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進級して新しいクラスにも慣れた頃、見知らぬ女子が教室に入ってくる。噂によると3回留年しているらしい。彼女は、僕を気に入ったのか休み時間のたびにチンコを弄ってくるのだが、決して射精させてくれはしない。授業中も勃起状態をキープさせられ僕のムラムラは爆発寸前。しかしそれは放課後ヌキ地獄への序曲にすぎなかった…射精も二度までは良かったが三度四度と抜かれまくり!無人の教室で杭打ちピストンのパンパン音が響き渡るなか意識朦朧、それでも終わらず保健室に引きずり込まれて再々々々ヌキ地獄、もう死んじゃうううぅぅ!!
ひとり暮らしする俺のワンルームに妹が転がり込んできた。ただでさえ狭い部屋なのに二人暮らしは無理!ちょっと動けばオッパイが当たるし妹の着替えも普通に見えちゃうし。(それにしても巨乳だな、てか乳輪めっちゃピンクだし。いや俺どうかしてるな)布団も当然ひとつしかなくて並んで寝る。オッパイに汗が浮いてテラテラしててたまらん。ちょっとさわるだけ…ちょっと揉むだけ…ヤバいもうやめようと思ったその時、寝ていたはずの結梨に「いいよさわって」と言われて…ももももうガマンできないッ!!
同窓会で一夜の過ちを犯して以来、3年ぶりに再会した僕と人妻・奈々美はホテルの一室で激しく絡み合う。一緒にいられるのは12時間、それを惜しむように何度も何度もカラダを重ね合わせる。少し休憩しようとシャワーを浴びても互いのカラダを洗い流すうち、また行為を再開している。やがて夜が明けようという時間になると、ますます互いを欲して離れることができない。性器同士を何度も打ちつけザーメンを膣内に放出する。気づけばすっかり外は明るくなっていたが、一向に欲求が満たされることはなく、時間ギリギリまで中出ししまくる。
社内恋愛が禁止されている会社に勤めるかれんは、男性社員とランチをするところを見られ、上司に目をつけられてしまう。二人きりで残業中、吉村からの肩揉みを拒んでいたところ「アイツにはさわらせてやったんじゃないか?」と上司はクビをちらつかせる。それからかれんへの本格的なセクハラがはじまった。かれんの大きい乳首を気に入った上司は、執拗に乳首をこねくり回し吸い上げる。かれんの仕事中もブラウス越しに乳首をコリコリと弄られ続けて…。
今付き合ってる彼女がエスっぽい娘で、デートしてるとき人目を盗んでは乳首とかチンポを弄られるんですけど絶対にイカせてくれず、ビンビンに勃起して困ってる僕を楽しむようにデートを続行するんです。車中で居酒屋トイレで無人のガレージで寸止め焦らしされまくった挙句、帰宅後セックスでようやく射精できたと思ったら責め手は止まず、1発2発3発4発…今度は抜かれすぎでチンポがバカになる!あらゆる体位でザーメン搾り取られてやっと終わったとホッとしてたら、お風呂でチンポ洗ってくれてる時もう1発抜かれました。
バイト仲間の里穂にそっくりな人がAVに出ているらしく、よくつるんでいる僕が真相を確かめる役を押しつけられた。里穂はあっさりとAV出演を認めたどころか「みんなに言ってもいいよ」と嘯き、その場を去る。翌日、気持ちの整理がつかぬままバイトから帰ると、里穂が部屋の前に立っている。部屋に入るなり服を脱ぎはじめる里穂。「口止め。しないの?」美しいカラダに魅せられた僕は、勢いにまかせて里穂を抱いてしまう。ちょうど今日は僕の彼女が家族旅行に出かけたばかり。浮気するには絶好のタイミングではあるが…。
さっきまでシコシコ激しく責められてたのに射精の瞬間にチンポ放置されザーメンお漏らしさせられる‘ルーインドオーガズム’で何度も何度も射精寸前の快楽を与えられ続ける!一番シコシコしてほしい時にシコられないこのプレイでは賢者タイムにもさせてもらえない…永遠にフル勃起したまま何度もザーメン暴発させられ激シコ&放置の繰り返しで頭おかしくなるぅ~ッ!!鬼焦らしにのたうち回るM男クンを嬉々として責めるみぃなな、痴女みが高まりまくってます!!指でおクチでオマンコで暴発させまくったザーメン計14発!!
初めて彼女ができた僕は、早くセックスしたくてたまらない。家から盗んだコンドームでようやく童貞を捨てるが、一度のセックスでは満足できない。使用済みのコンドームを着けて再挿入を試みたり、いろんな前戯をためしてみたり。(あぁ、やっぱり3個くらい盗んでくるべきだった。ゴムさえあればヤれるのに!)そのうち彼女の菜々も性感が高まってきて、お互い戻れなくなっている。あるいは先っぽだけなら…いや一突きなら大丈夫かも…いや外に出せば…など葛藤しつつも、欲望に負けてついには生ハメしてしまうのだった。
結婚を間近に控えている奈々美は、婚約者が勤める会社の合宿研修に若い女子社員も参加することを知って激しく嫉妬する。一計を案じた奈々美は「研修で女の子にデレデレしてたら嫌だから、他の女の子のことなんか考えられないようにアナタの精子…一滴残らず搾り取っちゃおうと思うの」と耳元でささやき、婚約者の金玉がカラッポになるまで濃厚接吻と密着腰振りでザーメンを搾り取る。日曜の朝から始まった搾精セックスは一日では終わらず、研修直前まで続き…!!
小さな広告代理店で事務員として働くわん。男ばかりが勤めるこの会社ではセクハラまがいの発言もまかり通っていた。ある日、わんはやむを得ずブラジャーを着けず出社したことがバレてしまい、周囲からノーブラちゃんとからかわれるように。「いくら皆に相手にされないからって、会社にノーブラで来るのはどうかと思うぞ?」二人きりで残業中、上司は結羽の肩を揉みながら次第にその手を下におろしていく。「ノーブラだと乳首が擦れて感じちまうんじゃねえか?」それから上司の乳首ハラスメントの日々がはじまった。
弟は夫とは対照的な遊び人タイプで、奈々美は以前から良く思っていなかったが、子を授かりたいのは奈々美も同じで、夫の頼みをしぶしぶ受け入れる。義弟との性交は本意でないものの、妊娠するかもしれないといういくらか希望を持てる日々でもあった。ところがカラダを重ねるにつれ、義弟は奈々美に馴れ馴れしくなっていく。節度を持った接触を求めても「兄に頼まれたから」「子作りのため」と言いわけしては奈々美のカラダを求めてきて…。
何も知らなさそうな従妹のいちかにフェラのやり方を教えたのが間違いだった。以来、彼女は親の目を盗んでは僕にエアーフェラを見せつけてくる。それを見てボクが勃起してるのがバレてからはよけいにエスカレートしていった。だってあのエロい舌の動き、シコシコする手つき…エアーとはいえイヤラしすぎる!いちかと一線を越えるのは時間の問題で、僕は後悔に苛まれる日々を過ごしていた。でも、いちかのフェラは教えたばかりとは思えないくらい気持ちいいし、マンコはもっと気持ちいいしでやめられない!!
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