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クリスマス…とあるゲイバーに集まった若者たち。たまたま隣同士に座った2人がもぞもぞとカラミ出す。それを見ていた他の客がゆっくりと近づき3Pに…。お互いの衣服を脱ぎ捨て絡み合う。それを見ていた純朴そうな青年が太くなったサオを握りオナり始める。そこに3Pの1人がやってきてその純朴チンポを咥えて丹念にフェラ。そのうちにお互いがお互いのナニを握って加えて…。薄暗く静かな室内に卑猥な喘ぎが響き渡る。※マスターが古い為、映像や音声が乱れることがございます。
鍛えられ美ボディのビルダー龍。小麦色に日焼けしたエロい筋肉BODYを丹念に舐め回させる。特にショートケーキの生クリームを自分のチンポに塗り舐めさせるシーンはエロい!タマ、アナルも念入りに舐めさせ、綺麗なアナルに玩具を挿入。卑猥な動きと振動に思わず淫らな喘ぎが響く。これでエロ度満開になった龍は今度は相手に丹念なご奉仕…。最後は生で挿入、バック突きでドピュ!映像は古いけれどメチャエロです!※マスターが古い為、映像や音声が乱れることがございます。
鍛えられ美ボディのビルダー龍。小麦色に日焼けしたエロい筋肉BODYで挑発ダンス。卑猥な四つん這いオナニーや極限浣腸によるアナル大噴射など盛り沢山。※マスターが古い為、映像や音声が乱れることがございます。
自分たちが撮られたエロビデオを鑑賞する3人。当然そのあとは…。お互いのアレをしゃぶって咥えて、69+アナル挿入、フェラ+ビーチク責めなど、3Pでしか味わえない快感を楽しむ。少年たちの若く艶めかしい喘ぎと若く怪しいフェロモンが部屋中に充満する。
何人もの少年たちが代わる代わる絡み合う。しゃぶって咥えて、アナルを玩具で責めて…チンポで突き突かれて、何人もの少年の若く艶めかしい喘ぎと若く怪しいフェロモンが部屋中に充満する。
前編に続き、何人もの少年達が体中を舐め合い、咥え合い、絡み合う!!アナルにローターを入れ、自分のチンポを弄ってオナニー。アナルSEXの後は顔に思いっきり射精し、濃厚で純白な精子をぶっ放す。
何人もの少年たちに艶めかしい下着や女の子の服を着せてのカラミやオナニーが繰り広げられる。特に穴の開いた透明なアクリル板に座らせ、天井まで吊り上げ、ぱっかり開いたアナルやタマタマを責めたてるシーンはゾクゾクする!!
人気歌手とエッチできるという魅惑の招待状をもらった2人の青年の欲望は底知らず。人気歌手の2人ももうメロメロ状態。壁にある鏡に向かってナルシストオナニーをしてギンギンに勃たせ、後ろからガン掘りし、その後ろでまた1人が鏡に向かって勃たせガン掘りしている後ろに挿入開始。またまたその後ろでその3連結を見ながら鏡越しにオナって勃たせると4人目が挿入。脅威の4連結で喘ぎまくる!
とある部屋でタバコをふかす青年。そこへもう1人の青年が現れる。「あなたにも招待状が届いたのですか?」「ええ、あなたも?」そう、2人は同じライブハウスで人気ロックバンドのライブを聴きに行ったあとに同じ招待状が届いていたのだ。その内容は、人気ロックグループの2人とエッチが出来るというもの。半信半疑の2人だが、できるだけ儲けもんだとばかりにこの部屋にやって来たのだった。するとどこからともなくギターの音色が…。そこには人気ロック歌手が裸でギターを奏でる姿が!2人はその歌手を両側から責め始める。状況を把握しているのか、自ら悶え始め2人の思いのままに絡み始める。とそこにもう1人が現れ4人の淫らな行為が始まるのであった。招待状をもらった2人の青年は人気者を前に興奮し互いの相手を交互に替えフェラ三昧。後編の濃厚な4連結への序章。
何も知らずに部屋に訪れたツトムくん。プレイボーイのオサムくんは手馴れた雰囲気でツトムくんを誘い込み2人は淫らに絡み合っていく。ひと通り事を終え、オサムくんの膝でまどろむツトムくんの耳に何やら怪しげな声が聞こえてくる。「誰かいるの?」…そう、オサムくんはツトムくんが来るまでの間にジロウくんを調○してたのだ。椅子に縛りつけ、バイブをアナルに突っ込まれジロウくんが隣の部屋で呻いていたのだ。オサムくんに促され、ツトムくんがバイブを出し入れすると気持ちよさ気にヨよがるジロウくん。Sっ気のあるオサムくんは益々興奮。「3Pしよう!」そう言って2人を連れ出す。「ジロウの舌は猫の舌って言われてるんだぜ。こいつに舐められると誰でもイチコロさ。ツトム、気持ち良いだろ?」ジロウくんにツトムくんをしゃぶらせながらオサムくんが楽しげに言った。そして3連結。最後はみんなで扱きあう。
プレイボーのオサムくん。今日はジロウくんとお楽しみ。ジロウくんを拘束具に吊るし、チンポ増大ポンプを使ってちょっとSM気分のオサムくんは言葉責めでも容赦ない。吊るされてるジロウくんもまんざらではない様子。興奮もMAXに達した二人はお互いを激しく求め合う。お互いの口を使ってまるで猫のようにしゃぶりあう。気持ちよさに高揚しきったジロウくんが尋ねる…「ツトムくんには会わせてくれないの?それを聞いて不敵な笑みを浮かべながらオサムくんは言った。「会わせるよ、でもちょっとした考えがあるんだ。もう少し待って」…それは後編でのお楽しみ♪
「お待たせしました」そう言って爽やかに現れた青年。オーダーしたとおりのタイプの男の子が現れ感激!思わず「わ~!かっこいい!!」と叫んでしまう依頼主。しかも革フェチの彼は革ジャン革パンと全身革尽くめのボーイに「革の匂いも最高!」と超ゴキゲン。早速ボーイを真ん中にして依頼主の2人の青年は愛撫し始める。しばらく革の匂いを楽しみながら愛撫していると、ボーイが「隣の部屋でやりましょう」と誘う。そこからは3人が代わる代わるローターアナル責めや巧みなフェラで愛撫し合い、興奮度はMAX!!自らの手コキで個々に発射。「次は3人で絡み合いましょう」というボーイと共に元の部屋に戻り、そこで三者三様に絡み合い、最初にボーイを気に入った皮フェチの男の子は自ら腰を振りボーイの魔羅を求め、アナルSEXへと発展していくのだった。
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