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婿に抱かれた義母 佐倉由美子

婿に抱かれた義母 佐倉由美子
夫が亡くなり佐倉家をなんとか盛り上げたい由美子だが、優柔不断でだらしなく頼りない娘婿のせいで思うようにいかない。しかも娘は婿に甘く、由美子は毎日頭を悩ませていた。今日もちょっとした事で由美子は婿を叱り飛ばしてしまった。すると娘婿はいきなり由美子に襲いかかり、衣服を剥ぎ取られ強引にイチモツを入れられてしまった。突然の事に抵抗する由美子だが、娘婿の熱く硬い股間は由美子の中を抉るように掻き回し、気を失うほどの快感が由美子を襲っていた…。

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カテゴリ
型番
SPRD-1486
配信開始日
2021年11月25日
メーカー
レーベル

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義母さんだって孕みたい 佐倉由美子

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夫に先立たれてしまった由美子は娘夫婦と同居する事に。娘夫婦は由美子を喜んで受け入れ、家族3人の生活が始まった。深夜寝付けずにいた由美子は娘夫婦の寝室から漏れ聞こえる音に気がついた。こっそり覗くと娘夫婦が営み中。仲が良いねと思いながら部屋に戻った。そして数日後。いつものように始まった娘夫婦の営み。由美子は再びこっそりと覗くと娘夫婦の営みを見ながら自慰に耽っていた。翌日、娘が旅行に行くと良い、由美子は内心ニヤリとしながらも冷静を装った。そして娘が旅行の日。娘婿の様子を伺うと、一人股間を扱いていた。由美子偶然を装い婿の部屋に入る。恥ずかしがる婿に良いのよと言い、お手伝いしましょうかと優しく微笑みかけた…。

嫁の母と禁断性交 其の拾八 佐倉由美子

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自分の指じゃ物足りない。ニンジンやナス…台所での熟女の痴態!ヌルヌルマンコに突き刺さる野菜。オナニーに没頭する母、それを見てしまった息子。濡れすぎた女陰が息子棒を貪る。淫乱な熟女たちは、それを我慢できない…。

母の尻 抜き挿し丸見え近親相姦 其の六 佐倉由美子

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今でも夫と仲が良い由美子。夫とは今でもまぐわう仲だった。ただ、最近は夫も回数が少なくなり欲求不満気味に。そこでモヤモヤを解消しようと息子から貰ったバランスボールで運動を始める由美子。一週間後、由美子は運動中に足がつってしまう。息子が駆けつけ足を治すために伸ばす。汗ばむ由美子の身体を触っているうちにムラムラする息子。息子に触られて変な気分になってきた由美子。お互い平静を装うも意識し始めて…。

まさに桃源郷、しっとり美熟女が極上のおもてなし 美熟女中出し高級ソープ 巨乳美熟女12人4時間2

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しっぽり美熟女が、甲斐甲斐しく濃厚なサービスを繰り広げます。ムチムチの熟れた肉体に、たわわな爆乳、熟練のテクニックを駆使して、男をイカセまくりつつ、自らもイキまくり、ついつい本気になってしまうのが熟女の素敵なところですね。12人の美熟女が魅せる濃厚中出しセックスのオンパレード。ヌキどころ満載です。

息子に調教され悦び悶える変態マゾ母 媚薬キメセク近親相姦・飼い慣らされた雌犬母・拘束落書き玩具責め3P 生野光代・佐倉由美子・西園寺美緒

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【第一話】父の上司と母が不倫しているのを見つけてしまった息子。父に黙っている代わりにと息子の言いなりになる光代。【第二話】父が亡くなり、生活のために夜の店で働くようになった由美子。しかし息子は納得せず、母を自分のものにしようとする。【第三話】すでに息子に調教されている美緒。その日は、泊まりに来た息子の友人にも調教されてしまう…。

まさに桃源郷、しっとり美熟女が極上のおもてなし 美熟女中出し高級ソープ 巨乳美熟女12人4時間4

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すばらしい!素晴らし過ぎる。このシリーズのファンは勿論、そうで無い方にも是非見て頂きたい逸品です。即尺からの口内発射、ゴムも付けずに即ズボからの中出し、マットで甲斐甲斐しく男の身体を舐め回し、ベッドではしっとりと淫靡に快感に酔いしれる。美熟女たちが男の欲望の全てを受け止めてくれる、まさに桃源郷です。

婿に抱かれた義母 柏木舞子

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息子が亡くなって数年、今度は夫が亡くなった。何もやる気の出なかった私。でも私も前を向いて生きてゆかなければと、日常を取り戻そうとしていた。娘と娘婿が何かと気にかけてくれるし、婿さんは亡くなった息子に雰囲気が似ていて、あの子のことを少し思い出す。そんなある日、娘夫婦から温泉旅行をプレゼントしてくれた。久しぶりに楽しいと思える旅行、でも、つい婿さんを目で追ってしまう。あの子が生きていたら…娘からお酒を勧められ、酔った私は婿さんに抱えられて布団の元へ。寝ていると思った婿さんは、なんと私の体を弄るではないか。あぁ、やっぱりあの子と一緒。婿さんが私を抱きたいと思っているのは以前から感じていたし、私は婿さんにいつか抱かれると思っていた。私は嬉しくなって、つい息子と関係していた事を婿さんに話した。婿さんは息子の代わりになると言ってくれ、何度も何度も私を喜ばせてくれた。娘に悪いとも思ったが、もう私は婿さんのオンナになる事しか頭になかった…。

婿に抱かれた義母 森下美緒

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娘には絶対話せない、私と娘婿さんの関係。今も娘の目を盗んでは婿さんに抱いて貰っています。これは私と婿さんが初めて男女の関係になった時の話です。あれは数年前、娘夫婦と一緒に温泉旅行に行った時の事でした。普段から娘は婿さんに対してキツくあたり、婿さんは何も言わず従っていました。私は夫婦とはそういうものじゃないと娘には言い聞かせていたつもりでしたが改善はみられませんでした。私は優しい婿さんが不憫で、私が出来ることならなんでも言ってとこっそり伝えたのです。私がひとり露天風呂に入っていると、なんと婿さんが入ってきたのです。そして私を好きだといい、キスをしてきました。流石に私は嫌がって抵抗しました。でも半ば無理矢理に私を抱いたんです。突然の出来事でしたし、婿さんみたいな男性が私みたいなおばさんに興味がある事にも驚き、私は放心してしまいました。その夜、私は娘と寝ていたんですが、婿さんが夜這いしてきて、娘が横にいるのに、私はイカされてしまいました。あの時の意地悪な婿さんの笑顔。憎らしいほどに好きになってしまいました。次の日、朝はやく目が覚めた私は、隣の部屋で寝ている婿さんに抱いて貰う為に足を運んだんです…。

婿に抱かれた義母 芝山奈穂

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夫に先立たて数年が経ち、ひとりの生活にも慣れた頃、都会に住んでいる娘夫婦が遊びに来ないかと誘ってくれた。数日間ではあるが久々の旅行に菜穂はワクワクしていた。娘夫婦の自宅は小綺麗で、娘の手料理に舌鼓を打ちつつワイワイと盛り上がりお酒も進んでいた。酩酊の菜穂はふらふらとトイレへ、足元おぼつかない様子に娘婿がつきそう。菜穂は支えているのを亡くなっている夫だと勘違いし、婿の股間を愛おしそうにしゃぶってしまう。深夜、先ほどの義母のフェラでは満足できなかった婿はこっそり菜穂の寝室へ。ひとしきり菜穂を愛撫する。次第に大胆になっていく婿は菜穂へと挿入しようとするが、突然菜穂が目をさまし、この状況に驚いた。しかし婿は我慢できなくなり、やや乱暴に菜穂を抱きしめると、無理やり挿入した。ダメと言いつつ娘婿の男根を受け入れた菜穂は婿が動くたび、快感に身をよじらせてしまっていた…

婿に抱かれた義母 花島瑞江

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娘が婿を取り花島家も安泰と思った矢先、夫に先立たれ未亡人になってしまった瑞江。夫が築いてきたこの家を守るべく娘にも娘婿にも強く言い聞かせていた。休日、娘は買い物に出かけ、婿はダラダラとゲームをしていた。瑞江はだらしない婿にお小言が止まらず、次第にヒートアップ。黙って聞いていた婿だったが、怒りと悔しさで瑞江を襲ってしまう。驚きで抵抗する瑞江だが、荒々しく激しく婿は瑞江を攻めていった。気持ちとは裏腹に瑞江のカラダは過剰に反応し、婿の肉棒をやすやすと受け入れてしまった。激しくも優しいピストンに瑞江の口から吐息が漏れ、婿の発射に合わせるように瑞江も絶頂に達した。そそくさと立ち去る婿の背中を見つめながら瑞江は何を思うのだろうか…

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婿に抱かれた義母 福山いろは

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婿に抱かれた義母 槇原あや

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婿に抱かれた義母 谷口ゆみ

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婿に抱かれた義母 中西江梨子

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娘が結婚し婿養子を迎え、順風満帆な中西家。忙しく働く夫と娘を尻目に婿はゲーム三昧。江梨子はそんな婿の怠惰な姿に、カミナリを落とした。婿はというと、休日のひと時を邪魔され、しかも妻との夜も暫く無し、頑張っているのにと怒りに震えていた。江梨子は婿に言いたいことを言うと立ち去ってしまった。夫が出張でおらず、一人寝室で寝ていた。はっと目をさますとなんと婿が江梨子の体を弄っていた。やめなさいと婿に言うが、婿は意にも介さず乱暴に江梨子を揉みしだき、服を剥いでいった。抵抗するも婿の力には勝てず、なすがままに犯されてゆく。強引にクンニされ、硬くなった肉棒を咥えさせられ、中を激しくかき回されてしまった。婿が発射し、その場を立ち去るが、江梨子は暫くその場でプルプルと震えていた。ある日の夜、江梨子は夫へ営みを誘った。しかし夫は歳のせいか元気が無く江梨子は満足することができなかった。江梨子はそそくさとお風呂場へ。シャワーの音が響く浴室内でこっそりと自慰をしていた。婿は浴室のガラス越しに江梨子の行為を覗いていた。江梨子の自慰を見つめていた婿だが、我慢でき無くなり激しく江梨子を抱きしめると、硬くなっている肉棒を江梨子へと突き刺した…。

婿に抱かれた義母 緒方泰子

婿に抱かれた義母 緒方泰子

一人娘が結婚し婿に入ってくれたはいいが、怠惰な毎日を送る姿に泰子はイライラ。しかも夫は下半身に元気がなく、まだ女盛りの泰子は満足出来ていない日々が続いていた。今日も怒りに任せ婿を叱りつけ、夫娘に宥められた。ある日の夜、夫が飲みに出かけ一人床についていた泰子は布団の中の違和感で目が覚めた。なんと婿が泰子を夜這いしに来ていた。婿は婿で日頃の泰子の叱責にストレスが溜まり、魘される毎日。泰子を襲って少しでも溜飲を下げようと考えたのであった。目が覚めた泰子はやめなさいと言うが、興奮した婿は荒々しい愛撫を続け、強引に犯されてしまう。間の悪い事に上機嫌に酔った夫が帰宅してきたが、泰子は夫の顔をまともに見れないまま浴室へと向かった。浴室内、先ほど婿に犯された体を浄めるようにシャワーを浴びる。しかし、婿の熱く逞しいモノに貫かれた泰子の体は疼きを抑えられず、指が自然と秘部を弄り始めていた。婿は自分のした事に後悔し寝付けずにいた。シャワーの音が聞こえ、婿は静かに浴室へ。泰子が体を弄りながら悶える姿に我慢できず、泰子を抱きしめた。驚いた泰子だが、婿を受け入れ体を重ねた。先程味わえなかった興奮を満たすように泰子は快感を貪り始めるのだった…。

婿に抱かれた義母 安立ゆうこ

婿に抱かれた義母 安立ゆうこ

安立家の一人娘と結婚しマスオさん状態の婿。よく言えばマイペース悪く言えば強調性のない婿に義母ゆうこは常々腹立たしく思っていた。今日もみんなで食事後の団欒を楽しんでいるのに一人携帯ゲームをしている婿に雷を落としてしまった。夫の一言で言いすぎたと反省したゆうこは明日婿に謝ろうと思っていた。そんな矢先、夫が友達の誘いで飲みに出掛けてしまった。ゆうこは仕方なく一人寝床についた。寝ていると何やらモゾモゾとした気配。夫が帰ってきたのかと思っていたが様子がおかしい。目を開けてみると、なんと婿が血走った目でゆうこに抱きつき乳首を吸っていた。驚き飛び起きたゆうこはやめなさいというが、婿は止めず、愛撫は激しさを増した。抵抗するゆうこだが婿の力には勝てず、夫とも最近ご無沙汰だった事もあり下半身は驚くほど濡れてしまっていた。すると婿は熱く硬くなったモノを見せつけるかの様にゆうこの中へと押し込んできた。その刹那ゆうこは気をやってしまった。婿のモノはゆうこの中を抉るように掻き回すように動き、ゆうこは抵抗できないほどの快感に包まれてしまう。婿のピストンは激しさを増し、引き抜かれた瞬間ゆうこの尻に熱い液体が掛かっていた。ゆうこは夫では味わった事のない力強い行為の快感にしばらく浸ってしまっていた。次の日の夜。ゆうこがリビングに向かうと婿が落ち込んだ顔で座っていた。婿はゆうこに昨日はごめんなさいと言った。ゆうこも言いすぎたと言い謝り、婿を優しく抱きしめた。いけない事だとわかっているけどとゆうこは呟き、婿へキスをした。もう一度だけ、今日だけと言うと、再び婿へ唇を重ねていった…。

婿に抱かれた義母 加瀬まどか

婿に抱かれた義母 加瀬まどか

加瀬家の一人娘と結婚しマスオさん状態の婿。よく言えばマイペース悪く言えば強調性のない婿に義母まどかは常々腹立たしく思っていた。今日もみんなで食事後の団欒を楽しんでいるのに一人携帯をいじっている婿に雷を落としてしまった。気まずそうな婿は一人怒りに震えていた。翌日夫が出張の為一人眠るまどかは何やらモゾモゾとした気配に目を覚ました。夫目を開けてみると、なんと婿が血走った目でまどかに抱きつき乳首を吸っていた。驚き飛び起きたまどかはやめなさいというが、婿は止めず、愛撫は激しさを増した。抵抗するまどかだが婿の力には勝てず、夫とも最近ご無沙汰だった事もあり下半身は驚くほど濡れてしまっていた。すると婿は熱く硬くなったモノを見せつけるかの様にまどかの中へと押し込んできた。その刹那まどかは気をやってしまった。婿はモノはまどかの中を抉るように掻き回すように動き、まどかは抵抗できないほどの快感に包まれてしまう。婿のピストンは激しさを増し、引き抜かれた瞬間まどかの尻に熱い液体が掛かっていた。まどかは夫では味わった事のない力強い行為の快感にしばらく浸ってしまっていた。数日後の夜、まどかは夫と久しぶりの行為をしていた。まどかは珍しく夫へ激しい行為を求めたが、年のせいか中折れしてしまい夫婦共不満足な結果に終わってしまった。その後まどかは浴室へ向かい、ひとり不完全燃焼の体を慰めていると、婿が入ってきた。婿に抱きしめられたまどかは既にオンナの顔になっており、嫌がるそぶりはみせるもの、既に硬くなった勃起棒を前に跪くと躊躇いもなく口で味わうのだった…。

婿に抱かれた義母 原田京子

婿に抱かれた義母 原田京子

原田家の一人娘と結婚しマスオさん状態の婿。よく言えばマイペース悪く言えば強調性のない婿に義母京子は常々腹立たしく思っていた。今日もみんなで食事後の団欒を楽しんでいるのに一人携帯をいじっている婿に雷を落としてしまった。気まずそうな婿は一人怒りに震えていた。翌日、京子は相変わらずな婿を説教した。立ち去ろうとした時、婿が血走った目でまどかに襲いかかり無理やり体を弄られた、やめなさいという京子だが婿は止めず、愛撫は激しさを増した。抵抗する京子だが婿の力には勝てず、夫とも最近ご無沙汰だった事もあり下半身は驚くほど濡れてしまっていた。すると婿は熱く硬くなったモノを見せつけるかの様に京子の中へと押し込んできた。婿のモノは京子の中を抉るように掻き回すように動き、京子は抵抗できないほどの快感に包まれてしまう。婿のピストンは激しさを増し、引き抜かれた瞬間京子の尻に熱い液体が掛かっていた。京子は夫では味わった事のない力強い行為の快感にしばらく浸ってしまっていた。数日後の夜、京子は夫と久しぶりの行為をしていた。京子は珍しく夫へ激しい行為を求めたが、年のせいか中折れしてしまい夫婦共不満足な結果に終わってしまった。その後京子はひとり不完全燃焼の体を慰めてしまっていた…。