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結婚して1年、歳下妻の尻に敷かれる毎日を過ごす哲夫。ある日、嫁の実家に夫婦で里帰りすることに。そこで迎えてくれたのは、強気で自由奔放な嫁とは違い優しくて包容力のある義母の美智子。義父が他界して3年、彼女が寂しい思いをしていることを想像すると、哲夫はイケナイ妄想をせずにはいられなかった。そしてついに、哲夫は義母への想いを抑えられず、彼女を押し倒してしまい…。
嫁の父が他界し、義母も一人じゃ寂しいだろうと夫婦で同居することになった徹。ある日、義母がオナニーしている姿を偶然に目撃してしまった徹は、嫁とのセックス以上に興奮してしまい、その場で押し倒し犯してしまう。驚きながらも久しぶりの快感に負けて徹のチンポを受け入れてしまった義母は、徹と娘が夜の営みでうまくいってないことを聞くと「私が手伝ってあげる」と言い始めて…。
夫婦共働きでなかなか子作りが出来ないため、嫁の実家で暮らすことになったサトル。しかし何かと理由をつけては子作りに向き合ってくれない嫁。とうとう喧嘩になってしまい、ついにセックスすら出来ない日々が続いた。そんな二人の様子を心配する義母の千里。ある夜、サトルは千里の部屋に忍び込み身体を弄り始める。目が覚めた千里は困惑するも「溜まってるのね…。娘のワガママの責任は私がとってあげる」と言い始めて…。
夫婦共働きで忙しいこともあり、嫁の実家で暮らしているケンタ。義父はすでに他界しており、義母と嫁の3人で平穏な日々を過ごしていた。ある日、風邪をひいてしまい会社を休んだケンタは義母の甲斐甲斐しい看病につい勃起してしまう。「このままじゃツライわよね」と、義母は手コキやフェラでヌイてくれることに。それ以来、嫁とのSEXに満足できなくなったケンタは義母のもとへ夜這いするようになり…。
仕事のことばかりでなかなか子作りに付き合ってくれない嫁に、コウジは悶々としていた。ある日、「母さんと一緒に暮らせば、家事の負担も減るから子作りもできるようになる」という嫁の提案で、コウジ夫妻は義母の涼香と一緒に暮らすことに。しかし嫁は一層仕事に没頭し、ついには昇進まで決めてきた。落ち込むコウジだったが、涼香は「あんな娘に育ててしまってごめんなさい…」と優しく抱きしめて…。
夫婦共働きで忙しい日々を送っていたユウジ。ある日、些細な夫婦喧嘩から嫁は実家へ帰ってしまった。嫁の両親の提案もあり、それからは嫁の実家で義父と義母と同居生活を送ることに。肩身のせまいユウジは毎日ストレスを溜めていった。そんな折、義両親のセックスを目撃したユウジは義母のイヤラしい姿に嫁とのセックス以上の興奮を覚えてしまう。翌日、義母から「昨日、私のこと見てたでしょ?」と言われて…。
彼女の実家に挨拶にやってきたユウジ。義母のゆみにも快く受け入れてもらえ、めでたく二人は結婚。義父はすでに他界しており、娘が居なくなっては寂しいだろうと、ユウジ夫妻は実家でゆみと暮らすことになった。半年後、ユウジ夫妻の夜の営みの声が聞こえてくるたびに、悶々としながらオナニーする日々を過ごしていたゆみ。我慢の限界に達し、ついにゆみは娘が外泊中にユウジの寝室へと忍び込み…。
久しぶりに嫁の実家の温泉旅館に帰省したマサオ。出迎えてくれた義母の由貴は着物姿の似合う綺麗な女性で、マサオは思わず見とれてしまう。夜、由貴が露天風呂で入浴している姿を覗いていたマサオは勃起が治らず、嫁に相手をしてもらうが欲情は治らなかった。そして翌日、再び由貴が入浴している時にマサオはついに彼女を襲ってしまう。嫌がりつつも一線を越えてしまった由貴。翌日からもズルズルと関係を続けてしまった二人は…。
足を怪我した義母の里香子を助けるため、タケルは嫁と一緒に実家へ行くことに。少しのあいだ一緒に暮らすことになり、家事などを手伝っていた。ある日、義母と二人きりになったタケルは、彼女のはだけた胸元と妖艶な色気に負けて「マッサージしてあげますよ」と言いながら押し倒してセックスしてしまう。しかし義母も満更ではなく、いけない事と解りながら久々の快感に酔いしれていた。それからというもの、二人は嫁の目を盗んで関係を続けるようになり…。
義父が亡くなり、義母のまどかを心配した娘とその夫のカズヤは三人で一緒に住むことになった。最初はお互いに緊張していたが、今ではすっかり打ち解けていた。ある日、まどかのオナニー姿を目撃してしまったカズヤ。それからというものムラムラして仕方がないカズヤは、まどかのパンティを使ってオナニーしてしまう。しかしその姿を義母のまどかに見つかってしまい…。
義父が亡くなり、寂しさで塞ぎ込んでいた義母の敏世を心配した娘夫婦。そこで、週末のたびに義母を誘って三人で出掛けるようになり、敏世も次第に元気を取り戻していった。ある日、娘が仕事の関係で急遽来れないことになり、娘婿と二人きりで一日を過ごすことになった敏世。いつも通りの楽しい日になるはずだったが、娘婿は「お義母さん、疲れたでしょう。マッサージしますよ」と言い始めて…。
昨年に義父が亡くなり、妻と義母の三人で暮らし始めたクニオ。ある日、クニオの職場で部署異動が決まり給料が下がってしまう事を知った妻は、それ以来あきらかに冷たい態度をとるようになってしまう。毎日ツラい思いをするクニオを心配した義母は「ウチの娘がごめんなさい、クニオさんは悪くないわ」と慰めてくれたが、その言葉に救われたクニオは、その場の勢いで義母を押し倒してしまい…。
マコト夫婦が住むマンションの隣部屋に義母が引っ越してきた。義父が亡くなってからずっと寂しそうな母を気にしていた嫁と相談して決めたことだった。それからは時折、夕飯を一緒に食べたりと仲良く過ごしている。ある日、嫁が友人と出掛けてしまい義母と二人で過ごしていたマコトは、うっかり義母のオナニーグッズを見つけてしまう。「見られちゃったわね…」という義母にマコトは…。
娘夫婦と一緒に住むことになった智香。三人で賑やかな生活は毎日楽しいものだったが、時折聞こえて来る若い二人のSEXの音を聞く度に、欲求不満を募らせていった。そんなある日、飲み会で酔っぱらって帰ってきた義息の介抱をしていた智香は、勢いまかせで彼に押し倒されて肉体関係をもってしまう。一度は後悔した智香だが、感じてしまった快感が忘れられない…。後日、そのことを謝りにきた義息に対して智香は…。
夫と喧嘩をし、娘夫婦宅に転がり込んだ義母さち子。酒を呑み娘夫婦に愚痴を聞いてもらううちに眠ってしまう。豊満な義母の身体が気になりつつも、寝室へさち子を運ぶ娘婿。さち子は「服脱がせて~」とふざけ半分で娘婿を誘惑する。娘婿はノーブラの胸を見て勃起してしまうが、それに気づいたさち子は嬉しくなり、その後もからかいつつ度々誘惑するようになった。ある日、嫁が女子会で出かけ二人っきりになったとき、ついに娘婿と義母とが体を重ねてしまい…。
穂香の夫が亡くなり、娘が心配して娘夫婦で同居してくれることになった。もともと穂香は性欲が強く、亡くなった夫の遺影の前でオナニーし身体を慰めていた。そんなある日、娘婿と居間で晩酌をすることに。愚痴を聞いているうちに亡き夫との性生活の話になり、穂香の性欲の強さが娘婿にバレてしまう。少しずつ迫ってくる娘婿。口では抵抗しながらも久しぶりの男の身体に感じてしまい、身を委ねてしまう…。
由美子は夫に先立たれ娘と二人で暮らしていた。その後、結婚した娘夫婦は由美子と一緒に三人で暮らすようになった。ある日、由美子が帰ってきたときに娘夫婦がまぐわっていた。由美子は気づかれないようにしていたが、玄関でお漏らしをしてしまう。優しい娘婿はそれを片付けてくれた。その晩、嫁があまりヤらしてくれないと言う娘婿。由美子は誘われたら喜んでするのにと、キスをして身体を重ねてしまう。その後も二人は求め続け…。
妻の実家に帰省したユウジ夫妻。出迎えてくれた義母のゆうは、義父の後妻で若く美人だった。そんな義母と妻がギクシャクした関係なのをユウジは気にかけていたが、そのことを聞くと妻は機嫌を損ねてしまった。その夜、ユウジが台所に行くとゆうが一人で晩酌をしていた。そこで妻と義母の関係を聞いたユウジ。次第に夜の生活の話になった二人は盛り上がり、酔った勢いで一線を越えてしまう。その後も身体を重ねてしまう二人は…。
半年前から娘夫婦と同居しているしほり。夜な夜な娘夫婦のまぐわいの音が聞こえ、身体が火照り自分を慰めるようになった。ある日の夕食後、しほりが寝てしまった居間で娘夫婦がセックスを始める。しほりは起きるが気まずいので寝たフリをした。全て終わり娘が寝た後、娘婿は「起きてます?お義母さん」と、しほりの身体に手を伸ばす。つい娘婿を受け入れてしまう。それ以降はイケナイ事だと断るも、逆に肉棒を渇望するようになり…
娘夫婦と同居しているあゆみ。娘は仕事が忙しく娘婿との夜の営みはずっとご無沙汰。娘婿は嫁に相手にされないと、あゆみ相手に愚痴をこぼしていた。その日も晩酌しながらあゆみに愚痴を聞いてもらっていた娘婿。セクシーなあゆみの胸元に興奮してしまい、思わず強引に抱いてしまう。その後、あゆみと娘婿の二人きりになった瞬間気まずい雰囲気になる。これが最後だと身体を重ねるも、二人は娘に隠れて関係を続けるようになり…。
夫が亡くなり、心配した娘に説得されて娘夫婦と一緒に暮らすことになった千里。娘と娘婿は夜の営みの後、家計の大変さや給料やパートの話ばかりで気が重くなった。そして夜の営みも無くなっていった。そんなある日、娘婿は嫁の母の千里と二人きりになった。思わず弱みを見せてしまい、千里に慰められる。優しく抱きしめられた娘婿は興奮してしまい、千里の胸を揉みはじめる。ダメよと言いながら、感じてしまう千里…
夫が亡くなり娘と二人で暮らしていたりょう。半年前に娘の結婚が決まり、そのまま娘夫婦と同居することになって今では三人で幸せな生活を送っていた。ある一つのことを除けば。ある日、娘夫婦のセックスに興奮してしまい、一人でオナニーをしてしまった。それを娘婿に見られてしまい、そのまま関係を持ってしまった。娘に申し訳ない気持ちもあるが、娘婿とのセックスを止められないでいる。気がつけば心まで惹かれてしまって…
夫を事故で亡くし傷心していたなつこ。今は娘夫婦と同居しているが、時折孤独を感じ、オナニーで気を紛らわせていた。ある日、居間を覗くと娘と娘婿が愛し合っており、その光景がなつこに夫との思い出を蘇らせてしまう。その晩もなつこは台所でオナニーをしていた。それを偶然起きてきた娘婿に見つかってしまう。娘婿はなつこの体に触れ禁断の快楽を求めてきた。なつこはダメだと知りながらも、寂しさを感じなくて済むと思ってしまい…
何不自由なく過ごしている義父と息子夫婦、心優しく気遣いのある息子の嫁・真緒は義父にとても優しかった。ある晩、嫁に処理を強要している息子を目撃した義父は真緒への想いを動かしていった。そして義父は絶対に手を出してはいけない相手を襲ってしまう。その日を境に執拗に責めまくる義父…やがて真緒は…。
出版社に勤務していた夫が取引先とのトラブルで二ヶ月後、地方に左遷が決まった。地方で暮らすことで夫婦の時間が作れると内心喜んでいた嫁の沙羅。しかし、義父がひとりになってしまうことが心配だった。そんな想いとは裏腹に心配を装っていると思い込む義父は夫の目を盗み沙羅を強姦してしまう。そして義父の繰り返される執拗な縄奴隷が始まり、沙羅は次第に…。
【第一話】香乃まどか:夫は元々淡白で嫁のまどかは満足出来ない日々だった。同居している義父はまどかの身体を弄び始め、次第に義父の変わった愛し方に溺れていった…。【第二話】霧島さくら:同居している義父の看病をしている心優しい息子の嫁・まどか。イヤらしい身体つきに義父は我慢の限界!鬼畜オヤジは巨乳を揉みしだき、やがて…。【第三話】白川まお:寂しさのあまり「ナス」で自慰をしていた所、義父に覗かれたまお。卑猥な姿を目の当たりにした義父は欲情する!まおは弱みにつけ込まれ脅され、そして…。
五十路の麗子は、息子と2人暮らし。その息子を性欲の「はけ口」にするほど、ふしだらな母親だ。ある日、会社を任せている実兄が訪ねて来る。以前、関係のあった実兄と再び燃え上がる濃厚なSEX。帰宅した息子とも激しいSEX。豊満で熟れた肉体の五十路母がオンナに豹変する。
浪費家の夫、家計は母・れなが内職とパートで支えている所得が低い家族。夫はイライラすると自分都合でれなを抱き、性処理道具としてスケベな身体を弄ぶ。そんな息子は母を庇い二人きりの生活を送りたいと思った矢先…。
単身赴任で留守がちな夫、帰宅する度に母・ゆうこと激しく燃え上がるおしどり夫婦だった。息子に覗かれるまでは…。覗いた息子の股間は膨れ上がり、母を意識するようになっていく。ある日、母が酒帯び帰宅したところ息子は悪戯をしてしまう。それからというもの執拗に迫る息子と連日のように肉体関係が続き、出口なき情事へと導かれていく…。
田舎という狭い空間で展開される荒んだ絵図!!かび臭い臭いが漂う湿った密室で繰り広げられる中高年の牡と牝の弄り合い!障子の隙間から伺える異様な光景!人間の心の奥底に潜む、秘めた感情!よそ者に決して言えない田舎だけの性事情!!
夫の学生時代の先輩で化粧品販売をしている男を紹介されたあゆみ。男はあゆみに一目惚れし夫の留守を狙い始めた。あゆみは次第に身体が疼きだし変貌していった。やがて男のいいなりとなっていき…。
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