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インターネットで出演者を探していて見つけた。ニューハーフと言うより、まだ女装っ娘に近かったが、目指していた世界の入り口で彷徨っていた。何人かの男優の写真を見せて、一番気に入った男優と絡んでもらったのが正解だった。初めて作品で絡んだとは思えないほどのノリを見せてくれた。もう一度、追加シーンを撮って1作品にしたかったのだが…プッツリと連絡が取れなくなってしまった。
ネット配信を決意してからの第1作目。予算の少ない中、3回に分けての撮影だった。真琴さんの協力に感謝したい。ニューハーフの作品を続けてきた中での集大成に近い内容を盛り込んでみた。美しさ+エロティックな絡み。どこまでもリアルSEXの表現を追い求めて。
私が初めてニューハーフを撮りたいと思ったきっかけは、AYUでした。地方でひっそりと生活していた彼女との出逢いが、ニューハーフに対する意識を変えさせてしまいました。撮りたい!と痛切に感じながらも、彼女から声がかかるのを3年待ちました。女性を超えた女。そんなAYUを、ある意味、愛してしまったのかもしれない…。
監督としての第一作目。自主制作で、最小人数で挑んだ作品。今ほどの、編集技術の無かった25年前に制作。フラメンコギターをバックに山間のログハウスで、生演奏とSEXのコラボレーションを実現。絡みのシーンでカット編集しないように撮影を試みたが、撮影スタッフが映り込んだり、フェラシーンでの発射が遅かった為に、別のシーンを織り込んだりしてみた。演奏者は、じっと演奏を続けていたので、全曲を生かした。
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