当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

鬼父 Rebuild Vol.3 「小生意気な萌顔ほぃほぃ」

鬼父 Rebuild Vol.3 「小生意気な萌顔ほぃほぃ」
どうしてこんなことをしたかって?そんなの…フン叩くわ罵るわハメるわ汚すわ…好き勝手し放題の鬼畜パパんぽにはこの位がちょうど良いっての。フンッそもそもあのサイトだってアイツが立ち上げたんじゃないのって感じだし。まぁ、理解したけど…そりゃ、愛莉がバカだったって、少し…ほんとーに少しだけど、反省もしたし…、仕方ないから、愛莉も仲良くしてあげようと思ったら…アイツ、こういうときだけ大人の顔しすぎだってーのなんかムカツク…バーカ。フン…こんなになるまで…愛莉のことホントに…だから…もう決めなきゃ…バイバイ。

0 reviews

stars

鬼父 Rebuild Vol.3 「小生意気な萌顔ほぃほぃ」...thumbnai1
鬼父 Rebuild Vol.3 「小生意気な萌顔ほぃほぃ」...thumbnai2
鬼父 Rebuild Vol.3 「小生意気な萌顔ほぃほぃ」...thumbnai3
鬼父 Rebuild Vol.3 「小生意気な萌顔ほぃほぃ」...thumbnai4
鬼父 Rebuild Vol.3 「小生意気な萌顔ほぃほぃ」...thumbnai5
カテゴリ
型番
ACRN0160
配信開始日
2017年5月30日
シリーズ
レーベル

関連動画

鬼父 Refresh 「小生意気変態フレンドのビーチびっち」

鬼父 Refresh 「小生意気変態フレンドのビーチびっち」

なんか…愛莉、変なんだけどぉ溺れずに済んだのはよかったんだけど、助けられたのが…だし、フン、散々愛莉のこと変態扱いしといて、何だってーのっ!仕事柄助けるの当たり前だしさ…むしろ溺れそうになる前に注意しろってーの。いっつも見てんだし…肝心なときに役立たずって誰かとおんなじだってーの。フンもう、むかむかして仕方ないーっ、紗奈が愛莉に隠れてパパんぽはむはむしても、ハメハメしてもいいけど、愛莉が変態娘とか、絶対納得いかないしっ!このむかむかどうすりゃいってーのよぉーあぁ、もうぅ、ぱーっとバーベキューして、飲んで食べて憂さ晴らしよーっと。あ、でもぉ、アイツは誘ってやらないけどねぇ。愛莉のことバカにすんの取り消したら許してやるけどー夜の海岸って、なんか良いよね。バーベキュー終わって、紗奈に言われてパパんぽと散歩してたけど、周りのカップルに当てられちゃって、そんな雰囲気になって、パパんぽにご奉仕してあげて…けど気付いちゃった…こんなことしてたらダメだよね…変態娘だし、みんなにも悪いし…ね。

鬼父 化ケーション 「小生意気タヌキぽんぽこぽん」

鬼父 化ケーション 「小生意気タヌキぽんぽこぽん」

もぅ、せーっかく冬山でスキーって喜んだのにぃ、コース外れて遭難ってなんだってーの。おまけにクズは洞窟で二人っきりなのをいいことに盛って襲ってくるしっ、またいつもとおんなじだってーの。スキーウェアなのに、無理やりずり下げてえっち迫るわ、手袋なのにそのまま扱けとかって、愛莉に命令すんなってーの。夏に訪ねた親戚ん家の近くにスキー場があるからって、なんかちっちゃい頃よく来てたとか…へー、クズにも小さい頃ってあったんだーなんてからかってたら、知り合いとかって言う女の人が現れて、あいつの昔のこといっぱい話してきて…フン、クズは昔からクズだってーのっ。…でもそのお姉さん、なんか不思議な感じだったなー…あいつより年上のはずなのに愛莉とおんなじ位にしか見えないし、その上あんな風になるなんて…なんてーの、ちょーびっくり…だったてーの、フン!!

鬼父 Rebuild Vol.2 「清楚に跨がるコスプレニート」

鬼父 Rebuild Vol.2 「清楚に跨がるコスプレニート」

ったく、なんなのアイツ。フン、愛莉のことバカにしてっ、フン。ふざけんじゃないってーの、フン。大体、先輩もなんなの、愛莉の腐れパパんぽに抱きつくとか、キモッ…フン。腐れパパんぽも先輩のことであんなにキレるし…あーもぅムカツクムカツクムカツクゥゥゥゥゥ!とーぶん、むっしー上等だってーの、フンッ!…って、愛莉がぷんすかしている間にお姉ちゃんがあんなに大変なことなってたんだ…ママが戻ってきたのもそれが理由ってことだし、どうなっちゃうの!?なのに、そんなことにはお構いなく相変わらずのパパんぽは、保健室で寝てた愛莉を襲って、学園祭用の衣装とかって、ナースのコスプレさせて、突っ込んでくるし。ホント、エロおやじ丸出しで、好き勝手すんなってーの、バカッ、クズッ。こんだけ愛莉のこと泣かせて、無視して、あの先輩といちゃいちゃして、お姉ちゃんは家に閉じこもらせて、ウェイトレスのコスプレさせてえっちしまくって…もぅぅぅ訳わかんないってーのぉぉ!なんか、愛莉疲れちゃった…ぜーったい泣き寝入りするかって思ってたんだけど…愛莉…もういいかな…こんな風になるんだったら…初めから。

鬼父 Rebuild Vol.1 「小生意気なじぇらしぃ輪舞(ロンド)」

鬼父 Rebuild Vol.1 「小生意気なじぇらしぃ輪舞(ロンド)」

わたし真理奈といいます。妹・愛莉とは仲の良いお姉ちゃんです。でも、この頃ちょっとぎくしゃくしちゃってます…別に愛莉と何かあったってわけじゃないんです…ホントに。…普通の家族だったらこんなことあり得ないんです。けどあり得ちゃったわたしたちは…お母さんと顔を合わせ辛いというか…ようやく出張から戻ったお母さんと一緒の家族4にんの団らん。楽しい筈の時間なのに複雑なわたしたち…愛莉も、大好きなママといられる嬉しさと、同時に後ろめたさがあったりして…でもッ、ですよ。それなのに、それなのに、お父さんったらもぅ、わたしたちの気持ちはお構いなしに、愛莉がお風呂に入ろうとすれば一緒に入ってえっちなことしてるし、学校では水泳の授業を休ませてまで、愛莉にスク水着せて悦んでるし…ホント節操なさ過ぎで、お母さんのことどう思ってるのっ…ってこんなこと言えた立場じゃないんですよね。それにそれにっ…愛莉の友達の紗奈ちゃんから聞いたんだけどっ、お父さんが浮気してるッて情報が…相手は私のクラスメイトの三上由佳さんらしいってことも…もうぅぅ、色々あり過ぎてワケ分かんなくなっちゃいますぅ。あれ?また隣の部屋で愛莉とお父さんがバタバタやってる…けど、なんかいつもよりおっきい声で怒鳴りまくってるお父さん。なんだろ…壁までドンドン叩いて…愛莉?泣いてるの?…えっ、ウソッ!?

鬼父 Re-born ~小生意気な秘湯めぐり~ 姉妹丼道連れ編

鬼父 Re-born ~小生意気な秘湯めぐり~ 姉妹丼道連れ編

お久しぶりです真理奈です。わたし拗ねてます、嫉妬してます、じぇらし~です!メインを張れず日陰にいるばかり…出てもお情け程度の扱い…妬ましい思いがわたしを黒く染めていく事も…でも、ようやく戻ってきました!今回はすでに到着していた愛莉とお父さんを追いかけて、温泉旅館にヤって参りました。そしたらびっくり…いきなり、愛莉はその…おとうさんに入れられっ放しで寝ているし…まぁ、仲よくなったのはいいんですけど、なり過ぎなんじゃないの…と思ってたら、風邪引いちゃって、うんうん唸ってるし…。そんな愛莉を心配していたのにお父さんったら、いきなり座薬をお尻に入れようとしたり、それを注意したら後ろから抱きしめられておっぱい揉まれながら激しく入れられちゃったんです。寝ている愛莉の上で強引に…すっごく恥ずかしくって、でも同時に感じてしまって…はしたない女なんです、わたし。でもその時のお父さんの一言にはむかつきました。あんなこと言うなんて、ヒドイッ…そんなところで目を覚ましたのが愛莉だったんです。でも様子がおかしくって…どうしてこんなことに…神様っていないんですね。ホント、後にも先にもあんな経験はもうしたくないですぅ。それでもあんなに可愛くじゃれつく愛莉は久しぶりで…お父さんとも…ホンの少しいいかなって思うようになったし…久しぶりの旅行、スゴク解放感で、わたしのブラックな奥まで開放されてしまうようで…皆で楽しめたんです、3人で仲良く。この楽しい光景がずっと…ずっと続くといいなと思ったんです。でも現実は厳し過ぎて、このまま戻ったらもぅ…だから…ここで終わりにしようと思いました。お母さんには悪いけど、わたしたち3人は…。

鬼父 Re-born ~小生意気な秘湯めぐり~ 旅情編

鬼父 Re-born ~小生意気な秘湯めぐり~ 旅情編

もうぅぅ、コイツとは絶対やだぁ~って言ったのにぃ、お姉ちゃんたらぁ…せっかく一緒に温泉旅行って思ったら急に遅れて行くなんて。一日遅れるからそれまでは変態オヤジと二人でって…冗談じゃないってーの。愛莉はまだ許してないんだから…お姉ちゃんは早く仲良くするように言ってたけど、ぜ~ったいヤだかんね。こんなクズどっかに行っちゃえ…なんて、ダウナーな顔して電車窓から景色を見てたらいきなり飴玉だしてきたんだよね。ニヘラって愛想笑いして。しょーがないから食べてやったけど…疑いもなく口にした愛莉が悪いんだけど…っっ~~~~コイツったらコイツったら、まーた性懲りもなく愛莉のこと~~~っ好き勝手弄り回すし、足指で大事なとこ擦ってくるしっ!おまけにおトイレ我慢出来なくなったらお姫さま抱っこでトイレに連れ込んで…ま、まぁ、ちょっとはいいトコあるかもだけど、と思ったら、この狭い個室に無理矢理一緒に入った揚げ句に愛莉を抱えておしっこさせてその上変態パパ棒で激しく突き上げてきて…このこのって抵抗しても力入んないし…もぅ、訳解んないっ、何なのコイツ…そんな車内の憂鬱な時間も温泉街に着いたら気分一新~って思ったらやっぱりコイツはクズでした…お姉ちゃんが来るまではしょうがないから二人きりだけど…終いにはあんなことまで…もぅ、どうなんのよぉ、温泉~。

鬼父2 ~harvest~ 「天然巨乳のハメロス日和」

鬼父2 ~harvest~ 「天然巨乳のハメロス日和」

「お父さん。こんなのヘンだよ。もうやめよう。また昔みたいに…ね」トイレの中でズボンを降ろした遥お姉ちゃんは目の前に立つ鬼畜パパに訴えていました。「そうか…わかった。ただ、おしっこはしなきゃならん」適当な相づちと強制で娘を追いつめる鬼畜パパは今日も性欲満々に勃起中です。妹達に向けられる近親肉棒にこれ以上犠牲にさせられないと遥お姉ちゃんは長女としての責任として鬼畜パパの説得を試みていたのでしたが…。「な、なに、アンタ達そんなにお父さんとしてるの?」自分の知らないところで、海での合宿でハメまくりの妹達の言葉に驚愕の遥お姉ちゃん。それどころか「別にイヤがってるわけじゃないし…」鬼畜パパどころか妹達までもが変態洗脳されていっているのを感じる遥お姉ちゃんは、自らを犠牲にするべく「ダメよっ、ダメダメ。そんなのいけない。おかしいよ。お姉ちゃんが説得するから。アンタ達はしちゃダメだからね」めっと怒る遥お姉ちゃんの迫力に圧倒されてしまう妹達でした。「ちょっとっ、やめてよっ。ここでバイトするの好きなんだから、変なことしないでっ」バイト先のファミレスで、トイレに追い込まれる遥お姉ちゃん。目の前に聳える鬼畜パパ棒に必死に抵抗しようとするのでしたが…。

鬼父2-REVENGE- 「卑されおかっぱお袴゛ッ娘倍返し」

鬼父2-REVENGE- 「卑されおかっぱお袴゛ッ娘倍返し」

その時、おバカ袴ッ娘の棗は、スパッツをずり下ろしシャツをまくり上げ弱々しく哀しげな表情でトイレの中に佇んでいました…「まったく、いつまでお前の下の世話をしなきゃならんのだ…」ぶつくさと文句を言いながらむき出しのつるっつるの股間に顔を埋めているのは鬼畜パパ「う、うっさいわ、腰が抜けたんだっての…」文句を言うもお漏らしッ娘の後ろめたさからいつもの強気は感じられない棗でした…おかっぱ巨乳の晶ちゃんはそんなことは露知らず、そわそわと鬼畜パパが戻るのを待っておりました。そこに舞い戻った鬼畜パパからの言葉に驚愕の晶ちゃん「うそ…写真まで撮られたの…」びっくり仰天な晶ちゃんに追い討ちをかけるようにパパからの更なる言葉「メールの指示に従わなければ写真をばらまくって…そんな、お父さんとの関係がッ…」悲壮な晶ちゃんを大浴場で突き上げるのは鬼畜パパ「えっちな指示ばかりされて…それを見られてるなんて…」晶ちゃんから漏れでる憂鬱な言葉。しかしパパからの突っ込みは厳しく「なんだ?晶?濡れてるのか?嫌々やっているはずなのに感じてるのか?露出狂なのか?」驚いた様子でズコズコ突き上げる鬼畜パパからの言葉に真っ赤になって否定する晶ちゃん「うそッ、わたし感じてなんかないよ、こんなの嫌だもん、感じるわけないでしょッ」必死の言葉に、納得の鬼畜パパ「そうだよな。俺の娘が露出狂の変態なわけないよな」安心したようなパパでしたが、更なる突っ込みが止むことはありませんでした「どうしてっ、違うって言ってるのにぃ、なんでぇ…」涙目の晶ちゃんは巨乳を揺らしながら必死に否定し続けるのでした…。

鬼父2-REVENGE- 「巨乳エプロンパイズリ搾りとほのぼの腹黒お漏らし」

鬼父2-REVENGE- 「巨乳エプロンパイズリ搾りとほのぼの腹黒お漏らし」

棗はタオルを洗いながら賢一に後ろから突き上げられています。夏の剣道部合宿としてやってきた海の近く。他のみんなはさっさと走りに行ってしまうのを遠目にムスッと険しい視線を向けながらバレないように必死に声を押し殺していました「ったく、風邪ひいてんのにこんなことばかりして…バカッ」引率役を引き受けた賢一は風邪気味でしたが、獣欲にそんなことは関係なく、娘たちに発情しまくりの滾る肉棒を鎮める為にところ構わず襲うのです「バカとはなんだ、親に向って。躾けが足りないか?」「あぅぅ…ご、ごめんなさい…」ちなみに生意気袴っ娘は学習能力ゼロです。晶は賢一が引率ということでついでにと長女の遥以外は同行し、マネージャー代わりにお世話をしていたのです。ところが…「や、ヤメテ下さいッ…誰ですかッ」食堂で皆の食事の用意に勤しんでいた晶は、むっちりとボリュームのあるたわわな乳房を鷲掴みにされながら、いきなり羽交い締め状態です。必死に抵抗するものの、誰とは気付かない男の腕に好き勝手に弄られます。なんとなく聞き覚えのある声も、状況が理解させてくれません。逃げようにも押さえ付けられたままに突き入れられる肉棒の感触に、絶望を見つめてしまうのでした。ふゆは岩場の陰でおしっこをしようとしていました。しゃがみながらも携帯を片手にぴこぴこ打ち込むのはお姉ちゃん達への何かでしょうか。そんなふゆが、ふと影に覆われたのに気付いた時には剥き出しの肉棒が目の前に聳え立っていたのです。「や、え…なに、これ…なんで」考える間もなく無理矢理口中に突っ込まれる肉棒は咽の奥まで深々と埋まり、掴まれた頭を強引に動かされるふゆに為す術はありません。恐怖に身体が竦んでしまい、されるがままに白濁を注ぎ込まれると、さらにはまんぐり返しに転がされ、拙くも鬼畜な近親肉棒に馴染まされた肉壺に、誰のか判らない肉棒を無慈悲に埋められていくのでした。足の間から見上げる人影は真夏の照りつける太陽に遮られよく見えません。泣きながら見上げ、懇願し続けるふゆでしたが、その動きが止まることはありませんでした。

鬼父 Re-birth 「小生意気なヒップホール」

鬼父 Re-birth 「小生意気なヒップホール」

はふぅ…今日も愛莉はすやすやお寝むだったのに…いきなりパパチンポ突っ込んで起こしに来るってどういうことっ。それに朝搾りの濃いミルクだって言って喉奥にぶち当たるように出しまくって…ったく、いい加減にしろっつーの。フンッ。まぁ、代わりにそのミルク口移しで飲ませてやったけどっ…今日は一緒に映画行こうって決めてたのに、おかげで遅くなっちゃった。紗奈とも待ち合わせしてるんだからさっさと行かなきゃなのにっ、たく、バカッ、変態っ!フフ。紗奈には愛莉たちの仲を見せつけてやってぇ、自分の立場ってのを分からせてやるんだからっ。って言ってるそばから紗奈はパパじゃなく、パパチンポに挨拶してるっ。油断ならないったら…まぁ、そんなこんなで楽しかったんだけどっ…でも…でも…もぅ、信っじらんないっ、「ちょっ、なんなのっ、このっ、くぅっ」愛莉のおっぱいを剥き出しにして揉んでくる手。ゴツゴツした野太い手。パパのじゃ…ないっ、隣で寝コケてるもんアイツ…訳分かんないっ、なんだっての、なんで、愛莉のおっぱい揉んでるのっ。おっきぃ声出そうにも映画館だし、皆に見られちゃうし。なんなのこれっ、ねぇ、パパ、助けてよっ…。

鬼父 上巻 「小生意気なホットパンツ」

鬼父 上巻 「小生意気なホットパンツ」

「真理奈」と「愛莉」二人の愛娘をどうにかしたい養父・秋月孝三は、娘達の部屋を物色、使用済みの下着を拝借、するだけでは飽き足らず、自身の研究している薬品「催淫誘発スプレー」の被験者という言い訳を使い、まだ幼さの残る肢体に迫っていく……いつものように悪態をつき蔑んでくる「愛莉」。犬と呼ばれようとも、徐々になじもうと努力する孝三とは正反対に懐く素振りは全くなかった……自分を慰めるために見ていた愛莉の部屋で見つけたお宝DVD・愛莉と紗奈とのプライベートビデオにのめり込む孝三は後ろに立つ愛莉のことに気付くはずも無かった……泥棒と迫る愛莉に、孝三はスプレーを一吹きする。焦点が合わずふらつく愛莉は、反抗的な口調は変わらずも、肉体の変化に戸惑ってしまう。……のしかかる孝三。「こ、この、ケダモノ………いや、ダメ、お父さん、ヤ、ヤメテ!」普段と変わらず反抗的な態度と表情の愛莉が、そのぷるんとした唇から発するのは懇願の言葉……剥き出しの尻を割り開き、蔑まれ続けた孝三が乱暴にのめり込んでいく……満たされなかった時間を貪るように……嬲られ続けた愛莉が堕ちていくのに時間はかからず、その口は次第に求め始めていく……「あ、あんたの臭くて濃い精液、出してあげるって言ってんの!」しかし、孝三に父の威厳が戻ることはなかった……

鬼父 下巻 「はしたない清楚なレギンス」

鬼父 下巻 「はしたない清楚なレギンス」

秋月家長女「真理奈」愛莉の姉である。真理奈は巨乳で清楚な優等生。最近は彼氏もできて幸せ満帆である……そんな愛娘に全く面白くない父「孝三」他の男に自分の娘がとられるくらいなら自分が……友達と勉強と称して彼氏の家に泊まりに行こうとする真理奈を強引に引き止めたいつもの清楚で従順な娘とは違う、驚きと憎しみで見つめる真理奈。その可愛い口からは「い、いつものお父さんと違います……そんなお父さん、キライ、です」蔑まれ続けた愛莉と違い、慕い優しく接してくれた真理奈から出てきた言葉にショックの孝三は……真理奈を跪かせると猛り立った肉棒をその頬に押し付け、ぴちっと締付けられたレギンスを弄り、泣き歪む真理奈に覆いかぶさるのであった……一方、そんな真理奈の様子を知るはずもなく待ちぼうけの彼氏「雅人」の前には、慌てたように駆け寄ってくる金髪ロングの少女の姿があった……。

鬼父 Refresh 「小生意気ロマンティックが止まらない」

鬼父 Refresh 「小生意気ロマンティックが止まらない」

最近愛莉が構ってくんなくて寂しい紗奈です……可愛い愛莉を見たいーということで、連れてきました海水浴ッ!人ごみ多いところはイやらだからパパさんに頼んで穴場を紹介してもらったわけです!水着姿の愛莉にはそりゃもぅ……ぐふふ。おっとと、ヤバヤバ。よだれ垂れまくりな可愛さったら、ねぇお兄さんっ。いいもんですよー!そんな愛莉を更に可愛くする味付けノリみたいなおじ様も一緒なんですけど、案の定節操なしなおじ様に愛莉はイタズラされまくりです。日焼け止め塗られてトロトロにパパん棒入れられて、むっかむかしてるんですけど、時折見せるトロトロなお顔に紗奈の鼻血は出血多量です。のぼせちゃってバナナボートでほけーっとしてた紗奈ですけど、その側でまたまたえっちの始まる愛莉です!いい加減にしろてーのぉ、ないつもの文句といつものとろ顔でズンズン突かれるリズムに合わせてバナナボートもズンズン揺れて収まるはずの鼻血はそのまま紗奈のあそこもきゅんきゅん啼いちゃって……ぐへへ。とまぁ、可愛い愛莉が見放題なんですよ~って、それで終わるかと思ったんですけどー、海って危険じゃないですかー、それを監視してるライフガードさん。まぁ、愛莉を目の敵にしているのか色々と注意してくるもんだから、愛莉もむっきーな感じで、愛莉って優等生なんで、普段は女の子な感じで対応してるんですけど、おじ様以外にあんな愛莉を見せるなんてびっくりーなところもあってー、新しい一面を見られたかなーって感じなんですー。それじゃぁ、愛莉の可愛いところを見られて少し晴れ晴れな紗奈でしたー。

鬼父2 上巻 「おバカな袴っ娘の反省」

鬼父2 上巻 「おバカな袴っ娘の反省」

剣道部、袴っ娘の棗。他に娘3人。父一人の父子家庭ではあるが、可愛げに成熟し始めている娘達に囲まれていたのだが……粗野で生意気な娘に頭を痛める賢一は、言うことを聞かず、同僚の教師からも問題児として認識されてしまっている棗を教育する為、剣道部活後を狙い、袴姿の棗に覆いかぶさっていく……少なくとも父親としては何とか出来ていた賢一からの辱めに驚く棗ではあったが、小柄で稚拙な肉体では何の抵抗もすることは出来なかった……胴衣を捲り上げられ、まだ幼さの残る蕾を無理矢理にこじ開けられ埋められる獣棒に、泣き叫ぶことも出来ず背徳の種を植え付けられる……「あ、あんた……娘に、こんなふざけたことするなんてっ」怒りに任せる棗を畳み込むように告げられる「お前だけは養女なんだよ。養女の癖に他の姉妹を路頭に迷わせるのか?」がく然とする棗のカラダから垂れ落ちる白濁が乾く間もなく、再び擦り付けられるように賢一はカラダを重ねていった……。

鬼父2 下巻 「巨乳と天然と卑しと嫉み」

鬼父2 下巻 「巨乳と天然と卑しと嫉み」

襲われた棗は誰にも言えずに賢一にされるがままになっている。合宿から帰ってきた遥にからかわれながら、テーブルの下では賢一の足で秘部を弄られていた……風呂場では跪きしゃぶらされながら白濁にまみれていく棗。かすかな抵抗を見せつつも肉棒は子宮の奥に深々と打ち付けられるのであった「は、早く、しちゃってよ……」「お前は俺に命令できる立場か?」髪の毛をつかみ引き上げられた棗の顔は悔しさで歪みつつも素直に「くっ…………ごめんなさい……」控えめな乳房を揺らしながら、悔しげに歪む棗であった………風邪で寝込んでいたふゆ。見舞った賢一はカラダを拭いてやろうと服を脱がせる遠慮するふゆであったが強気に言われる賢一の言葉に従うしかなく……胸元、脇のしたと汗まみれのふゆのカラダをタオルではなく賢一の舌がネットリと拭っていく……驚くふゆに見せる携帯。唯一のヒミツが明かされ呆然とするふゆは……股を開かれその中心に非情な肉棒を受け入れるのであった……一方、その賢一とふゆを見てしまう遥……信じられない状況に混乱の遥は……自分が何とかしないとという思いで妹達に手を出させないようにと自らを賢一の前に晒していく……「わ、私が代わりになるから……ふゆ達にはもう……」「満足させたらな」ムッチリとしたカラダを横たえる遥を見下ろしながら、賢一の肉棒が開かれた遥の膣内へと突き進んでいく………大好きな父親の凶悪なオトコがじわじわと体内に侵入するのを感じながら、遥は切なげに瞳を揺らしていた……。

鬼父 Refresh 「小生意気な肝っ玉」

鬼父 Refresh 「小生意気な肝っ玉」

クズには、ちょっと酷な告白だったけど、愛莉はもやもやしたのヤだからはっきりさせようと思ったんだけど…なにそれ…紗奈が…攫われたって…うそっ…愛莉の携帯に送られてきた紗奈からのメールは写真。そこには縛られた紗奈と、アイツッ、昼間しつこくナンパしてきた男。海からほど近いところにある小屋に来いって。慌てて、クズも、そしてあの人も一緒に駆けつけたんだけど…向こうが一枚上手だった…紗奈と同じように縛られつるし上げられて…悔しい…紗奈の事助けるつもりだったのに…愛莉…あんなに恥ずかしい事されて…クズは、カメラ持たされて愛莉の姿撮らされて…何だってーの、これ…。

鬼父 Refresh 「小生意気ロマンティックがハマらない」

鬼父 Refresh 「小生意気ロマンティックがハマらない」

はふぅ…なんだってーのぉ、これぇ~~ん!もぅほんと疲れたってーのぉ…紗奈を助けに行ったらいきなりあんなことになって…かと思えば突然…!ホントびっくりだってーのぉ…終いにはパパんぽとのどーたらこーたらも、うやむやになっちゃったし…その分あんなことになって…。アイツ痛かっただろうねー、愛莉のことバカにするからだってーのぉ~。あぁーせっかく夏の海に紗奈パパんぽの計らいで豪勢に楽しめるって思ったのにー…ま、楽しんだけどさー。でもちょっとねー、紗奈懲らしめてやんないとねー。まぁ思い出にはなったッてーのっ、フン!

JKとエロコンビニ店長 言いなり卑潤JK・結衣 ~桃尻参発、破瓜弐秒~

JKとエロコンビニ店長 言いなり卑潤JK・結衣 ~桃尻参発、破瓜弐秒~

真面目っ娘なJK・結衣ちゃん。今日も元気にコンビニバイトと思いきや、憂いな顔してトイレ掃除中です。その視線はレジ打ちのお友達・栞ちゃん。偶然にもカメラに写る栞ちゃんとおじさんのイケない行為を目の当たりにした結衣ちゃんは、真相を質そうとするものの勇気が出ず。無理やりなのか合意の上なのか真意が計れませんでした。そんな中、栞ちゃんは、奨学金試験のため数日留守にすることに。結衣ちゃんは必至におじさんとの関係を隠そうとする栞ちゃんに、無理やりされているのを確信。栞ちゃんが居ない間におじさんに注意してやめてもらおうと決心したのです!「お、おじさんは、鬼畜です!変態です!デブですッ!」緊張から捲し立てる結衣ちゃんに驚くおじさん・芳裕は、いつもと違う迫力に圧倒されています。しかもその理由「しーちゃんに酷いことしないでください、警察に訴えます」証拠も用意していた結衣ちゃんに追い込まれる芳裕。あわよくば言いくるめてうまいこと、とは行きそうもなく、そんな結衣ちゃんに強引に迫っていくのでした…。「や、やめてくださぃっ、おじ、お父さんッ」何故こんな呼び方をしているのかは分かりませんが、おじさんは結衣ちゃんを躾けることの興奮にガチガチにそそり立った躾け棒を、無慈悲に穢れの無い肢体に打ち込んでいくのでした…。

妹とその友人がエロすぎて俺の股間がヤバイ 黒髪ロングでぺたんこ胸なツンデレ妹『海羽』編

妹とその友人がエロすぎて俺の股間がヤバイ 黒髪ロングでぺたんこ胸なツンデレ妹『海羽』編

黒髪ロングでぺたんこ胸なツンデレ妹、海羽。勉強嫌いが災いし、数学の成績が急下降中!主人公である兄、遥太は小遣いアップを見返りに、家庭教師の役目を母から受ける。しかし、思春期真っ盛りの妹は兄と2人きりになることを拒絶する。両者歩み寄りの末、妹の友人、莉子も加え3人で勉強会を行うことに!茶髪ツインテールで巨乳な莉子。おまけに『超』かわいい。そんな莉子が、教え上手な遥太に好意を寄せる。小悪魔的な笑みを浮かべ、勉強中、常に遥太の体に密着してくる莉子。デレデレ状態の兄を睨みつける妹。ふと気が付くと、遥太は両者に迫られている状態に!?思春期真っ盛りのツンデレ妹と、ちょっとギャルっぽい巨乳な妹の友達。あなたならどっちを選ぶ?

おいでよ!私立ヤリま×り学園 「潔癖会長・ミラ ~ハメ濡らし妄想天下~」

おいでよ!私立ヤリま×り学園 「潔癖会長・ミラ ~ハメ濡らし妄想天下~」

突如変更になった校則によって、妊娠すると死ぬまで安泰となった学園の生徒会長・ミラ。初めは恥ずかしげな学生達も、すぐに順応すると共に、休み時間になるとそこかしこでハメまくりの狂騒に。中でも一際男子の注目を一身に集める槍間奈々は、次から次へと肉棒を渡り歩いているのであった。そんな狂騒を尻目に、美少女生徒会長としてその見目麗しい姿と常にトップの成績と完璧過ぎるミラは、それ故に誰からも声もかけられず、ただ羨望のまなざしに晒されるだけの孤独な少女でもあった。そんな彼女が孤独を癒す場所、いつもの屋上へ向かって行くと、そこで対面したのは凶暴に屹立していた巨根であった。驚愕に見つめるミラは、自分のお気に入りの場所で寝ながらびちびちと屹立させる肉棒の持ち主に文句を言おうと近づきつつも、その前にと、その肉棒をマジマジと観察し始めるのだが…。

飼育×彼女 天使の調教編

飼育×彼女 天使の調教編

天使の名前は「大湊奈津子(おおみなとなつこ)」という。外見の幼さからじゃ想像がつかないが、二十歳を超えている。最近、この天使が柴田という色欲魔によって汚(けが)されてしまった。彼女は…奈津子は、騙されている。俺、若狭荘二(わかさそうじ)こそが、天使を浄化できる唯一の存在。俺の絞りたての生精液こそが、彼女を天使に戻す唯一の特効薬だ。犯人は中年の男性、『わかさそうじ』という名前です。早く、早く助けに来て下さい!(悲痛に叫ぶ奈津子)…そう、彼女は騙されている。

JKとエロコンビニ店長 ハメ拗ねJK・栞 ~扱いてしゃぶるレジの下

JKとエロコンビニ店長 ハメ拗ねJK・栞 ~扱いてしゃぶるレジの下

小生意気JKの栞ちゃんは小生意気でした…しかし、伯父さんである芳裕にまんまと嵌められハメられた栞ちゃんは、結衣ちゃんに相談することも出来ず逃げ出すことも出来ずに今日もバイト中…「ったく、好き勝手やるとかっ、ふざけんなっつーのぉ」悔しげにバックヤードで品出しをしながら小気味よいリズムで打ち付けるおじさンポをその肢体で慰めておりました。しかし、勢い余った栞ちゃんは大きな物音を立ててしまい、一人レジ当番の結衣ちゃんはそんな物音に敏感に反応してバックヤードへと向かってくるのでした「結衣にバレちゃうッ」恐怖に慄く栞ちゃん。颯爽とスカートを下ろし何事もなかったかのように振る舞う芳裕にいざというときには頼りになる人…などと思うことは微塵もありませんでした…。

真・秘湯めぐり 若女将の慇懃~躊躇い捲る前身頃

真・秘湯めぐり 若女将の慇懃~躊躇い捲る前身頃

あの日から全てが変わってしまった…嫌がる私を、何度も何度も執拗に突きまくる…。嫌いだし、哀しいし、彼に知られたらと思うと恐ろしくなる…でも、そんなことはお構いなしに、あの人はどこでも求め続けてくる。彼のことを思うたびに、あの人のオトコがかき消すように私の中を暴れ回る。いつしか私のカラダは、そんな荒々しささえも愛しく思い始めてしまっている。強引に刻みつけられたあの人の形が、私の形になり始めたとき、それを知った…。恋い焦がれた自分をあざ笑うかのような現実…隠された醜悪な事実…同時に、私が私でいられるのは…あの人の腕に抱かれたときなのだと分かってしまった…。

飼育×彼女 天使の拘束編

飼育×彼女 天使の拘束編

天使の名前は「大湊奈津子」という。外見の幼さからじゃ想像がつかないが、二十歳を超えている。最近、この天使が柴田という色欲魔によって汚されてしまった。彼女は…奈津子は、騙されている。俺、若狭荘二こそが、天使を浄化できる唯一の存在。俺の絞りたての【生精液】こそが、彼女を天使に戻す唯一の【特効薬】だ。俺は心を鬼にして、彼女を箱の中に閉じ込める。若狭さん…こんな所に閉じ込めて、私をどうするつもり?もう、十分に楽しんだでしょ?…私を早くお家に帰して…。そう、彼女は騙されている。

戦乙女ヴァルキリー 真章 第二話 堕ちた女神の散華

戦乙女ヴァルキリー 真章 第二話 堕ちた女神の散華

何時果てるとも分からない辱めに耐えるヴァルキリー。そばでは裏切りのフレイアに嬲られているスクルド。なんとしてもスクルドだけは助けないと…。陵辱に耐える中、自分の真の気持ちに気付くヴァルキリー「…そうか、私が守りたかったのは…スクルドだったんだ…」しかし、妹の様に溺愛していたスクルドがすでにデューク達により淫欲の虜となっていたのを知ったヴァルキリーは、その唯一の支えを失ってしまった…。耐えることの無意味さを知ったヴァルキリーからは卑猥な言葉が溢れ出す…「欲しいです、デューク様の太いの、私の中に挿れてぇ…」天界はすでに魔王軍により制圧。大神オーディーンたちは戦乙女達により肉体の虜とされ淫らな饗宴が繰り広げられる失楽園と化していく…。

バカな妹を利口にするのは俺の××だけな件について コスプレ爛漫!! 御津井芭華 一番好きなのは、お兄ちゃん編

バカな妹を利口にするのは俺の××だけな件について コスプレ爛漫!! 御津井芭華 一番好きなのは、お兄ちゃん編

スク水、ビキニアーマーにウェディングドレス。最愛の妹、御津井芭華が披露するエロカワ衣装に兄である悠一は煩悩だだ漏れ状態。自宅で、街中で、夜の公園で。あらゆる場所でフリーセックスを展開する二人。月夜に照らされた公園の下、白濁に塗れた二人に訪れるしばしの別れ。兄の性教育は、芭華をまともな人間へと導くことができたのか?いつか芭華も誰かのものに…(意気消沈な兄)…お兄ちゃん、芭華をずっとそばに置いてくれる?(追いすがる妹)

戦乙女ヴァルキリー 真章 第一話 天使、堕ちる夜

戦乙女ヴァルキリー 真章 第一話 天使、堕ちる夜

ミッドガルドを守るため、幾度となく魔王軍と剣を交え戦うヴァルキリー。しかし、フレイヤの裏切りで状況は一変する。捕らわれのヴァルキリーが見せられる、信じられない光景。フレイヤが、スクルドが、恍惚の表情を浮かべ兵士達の餌食に…。その腹部はまるで妊娠したかのように膨れ上がっていた。魔王軍に蹂躙されるミッドガルド。そして罠により拘束されたヴァルキリー。戦女神が調教され、快楽の虜になる夜が始まる…。

黒の教室 「潮ミルクJK搾り~馴染み蔑む授業散姦」

黒の教室 「潮ミルクJK搾り~馴染み蔑む授業散姦」

偽りの仮面に嫌悪する和葉。偽りの仮面を直すからと奈々子。教師としてはそれなりの評価を得る大輔は、まひるを堕とした次の狙いを和葉に定めていた。初っぱなで処女貫通の和葉を本格的に追い込む為に、コンプレックスであった巨乳を責め立て、ひたすらに隠していたヒミツを得ると、さらに輪をかけて追い込んでいくのであった。一方、そんな大輔の行為を除いてしまった奈々子。優しかった、憧れていたお兄ちゃんの本性をまざまざと見せつけられる現実に抗うために、自ら大輔に確認するために赴くのであった。しかし、かすかな期待は無残に霧散すると、信じられなかった行為を自ら受けるハメになるのであった…。

戦乙女ヴァルキリー 第二夜「女神隷属」

戦乙女ヴァルキリー 第二夜「女神隷属」

ヴァルキリーへの陵辱は続いていた。女どうしでも子を孕ませる事ができるという魔界の生物を肉唇に植えつけられ、美肉を味わいザーメンを思う様吐き出す背信の悦びに溺れるヴァルキリー。あの快楽を覚えてしまえば後は堕ちるよりない…フレイアは自らが受けた恥辱の洗礼をヴァルキリーの姿に重ねて見ていた。姉と慕うヴァルキリーを助けにきた戦乙女スクルドを待ち受けていたのも、更に卑猥な罠であった。人目を憚る放尿時の隙をつき、スクルドの無垢な尻の穴を広げ浸入したもの、それは排泄物を啜り羞恥に狂う牝の姿を糧とする魔界の生物だ。スクルドを貪り大きく成長した魔物は、無抵抗な尻の穴を広げて外へ噴き出し、ヴァルキリーにも襲いかかる。一方スクルドも魔族たちに肛姦の洗礼を受け、既にいたぶり尽くされた尻の穴を更に容赦なく出入りする肉棒の猛々しさに、反抗する勇気も、神への信仰心も奪われていく。ついには肉棒の虜と化したヴァルキリーによって、女どうしでの処女強奪が!

戦乙女ヴァルキリー01

戦乙女ヴァルキリー01

魔族に屈せぬ気高さと、人々への慈愛に満ち溢れる清らかさを兼ね備え天界を統べる大神オーディンもご自慢の戦乙女ヴァルキリー。戦場では無敵の彼女だったが、魔族の仕掛けた卑劣な罠の前に囚われの身となってしまう…。絶対の信頼を寄せていた女神フレイアの裏切りにあい、戦乙女の力の源である指輪を奪われ、鎧も剥ぎ取られ無防備な裸体を魔族の前に晒されるヴァルキリー。そして無慈悲にも、衆目監視の真っ只中で問答無用の「処女強奪」。成熟した牝の肉体に刻みつけられていく肉棒の猛々しさが、ヴァルキリーの清らかな心も蹂躙する。尊敬するフレイアは既に肉棒の虜と化し、恥じらいに染めた裸身を魔族たちのなすがままに貪られている。「ご主人様たちの逞しいオチンチンにわたしの人生を捧げます」屈服の証であるその言葉を口にするまで、無垢な肉体と心を責める悪夢の宴は終わらない…。

バカな妹を利口にするのは俺の××だけな件について 子猫も大好き!! 御津井芭華 にゃんこな姿でぺろぺろしちゃうぞ編

バカな妹を利口にするのは俺の××だけな件について 子猫も大好き!! 御津井芭華 にゃんこな姿でぺろぺろしちゃうぞ編

超えてはならない扉を開いてしまった御津井悠一。妹『芭華』へのくんずほぐれつの性教育を開始してしまう。快楽を覚えてしまった『芭華』は更なる快楽を求め、悠一に『可愛くおねだり』攻撃を開始する。あまりにも可愛い妹に対し、自制心がすっかりと崩壊してしまった兄の悠一。あの手この手で妹『芭華』に性教育という名の調教を重ねる。ある日悠一は、子猫のコスプレ衣装を『芭華』に手渡す。可愛さに加えセクシーさも身にまとった『芭華』に対し、歯止めがきかない悠一。己の肉棒をネズミに見立て、にゃんこな姿の『芭華』に追っかけさせる。エスカレートしていくおバカな兄妹の行き着く先は…。

らぶ2Quad 「妹巫女ぷりん・ほのか~拡げて弾く未開のレッスン」

らぶ2Quad 「妹巫女ぷりん・ほのか~拡げて弾く未開のレッスン」

神社の娘で、幼なじみで世話好きなほのか。渉にとっては妹のような存在として、一緒にいた女の子であった。しかしD4との戦いに備え、資質のあるほのかも戦いへと赴くために、いわゆるトレーニング(エッチな)をすることになるのであった…。「これが…す、すごいですぅ…兄さんの…その…お……ん」恥ずかしげに口ごもるほのか。その姿に雄々しく隆起してしまう渉の肉棒。ほのかはその肉棒をしっかりと握りしめながら、懸命に手淫を覚えていくのであった。拙い手の動きは幾度となく躓きながらも、ほのかの健気な姿に渉は高まりを覚えるのであった。その彼女が渉の部屋で、渉のベッドの上で、渉の脱ぎ捨てたトランクスを…頭からほっかむり、仰向けになって腰を上げ、有ろうことか恥部の最たる部分である尻穴に指をかけながら、一人エッチに耽る姿を偶然にも目にしてしまうなど夢にも思わなかった渉であった…。

バカな妹を利口にするのは俺の××だけな件について アイスも大好き!! 御津井 芭華  下のお口で頬張っちゃうぞ  編

バカな妹を利口にするのは俺の××だけな件について アイスも大好き!! 御津井 芭華 下のお口で頬張っちゃうぞ 編

豊満なバスト、くびれたウエスト、引き締まったお尻。この最強のビジュアルを持つ妹『御津芭華(ミツイハナ)』唯一の欠点、それは…ものすごいおバカである事。社会生活すら危ういほどの妹『芭華(ハナ)』を立派な大人に育て上げる為、悠一は茨の道を歩む覚悟を決める。兄の目の前、平気で全裸になる『芭華』崩壊寸前の兄の自制心など『芭華』はお構いなしに振る舞う。大きく開いた胸元から見える胸の谷間。超ミニスカートから覗く白い太もも。悠一は視線をそらす以外になす術がない。ある晩、1つのベッドで寝る二人。無防備に眠る『芭華』の肉体。幸せそうな、その寝顔。ついに悠一が超えてはならない扉を開いてしまい、くんずほぐれずの性教育が始まってしまう。快楽を覚えてしまった『芭華』は、更なる快楽を求め、悠一に『可愛くおねだり』攻撃を開始する。ダ、ダメ!人前でそれやっちゃダメっ!(焦る兄)ええ~?気持ちいいのに~~(残念がる妹)

氷堂伊吹 ~完璧伊吹会長が拘束ドMな理由~ 「クールドM・伊吹会長の妄迫溜イキ」

氷堂伊吹 ~完璧伊吹会長が拘束ドMな理由~ 「クールドM・伊吹会長の妄迫溜イキ」

エロ可愛ドMな会長の伊吹さんはお悩み中です…彼がところ構わずどこでも盛って求めてきてしまい、人目も憚らずにくっついて触りまくってきます。彼女としてはそこまで求めてくれることに悪い気はしないものの、時と場所は考えてもらわないと。と…そこに齎される彼の成績が下がりつつあるという衝撃の事実。生徒会役員として自分の彼氏として、そんなことではと早速彼と一緒に勉強するべく参考書を買いに出かけるものの…彼女の思いもそっちのけでエレベーターに乗り込むと体を密着させて伊吹さんに肉棒を押し付ける彼であったのでした…。そんな無節操な彼にさすがの伊吹さんもキレまくりです。「次のテストで成績が上がるまでえっちは禁止!勉強は私が教える!」その作戦は、見事に成功したように彼の成績も徐々に上がっているのではありましたが…そんな彼の行動がおかしくなったある日、伊吹さんは彼を探して教室を転々として、その現場を目撃してしまうのでした…。「博人君…先生のこと…好き?」生徒指導室の扉の隙間からのぞき見えたのは…理英先生が博人に体を寄せながら、さらには先生ではなく女の表情で、顔を近づけていくところでありました…。

バカな妹を利口にするのは俺の××だけな件について ミルク大好き!! 御津井芭華編

バカな妹を利口にするのは俺の××だけな件について ミルク大好き!! 御津井芭華編

平々凡々な大学生、御津井悠一(ミツイユウイチ)現在は大学に通う為、一人暮らしをしている。彼女はいなく…というか、妹激ラブ「このままでは禁断の行為に及んでしまう」と、妹と離れる為、断腸の思いで、実家から遠い大学を選択した。ある日、夏休中の悠一の元に、最愛の妹が訪ねてくる。2年ぶりに見た妹は、愛くるしさそのままに、豊満なバスト。くびれたウエスト。引き締まったお尻を新たに身につけていた。この最強のビジュアルを持つ妹『芭華(ハナ)』唯一の欠点、それは…ものすごいおバカである事。3歩歩けば覚えた事を片っ端から忘れ、漢字はほぼ読めず、スイッチが三つ以上あるリモコンは操作ができない。社会生活すら危ういほどの妹『芭華(ハナ)』を立派な大人に育て上げる為、悠一は茨の道を歩む覚悟を決める。すっごぉ~~~~いぃ!!お兄ちゃんの先っちょから、ミルクが出るのぉ!?(真剣)

秘湯めぐり Rape.1 「若女将、拉致る」

秘湯めぐり Rape.1 「若女将、拉致る」

男たちの欲望の生贄となるヒロイン雪野ちとせ近所にある薫衣女学園に入学したばかりの女学生だが、母親が駆け落ちし、若くして温泉地と有名な「鈴峯温泉」の老舗「金峰楼」女将となる。東京から来た観光客に口説かれ、拒否するものの無理矢理抱かれてロストバージン。更に店の立ち退きを迫る男たちに拉致されてしまい…早熟な肢体は男たちの欲望を刺激して…無慈悲に犯されまくる!