当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
女子○生・来美は、両親に頼まれて家で留守番をしていた。「最近は鍵なんかピッキングとかですぐ開けられちゃうからな。全く物騒な世の中だよ」と、年頃の娘に留守を託す親の発想の方が、実は物騒なのかもしれない。不法侵入者が狙うのは、金品に限った話ではないのだ。実際、2人の不逞の輩はずっと来美のことを付け狙っていた。この家がたびたび、少女1人になる事は調査済み。最近建てられた家なので、防音設備もばっちりだ。わざわざ拉致など面倒なことをする必要もない。その場で犯っちゃえばいい、という訳だ。「据え膳喰わぬは恥とか…って言うしな」難なく侵入を果たした男たちは、即座に計画を実行に移す。
二人組の男たちは常日頃から、このような蛮行を繰り返しているようだった。おとなしそうな女子○生ばかりをターゲットにして、自分たちのアジトへと連行。完全に外の世界から遮断された密室では、文字通り彼らのやりたい放題だ。この日も、おあつらえ向きの女子○生を首尾よくかっさらってきた。ただ誤算だったのは、その少女が臆病で従順なタイプではなく、激しく抵抗の意思を示すことだった。しかし、それはそれで構わない。いくら泣き叫んで助けを呼ぼうと、誰の耳に届くこともないのだ。「むしろイジメ甲斐があるっていうか、思いっきり凌○したくなるしな」男たちは意に介さないばかりか、嬉しそうに嫌がる紅葉の身体を弄び始めた。
分かっているのは、私の身体から理性が完全に消し飛んでしまったことだけ…。私の中にずっと溜め込んできた淫らな欲望が、一気に噴出してしまったかのよう。何本ものオチンチンに夢中でむしゃぶりついて、精子を浴びせられました。その後は…上半身をガチガチに縛られて、いいように○される私。「お前は単なる性欲処理用肉便器なんだよ!」と罵られたとき、異様な興奮を感じたのは確かです。そして硬いオチンチンが、これでもかと私の中を出たり入ったり…。こんな風に○○されるのって、私の密かな変態願望そのものかもしれない。そのことを認めてしまった瞬間、もう一心不乱に快感を欲しました。オナニーのとき、貪欲なまでに何回もイクことに執着していたように。(○して…。もっとアソコがキモチよすぎて変になっちゃうくらい、○して!)心の中ではずっと本音を吐き出し続けて、無理やり○される事に酔い痴れてました。自分でも恥知らずだと思います。○○されて悦びを覚えるなんて…。筋金入りのマゾ変態だと自覚してしまった私は、もう普通の学校生活には戻れないかも…。
この無法者たちの狙い目はいつも、おとなしくて従順そうな少女だ。その方が手っ取り早いこともあるし、か弱い者を蹂躙する優越感もあるのだろう。恫喝に対して無力で、小動物のようにただ怯えるしかない存在…。そんな相手を徹底的に辱めることは、男たちにとって無上の悦びであった。野生の肉食動物がまず襲うのは、子供もしくは弱っている獲物から。確実に獲物を仕留めるための鉄則は、動物も人間も変わらないようである。
小柄な体躯と愛くるしいルックスで、まるで小動物のように可愛らしい女子○生「尚美」。しかしその印象とは裏腹に、中身はかなり早熟であった。性に対する興味は小4の頃から芽生え始め、自慰行為もその時に覚えた。中学に入った当時にはもう、完全に異性を意識してオナニーの快楽に耽る日々…。脳裏に描く淫らな空想は大抵、知らない男たちに寄ってたかって○される光景だった。その願望が最悪の形で実現してしまったのは、皮肉な話である。まさか現実の己の身に、本当にそんな事態が起きようとは…。
日頃は真面目に学業に勤しんでいる少女にも、魔がさすという事はあるらしい。クラスの中でも成績は優秀なほうで、放課後や休日でも、バイトとか遊びはほどほど程度。ところが、先日…。「つい出来心で」お小遣い欲しさに、援交をしてしまった。それでもそこからハマるようなことはなく、(やっぱ自分には向いてないな)と、一度きりで興味は失せていた。元々、金に執着するようなタイプでもなく、性に対してもまだ、肉体が完全に目覚めている訳ではなかった。当人は援交した事実すら忘れかけていたのだが、この日、その一度きりの過ちの代償を払う事となろうとは…。
得体の知れないクスリを注射器で注入されると、智子は全身の力が脱けていくような感覚に襲われた。学校ではテニス部に所属し、その運動能力は学年でもトップクラス。しかし、体力は人一倍あっても、○物の力に対しては全くの無力…。緊○を施された状態で、抵抗することすらできなかった。その超健康優良な肢体を、好き勝手に弄ばれてしまう。クスリの効果は、身体が脱力するだけではなかった。全身の触感に対する感度が、異様なまでに増してきているのだ。とりわけ、性器の感度は凄まじいことになっているらしい。軽く撫で回されただけで、股間から全身を巡るようにゾクゾク感がほとばしるほど。必死に堪えようとしても「んはぁ…」と溜め息が漏れてしまう。
援交で小金を稼ぎまくっている女子○生・加奈。B94と言えば大抵の男が食い付いてきて、少々高めの小遣いを要求しても断られる事はない。(バイトなんか、馬鹿らしくてやってられない)こうして援交を繰り返していた彼女は、すっかり味をシメていたという訳である。そこには油断もあり、慢心もあった。結局、自ら墓穴を掘り、惨めな運命を辿ることとなる。この日もまんまと援交相手をゲットし、ホテルへと向かうことに。(ちゃっちゃっと済まして、買い物でも行こうかな~)援交により自分の商品価値を知って、増長していたというべきか。男を舐めきっていた加奈にとって、これから訪れる惨劇は、ある意味、因果応報というものだろう。
周りに助けてくれる人が誰一人いない状況で、不審な男2人に追い詰められていく年頃の娘の心境は、どんなものだろう?もしも捕まったら、何をされるか分かったものではない。いや、むしろ自意識の強い(駅の上り階段で常にスカートの裾を隠すような)女子○生なら、容易に想像がつくことであろうか。欲望に満ちたギラついた視線の男たちに手籠めにされ、その場でいいように○されてしまう…。そんな光景を思い浮かべ、恐怖におののきながら必死に逃げようとする弥生。しかし、陸上部でもないごく普通の女子○生が、男2人相手に逃げ切れるはずもなかった。
ひときわ真面目な女子○生「未幸」は典型的な優等生。見た目も可愛らしく、クラスの誰からも慕われる、優良を絵に描いたような存在。そして、しおらしい性格とは裏腹に、類い稀な巨乳までも持ち合わせている。そんな一点の曇りもない健全美少女を、密かに狙っている男たちが…。平日の昼間、少女が自宅で1人なることは調査済みだったのだろう。男たちは部屋に侵入すると、すぐさま襲いかかって、未幸を眠らせる。好き勝手に弄ばれる女子○生のみずみずしい肉体。挙げ句の果てには、そのまま膣内に精子を次々と…。目が覚めると、荒縄で搦め捕られて身動きひとつ取れない。おまけに、口はガムテープで密閉。声をあげることすらできない。とても現実の事とは思えない未幸であったが、それも無理もないだろう。いつも通り自宅でくつろいでいたはずなのに、気がつけばこんな状況なのだ。目の前の男たちに、無防備に露出した性器をまさぐられると、全身に電気が走ったように刺激が駆け巡る。緊○された少女の身体は面白いように感じてしまう。精子を注ぎ込まれ、未幸の生殖器は発情してしまったようだ。強欲に快感を享受してしまう盛りのついた肉体。むしろ嫌がれば嫌がるほど、性的興奮を抑えられなくなっていく…。当人も自覚していなかったマゾ資質が、急速に目覚め始めていた。ベッドで再び○○される少女。先程と違うのは、意識がはっきりしていること。そして未幸の肉体の感度が、異様なまでに増していることである…。
細身の身体に荒縄が喰い込むと、ますます弱々しくみえる。不逞の輩に捕らえられた女子○生の凛は、ひたすら泣きじゃくって哀訴するも…。それは男たちの○待願望を煽るだけであった。電動マッサージ機をパンツの中にネジ込まれると、凄まじい微振動が凛の下半身に襲いかかる。死に物狂いの形相で泣き叫び、必死に助けを求める少女。「この口、うるせ~な。こんなとこに誰も来るワケねえだろ」口腔を思いっきり拡げられ、強引に黙らされてしまう。もっとも、彼女自身も叫んだところで、助けが来るとは思っていないだろう。この身を切り裂くような恐怖を打ち消そうすると、自然とわめき声が出てしまうのだ。そして泣きわめく声に交じって、かすかな喘ぎ声も…。絶え間なく続く電動マッサージの微振動は、確実に少女の局部に性的刺激を与えていたようだ。さらに荒縄で雁字搦めにされ、宙吊り状態にされる凛の肉体。あたかも蜘蛛の巣に搦め捕られた獲物のよう。どんなにあがこうとも、身動きひとつできない。そんな無防備この上ない体勢で、性器が曝される恐怖といったら…。もう何をしようにも、男たちの自由なのだ。包皮から剥き出しになったクリトリスは好き勝手にイジくり回され、膣穴内部も、何本もの指がズポズポと出たり入ったり。やがて粘膜からは分泌液が滲み出し、クチュクチュと卑猥な音が…。準備万端とばかりに、いきり勃った男根が膣穴に宛てがわれる。「待って!お願い、それだけは…やあああぁ」必死の哀願も虚しく、ズリュズリュと見ず知らずの男の肉棒が膣内に…。宙吊りのまま、為す術もなく○される少女。荒縄でガチガチに拘束されてるため、どれだけ嫌がろうと股間は開きっぱなしなのだ。そしてどれだけ泣き叫んでも、男根を受け入れた性器は愛液を滴らせてしまう。
女子○生「麻衣」は目立つことが嫌で、クラスの中でもどちらかというと地味な存在。人見知りも激しい方で、至って臆病な性格である。そんな小心な少女が、見ず知らずの男たちに捕らわれてしまったのだ。制服ごと荒縄で縛られてからは、その感情はさらに高ぶる一方。何をされても、まるで幼○のようにすすり泣くのみ。「泣けば許されると思ってんのか?まだまだお子様だな」精神は○○でも、肉体は既に発情期を迎えている。性器をまさぐられれば、否応なしに全身に快感が駆け巡る。いきり勃った肉棒が膣内にヌプヌプと侵入してくると、麻衣の心情に関わらず、性器は潤滑液を分泌して受け入れてしまう。ひたすら泣きじゃくるも、あえなく○され続ける少女。「お次はこんなのはどうだ?」炎が揺らめく蝋燭を見せつけられ、恐怖に引き攣る麻衣の形相。「嫌ああぁ!そんなの無理、死んじゃいます…」その怯えきった視線が、少女の心理を物語っていた。しかし無情にも、タラタラと降り注ぐ蝋燭の滴。麻衣は言葉にならぬ声で絶叫し、ただただ泣き叫ぶしかない。「じゃあ今度は死ぬほどキモチいい思いさせてやるよ」肉棒はズコズコとピストンを加速していき、発情して勃起したクリトリスに、電動マッサージ機の微振動が…。身体をビクンビクン揺らし、悶絶してしまう麻衣。どうやら一瞬でエクスタシーに達してしまったようだ。磔台に拘束されると、続けざまに巨大注射で浣腸液を注入。さらに電動マッサージ機で股間を責められる。うら若き女子○生が、人前で脱糞など…。絶対あってはならない事態である。必死の力で締めている肛門に、アナルバイブがズリュズリュと…。その瞬間、ブピッブピブピと少女の肛門から、液体まじりのウンコが溢れ出てしまう。強烈な臭気とともに。すっかり脱力しきって、失意のどん底へと叩き落とされる麻衣。目隠しを施され、拘束具で固められる少女の身体。左右の乳首はビンビンに勃起しており、その興奮ぶりが窺える。度重なる凌○調○により、本当に変態マゾ従僕と化してしまったのだろうか…。
透き通るような色白肌で、清涼感あふれる少女。潔癖とも言えるほど清潔好きなのに、しばしば通学時に痴○に遭ってしまう。いつも何かにビクビク怯えているような気弱そうな態度が、そういった輩を引きつけて止まないのか。この日は痴○どころか、さらに悲惨な目に遭うことに…。いきなり2人の男に押さえつけられ、ペニスを咥えさせられる麻美。そして訳の分からないうちに、口内がザーメンで満たされる。ナマ臭いドロドロの液体の後味が消えるのを待たず、そのままさらわれてしまうのだった。荒縄で緊○され、いいように身体をまさぐられる麻美。「いやっ、やめてください。触らないで…」あらん限りの勇気を振り絞って、懸命に抗おうとしているようだ。ところが次の瞬間、パンツをペロっとめくられると、クロッチ部分にはねっとりと透明の分泌液が…。潔癖なはずの少女が、ナマ臭い精液を味わって発情してしまったのか。はたまた全身かるく撫で回されただけで、股間が濡れるほど感じてしまったのか…。いずれにしても、この少女の性器が興奮状態である事実は変わらない。男たちの嘲笑まじりのニヤけ顔は、口先でイヤイヤ言っても、ちゃっかり感じてる恥知らずな淫乱女…と言わんばかり。これは麻美にとって、耐え難い屈辱であった。そんなとき、非情なまでの追い打ちがかけられる。バイブレーターの微振動が、膣内粘膜を刺激すると、トロけそうなほどの快感が全身を駆け巡るのだ。「はふ~ぅ、かはっかはあぁ…」アゴが完全にあがっていまい、ただアエぐしかない麻美。続けざまにペニスまでブチ込まれ、ズコズコと○されてしまう。そして今度は口内ではなく、膣内にドクドクと精子を…。見ず知らずの男の体液で満たされると、盛りのついた生殖器はヒクヒクとわなないていた。
不品行な遊びとは全く無縁な生徒であると目されていた。このような純潔な少女が、皮肉にもこんな目に遭うとは…。荒縄で縛りあげられても、ひたすら「許してください…」と憐れみを乞う以外、何もできないのだった。露になった胸元は、上品な顔だちとは不釣り合いなほど性的魅力をムンムン匂わせる巨乳であった。軽くイジくり回されただけでも、全身の性感帯はみるみる目覚め始めてしまう。ましてや電動マッサージ機の強烈無比な刺激を浴びては堪らない。「えっえっ!?何これ!?やああ~ぁ」と呻き声が…。下半身の力が脱けてガクガク震え出し、ますます胸元に食い込む荒縄。調○用木馬に連行され、更なる凌○を受ける少女。性器まる出し状態で抱え上げられ、おもむろに下ろされると、馬の背にそそり勃つ男根ディルドが肉穴にズプズプと…。そして振動刺激に蝋燭責めと、執拗なまでに虐げられる。続いてテーブルの上に縛りつけられ、仕上げの熱蝋調○。粘液まみれの肉穴にバイブを咥え込み、股間をおっ拡げたみっともない体勢で、恍惚の快感に浸ってしまうお嬢さま女子○生。動物のように這いつくばり、丸出しの肛門をヒクつかせながら、今まで味わったことのないアクメに溺れてしまう舞子。首輪にギャグボール、艶やかな肌には惨めな落書きが…。品行方正な少女は、性処理肉便器へと成り下がってしまったようだ。
あどけなさの残る顔立ちに、清楚な身なり。声も可愛らしい麻衣は、可憐という印象がぴったりの女子○生だ。そのわりに、クラスではどちらかというと目立たない存在。それはすべて、内気で人見知りする性格に因るものであった。そんな気弱な少女が、よりによって路上で不逞の輩に脅され…。これだけで済めばまだしも、そのまま連行される憂き目に。制服ごと縄でグルグル巻きにされた麻衣の身体。男たちに横暴なまでに弄ばれ、無毛の性器が露わに…。幼い容貌も相まって、まるで無垢な処女のそれのよう。しかしバイブを肉穴にネジ込まれると、ズチュズチュと淫らな粘液音が漏れ始める。見た目とは違い、性器の感度は発達しているようだ。そしてさらに、キツく締まった尻穴へも指先がヌプヌプと…。「くはあぁ…ダメっ、そこはダメ~ぇ」まるっきり経験もないのに、アナル感度は既に人並み以上。持って生まれた体質なのだろう。初めての感覚に戸惑いを隠せない少女。「ケツの穴で感じる変態には、お仕置きしてやらないとな」電動マッサージ機で快感を、蝋燭の滴で痛感を…。全身が凄まじい刺激にまみれ、堪らず悶え声をあげてしまう。なおも情け容赦ない折○は続く。
雫は見た目の印象そのままの生真面目な性格。クラスの女子がHな話題で盛り上がっても、澄ました顔して聞き流すタイプだ。とはいっても、性への目覚めがない訳でなない。見栄を張り、体裁を気にしているだけで、むしろ内心は興味津々。いわゆる、むっつりスケベという類に当てはまるであろう。肉体的には、惚れ惚れするほどの巨乳肢体に成長済み。性感度が日増しに発達していくにつれ、オナニーの回数も増す一方であった。決まって妄想するのは、見知らぬ男にいいように○される自分の姿。それがこんな形で実現することに…。眠りグスリを嗅がされ、ガックリと崩れ落ちてしまう少女。意識を失ったまま慰みモノにされ、そのまま膣内射精までも…。気がつくと身体は荒縄で縛られ、両腕に手枷の拘束状態。口にはギャグボールが咬まされており、言葉を発することもできない。日頃、学校ではツンと澄ましてる女子○生が、こんな惨めな姿に…。見栄っぱりな性格だけに、羞恥心は人並み以上。その分、恥辱から得る刺激もまた、計り知れないほど大きかった。心理的には言うまでもなく、性器も既に興奮しきっていた。バイブレーターがズプズプと膣内に埋め込まれていくと、今まで経験したことのない快感が、全身をつらぬく。さらにトドメとばかりに、勃起したクリトリスに電動マッサージ機が…。「くは~あぁ…らめっ、らめええぇ!」ボールを噛みしめる口元からは、ヨダレがダラダラ。拘束具の鎖をジャラジャラ鳴らし、手足がピーンと突っ張ってしまう。どうやらエクスタシーに達してしまったようだ。手枷を外されてもなお、バイブは膣内部でヴインヴインうごめきっぱなし。いつ果てるともなく、少女の性器を包み込む快感は増していくばかり。ハアハアと漏れる吐息も止まらず、肉体はこの性的刺激の虜にされていく。たとえこの後、自由の身になったとしても、もはやこの甘美な恍惚感を忘れることはできないだろう。
未久は田舎育ちの純朴な女子○生。性格は明朗快活。クラスの中でも、男女問わず好かれており、典型的な妹タイプである。そんな健全を絵に描いたような少女が、よりによってこんな目に遭うとは…。路上でいきなり捕らえられ、椅子に手足をガッチリ固定。見知らぬ男たちによって、いいように無垢な性器を弄ばれるはめに。過敏すぎるほどのクリトリスをいじられると、それだけで全身に電気が走ったように感じてしまう。無論、電動マッサージ機などは未経験。股間に押し付けられると、苦悶の表情で強烈刺激を噛みしめる。しかしこの程度の仕打ちは、ほんの序章に過ぎなかった。男が手にしたのは、工事用の電動ドリル。先端に凶悪そうなカリ太ディルドが取りつけられた特注品である。今まで感じたことのない恐怖に駆られた少女は、懸命に訴えかけるが…。
両手を拘束具で吊るし上げられ、口にはギャグボールを咬まされる紗希。抗うことは不可能。助けを呼ぶことすらできない。もっとも、思いきり叫んだところで、密室の外に漏れることはないのだが…。可憐な口元からは、唾液が否応なしに滴りっぱなし。マニア系ショップでは小瓶入りで売られている現役女子○生の唾液が、まるで止めどなく溢れる泉のごとく、飲み放題である。完全に無防備な性器をイジくり回されると、両脚をヒクつかせて感じてしまう。続いて紗希を待っていたのは、執拗な玩具責め。ローターの微振動が過敏なクリトリスへと伝わると、「かはっ、はああぁ…」と、堪らず呻き声を漏らす少女。(こ、こんなの初めて。アソコの感覚が麻痺しそう…)しかし、電動マッサージ機の刺激は、さらに強力無比であった。とりわけ、ディルドーのアタッチメントを取りつけたモノは、少女の肉体を絶え間なく刺激し続ける。膣内粘膜の感度は信じられないくらい高まる一方で、愛液の分泌が止まらない。(きっキモチいいいぃ…なんなの!? これっ)腰が自然と浮き上がってしまい、下半身はガクガクと痙攣寸前。口からはヨダレを垂れ流し、性器からは分泌液をダラダラと…。今まで味わったことのない恍惚の感覚が全身を包み込み、気が遠くなるほどの快感に耽溺する紗希であった。
女子○生・彩香は典型的な『草食系』女子である。つねに何かに対してビクビクと怯えているようであり、強気に自己主張することなど、生まれてこの方一度もない。街中を徘徊する『肉食系』にとって、格好の狩りのターゲットであった。憐れにも捕獲された彩香は、肉欲に飢えたオスたちの餌食に…。
円らでクリッとした瞳が、余計に幼い印象を与える女子校生・翔子。しかしその見た目とは違って、身体は年齢相応に成長済み。とりわけ、胸は今でも日に日に発育しており、制服を着ていても目立つようになってきていた。女子校生ばかりを襲う不逞の輩にとって、まさに上玉中の上玉。日頃から帰宅途中を付け狙われており、遂に地下室へと追い込まれてしまう。男2人相手に、か弱き少女独りでは、あまりに無力だった。
小心な少女の友紀にとって、エレベーターという密室空間は、恐怖以外何物でもない。見知らぬ男と隣り合うだけで、冷や汗が滲むほど緊張してしまう。いつか、恐ろしい目に遭うに違いない…。そんな予感めいた気持ちが、常に心の奥底に潜んでいた。ひょっとしたら、いまだ覚醒していないマゾ願望が無意識のうちに働き、そのような期待を抱かせていたのかも知れない。
地方の片田舎で育った女子校生・小春は、垢抜けない純朴な少女。性に関する知識は子供同然で、性交経験も数えるほどしかない。男にとって、このような女子を一から育てあげるのは、至福の悦びであろう。まるで拾われた仔犬のように、オドオドと不安げな小春。ほとんど抵抗らしい抵抗もできずに、制服ごと荒縄で縛り上げられる。
文字通り『ケタ違い』の巨乳である。B100という数値は、最近の女子○生がいくら発育良好といえども、そうそういるものではない。無論、クラスはおろか、学年でも1番のサイズを誇っている。学校でも街中でも、異性の視線は常に胸元に釘づけとなり、そのことが美緒本人も慣れっこになっていた。巨乳ぶりをチヤホヤされることはあっても、辱められる経験は初めて…。制服の上から縛りあげられた胸元は、縄が喰い込んでさらに強調。
いたって内向的で気が弱い女子○生「遥」。男2人がかりで強引に男子トイレに連れ込むと、今にも泣き出しそうな顔で、どうすることもできない様子。好き勝手に下半身を弄られ、あっけなく下着をおろされてしまう。「すっげえ剛毛だな。お前、セックスの経験少ないだろ?」図星であった。性に対しての興味はむしろ人一倍旺盛な方だが、性格上、好きな異性に対して自分からアプローチすることなどできない。そんないじらしい少女が、寄りに因ってこんな目に遭うとは…。
男たちの罠に嵌まり、あえなく囚われの身となった紗恵と由香。友人同士である2人の女子○生は、なおも過酷な辱めを受けることとなる。すぐ隣で由香がバイブの快感に喘ぐ中、紗恵の恥丘にはシェービングクリームが…。陰毛を剃られるということは、服○の証でもある。ご主人様である男たちと、性従僕の主従関係を契ったといっていい。股間に刃を突き立てられる恐怖。それ以上に押し寄せる圧倒的羞恥…。綺麗さっぱり剃られた股間のワレメは、まるで○○のそれのよう。
あどけない顔立ちに人一倍小柄な肢体。女子○生・由香は日頃から○○生に間違われるほど、見た目は幼い。男たちに寄ってたかっていたぶられる姿は、まんまイジメられっ子である。「絶対逃げられないからな。覚悟しとけよ」そう言って足枷を嵌められる足もとは、恐怖でガクガクと震えている。上半身は荒縄でギチギチに縛り上げられ、天井から吊るされている状況。絶対に逃げられない…という言葉は、嘘でも誇張でもないのだ。「おいおい、なんだこのお子ちゃまブラは。○○生から成長してないのかよ」縄がクイ込む身体は、ロ○体型そのもの。
下校中、何者かに襲われ、気がついたら身体は縛られていて、手首には手錠。口も塞がれてる状況。(これから、どんな目にあうんだろう…)そう思うと、不安が募って身体の震えが止まらない。こんな恐怖は生まれて初めて。それと同時に、ゾクゾクするような感覚も…。
縄で縛られ、身体をまさぐられただけで感じてしまう麻衣子。(なっ、何なの!?こんな感覚…初めてっ)下着越しにワレメをイジくり回され、おもむろに脱がされると…。「おいおい、もうこんなに汁まみれかよ!」パンツのクロッチ部分は、大量の分泌液でネトネトの状態。さらに乳首へローター。膣穴は指でヌプヌプ出し入れ。「えっえっ!?そんな…。止まらない。止まらないいいぃ」ドバドバと止めどなく、はしたない汁が溢れ出てくる。少女の肉体はもはや自制不能。ありえないほど性器感度が増幅しているようだ。椅子に拘束され、バイブレーターを挿入されると、もうこの沸き上がる快感を抑えることはできなかった。モノ欲しそうな表情で、うっとりと悦楽に浸ってしまう。「こっちの方がいいんだろ。コレが欲しくてしょうがないんだよな」何本もの肉棒を目の前に差し出されると、魅入られるように舌を伸ばし、陶酔しきって舐め始める麻衣子。
『年齢性別問わず、簡単な事務処理の補助です』このアルバイト募集は、女子校生にとっては破格の条件だ。ファーストフードやコンビニの時給と比べ、はるかに収入も大きい。(パソコンとかあんまり自信ないけど、大丈夫かなぁ…)ダメ元で面接に行った美奈だったが、結果は拍子抜けする程あっさり採用。しかし、未曾有の不況で記録的な失業率にあえぐ世の中に、こんなオイシイ話があるはずもなかった…。
人気のない非常階段で痴漢される女子校生「亜矢」。男2人に好き勝手に身体を弄り回されると、気丈に抗うこともできない。まるでヘビに睨まれたカエルのように、されるがまま。その訳は、この少女のあるトラウマにあった。小○生の頃、同じように悪戯された経験があったのだ。学校からの帰宅途中、不審な男に付け狙われ無垢なワレメを指先でまさぐられる鮮烈な記憶…。ヌルヌルと妙な体液が滲み出てきて、足下がフワフワとおぼつかない。この時は嫌で嫌でしょうがなかったのに、少女の身体はこの甘美な刺激を忘れようとはしなかった。
恐怖が完全に身体を支配すると、声も出なくなるらしい。とりわけ小心な女の子の場合、その傾向はより顕著だ。あまりの衝撃に悲鳴すらあげられず、助けを呼ぶこともできない。いきなり覆面姿の作業員に取り囲まれ、逃げ場を失ったときの恐怖といったら…。亜衣はただガクガクと震え、怯え、瞳を潤ませるのみ。元来臆病で他人に追従することを旨とする性格だけに、このような絶望的な状況に陥ると、どうすることもできないのだろう。ただただすすり泣き、観念したように男たちの嬲りモノに…。
学校から帰ってきて、ようやく自宅の玄関に到着。誰しもが気が緩む瞬間であろう。ましてやこの少女は、警戒心が薄い方であった。ここのところ、不審者が自分を尾行&監視していることなど、一切気づかなかった。この高級マンションは、平日の昼間は意外なほど、人の出入りが少ない。その事実を確認するため、男たちは周辺を嗅ぎ回っていたらしい。懸命に抵抗する薫を羽交い締めして、口を塞ぐとあっけなく失神状態に。憐れにも自宅の目の前で○され、精液まで膣内に注ぎ込まれてしまう。そしてそのままお持ち帰り状態で、男たちのアジトに拉致される女子○生…。
○○生の頃から、並ぶときはいつも列の先頭。現在のクラスでも際だって小さい佑子の体躯は、どう見てもC学生そのもの。その華奢で可憐な身体は、拘束具でギリギリ軋むほど引っ張りあげられた挙げ句、いかにも外道な男たちに取り囲まれて、ビクビクと怯えきっている。罠に嵌まった小動物のようなモノで、ここから逃げ出す術は皆無。だからといって、大人しくされるがまま…という訳にはいかない。というより、恐怖のあまり、ただただ泣き叫び、悲鳴をあげてしまう少女。「いやあああぁ、許してお願いっ。ヤダ~ぁ!」絶叫する口を塞ぐべく、即座にボールギャグが科せられる。
都内の学校に通う女子○生・桜は、至ってごく普通の少女だ。クラスの女子の中でもそれほど目立つ方ではなく、性格も温厚そのもの。ただ内気な資質が外面に滲み出ているため、痴○には遭いやすいタイプといえる。この日もそんな弱みにつけ込むかのように、暴漢たちのターゲットにされてしまったようだ。とにかく逃げ切りたい一心で駆け回り、気がつくと廃ビルの地下に追い詰められる少女。捕まって何されるかは明確であろう。男たちの欲望に満ちた目つきをみれば…。あえなく捕獲された女子○生は、その場でいいように○されてしまう。
頃合いの女子○生を物色しては拉致して、徹底的に肉体調○を施す。そんな凶行を繰り返している男に、杏奈は運悪くも捕らえられてしまった。夜遊びなどは一切しない、優等生で真面目な女子生徒なのだが、男はそういう大人しくて従順そうな少女に狙いを定めているのだろう。「この注射なんだけど、一本打ったらどうなるか分かる?」荒縄で緊○されて逃げようの無い杏奈は、ただ恐怖に怯えるしかない。「身体の感度が急激に増しちゃって、オカシくなるくらいキモチよくなっちゃうんだよ」「そんな……いやっ、やめて…」生体実験でもされるかのような脅威にさらされ、許しを乞う杏奈。
私は驕慢な医者・儘田鉄心の診療所で働いている。鉄心先生に命令されて、毎回新鮮なM奴隷を調達するのが私の主な役割である。そんな訳で、今日も先生の為に奴隷ちゃんをゲットすべく、街でナンパに励まなければ…。儘田婦人科で働くようになってから、医者の仕事より鉄心先生の下半身の世話ばかりしている。この野郎の本名は儘田伸一なのだが、自ら「鉄心」というSM雅号を名乗り、若い女の子の下半身ばかりを診察しているとんでもない野郎である。一応、特別手当てが支給されるので、ズルズルと続けてしまっているが、私がこんなことを卒業するのはいつのことになるやら…。
カテゴリ