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OL時代はオフィスの華だったしおり。家庭に入り上司だった夫と幸せに過ごしていたが、夫の不在中に訪ねてきた元同僚を家に入れてしまったことでしおりの生活はガラリと一変してしまった…。男としてなんて見たことがない元同僚に迫られ押しに負けて身体を重ねてしまったしおり。一度失った理性はもう戻るはずもなく、まるで火がついたように何度も何度も自ら中出しを求めた。
お姉さんは彼女とは全然似ていなかった。見た目もだけど性格は特に…妹想いの優しい姉を装ってあんなに大胆に誘惑してくるなんて!僕はお姉さんのことばかり考えていた。我慢なんかできるはずもなく、一度交わってしまってからは彼女の目を盗んでお姉さんといやらしい事ばかりしていた。いけないと思えば思うほど気持ちよくなって、ますますお姉さんの魅力の虜になっていった。
夫は淡白でもうキスもしてくれない。でも夫を愛しているし結婚して時が経てばこんなものだよね。そう思っていた…あんなことが起きるまでは。かつての上司だった部長のキスがあんなにも甘いなんて!久しぶりに味わった男の唾、身体の中から湧き上がってくるとめどない快感!もう…戻れない。部長のキスが無い生活になんて!わたしは悦びの沼の底へ深く堕ちて行った。
夫から許可を貰い自宅で女性専用エステサロンを開業して間もなくお祝いに来てくれた親友夫婦と一緒に食事していると、酔っぱらった親友が笑い話で「夫が早く○○欲しくて毎晩エッチさせられるのマジ無理で断るのが大変」と突然のカミングアウト。絶倫話に興奮してしまった私は親友の夫をマッサージにお誘いをしてしまった…。絶倫不倫SEXで萎えない肉棒に悦びを感じてしまい何度も何度もキラー騎乗位で精子を絞り出す!
家出をして行き場のない孤独な少女とどす黒い下心を抱えた男。まともな世界であれば絶対に出会うはずのない二人はネットの闇を介して繋がり合った。つばめは全くの初心というわけではなかったが、まだ心も身体もあどけなさを残し未熟だった。男はそんな少女に親切にし、まるで自分が清廉であるかのように振る舞い油断させた。つばめの未成熟で素直な身体は間もなく開発され、喜んで男の欲望に身を任せるようになっていた。
窓辺の席でいつも本を読んでいる女性。僕は仕事そっちのけで彼女に見惚れていた。ようやく声をかけた僕ができたのは名前を聞くことだけ。そこからはゆうきさんに引っ張られて…僕は深い快楽の沼に堕ちた。清楚な印象とは真反対にゆうきさんは積極的で淫乱で貪欲だった。僕は翻弄され、言いなりのままに勃起し、射精し、まるで忠犬のように慕った。
青森から上京してきたばかりのバイト先の後輩。ちょっと訛りがあっておぼこい感じがかわいいなと思っていたけど正直女としては見ていなかった。誘われるままに訪れた彼女の部屋で、想像もしていなかった彼女の顔を知ることになった。意志の強い瞳で見つめ粘膜を求め、華奢な身体をくねらせて快楽を貪る!気付けば僕は彼女の存在も忘れて無我夢中であいちゃんに中出しをし続けていた。
仕事は忙しいながらも美しい恋人との結婚を控え幸せの真っただ中にいる男。部下達からは怖いと恐れられている頭の切れる女上司。「わたしの胸…ずっと見ていたでしょう?」唇に冷酷な笑みを浮かべて部下を追い詰める。恐れていながらもその肉感的な肢体に目を奪われていた部下。女上司の悪戯心から、二人の関係は解けない鎖のように絡み合ってゆく!
大人になったらおっぱいは自然に大きくなるんだと思ってた。私の身体はもう十分大人なのに、おっぱいは小さいまま…どうしたら大きくなるんだろう?花開く直前のつぼみのような少女にどす黒い欲望が手を伸ばす。期待と恥ずかしさと快感に小さな胸を震わせるすみれ。…これで本当におっぱいが大きくなるんだよね?少女は欲望に誘われるままに悦びの中に飛び込んでいった。
何不自由ない生活を送る麗しい人妻。悩みなどあるはずもない彼女の心には小さな不安のくすぶりがあった。愛する夫は不倫をしているのではないかしら。ひとたび心の中に芽を出した疑心はみるみるうちに育ってゆく。あなたがそんなことをするのなら…わたしもバレないようにしたらいいの?外の男性と身体を重ねても。それがあなたと血を分けた弟であっても、バレなければ…。
キスだけなら不倫にならない。そんな都合のいい言葉に押し流されて始まった関係。いけないと分かっていたのに欲求不満な身体はとても正直で我慢が出来なかった。彼はわたしが知らない快楽をいくつも教えてくれた。丁寧で執拗な愛撫に玩具…一度覚えてしまった悦びはもう忘れられず、わたしはずるずると変態行為のぬかるみにハマっていった。
不景気に伴い職を失った俺は妻が勤める会社に頼み込んで働かせてもらうことになった。早く仕事に慣れようと頑張っていた最中、歓迎会で酔いつぶれてしまった俺は気づけば女上司の家に…強引な誘惑にされるがままにセックスをしてしまった。その日以来俺はチーフの言いなりになっている…。妻への罪悪感を感じながらも快楽と苦悩の狭間で何度も何度も欲望に負け身体を重ね、その沼から抜け出せなくなっていった。
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