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カチクオトコノコ15 家畜堕ち射精調教 ありす

カチクオトコノコ15 家畜堕ち射精調教 ありす
女性になって、セックス漬けにされたら…どうなってしまうんだろう。思春期に意識もしないまま、心の片隅にしまってあった妄想が、大学生になったばかりの大学祭で、サークルの女の子に遊び半分にメイクされたときから、突然蘇って頭から離れなくなってしまった。そんな妄想に決着をつけようと、女装の世界に足を踏み入れた【ありす】を待っていたのは、女装家畜としての生活だった。(これから初めて男の人とセックスするんだ…)そう意識すると、心臓を締め付けられるような不安と同時に、抑えきれない性欲が溢れてくる。独りの部屋でオナニーすることしかできなかった妄想が、もうすぐかなえられる。(僕は、男なのに、どうしてこんなにドキドキしているんだろう)妄想の中では、なんとなく意識の外に置いて、具体的に考えないようにしてきた現実の男性とのセックス願望が、ほんとうはこれほど強かったことに、【ありす】は初めて気付いたのだ。女性化した自分への感動は、(牝としてもっと堕ちていきたい)という願望をさらに強くした。ご主人様の家畜になると誓ったばかりなのに、数週間の我慢もできない。【ありす】は、二度目の調教を受けるまでの間に、何人もの男たちとのセックスを経験していた。「ヤリマンになったな」ご主人様の蔑みの言葉も、昂奮を強めるばかり。ペニスを平手打ちされる痛みにさえ、さらに勃起を強くしてしまう。(ごめんなさい。変態のありすを誰でも使える肉便器に調教してください…)

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カテゴリ
型番
KCK-015
配信開始日
2021年8月18日

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カチクオトコノコ(13) マゾNH甘えんぼう隷属 ひめな

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〈ひめな〉はオムツの中でお漏らしすることを好む、幼○のような甘えんぼうのマゾだ。羞恥心で全身を真っ赤にする〈ひめな〉を責めまくり虐めまくるのはこの上ない愉しみではあるが、「こちらが何もしなくても熱心に奉仕する」という精神に欠けていたことは否めない。大好きなオムツを与えず、〈ひめな〉が苦手なイラマチオに叱責、打擲、放置でマゾヒズムを叩き直す。「さあ、ご奉仕してみせろ」跪いた〈ひめな〉に冷たく命じる。従順になった〈ひめな〉の舌が、指先が、肉棒をヌメヌメと這い回り、絡まっていく。牝化マゾ〈ひめな〉の成長が特に感じられたのは、口唇奉仕…フェラチオによる快楽遊戯だった。舌づかいからも、唇で作る強弱からも、主の快楽に奉仕するのだという意識が伝わってくる。「んぐ…んん、んん…!」くぐもった声を上げて、中年チンポから口の中に吐き出されたザーメンを舌で転がす。あぶくを立てて唾液と混じり合う「それ」を、ドロリと垂れ流して見せる。その表情には、少年とは思えない妖艶ささえ漂っていた。おむつ大好きな甘えんぼうニューハーフ〈ひめな〉。パンツタイプの紙おむつをはかされると、ひみつのアソコがむくむく膨らんで…「おちんちんしこしこさせてください…」とご主人様に哀願オナニー。白いオモラシでおむつを汚す。さらにザーメンおむつを着けられたままオシッコもオモラシしてしまった〈ひめな〉は、スリッパスパンキングのお仕置きの後、アナルバイブでイカされる。ご主人様からマジックテープタイプの紙おむつを当てられた〈ひめな〉。チンポをほ乳瓶変わりに吸って、チンポミルクのご褒美をいただいている間にも、おむつの中にこっそり大量のオモラシ。

カチクオトコノコ(14) 乳首ピアス改造女体 さつき

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カチクオトコノコ16 可憐女装子陶酔マゾ服従 ななこ

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〈ななこ〉の可憐な姿の裏側には強度のマゾヒズムと変態性欲が渦巻いている。「ボクは可愛くなってみたかっただけ。おじさんとセックスしたいなんて思ったことありません」そう言い張る〈ななこ〉だが、思春期から変態オナニー依存症の淫乱マゾヒストだ。カメラの前でオナニーを披露させれば、すぐに本気で感じ始め、親ほど歳の離れた男の無洗ペニスを見せてやるだけで我慢できずにしゃぶろうとする。肛門を貫通されると、小柄な身体とは思えないほど大きな啼き声をあげて中年ペニスを締め付けてくる。繰り返し絶頂に追い上げられた〈ななこ〉は、中年チンポの奴隷になることを誓っていた……。女の子としてのプライドの壁が決壊した〈ななこ〉は、さらなるマゾメス化が進んでいる。愛らしい美貌と、ドスケベなマゾ性が、何度も入れ替わりながら、最終的には真性マゾの痙攣アクメへと収束していく。飼い主への挨拶は無洗チンポフェラ。〈ななこ〉は、オアズケを待てない犬のように鼻息を荒くして主のペニスを咥え込む。極太のバイブを牝穴に挿入されると、自らすすんで自慰ショーを披露。真面目な娘の仮面はもうどこにもない。肛門に吐き出され、溢れ出したザーメンをすくいとって差し出すと、嬉しそうに口中に含み、うっとりと味わって飲み込んだ。人間便器の命令。初めて体験する飲尿に嘔吐きながらも、中年男の黄色い小便を従順に口中に受け入れて飲み干した。〈ななこ〉の変態オナニー歴は、10年を超える。変態オナニーも、その行為そのものを求めてのことでは無く、「蹂躙される可愛い(そして可哀想な)女の子」の状態に自分を置くためのプロセスだったのだろう。調教をするときは、そうした〈ななこ〉の本質的な欲望に沿ってやればいい。待ち合わせの場所に理想の女の子として現れるために、メイクと衣装を整えてきた〈ななこ〉に口枷を与え、マスクに隠して街を歩く。ホテルの中庭で、口枷のままチンポを口腔に差し込み、中年男の臭い唾を吐き込んで痰壷にする。玄関の土間に四つん這いにさせて、三和土に置いた皿から食餌を与え、ディルドで肛門を犯しながら打擲し、腹を踏みにじる。それほどの蹂躙をうけても、〈ななこ〉の顔に浮かぶのは、妖艶な陶酔の表情だ。肛門に極太バイブを差し込んだままでの舌奉仕でイカセてやったあとは、未成熟な身体に小便を浴びせ、チンポを舌で舐らせて〈ななこ〉の被虐欲を満たしてやった。