができた瞬間を狙って、再び女体玩弄に電動玩具責め。どうにか堪えきったと思った矢先、さらなる鮮烈刺激に襲われては、たまったものではない。『イヤあぁもう無理いいぃ!』ジョバババ~ッと不様にも大量失禁。シーツがみるみるグショ濡れに…。『あっあっ…そんな…』羞恥の極みに達して放心状態。快感の誘惑を拒絶する気力は、もはや微塵も残っていないはずだ。もともと素直な性格だけに、容赦ない鬼イラマにも鼻息荒く身を委ねきってしまう桃香。「この無抵抗なのがいいね~(笑)」理想の巨乳JK性奴隷に成長し、喜色満面で犯しまくる男たち。騎乗位や座位で突き上げられると、ピストン角度がドンピシャらしい。『それいいっイクイクイク…』無抵抗どころか愉悦の表情を浮かべ、未知のエクスタシーに浸りっきり。ただでさえ盛りのつく年頃なのに、こんな快感を知ってしまったら…もう後戻りは不可能だろう。

HAPPY FISH 藤田菜緒

HAPPY FISH 藤田菜緒

いたって小柄な身体つきで、何とも無邪気な印象のロリJK菜緒。荒縄で拘束されてもなお、これからどんな目に遭うのかまだよく解っていないらしい。「これ、使ったことある?」『ええっ!?ないです…』電動玩具を目の当りにした瞬間、顔色が一気に青ざめていく。怖れおののく間もなく、全身を貫く激烈なまでの振動刺激。『やああぁこれダメっ無理いぃ!』下半身が痙攣並みにビクビクッと感電したかのごとく震えてしまう。初めて味わう電動玩具責めは、想像を絶する凄まじさだった模様。直立開脚で股間を弄ばれるや、「鼻水みたくダラダラと…(笑)」男たちも呆気にとられる程の分泌量。ヌメヌメの濃い~い淫汁がとめどなく溢れ出てくるのだ。まるで性的感度のリミッターがブッ飛んでしまったかように…。ロリボディのキツ穴は、天然ローションまみれの様相。勃起男根をズリュズリュネジ込むと「うはっ締めつけがヤバすぎ」潤滑マン汁と締まりが絶妙な頃合いで、ピストンも自然と加速する一方に。『もう無理っイクぅやはあ~ぁ』未知のアクメに惑乱する少女を犯して犯して犯しまくる。どうやら余程の名器のようで、輪姦につぐ輪姦で中出し乱射。ロリ性器を大量の精液で満たされ、絶望的放心状態の菜緒であった。

HAPPY FISH 羽田亜里沙

HAPPY FISH 羽田亜里沙

「おいおい、すげぇおっぱいだな…」数多の発育良好JKを見てきた男たちも唖然とするほどのIカップ爆乳。こんなイヤラシい身体しといて、「最近、SMに興味がある」などと軽い気持ちで口走っちゃったのだから、もはやタダでは済まされない。ボールギャグ+緊縛で執拗に凌辱。電動玩具責めでハウハウ呻き声をあげ、あえなく恥辱にまみれる亜里沙。今さら後悔しても時すでに遅し…。情け容赦なく一気にバックで強姦。『もうダメですイキそうイクっ』「イクの早くね~か!?(笑)」『だって何だか…わかんないけどダメえぇ本当にイッちゃうぅ!』困惑しながら絶頂また絶頂。ここまでマゾ願望が旺盛とは…本人も思いも寄らなかったのだろう。「ド変態JKにはお仕置きだな」蝋燭+極太バイブで徹底調教。『ごめんなさいっまたイクぅ』こんな酷い目に遭いながら、イク時にわざわざ謝るドMっぷり。そして仕上げは男根2本で輪姦。爆乳がタプンタプン波打つほど高速ピストンを叩き込み、同時に口内へもズコズコ猛連打!『ぷは~ぁスゴいっスゴいいぃ』窒息状態でイカされるや、一心不乱に悶えまくる亜里沙。失神寸前のエクスタシーは、そこまで快感がケタ外れなのか…。今や「興味がある」どころか、ズブズブにハマってしまったようだ。

HAPPY FISH 長野麻衣

HAPPY FISH 長野麻衣

顔だちや目もとが丸みを帯びて、いかにも温和そうな雰囲気の麻衣。しかし男たちはこの少女から、天性のマゾ資質を嗅ぎ取ったらしい。何といきなりアナルをも標的として、身も心も徹底的に追い詰めていく。現役JKの性器から肛門まで寄ってたかって観察しつつ、おもむろに指をズプズプ出し入れ。「ケツ穴で感じちゃうのかよ?」「カワイイ顔してド変態だな(笑)」『ダメええぇ恥ずかしいぃ…』膣穴と尻穴の感度があたかも共鳴するかのごとく倍増し。どうにか堪え続けるも、アナルバイブで完全ダメ押し。『嫌あぁ!イクっイクうぅ』思春期の女子にとって、これほどの恥辱もないであろう。どうやら男たちの目論見は的中。内に秘めたドM性癖が開花し、すっかり淫欲に溺れてしまう少女。さらなる電動玩具凌辱では、『それヤバいっまたイッちゃう~!』これが脊髄反射というやつなのか、腰がガクンガクン止まらない。騎乗位でハメるや、またしても腰がカクカクと凄い速さで動いて、ひたすら快感を求め続けてしまう。『たはっ…ダメぇ超キモチいいぃ』暴走する肉体につられて、欲望のままに快感に陶酔する麻衣。アナル責めというきっかけひとつで、完膚なきまでに堕落するはめに…。

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