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誕生日のSM調教 主従関係恋愛 マゾ奴隷であり恋人である女

誕生日のSM調教 主従関係恋愛 マゾ奴隷であり恋人である女
私の誕生日に撮影した動画です。美雨がケーキを作ってくれて、それを食べていたり、普通に料理をしているシーンも一部ですが映っています。すべてエロ!という動画ではありませんので、ご了承ください。ドアを開けると、玄関で飼い主の私の帰りを待つ美雨がいる。四つん這い。マゾメスとしての首輪と股縄。よしよしと頭をなで、ちんちんさせて濡れ具合を確かめる。リードで曳かれて歩くさまはメス犬のそれだ。尻がもこもこ動いて、女が濡れて光っている。白い背中が哀しい。奴隷のポーズをさせて股縄を外し、濡れ具合を確かめる。そして足舐めの奉仕。洋服で料理をする美雨。ソファでふたりでご飯を食べて、膝枕で談笑する。ここはエロではないから、いらないという人は早送り…。ソファでM字開脚、後手で固定してしばらく放置した。電マと筆で責めると、久しぶりの刺激になんども果てた。そして剃毛。ペットの毛のトリミングは飼い主の楽しみのひとつだ。女を剃られるという行為に、管理されている体、飼われているという自分の立場に酔い、被虐の悦びを感じるのはマゾとしての性だろう。家族の縁がうすい私が家庭の味を好むから、裸エプロンの美雨がホワイトシチューを作ってくれた。食べる私の横で犬のお座り。誕生日にくれたメッセージを読み上げると、美雨は少し泣いた。SMはプレイだけではない。凌辱だけ、プレイだけがSMではないと思う。主従関係恋愛だってあっていい。美雨は私のもので、マゾ奴隷として調教、飼育、管理しているけれど、女であり恋人であり、共に生きている。ソファでもうひと責めして、ケーキのろうそくを消した。美雨の作ってくれたケーキは、あまく、あったかく、家族の味がした。鼻の奥がつんとして、胸が、ぎゅっと締まった。ちょっと作りこみすぎたかなって感じがするし、こんなのエロ動画じゃないと批判を受けるかもしれないけれど、こういう動画があったっていいと、私は思う。

2 reviews

5 stars

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カテゴリ
配信開始日
2022年11月14日
レビュー
  •  竹刀での開脚縛りがエロい
    投稿者 marururururu
    エロい場面は色々とあったが、今回一番エロかったのは、ソファーの上で竹刀に開脚縛りされて砂時計の前で放置されている姿でした。普通の開脚縛りですが、竹刀が入るだけでエロさが増す。そのまま電マを押し当てられた状態で放置され耐え続ける美雨さんの姿がたまらない。
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  •  いいですね。
    投稿者 ケイコ大好き
    今回は主人さんの誕生日という事で奴隷は玄関でメス犬のように主人をじっと待っています。床の上で長い時間四つん這いになるのはたいへんですが、今回はけっこう頑張ってくれてかわいいメス犬です。外の音も聞こえてきていつまでも見ていたい光景です。玄関から主人が帰ってくるとメス犬も嬉しそうです。部屋に四つん這いで連れて行かれるといつものようにポーズをとらされたり鞭を打たれたりしたがその後は普通に食事をしたりといつもとはちょっと違った雰囲気です。できればメス犬のように食事はペット用の食器で食べてくれればよかったですが。
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【しつけられるM女 公開○教】放置プレイでせつなく喘ぐ股縄で。開脚固定で。吊りで。

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美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育している性奴隷です。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。しつけとして放置したときの動画です。3つのシチュエーションを撮影しました。ベッドで後手、ローター。後手、開脚固定、足の間にドライヤー。簡単な吊り、チェーンで固定。放置はM女を従順にする。美雨には自慰を禁止しているから、乾いた体を固定され、股縄を施されて、ただ放っておかれる。なにもされない。躾けられているということに、マゾヒストとして被虐に酔う。厳しく後手、股縄。ただ、股縄の弱い刺激がじわりと効いてくる。刺激を求めて、芋虫のように縛られた体を蠢かせる。ローターを弱く入れて、股縄に挟む。微弱な振動が子宮を責める。それから大の字で固定。昂ぶらされた体が、今度は股縄を外されてなにもしてもらえない。女のコアが敏感になっているから、空気が触れる感触がもどかしい。切なくなり、主の責めをただ待ちわびる。飼い主の気まぐれに、体をもてあまし、許されるまで耐えるしかない自分がはかなく、せつない。ただ悶々とすごすことしかできない自分は、主の所有物でしかない。無力で、か弱い。Mだから、そのことに体が熱くなる。そうして、肉の○隷として、ペットとして屈服し、従順になる。それが放置という責めだ。大の字の足の間にドライヤーを置く。風が剃毛された女を責め続ける。勝手に解放することは許されていないから、ただ、耐える。その様がマゾらしい。被虐に酔う風情がいい。日常では服を着て、さっそうと生きる自分が、躾けとして縄縛を受け、裸で吊られ、赦されるまで放置されている姿はM女がMらしい瞬間だ。妖艶で儚い…。痛いだけとか、ただ陵辱されるというSMが多いのだろうけれど、あまく、せつないSMもあっていいと私は思う。 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。

【SM公開○教】大の字固定 四つん這いで剃毛されるM女 素人個人撮影

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美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちは本当の主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。美雨を大の字に固定して剃毛した時の動画です。剃毛は、飼い主への忠誠の誓いの証しだ。M女としての躾けでもあり、主従関係をはっきりさせる儀式でもある。剃毛は、M女を従順にする。大の字に固定した美雨の股間に、温かいタオルをあてると、哀しく喘いだ。ペットとして躾け、SMのあまさやせつなさを教え込み、マゾヒズムの被虐の悦びに体が反応するようになっていった。剃毛は、責めでもあるから、体を昂ぶらさせてから、剃る。シェービング・クリームを丹念に塗る。鼠径部に筆を這わせる。伸びてきた毛が、指にちくちくする感触を楽しむ。美雨は言葉で責めると、大きく反応する。どうしてこんなところを剃られるのかと聞く。「ご主人様の性奴隷だからです」と声が震える。所有物であること、管理されている体であることを復唱させた。「美雨の道具をきれいにしてください」とおねだりさせた。静かな時間が流れていた。じょり、じょりという微かな音と、せつない喘ぎだけが聞こえていた。ゆっくり、時間をかけて、きれいにした。哀しく喘ぐから、よしよしとなだめた。ペットの毛の手入れは飼い主の楽しみのひとつだ。権利でもある。指の腹で剃り残しがないか確かめながら、丁寧に剃った。それから、大の字の縄をほどき、「伏せ」と静かに命令した。はい、と小さく応えてポーズをとった。四つん這いで膝を開き、肘をつく。お仕置きのポーズでもある。クリームの冷たさに尻が下がるから、平手で叩く。ごめんなさいと嘆いて、私に捧げるように高く掲げた。尻の周囲もわずかに生えている。恥ずかしい部分の毛を剃られるという行為に体が反応し、心がマゾの被虐に昂ぶる…。「せつないな。せつない、せつない」「素直ないい子だ」子供にそうするようにあやしながら、剃毛した。剃り残しがないか確かめて、荒れないようにクリームを塗ってやった。それから温かい蒸しタオルを女に置くと、うっとりと瞳がとろけ、体を弛緩させた。「よしよし」と、「Mらしい体になった」と囁きながら、褒美のキスを与えると、美雨は少しだけ泣いた。 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。

個人撮影【座禅転がし】あぐら縛りで筆 ローター 責められ、焦らされ、何度も跳ねるM女

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美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。座禅転がしで調教した動画です。服を脱ぐところから、体の検査、縛り、仰向けで筆、正面を向かせてローター、縄をほどき、マゾ奴隷として躾けているいつものポーズなど収録しています。飼い主に見せるように、ゆっくりと脱いでいく。脱ぎながら、心も裸になり、もうひとりの自分(マゾの自分)に戻っていく。股縄も外す。体を管理されていることを自覚させるために、股縄で生活させている。生まれたままの姿になると、気をつけの姿勢で命令を待つ。「いつものポーズをとりなさい」「はい、ごしゅじんさま。」厳しく躾けたいつもの姿勢。膝をつき、足を開く。両手は頭の後ろで組み、肘を開く。いつもの口上は、羞恥を含んで、声が小さい。「美雨の体をお調べください…」「自分で拡げて見せてごらん」マゾの血が体を火照らせ、体は責めを乞う。膝立ちで後ろをむいて、状態をゆっくり下げる。頭が床につくと、両手を背中で交差させる。何度も躾けたポーズで、いつもしている姿勢だけれど、慣れることはない。徹底的な羞恥にマゾヒズムの被虐の悦びがある。Mとして扱われることで、ただの雌犬と成り果てた自分のありように、反応してしまうマゾの性に酔う。ベッドに上がり、正座で手首を背中で合わせ、縄を待つ。背中が白い。肩が微かに震えていた。厳しく縛められながら、これからの責めを思い昂ぶりながら、どこかで安らいでいる。後手、胸縄。あぐらにさせて足首を括り、首に廻して固定する。仰向けにすると、無防備で、無力で、官能的で。置き忘れられた荷物のようだ。筆で、責める。鼠径部。蟻の門渡り。肉の膨らみ。腿の裏側が柔らかい。弱く、女をなぞる。横を向き、唇を少し開いた佇まいは、はかなく、いやらしく、せつない。昂ぶらせ、焦らし、追い上げる。ローターの責め。上体を起こし、正面を向かせて。ベッドに寝かせ、横向きで。何度も果て、追い上げ、責めた。縄をほどくと、ほとんど力が入らなく、ぐにゃりとしていた。仰向けで足を大きく拡げさせた。膝の裏を自ら抱え、解放した女を主捧げる。女がもっともきれいで、恥ずかしいとき。管理され、所有される女のはかなさがある。

個人撮影【鞭でお仕置きされるM女】 首輪で繋がれ、飼い主に捧げるように尻を高く掲げ、赦しを乞う。ごめんなさい、は?

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【従順なマゾペットとして】首輪で犬芸をしつけられるM女 おすわり ちんちんのポーズ  ご褒美の鞭

【従順なマゾペットとして】首輪で犬芸をしつけられるM女 おすわり ちんちんのポーズ ご褒美の鞭

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育している性奴隷です。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをつけています。首輪をかけて犬芸をしこんだ時の動画です。四つん這い、お座り、伏せ、ちんちんなどをさせています。従順なマゾペットとして、犬芸をしつけていく。生まれたままの姿で、名入りの首輪。足下でお座りしながら、肩が微かに震えていた。視線が交わり、同時にそらしたのは瞬間のことだった。丸めた私の靴下を、ぽいと投げて、それをとりに行かせる。四つん這いで、咥えて戻ってくる。ちんちんのポーズで、私の手にそれを落とす。よしよしと頭をなでてやると、あまえるようにくうんと鳴いた。何度も繰り返す。もこもこと尻が動くのを、私はじっと見ていた。背中が白くて、飼われる身のはかなさ、哀しさがあった。飼われ、管理され、飼い主の従順なマゾペットとして躾けられる自分に、Mとしての被虐に昂ぶる。リードでつなぎ、部屋の中を歩かせる。羞恥に女が濡れているのを後ろから見られているのを意識して、尻が落ちるから、鞭を使うと、ああと絶望したように喘いで尻を上げる。ごめんなさいと言わせたその声がかすれた。剃っていた女は、塗れているから、部屋の灯りに反射した。「伏せ!」首輪の時は、わんと鳴かせるようにしている。美雨は、小さく鳴いて、いつものように、教えられたポーズをとった。四つん這いから、肘をついて、膝を開き、背中を反らせて尻を高く掲げる。何度も躾けた伏せのポーズは、飼い主に尻を捧げる姿勢だ。お仕置きのポーズでもある。「喜んでごらん」犬が尻尾を振るように、尻を左右にくねらせる。私はリードを握ったまま、そんな美雨を見下ろす。正面に廻り、美雨がいつも恥ずかしがるポーズを命じた。ちんちん。ああと嘆いて、健気に従う。飼い主に服従を誓うポーズ。恥ずかしい格好をさせられている自分。犬のように惨めな姿に、私との立場の違いを感じ、そのことに子宮を濡らす。SMのプレイは、「プレイ」ではなく、「しつけ」だ。主に自分を捧げ、命令に静かに従いながら、M女は、マゾヒズムの悦びに身を焦がす。素直にできた褒美に、鞭で尻を叩いた。昂ぶり、焦らされた体に与えられる鞭は、子宮にずしんと響く。鞭の先でそっと、尻をなぞり、くすぐり、そして強く打つ。四つん這いの、女やアナルや蟻の門渡りをやさしくなぞり、打つ。不規則に、強く弱く、優しく厳しく、六条鞭で美雨を追い上げた。鞭の音と、マゾペットに墜ちたM女喘ぎだけが聞こえていた。

【うぐいすの谷渡り】お仕置きされるM女 コブの縄をまたぎ、赦されるまで歩かされるマゾヒズムの被虐 個撮

【うぐいすの谷渡り】お仕置きされるM女 コブの縄をまたぎ、赦されるまで歩かされるマゾヒズムの被虐 個撮

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。※ふたりとも一応社会人なので、私はサングラス、美雨はアイマスクをしています。いわゆるウグイスの谷渡りで仕置きしたときの動画です。後手縛り、網タイツ、着崩した浴衣の3つのシーンを収録しています。お仕置きされるために服を脱いでいく。近頃、佇まいというか仕草というか、どことなくマゾの哀感を美雨に感じる。コブをこさえた縄をまたいで、膝立ち。腰を前後させ、自分で擦りつけさせた。鞭で叩くと、尻が締まり、そのために股間の縄が食い込むから、せつなく喘ぐ。網タイツで、首輪を繋ぐチェーンをまたがせ、責めた。仕置きのネタはいくらでもある。主の許可なく解放することを禁止していた。どうにも我慢できなかった、らしい…。膝立ちで尻を突きだしたポーズで、チェーン…。「ごめんなさい、は?」従順に詫びる。「素直な女になります、は?」復唱する。赦し、M字開脚の美雨を、筆であまく責めた。美雨は何度も跳ね、果てた。鞭のあとの飴は、あまい。ホテルで。厳しく高手後手で、ウグイスの谷渡り。コブの麻縄を行ったり来たり。徹底的な快楽と焦らしのはざまで、仕置きされる自分を思い、マゾの被虐の悦びに体を震わせる。いつもさせている股縄とは違う、縄のざらつき。コブが豆にあたり、身をよじる。和室旅館で。浴衣のまま縛り、着崩させ、紅い縄を谷渡り。麻縄と違い、柔らかい感触に子宮が熱くなる。赦しを待ちわびながら、鞭で追い上げられながら、縄を歩かされる…。

【自撮りでご主人様に報告する人妻性奴隷】ベランダで放置されオナニー 絶対服従の証の剃毛

【自撮りでご主人様に報告する人妻性奴隷】ベランダで放置されオナニー 絶対服従の証の剃毛

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。私と一緒にいない時にも、美雨に命令を与え、写真や動画で報告させている。この動画には、3日間のシーンが収録してあります。その時のことを美雨に書かせました。「ご主人様と離れているときも、私は所有物として管理され、調教されています。いつも股縄で生活し首輪を嵌めています。夫や子どもの出かけていった部屋で、頂いた命令を遂行し、録画してご主人様に報告します。」【シーン1:ベランダに放置・ご褒美の自慰】まだ肌寒い3月の中旬…ベランダに出て大人しくしていなさい、と命令されました。セーターを羽織ったまま15分くらい、その後は首輪と股縄だけになりなさいと言われました。寒くて心細いけど、ご主人様の命令に身体の芯は熱くなりいつまでも従順で素直な女でいます、と心の中で誓いました。普段はオナニーを禁じられているから、股縄の弱い責めに悶々として、腰をよじらせ刺激を求めてしまう自分にせつなくなりました…。よし、と赦され自慰を許可されました。お隣さんのベランダと壁一枚隔てて繋がっているから、声を我慢しながら自分を慰めました…。【シーン2:お風呂場で自慰】命令を守っておりこうにしていたから、ご褒美でオナニーしていいぞと言われたけど、すぐにイクと面白くないから、寸止めしなさいと言われました。ご主人様に捧げた身体に触れるのだから、飼い主の愉しみのためにオナニーするのが礼儀だと躾けられました。だから脚を大きく開いてよく見えるように、悦んで頂けるようにバイブで悶えて、何度も我慢して喘ぎ、濡らしました…。【絶対服従の証・剃毛】いつもご主人様に剃毛していただきますが、命令があると、自分で剃って動画で報告しています。ご主人様が毛の手入れをしてくれる方が、うっとりとするけど、自分で剃るのを見られるのは恥ずかしいし、哀しくて…剃刀をあてるたび、ご主人様に管理されるマゾ奴隷だと心に刻み込まれるようで、自分の立場を感じてせつなくなりました…つるつるで割れ目が丸見えのそこに股縄を充てがうと、しっとりと濡れました…。

M女 美雨 ご主人様に身も心も捧げます 土下座で服従を誓う マゾペット

M女 美雨 ご主人様に身も心も捧げます 土下座で服従を誓う マゾペット

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。一応社会人なので、サングラスとアイマスクをしています。調教は、主への挨拶からはじまる「私はご主人様に身も心も捧げます。ご主人様の許可なく、自分の身体には触れません。いく時も、ご主人様の許可を求め報告をします。私が淫らな姿を晒すのは、ご主人様の前だけです…」足元に正座させ、言葉を詰まらせながらの誓い。飼い主に管理され、所有されることを誓う。服従の証として、私の足の甲に口づけをそっとする。私に調教されるために、主に気に入られるためにと選んだ服を、一つずつ、ゆっくり、見せつけるように脱いで、生まれたままの姿で、首輪で繋がれ、飼い主にすべてを捧げることを誓う。美雨に契約書を自分で書かせ、読ませたとき、泣いていた…誓いの言葉を繰り返し言わせるのは、ただのプレイではないM女の心に忠誠心を深く刻み込むためだ。

ご主人様の足にご奉仕するM女 従順な足舐めペット 飼い主に忠誠を捧ぐ

ご主人様の足にご奉仕するM女 従順な足舐めペット 飼い主に忠誠を捧ぐ

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開○教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。社会人なので、サングラスとアイマスクをしています。主への服従の証として、美雨は私の足に舌と唇を這わす。桜色の名入の首輪をはめ、リードで繋ぐと、そっと俯く。繋がれるとき、M女はあまい…。躾けたとおりに、足の甲に、そっと口づける。それから指を一本ずつ、丁寧に口に含み、指の間までねっとりと舌を絡める。足の裏にも舌を這わせる。惨めな自分のありように酔う様こそ、M性だろう。普段は服を着て、さっそうと生きている自分が、裸で首輪で繋がれ、飼い主の足に舌を這わせる自分がせつない…。上手にできたとき、私のものへの奉仕を許されることを知っているから、丹念に、口に含む。マゾヒズムの被虐の悦びに喘ぎながら、奉仕を続ける…。

【M女のしつけ方】後手縛り 個人撮影

【M女のしつけ方】後手縛り 個人撮影

縛り方についての動画です。美雨は下着をつけていて、官能的なシーンはありません。M女のしつけシリーズ第一弾は、基本的な後手縛りを解説しています、リクエストがあったので。後手縛りは、縛りの基本です。まず気をつけなくてはいけないのは、特に手首は神経、血管を圧迫しないようにすること。そのために、手首の内側をかさねるようにすること。縄のつなぎ方など、簡単ですが解説しています。胸の上下に1本廻すか、2本にするか。腕の外側から縛るか、脇からにするか。閂をするか、などなど…。最後に股縄…。すてきなSMライフを…。

【M女のしつけ方】鞭の使い方編 個撮

【M女のしつけ方】鞭の使い方編 個撮

M女のしつけシリーズ第2弾です。SMでの鞭の使い方の簡単な説明動画です。美雨は下着をつけています。官能的なシーンはありません。六条鞭(バラ鞭)をメインに乗馬鞭、パドルの打ち方の動画です。鞭は、しつけ、お仕置き、褒美など様々な用途があります。ただ打つのではなく、緩急、強弱などメリハリをつけるといいです。それからM女の状態によって、打ち方に変化をつける。そんなことを自分なりに解説しています。

【マゾペットとしてしつけられる人妻M女】深紅のドレスから、首輪で四つん這い。お座り、ちんちん、メスの散歩。そして剃毛。素人オリジナル

【マゾペットとしてしつけられる人妻M女】深紅のドレスから、首輪で四つん這い。お座り、ちんちん、メスの散歩。そして剃毛。素人オリジナル

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも一応社会人なので、私はサングラス、美雨はアイマスクをしています。従順なマゾペットとして躾けた動画です。先にホテルに入った美雨は、深紅のドレスで、いつものように従順に四つん這いで飼い主を待つ。首輪で繋がれ、メスの化粧。飼い主への足舐め、奉仕…。厳しく躾けられるために、生まれたままの姿になる。ゆっくり服を脱がせるのは、いつものことだ。こころも裸になりなさい…。はい、ご主人様…。首輪で繋ぐと、マゾヒズムの羞恥とやすらぎがある。四つん這いでメスの散歩。支配された女の白い背中が哀しい。歩かせながら、お座りやちんちんを躾ける。カメラを意識して、せつなく喘ぐ様がマゾらしい。この1年で、美雨のマゾヒズムは解放され、開発され、癒やし、満たされた。皿でナッツを食べさせた。骨を投げ、四つん這いでとりにいかせた。ちんちんのポーズで、指でなんどもいかせた。尻尾をつけ、メスらしく、尻を振らせた。床で仰向けのちんちんは、服従を示すポーズだ。柔らかい体を足でねぶる…。そして、伸びていたから、剃毛した。ペットの毛の手入れは、飼い主の楽しみだ。クリームは必要ないほど濡れていた。ベッドにあげて、鞭とバイブを使ったのは、素直にできた褒美だ。飴と鞭…。最後にハグすると、子犬のようにあまえてきた。カメラには写らなかったけれど、瞳にたまっていた涙がベッドに落ちて、ぽつんという音がした。

【網タイツで連続イキ】四つん這いで、M字開脚で、立ち縛りで。鞭、筆、バイブ、電マ、ロウソク、自慰。マゾヒズムの被虐の悦び。個人撮影

【網タイツで連続イキ】四つん這いで、M字開脚で、立ち縛りで。鞭、筆、バイブ、電マ、ロウソク、自慰。マゾヒズムの被虐の悦び。個人撮影

網タイツの美雨が、いろいろな責めを受けている動画です。土下座で飼い主を待つところからスタート。四つん這いで、仰向けM字開脚、座禅固定で、椅子に拘束で、立ち縛りで。鞭、筆、バイブ、電マ、ロウソク(軽め)などで責められています。ホテルに先に入った美雨は、躾けられたとおりに行動した。カメラをセットして、服を脱ぎ、いつもつけている股縄を外す。ペットの証しとして、股縄で生活させている。網タイツを着て、土下座。チェーンで繋ぐと、いつものように恭順の証しとしての足舐め、奉仕。それだけで、マゾとして体が反応して肌が粟立っていた。舌と唇を動かしながら、小さく喘ぐのは、マゾヒズムの被虐の悦びだ。カメラを向かせて、自慰…。ベッドにあげて、四つん這い。網タイツの尻のラインが艶めかしい。六条鞭を使いながら、筆で追い上げた。仰向けのM字開脚は、服従のポーズだ。手枷、足枷で簡易座禅、尻を高く上げさせたポーズで鞭、指、バイブ。解放は私の許可がいるから、「いかせてください」と哀願させる。よし、と赦す。躾けたとおりに、「いきます」と報告し、「いくぅ」とそのときを伝え、なんども跳ねた。椅子に固定し、ロウソク。それから、立ち縛りで、股縄のようにチェーンで締め、しばらく放置。いつもの麻縄と違う、冷たい感触に戸惑い、じわじわとチェーンを濡らし、子宮が下がる。制御できなくなっている体を、電マで、じっくり愛でた…。美雨は哀しげに喘ぎ、なんども解放した。素直だったから、よしよしとハグすると、少しだけ泣いた。(美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)

【公開調教 焦らされる真性M女】筆 電マ 指 鞭で。焦らされ 寸止めされ 哀願させられ連続イキ

【公開調教 焦らされる真性M女】筆 電マ 指 鞭で。焦らされ 寸止めされ 哀願させられ連続イキ

焦らし調教の動画です。追い上げては寸止めして、徹底的に焦らして、哀願させてから解放させました。3つのシーンがあります。仰向け、M字開脚、股縄で筆で追い上げ、寸止め。お尻を突きださせ電マ。四つん這い、M字開脚で鞭の焦らし。焦らしはしつけだ。焦らしはM女を従順にする。焦らしは体の開発だ。そして、褒美でもある。昂ぶらせ、寸止めして、その状態のまま放置する。少し落ち着いたところで、また責めを再開する。そして寸止め。それを繰り返す。体の制御が聞かなくなり、ただ翻弄されるだけの自分は、無力で、はかない。いつ赦されるかもわからずに、昂ぶらされた体をもてあます…。体の芯が熱くなり、頭が白くなる。自分ではなにもできない状態で、ただ主の慰みのため翻弄される自分に、マゾヒズムの被虐の悦びがある。美雨は、勝手にいくことを禁じている。自慰も私の許可がいる。そして股縄で生活させているから、体は、責めを待ち望んでいる。その体を焦らされる…。焦らされ、ようやく赦し、解放させるとき、官能は大きい。鞭のあとの飴はあまい。(美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)

裸エプロンで ご主人様にお給仕する性奴隷 晩酌のお供に、吊るされ、食卓で弄ばれて…連続アクメ【個人撮影】

裸エプロンで ご主人様にお給仕する性奴隷 晩酌のお供に、吊るされ、食卓で弄ばれて…連続アクメ【個人撮影】

美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。うちで美雨が料理をし、晩酌した時の動画で、その時のことを美雨に書かせました。↓今日はご主人様の好きなホワイトシチューを作ります。裸に、お気に入りの白いエプロンをつけて、股縄…お嫁さんになれたみたいで、幸せです。配膳がすむと、私はお側に立って、ビールを注いだり、おかずを取り分けたりします。美味しそうに食べてくれて嬉しいなと思っていたら、吊るされて、放ったらかしにされました…時々、指や鞭で身体に触れてもらえたけれど、イキそうになると、手を止めて、お酒を飲まれます…せつなくて、身体の奥がじんじんしました。「おまえにも餌をあげる」と、ご主人様のおつまみをわけてもらえて、ピンク色の餌皿で食べました。身体の検査をする、と言われたから、いつもの姿勢でお股やお尻の穴を拡げて見てもらいます…何度やっても恥ずかしくて、カメラで撮られていると思うと、頭が真っ白になりました。オナニーを許されたので、久しぶりに身体に触れると、しっとりしていました…イキそうです。おあずけ。の繰り返し…いかせてください、ご主人様。よし。で、奴隷の私は、やっとイクことを赦されます…今日はゆっくり晩酌するから付き合え、と食卓の上に仰向けで寝かされました。お酒を飲みながら、じいっと眺められ、恥ずかしくて嬉しくて、あまずっぱい気持ちになりました。緊縛され、置き物みたいになった私は、指や筆で焦らされ、数え切れないほどいかされて、悶えました…晩酌に、私の恥ずかしい姿でご主人様に愉しんでもらえるのは、性奴隷としてこの上ない悦びです…。

【M女のしつけ方】剃毛編 素人オリジナル

【M女のしつけ方】剃毛編 素人オリジナル

意外と好評のようで、調子に乗って【M女のしつけ方】シリーズ第3弾。剃毛の動画です。それ以外の調教シーンはありません。剃毛は、飼い主としての特権です。ペットの毛の手入れやトリミングは飼い主の楽しみのひとつだから…。剃毛は、マゾペットのしつけです。主に所有、管理、飼育されている体だと、こころと体に理解させ、自覚させ、沁みこませるためだから…。剃毛は、ペットの悦びでもあります。通常ではされない、もっとも恥ずかしい部位の毛を剃られるという行為そのものに、被虐の悦びがあるから…。ひとりのとき、つるつるの自分をそっと見て、主に捧げた体だとしみじみと思う…。特別なことはなにもありません。普通の石鹸で、ふつうのT字カミソリです。はじめに温かいタオルをあてて、毛を柔らかくします。で、剃ります。カミソリ負けしないように、クリームかパウダーをつけてやります。ただそれだけの動画ですが、剃毛されている美雨の哀切感はでていると思います。(美雨はモデルさんではありません。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)

【ご主人様に自撮りで報告する人妻性奴隷2】飼い主の命令に従って、テーブルとベッドで、オナニー。放置。

【ご主人様に自撮りで報告する人妻性奴隷2】飼い主の命令に従って、テーブルとベッドで、オナニー。放置。

美雨には、一緒にいない時も奴隷という立場を自覚させるために、命令を与え自撮りで報告させています。その時のことを美雨に書かせました。→「しばらく仕事で忙しくて会えないから、持って帰りなさい。命令したら、それを使って自撮りして報告するように」と、ご主人様からローターを持たされました。【1つ目の命令】【家族が出かけたら食卓に上がってオナニーしなさい、厭らしい下着で。】さっきまで朝ごはんを食べていた食卓に上がってオナニーをするのは、とっても恥ずかしかったです。ご主人様はお仕事で忙しいから、私の淫らな姿で少しでも愉しんでもらえるといいな…と思いながら、筆とローターを使って、ご主人様がして下さるみたいに、ねっとり焦らすように胸や割れ目を撫で回しました…。ご主人様が恋しくてたまらないけど、こうして命令され、しつけてもらえるから、私はマゾとして心が満たされました。【2つ目の命令】【オナニーして寸止め。20分おすわりで我慢。ローターをいれて20分放置。電源は入れないこと。いかずに我慢できたら、オナニーを許可する。ローターに電源を入れて何回もいってみせなさい。】命令を読んだだけでも、股縄を濡らしてしまいました…。寸止めのあとの放置は、触れられないもどかしさに、哀しいほど感じます。電源を切ったままのローターを入れると、辛いような、ほんの少しだけ貰えた快感を、ぎりぎりのところで堪えました…。命令をきちんと守れたのでローターの電源をオンにして、ちんちんのポーズでご褒美に身体中を震わせて何度も何度もいきました…。ご主人様、今日も美雨をしつけて下さってありがとうございます。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)

【M女のしつけ】ポーズの命令編 個人撮影

【M女のしつけ】ポーズの命令編 個人撮影

【M女のしつけシリーズ】第4弾の今回は、ポーズの命令編。体の検査、犬芸、土下座など、いつも躾けている基本的なポーズをさせている動画ですので、道具などで責めている場面やイキのシーンはありませんが、美雨のマゾとしてのせつなさというか、哀感はあろうかと思います。サブミッシブなM女にとって、飼い主の命令は天の声だろう。体の検査のポーズから。まずは、膝立ちで両手を背中で組ませる、飼い主に体を捧げるポーズ。自ら女を開いて、調べてもらう。後ろ向きで尻を高く掲げ、飼い主に見えるように自ら尻肉を開く。犬芸は、四つん這いから。お座り、お手と躾けていく。伏せは、肘をつき、足を開いて尻を高く掲げる。これはお仕置きのポーズでもある。打ってくださいという意思表示のポーズ。そして、美雨がいつも恥ずかしがる、犬のちんちん。土下座は奴隷としての基本姿勢だ。最後に祈りのポーズ。主の前に跪き、両手を合わせ、頭部を垂れ、服従を改めて誓う。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。

【SMの飴と鞭】吊りで、剃毛 放置そしてあまい責め 個人撮影

【SMの飴と鞭】吊りで、剃毛 放置そしてあまい責め 個人撮影

部屋で吊り、いじめたときの動画です。美雨にはいつも股縄をさせて生活させている。だから、常に体は乾いていて、責めを体が欲している。股縄をそっと外すと、そこは静かに濡れていた。空気が触れる感触と、濡らしたことを見られていることで、そこだけ別の生き物のように蠢いていた。奴隷になると誓ったとき、はじめて剃毛した。以来、性奴隷の証しとして、私が剃るか美雨に剃らせるかしている。カミソリの音とかすかな喘ぎを楽しみながら、ゆっくりと手を動かした。それからしばらく放置した。剃毛で昂ぶらされた体をもてあまし、子宮が疼く。なにもされないという、せつない責めだ。剃毛もそうだけれど、放置はしつけだ。マゾ奴隷として、所有され、調教され、飼育され、管理されている自分を意識させる。そして火照った体を私は堪能した。剃毛と放置で敏感になっているから、小さな刺激でも大きく反応する。飴と鞭。勝手にいくことは赦していないから、いかせてくださいと哀願させ、いきますと報告しながら、なんども果てた。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)

【公開調教】SMの飴と鞭 お仕置きされる性奴隷美雨 個人撮影

【公開調教】SMの飴と鞭 お仕置きされる性奴隷美雨 個人撮影

美雨を仕置きした時の動画です。美雨は私の奴隷で、私に管理されています。美雨には自慰を禁止しています。股縄で生活させているので、我慢できず、自慰をしてしまいましたと、ある日、報告してきました。だから、仕置きしました。土下座で、謝罪する美雨の声は震えていた。仕置きだと告げ、スカートをまくり、尻をだし、鞭で叩く。それだけでせつなく喘ぐのは、お仕置きされる自分を意識してのことだ。着ているものを脱ぎなさい。はい、ご主人様…。いつものように、私によく見えるように、そして私が楽しむために、いつものようにゆっくり脱いでいく。飼い主の前で服を脱ぐとき、いつもの自分から、奴隷の自分になるために、こころも裸になるために、ゆっくりと脱ぐ。頭の後ろで両手を組んで足を肩幅に開いて立つのは、私がしつけた奴隷のポーズだ。六条鞭と平手で尻が朱くなるまで叩いた。仕置きは、真性のマゾである美雨にとって怖いけれど、嫌いなことではない。むしろどこかで待ちわびているのかもしれない。手首を縛り、吊る。その瞳は、マゾヒズムの被虐に潤んでいた。鞭を使いながら、白い体がうごめくのをじっと見ていた。いつもは、ふつうの主婦であり、母である私と、今の私。裸で、家畜のように鞭で尻を叩かれている奴隷の私。飼い主からお仕置きされている、飼われている私。それらを思うから、叩かれながら、体は昂ぶり、こころはせつなく、頭の中はからっぽになる。指でねぶり、寸前でとめて、何度も焦らしたのも仕置きだ。そしてしつけだ。それからいかせた。美雨は、解放も私の許可が必要だ。調教され、管理され、飼育され、所有されている奴隷の定めだ。そのことに悦びを感じるのはマゾの哀しい性だ。それからベッドにあげて、足を開かせ、解放したあとの女を私に晒すのも、奴隷の務めだ。女として、もっとも恥ずかしい、そしてもっとも美しい瞬間を、主の私に捧げる。もうしませんと誓わせて、ようやく許した。そしてあまく、責めた。舌と指で、なんどもいかせた。鞭のあとの飴は、あまい。痛いだけとかがSMではないだろうと私は思う。あまく、せつないSMだってある。厳しく、ときに優しく。温かいタオルを女にあてると、うっとりと、安らいだ表情をした。美雨の瞳に涙が少したまって、瞬きすると、すっと流れた。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)

【M女のしつけ方】飼い主を、ただ待つという調教。

【M女のしつけ方】飼い主を、ただ待つという調教。

鞭や縄やバイブ、浣腸、ろうそくとか、そんな動的な体に直接アプローチするSMもあるけれど、静かな、心に問いかける調教だってあると思う。いつ来るかわからないご主人様を、玄関で四つん這いで、ただ待たされる。首輪のチェーンが動くたびに音を立てる。裸で、首輪で繋がれて、忠犬のようにひたすら待つ。命令により、赦されるまで待ち続けながら、美雨はマゾヒズムの被虐に体を濡らす。それでも勝手にいくことも自分で慰めることも禁止されているから、時間と体をもてあます。玄関をぼんやりみつめ、床の模様に目を落とす。性の奴隷として、マゾとしてしつけられている自分が、その時いとしい。みじめな自分が哀しく、せつない。それでも、どこかで安らいでいる。時間だけが、静かに、そっと流れていく…。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)

M女のしつけ方 放置編

M女のしつけ方 放置編

ご主人様の命令に従い、放置されたときの気持ちを書きました。胸縄、後手、股縄に、足も麻縄できつく縛られ、ひんやりとした床に転がされました。静かに流れる時間の中で飼い主のことだけを思います。恋しくて、寂しい…。股縄のあまい刺激に翻弄されて身体をよじると、子宮の奥まで躾けられ、変化した心と身体に気付かされます。放置される時、マゾの自分とひたすら向き合うから、性の奴隷として所有・飼育される悦びや、強くなる服従心、ご主人様がいないと何もできない立場なんだと思い知りました。快感すら、自分で手に入れられない。すべてはご主人様の手の内で、私は操り人形のようです。電マをあてがわれました…。せつないのに、身体は熱く昂ぶるのが恥ずかしい。制御できずに達してしまい、飼い主に見てもらえない絶頂は寂しく思いました。やっとお側に来て下さりよしよしとされて、心の中で誓いました。これからも従順な雌いぬとして、ご主人様に誠心誠意尽くします、と。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい…。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)

【ご主人様に自撮りで報告する人妻性奴隷3】電マ、ローター、股縄を食い込ませてオナニー。

【ご主人様に自撮りで報告する人妻性奴隷3】電マ、ローター、股縄を食い込ませてオナニー。

美雨に自撮りで報告させた動画3つを公開します。その時のことを書かせました。→私は奴隷だから自慰は禁止され、毎日股縄で暮らしています。許可された時だけオナニーを出来て、必ず報告します。「20分放置、その後は好きにしなさい。」と命令されました。ご主人様にもらった赤い下着をつけて、電マとローターを使いながら、お尻を叩くとご主人様が恋しくて、哀しくなりました。性奴隷としての自慰行為は、飼い主が愉しむためにするものだと躾けられました。太腿を緊縛して、身体を見て貰いやすいように触ります。ご主人様の所有物である自分に気付く時、あまくせつない。ふつうの女だった頃より、深い海のようなエクスタシーを感じながら何度もいってしまい、胸が震えて泣きそうになります。乳首に洗濯ばさみをつけると、罰を与えられているようで身体が火照って…恥ずかしいけど股縄を食い込ませるだけで達してしまいました。私の姿で、大好きなご主人様がよろこんで頂けるように、心を込めてオナニーしました。

恋人として 奴隷として ドミナントとサブミッシブの日常 飼い主に仕えるM女美雨

恋人として 奴隷として ドミナントとサブミッシブの日常 飼い主に仕えるM女美雨

エロばかりではない動画です。そのことをご了承ください。主従関係として私と美雨のふだんの一日を、その一部を撮影した動画です。美雨が行きたいといっていたカフェでランチをした。普通の恋人のような時間。ご主人様と奴隷でも、こんな時もあっていい。部屋に戻る。美雨は土下座であいさつの後、服を脱いで赤いハーネスをつける。二人の関係性が主従に戻る。座卓の上で、美雨の体を検査する。いつも厳しくしつけている、検査のポーズ。美雨の体はしなやかで、部屋の灯りに照らされて輝いている。この体は私のものだ。私が所有し、管理し、支配していると思うと誇らしく、そして少しだけ照れくさい。確かめたくて、言わせたくて、お前の体は誰のものかと聞く。美雨は、ご主人様のものですと答える。パソコンで仕事をする私の廻りで、ハーネスの奴隷が家事をする。テーブルを拭き、掃除機をかけ、キッチンで水を使う。仕事をする私に奉仕させる。飼い主に仕える奴隷として、用事が終わると、吊るされて放置する。私は仕事を続ける。美雨はなにもされない体をもてあまし、芋虫のように体をくねらせる。時間だけが、静かに流れ続ける。。。美雨は私の奴隷で、恋人だ。私に仕え、服従を誓っている。私は美雨を、所有し、管理し、支配し、飼育している。少ししたら、美雨は家庭に戻る。戻ってしまう。それまでの、ささやかな、ふたりだけの、久しぶりの休日。こうして私たちは生きている。ベッドに大の字固定。少しの放置の後、電マで責めた。美雨はのけぞり、跳ねた。解放したあとの女を調べるために、開いて、そっと見た。そこだけ別の生き物のように、蠢いていた。

見られながら、自分で剃毛。恥ずかしいポーズで鞭打たれたあと、ご褒美のs○x

見られながら、自分で剃毛。恥ずかしいポーズで鞭打たれたあと、ご褒美のs○x

いつも私が剃ってやるけど、今日は美雨にやらせました。少し寂しそうな顔をしながらの剃毛。その時のことを、書かせました。→脚を大きく開くと、目の前にはご主人様のお顔があって、それだけでも恥ずかしいのに、じっと見つめられながら自分でお股の毛を剃りました。手が震えて、頬があつい。服を脱ぐより恥ずかしい。脚を閉じそうになると叱られ、ちゃんと見せなさい、おまえの姿を愉しんでいるんだから、と言われました。私で愉しんで下さるのなら、奴隷としてこれ以上の悦びはないなと思いがこみ上げて、胸がいっぱいになります。ご主人様に剃毛されるのは恥ずかしいけど、委ねられるあまさを感じます。でも、見られながら剃るのは、哀しくてせつなくて、これまで以上に自分を曝け出すような気持ちで、絶対にご主人様には逆らえない立場なんだなと思いました。M女の恥じらう姿がいい、恥じらいを忘れちゃいけないぞ、とご主人様は諭すようにおっしゃいました。きれいになったところを確認してもらうと、いろんなポーズで写真を撮られました。シャッターの音に昂ぶってしまうのもご主人様はお見通しなんだろうなと思うと、鞭を受けながら泣きそうになりました。「家畜みたいに鞭で打たれて、どうして感じているんだ?」と問われました。「マゾだからです。」泣き崩れるみたいにオーガズムを迎えると、ご主人様はよしよし、と抱きしめてくれました。腕の中で、マゾの私と、服を着ている普段の私どちらも愛されていると感じて、心があたたかくなりました。ご主人様と繋がることができるのは、奴隷にとって最高のご褒美です。縄とご主人様に抱かれて、あまい悦びを噛みしめました。

調教と日常 放置 誓い 片手吊りでオナニー 寸止め 焦らされそしていきまくり

調教と日常 放置 誓い 片手吊りでオナニー 寸止め 焦らされそしていきまくり

私の部屋でのある日の動画です。調教と、ゆったりとくつろいで過ごす時間の両方がM女には必要だろうと思う。オンとオフ。日常のおだやかさを与え、それから、マゾとしてサブとして厳しくしつける。美雨はそのギャップに翻弄される。服を着て恋人のように過ごしていた自分が、肉の奴隷として扱われる。ふだんの美雨と、もうひとりのほんとうの自分。首輪。麻縄。鞭。飼育。所有。服従。テーブルの足に繋がれ、正座で放置され、わが身のはかなさを思う。服従を誓い、復唱し、厳しい高手後手で主にこころを込めて奉仕する。片手吊りされ、自由な手で自慰を主に披露する。指で、電マで。始め!の合図で自分を愛し、昂ぶる体を、おあずけ!と寸止めされる。「させてください」と哀願することを指示され、復唱し、ようやく赦され、自らを慰める行為に没頭する。飼い主の意のままに動くしかできない、管理されている自分だから、自慰を続けることも、やめることも、解放でさえ自らの意思では動けない。さんざん焦らされた体を、今度は主に追い上げられ、なんども哭かされる。あまいSMせつないSM…。

【M女のしつけ方】 オナニー編 M女としての自慰の作法

【M女のしつけ方】 オナニー編 M女としての自慰の作法

オナニーをさせたときの動画です。美雨には自慰を禁止している。だから、美雨が自慰をするのは私の指示があるときだけだ。ただ、自慰をするのではない。サブミッシブとしての作法がある。まず、目的。自分のためにするのではない。自分が気持ちよくなるためではない。飼い主に見てもらうため、飼い主を楽しませるための自慰だということ。それを、繰り返し言葉で教え、ときに反芻させる。だから、主のための自慰だ。M字開脚の前に鏡を置いて、始めさせた。みじめなポーズ。みだらな行為。美雨はいつも羞恥を忘れないから、その仕草は、はかない。自らを追い上げて、その寸前で止める。「おあずけ」昂ぶる体をもてあます。させてくださいと哀願させ、「はじめ」繰り返す。いかせてくださいと懇願させ、いきますと報告し、絶頂を迎える。どうしようもなく恥ずかしく、みじめな行為に身を焦がす自分の性が哀しく、だからその仕草にはかなさがある。マゾヒズムが、肌からほんのり匂い立つ。

【公開調教】ディルドウの責めで乱れるM女 あまいSM せつないSM

【公開調教】ディルドウの責めで乱れるM女 あまいSM せつないSM

生まれたままの姿になると、美雨はこころも裸になった。いつもは秘めている、もうひとりの自分に戻る。四つん這いで、自分を責めるディルドウを口に含む。なんども躾けられた、いつも主への服従のあかしの奉仕のように。解放を禁じている女に、そっとあてる。ゆっくり沈める。刺激を求めていた体は痙攣し、焦らされ、なんども果てた。バックから犯されるような姿勢で。ちんちんのポーズで。ディルドウに乱れる美雨は、マゾヒズムそのものだけれど、妖艶で淫らだけれど、もうひとりの美雨がいることを、知っていてほしい。のびのびと子育てをしている美雨を。料理が上手で、思いやりがある、温かく、優しい女であることを。家族や友や、出会うすべての人を愛し、愛され、ふつうに、そっと暮らしている美雨を。荷や苦を静かに受け止めて、日常も非日常も、一生懸命向き合っていることを。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)

【M女のしつけ方】筆責め編

【M女のしつけ方】筆責め編

M字開脚で竹刀で筆責めの動画です。ただ筆で、ねっとり責めているワンシーンのみです。焦らされ、弄ばれる自分。床は冷たい。猿轡。目隠し。オカリナのBGMが静かに流れている。優しい筆のタッチがもどかしい。少し前、鞭で厳しく躾けた。そのあとの、筆責め。柔らかい、弱い刺激だけ与えられる。女の中心や胸に近づいては遠ざかる。足を開いて女を所有者の目に晒して、昂ぶらされ、焦らされ、それを見られている。そのことでより昂ぶっている自分をも逐一観察されている。飼い主のための自分なんだと思い、マゾヒズムの被虐に体の芯が暑くなる。女のふたつの膨らみを、縦の筋を、アリの戸渡を、鼠径部を筆が這い、ねぶられる。たっぷり焦らしてから、解放を赦した。そこだけが別の生き物のように蠢くのを、じっと見ていた。美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調教として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。

【M女のしつけ方】乳首責め

【M女のしつけ方】乳首責め

俯いて、かすかな喘ぎが聞こえた。耐えているとき、美雨はそんな哭き方をする。正座。高手小手の厳しい緊縛。上下に胸縄。クリップが乳首を責めている。痺れているのだろう…。ゆっくり外す。じんわりと血液が巡り、じんじんとする。敏感になった乳首を指で転がし、筆でねぶる。神経が痺れから戻り、そこに意識が集中する。刺激は乳首に近づいては遠ざかる。体を知り尽くされている飼い主のねぶりは執拗で、繊細だ。ただ弄ばれるだけの自分は、気まぐれな所有者のなぶりものでしかない。それを思うとき、哀しく、せつなく、それでいてどこかあまずっぱい…。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。)