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人工少女 後編 ~変身セックスアンドロイド~

人工少女 後編 ~変身セックスアンドロイド~
巨大化したセリの中に入り、さんざん楽しんだ拓也。今度はセリをお人形サイズに小さくして玩具のようにもてあそび始めた。そして拓也の欲望は際限なくエスカレートしていった。「日替わりで色んな女と楽しめるなんて良いのかよ!」

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カテゴリ
型番
JVDW-150
配信開始日
2015年4月17日
シリーズ
メーカー
レーベル

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道端で謎の老人とぶつかり荷物を間違えてしまった拓也。その荷物を開けてみると小さな生物が入っていた。説明書には「このセクサロイドは、どんなご希望の姿にでも変身して、貴方にご奉仕致します。なお、5分で成長をはじめ、約一週間で…」と書いてあった。

透明人間R 後編

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再び現れたスケベな透明人間。被害者も続々と出て当然疑いは三重の方へ。しかし、三重は断固否定し続ける。では誰が…?頭にきた!!どうせ俺が犯人と決めつけてんならやってやる!!どいつもこいつも素っ裸にしてやる!!

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偶然透明人間になる薬を手に入れた三重は数々の悪戯をした。しかし最後にはバレて散々な目にあいました。これで一件落着の筈だったのですが…。「まだ懲りねえのか!このドスケベ野郎!!」天使いや観音様を一度拝むと止められなくなるぜ!!

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その日から、友則はわざと屈辱を与えるやり方を選んで華絵をやりまくる。菜莉絵を醜い目に合わすと言い華絵を脅す友則。夜、父親が寝ている間に呼び出す…。台所で食事の用意をしているところを後ろから…。華絵は、確かに以前関係はあったが、ずっと連絡を取っておらず、再婚したのは偶然再会したからだと訴えるが友則は耳を貸さない。華絵は、それでも家族を壊さないようにと耐える日々が続くのだった…。

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平凡な学園生活を送っていた友則は母を病で亡くした。しかし父親・誠一はすぐに美女「華絵」と再婚する。その連れ子「茉莉絵」ともどもそれなりに幸せな毎日を送っていた。ある日、誠一が長年にわたって不倫を続けその相手が今の義母・華絵だと知ってしまう。二人きりの夜、友則は義母・華絵に襲い掛かる。「や、止めてください、友則さん…」華絵のネグリジェを上から下に引き裂くと、華絵の妖艶な肉体が露になる。美しい義母への想いはそれをきっかけに歪み、復讐の日々が始まった。

麗辱の館 後編

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駿の予測とは違い、詩鶴は母親に恨みを持っているという事を含めて、駿に洗いざらいをぶちまける。詩鶴は自分の目で見てみれば良い、と駿に離れの鍵を渡す。駿はそれでも納得がいかず、燕にも母親のことを尋ねる。燕からは、彼女の両親の事情を聞かされる。それは、父親の行為によって母親は精神を病み、またその病んだ記録を見たことによって、今の燕が形成されたという事だった。駿は、これで城ノ内家は手に入れたも同然だと思いつつも、どこか納得しきれない。そこに現れた巴が、離れの鍵を要求する。巴にとって母親の仇なのだということが分かる…。

麗辱の館 前編

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孤児として育った大地駿が住み込みで働き始めたのは、地位と名誉と資産を持つ五姉妹が住む名家の館だった。目の前にある上品で豊満な肢体と膨大な財産。駿はその全てを手に入れるべく動きはじめる。最初のターゲットは次女の燕。燕は快楽を追求する官能小説家。そして燕は、駿に長女・詩鶴を陥れる協力をする。詩鶴はおだやかで大きな包容力を感じさせる貞淑な未亡人。しかしその豊満な肉体の本性を駿に暴かれていく…。

ママぷりっ!? 後編

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新しいママ候補三人が突然家にやってきた。そこに幼馴染みのはるかまで立候補してバトルデスマッチ。四人それぞれがナイスバディで綺麗で可愛いから嬉しい悲鳴。四人の対決は料理・家事・スポーツ…でも結局は肉弾対決で決着だ!入道雲、蝉の声、聞こえてくるママ候補の声、騎乗位の下で一人思いに耽る俺。格好良く屋根の上に立つ親父。「我が息子よ、この試練を乗り越えてこそ一人前の男だ。男になれ。」これで俺のママが決まるのだろうか…!?

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「やはり圭太にはまだ母親が必要だ」突然発した父さんの一言が始まりだった…今頃になってなんで?ともかく僕の前に母親候補が三人も現れた。父の会社に勤める「千代」さん、父がよく行く弁当屋の「和穂」さん、父がキャバクラでみそめた本業は探偵の「典子」さん。しかも三人とも美女で巨乳ときてる。僕の新しいママを決めるために、この三人が我が家で同棲することに。あ~性春真っ只中の僕はどうすればいいんだ?そこに隣に住む幼馴染みの「はるか」まで乱入してきて事態はもっと複雑に…。

人妻交姦日記 後編

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浩一は美しくおとなしい妻・香菜子を愛しているが、香菜子の夫婦生活に消極的なのが物足りなかった。そこでつい公彦の誘い『人妻交換』の話に乗ってしまった。おとなしい香菜子が公彦に犯され絶頂をむかえる姿を見て、浩一は興奮してしまった。自宅の寝室で香菜子を見ると、もういつもの優しい浩一ではなかった。「嫌っ!あなた止めてっ!」香菜子の口に無理やり怒張した自分のモノをねじ込む浩一。そのままバックで香菜子を愛撫する浩一。「浩一さん…そんなに焦らさないで…」香菜子が初めておねだりをした。明らかに変化している香菜子の身体、それに反応する浩一、そして公彦は新たな仕掛けを準備していた。

人妻交姦日記 前編

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我原浩一は結婚して五年になる妻・香菜子と娘・菜生と三人で仲睦まじく暮らしている。家族仲も夫婦仲も良好で、仕事も順調、幸せな生活…その平凡な毎日にどこか物足りなさを感じていた。浩一は家族ぐるみで付き合いのある近所の住人、岡野公彦から、ある相談を持ちかけられる。「浩一君、浮気してみませんか?」公彦が浩一に持ちかけたのは、浩一の妻・香菜子と公彦の妻・幸恵の交換だった。交換といってもお互いの妻には秘密にしたまま、妻たちを誘惑して浮気させてやるのだ。初めは真面目に取り合わなかった浩一だが、公彦に熱心に説得されるうちにその甘美な誘惑に負けてしまう。笑顔で嘘の用事に出かける妻の姿。知り合いの旦那とまぐわってる妻の姿。肉欲覚めやらぬまま食事を用意する妻の姿。浩一の脳裏に愛する妻に裏切られる自分の姿が思い浮かび…その姿が平凡で幸せでこの上もなく退屈な毎日を吹き飛ばす劇薬じみた劣情を滾らせる。

息子の友達に犯されて 後編

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良き夫と優しい息子にめぐまれた蓉子。しかし満たされない身体は、息子の友達である亮人を受け入れてしまう。尻をスパンキングされ身体をのけぞらして反応し放尿する蓉子。「蓉子さんはお尻を叩かれるのが好きなんだね。」「やめて!イクッ、イクッ」亮人の肉奴隷と化す蓉子。しかし、本当に求めているのは息子の友達ではないのだ。一方、亮人の母・操に弄ばれている息子の一志。「もう僕やめにしたいんです。」「うふふ、一志君の身体は、そうは思ってないみたいよ。」操の口でいかされる一志。「こんなことしたら亮人君に顔向けできないよ。それに母さんにも!」そんな二人を、冷徹な亮人は最後の罠にはめていく…。

息子の友達に犯されて 前編

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穏やかな毎日を送る芹宮蓉子は幸せだった。仕事に没頭しがちだが妻を労わる夫と、少し内気でも心優しい一人息子に囲まれたごくごく平凡な家庭。でもほんの少しだけ蓉子には不満があった。「ねぇ、あなた…今日は、久しぶりに…」「…すまない、蓉子。明日も朝早いんだ」近所でも評判のおしどり夫婦が実はセックスレスだなんて誰がわかるだろうか!スカートをたくしあげ下着の上から股間をいじりだす蓉子。いつも自分で慰めるしかなかった。こうして夫しか男を知らない貞淑な蓉子は、若く熟れた身体の暴走を押さえ込んでいた。そんなある日息子が家に友達を連れてきた。息子の友達は美しくなにより優しかった。だが蓉子は知らない。その友達は蓉子を貶める「悪魔」だったのだ!!

必殺痴漢人 後編

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痴漢と訴えられて全てを失った男の復讐は止まらない!復讐の相手、三姉妹のうち三女の花音は調教に成功。次女の奈緒、長女の恭子への復讐がはじまる!無人のデパートの家具売り場、縛られて失神している奈緒。ふと気が付くと、横で花音が男と激しくからんでる。「花音、あなた、なにやってるの!」「あン、あン…お姉ちゃんがなかなか気が付かないから…先にしてもらっているの…」男は冷ややかに言い放つ「次はおまえだ!めちゃくちゃにしてやる!」前の穴も後ろの穴も男の執拗な攻めが続く…強烈な快楽に奈緒も陥落。次は長女の恭子へと向かう!男の復讐は遂げられるのか…?

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朝の混雑した電車の中、花音は痴漢を目撃する。擦るというレベルではない。服は剥がれ、パンツを摺り下ろされる激しい痴漢。それに気付くのは花音だけだったが、他の人に知らせることも出来ずただその光景を見つめるばかりだった。痴漢が射精を終え、電車から降りて行く時に痴漢と目が合う花音。花音は痴漢の顔を見てしまったという恐怖と期待が綯い交ぜになった感情を覚えるのだった。その日の帰宅時、夕暮れの人気の無い車内。席に座る花音の前に朝の痴漢の姿。花音は声も出さず、その男のなすがままにされる。「あぁ、私この男に痴漢されるのね…」尻、胸、股間。花音は、弄ばれて絶頂、放尿に至ってしまうのだった。へたり込む花音をそのまま置き去りにする男…。

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真が古淵小百合とトイレの中で…。小百合「やだやだやだ…、トイレの床なんて…」真「まだ、僕に隷属するって事の意味が分かってない様だね。僕が便所になれって言ったら、小便を飲み干すのが奴隷の役目なんですよ?」小百合「おしっこ…、御堂君のおしっこ…、いやぁ!」真「そうですか。そんなに喜んでもらえるなら…」一方、圭が真理に乳首ピアスをしようとするが、真理は必死で抵抗する。真理「やだ、やめて…、そんなの聞いてないよ!」圭「御主人様が奴隷の都合なんか聞くわけないじゃんよ。三沙子しっかり押さえてろよ~」三沙子「は、はい、御主人様」圭「お~し、良い返事。後でたっぷり可愛がってやっからね」

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理事長室で、理事長から話を聞かされている真と圭。理事長「…という訳で、二人に…」圭「要はうちの学園の女教師を調教すれば良いってことっしょ?楽しめて、尚且つお金も貰えるなんて最高じゃん!やるよ」真「何で、叔父さん自身でやらないんですか?僕らに頼まずとも…」圭「真、何言ってんのさ、女とヤッて金貰えんなら最高だろ?」圭「こうして俺と真は12人の女教師調教を始めることになった。そして、最初に三沙子というクラス担任を落としたって訳。家族の愛に飢えてます。転校したてで不安です~、なんて感じにしたら簡単に引っかかってくれちゃって、本当に世間知らずな感じで可愛いよな。最初はメソメソしてたけど、ちょっと優しくしてやったらアンアン喘いでくれるとこも可愛いってのよ」

失楽園 後編

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モンスターの手助けにより命からがら占領軍から逃げ出したエリカ。しかし、占領軍による拉致・暴行のショックからエリカは悪夢に悩まされていた。それを優しく見守るカイヤとアキラ。だが長老はエリカを占領軍に差し出してしまう。カイヤはエリカを助けるために、ひとり占領軍に向かうことに…。モンスター対決・拉致・暴行・核兵器…衝撃のクライマックスに!

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真夏の校舎の屋上にいるアキノとエリカと女教師の氷室の三人。突如、不思議な光に飲み込まれ、気が付くとエリカはコンクリートに覆われた部屋でベッドに寝ていた。ドアが開き軍服姿の男二人が現れ、エリカに猿轡を咬ませ、手錠を掛けて連行する。廊下を歩くエリカは、独房からのあえぎ声、すすり泣き、暴行の音が聞こえ息を呑む。半開きのドアの隙間から部屋を覗くとアキノが男達に凌辱されていた。そして部屋に着くと、そこへ目隠しされた氷室先生が連行されてきた…。

館熟女 後編

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円は玲子の中に挿入している亮の姿を直視することが出来ず、部屋から逃げ出す。次の日、もやもやする頭を抱えながらも日々の仕事をこなそうとする亮。しかし、円とまともに顔を合わせられない。夜、いつものように晶江の部屋に呼びつけられる亮。そこでは服を剥がされ、椅子に括り付けられている円の姿があった。亮は晶江に促されるまま円を刺し貫く。玲子が何故か円に酷く当たる姿を見るようになる。玲子と円は学生時代に同級生で、その頃のコンプレックスが酷く当たる理由と判明する。晶江はそんな玲子を咎めて罰を与えるのだった。玲子にSM的な行為やアナルセックス等の痛みを伴う行為が、日夜問わず続けられるのだった。

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主人公・辰巳亮(たつみりょう)は、人には言えない悩みを抱えていた。女手ひとつで自分を育て、大学まで進学させてくれた義理の母親・円(まどか)を、ひとりの女性として見てしまうようになっていたのだ。円は事故で両親を亡くした亮を引き取り、女手ひとつで育ててきた。ある朝、円が消えた事を知る亮。そして、亮を訪ねてきた四谷家のメイド・フミに理由を説明され愕然とする。亮は、円が作った四谷家に対する借金の返済に少しでも足しになるようにと、四谷家に自分の身体を預ける決心をする。四谷家の女主人・晶江(あきえ)の部屋に呼ばれ、晶江とフミの絡みを見せられる亮。晶江の性器を口で掃除するという日々の習慣を亮も行わされる。そして、晶江に童貞を奪われる亮。晶江への肉体的な奉仕も含め、召使としての日常をこなす亮。そんな日々の中、晶江の妹・玲子が屋敷を訪れる。玲子は亮に興味を抱いたらしく、亮に絡み自分を抱かせる。そして、玲子が部屋に呼び入れたのは、亮が慕う円であった。

辱妻 後編

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借金の返済を滞らせる相手には容赦なく取り立てる鬼の闇金融業者、加賀美重樹。その罠に捕まる人妻達『辱妻』!入院中の夫のベットで、夫のモノをくわえて頭を上下させる妻、晶子。そんな晶子を加賀美が病院のトイレに呼び出す。「あ、あ、だめです…そんな汚いとこ…」かまわず責め続ける加賀美。すでに限界を超え、遂に壊れる晶子。「もっと…もっとそこも、その下も全部にしてください!」院長室で、その痴態をモニターで見ている、まどか「つまらない…」。今度は、加賀美の会社の地下室。晶子は二人の男に徹底的にいたぶられている。「してください…もっと、もっと、ください…!」そこに、母を心配する娘、真衣が助けにきたのだが…。

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裏社会でも指折りの闇金融を経営している男・加賀美重樹。返済を滞らせる相手からは情け容赦なく取り立てる。その姿はまさに鬼そのものである。相手が返済能力の低い人妻の場合、加賀美の非道ぶりはさらにエスカレートする。返済を待つ代わりに体を要求するのは当たり前だ。相手に絡み付いて自由を奪い、身も心も完全に支配していく。そして今日も人妻たちが餌食に…。

相姦遊戯 後編

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「遊んだ人が仲良くなれる」と言われてもらった試供品のボードゲーム。それは不思議な強制力を持ったエロ双六だった!ゆうじと母あおいが、ゆうじの部屋で激しくからんでいる…「やめて!やめて!ゆうじ!…」見ていた姉のゆりが泣き叫ぶ…!がばっと飛び起きたゆり。「また、この夢だ!」寝汗をかいたゆりはシャワーを浴びる。すると、ゆりの足が自然に開いてシャワーを股間に当ててそのまま指で股間を撫でつける。「あー、だめ!おしっこ出る、出る、出る…」放尿して絶頂を迎えるゆり。「なんで、こんなになるんだ…。あの双六をゆうじがもってきてから何かへんだ!」そしてゆうじの部屋に入ると双六のカードが床に転がっていた。カードを手に取るとわなわな震えてしまった。そのカードには「自慰」と書かれていた。始めたら止まらない相姦遊戯がまた始まった!

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「遊んだ人が仲良くなれる」と言われてもらった試供品のボードゲーム。それは不思議な強制力を持ったエロ双六だった!そうとは知らずに主人公は、若くて巨乳のお母さんとゲームを始めてしまった。「赤いマスに止まったらカードを引くんだよ、お母さん」「わかったわ、ゆうちゃん」お母さんの出た目は3。「えっと、赤いマスよ!」引いたカードには「抱擁」と書いてある。ゆうじをギュッと抱きしめて頬ずりする母。おかしな気持ちになってきたゆうじ。「今度は僕の番だよ」引いたカードには「接吻」と書いてある。いつの間にか、ディープキスをする二人。どんどんエスカレートしていくカードの指令は???僕とお母さん、そしてお姉ちゃん、もうやめられない相姦遊戯!

クラスメイトのお母さん 後編

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准が電話に出ると相手は恵子だった。「准君?あぁ…、なんで貴方なの…。そんな事されたら、私…。あの明日…、駅ビルの喫茶店で…」、それだけ言って切れる電話。准は電話のことを紗依に訊ねられるが、恵子からの電話であることを告げられず誤魔化してしまう。待ち合わせの時間も決めていなかったのに、申し合わせたかのように、同じ時間に現れる恵子と准。会えない時が無かったかのように身体を重ねる二人。恵子はもう紗依の元には戻れないと言う。恵子はすがり付こうとする准を振り払って去っていく。その姿を偶然見てしまう紗依。次の日、昨日の事を引きずり元気の無い准。紗依は准のことを気遣う振りをする。准は気の無い返事をするばかりだ。紗依はひきずるようにして准を自宅へ連れて行くのだった…。

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ごく普通の学園である誠京学園。ここに通う五十嵐准も、ごく普通の学生らしく恋愛の悩みに悶えていた。ただし、その恋愛対象は一般的ではなく、親子ほども年の離れた南雲恵子先生だ。恋のライバルなどいないが、彼女の左手薬指に光る指輪がその想いを阻んでいる。そんなある日、クラス替えで隣の席になったクラスメイト・紗依との会話が准の背中を押すことになる。なんと紗依は、准が想いを寄せる恵子先生の娘で、彼女の家は母子家庭だというのだ。恵子先生は未亡人…この秘密を知った准は、すぐさま恵子先生の元へ告白に走る…。そこで准が見たものは…。

辱アナ 後編

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平凡なADとしてテレビ局に入社した間野和也。和也は収録中、取材中、中継・ロケ中と、あらゆる手をつくして女子アナに近づく。そして弱みを握り、肉欲を貪り、出世の道具にして幹部へと成り上がっていく…。

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罰谷さんを夢の世界に導くために、強力な魔法を使ってしまい、自分の存在を隠す結界を破ってしまったアナスタシア。そして、アナスタシアの居場所を知った母・アーニャは、アナスタシアの夫・玄陽に有無を言わせず責めまくり。これぞ魔女の親子丼。そして、アナスタシアと玄陽の出会いが明らかになって行く…。

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ごく普通の男・玄陽とごく普通の女・アナスタシアは、ごく普通に恋に落ち、ごく普通に結婚しました。しかし、普通ではない事がひとつありました。「ん、どうして?こうやって口でしてあげてるのに」「だって、それは…君が魔力を維持するために必要だからだし…しかも、玄関で帰ってくるなりってないよ…」「だって、仕方ないじゃない。今日は、たくさん魔法使っちゃったんだから」そうです。奥様は魔法使いだったのです。

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楓のショッピングに付き合わされている赤緒。既に両手は買い込んだ荷物で一杯である。ファミレスで一息ついている二人。振り回されつつもまんざらでもない様子の赤緒。楓は「今日は荷物持ち頑張ったから、帰ったらご褒美をあげるね。」その言葉に対して、何か悪戯を思いつく赤緒。赤緒は足で楓の足をいじりだす。「ちょっ、こんなとこで…、ひぁっ」足先から次第に股間へと上がっていく赤緒の足「我慢できなくなっちゃった。ここでご褒美」「こら…、駄目だってば…、んぁぁっ」楓は抵抗しつつもぐったりしてしまう。周囲に対して白々しく楓の体調を心配するように横に座る赤緒。今度は楓の身体を触りだす。「やぁ、皆に見られちゃうよ」「大丈夫、こんなの痴漢と一緒だよ」そんな行為が周囲にばれて赤緒はお詫びとして楓に貴金属をねだられる。赤緒が家に帰ってくると玄関にはふわりが待ち構えていた。「な、なにかな…、姉さん…」「楓から聞いた」「な、何を…」「あたしが言わなくても分かってるだろ?」裏庭で全裸にされ、ふわりにお説教をくらう赤緒…。

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白式銅が会社に誰よりも早く出勤するのには理由があった。職場で一番厳しい女上司の七枷七々美が就業時間前のまだ誰もいないオフィスで毎朝オナニーをしているのを偶然発見してからは、それを鑑賞するのが彼の日課となったからであった。その日も鑑賞を終え、満足し仕事に従事していた銅だったが、何故か今日は七々美の指導が厳しい。そして、二人きりの残業を命じられた。残業中も執拗に罵倒される銅。たまりかねた銅は、「俺はあんたがまだ誰もいないオフィスで何をやっているか知ってるんだぞ!」と言い返す。急にオロオロしだす七々美。それを見て性交を強要する銅だった…。一方、銅の弟・鈴丸とその幼馴染みの火爪夏音は今日も放課後に二人だけの秘密の儀式を行うのだった。「ねえ、こういうのもうやめようよぉ」、「うるさい!あんたは私の子分なんだから言うとおりにしてればいいのよ」。二人が行っているのは、委員長である夏音に普段迷惑をかけるクラスの連中の机に罰として鈴丸の精液を塗りつけるという嫌がらせであった。鈴丸が抗いきれず、その行為をおこなっていると夏音が顔を赤らめて…。

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燐華が霊安室で香を焚いてオナニーしている。過去を思い出し不完全燃焼に終わる燐華。不完全にしかいけなかった身体を引きずり病院内をうろつく燐華の前に赤い顔をした紗里奈の姿が歩いてる。紗里奈は突然へたり込んでお漏らしをしだす。そこには竜樹の姿があった。「紗里奈、お前途中でお漏らししたな」「すいません。ご主人様」「これでは、今日はお前にぶち込んでやれないな」その様子を覗き見する燐華。「あいつら何やってるの?」次の日、燐華はそのことを紗里奈に問い詰めようとするが、紗里奈ははぐらかすばかり。霊安室に戻った燐華は、昨日見かけた光景を思い出し、股間に手がのびてしまう。そこに突然入ってくる股間を膨らませた竜樹。ごくりと喉を鳴らす燐華…。

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愛犬といちゃつく看護婦の望美…。放水銃を喰らっている竜樹…。先輩看護婦のるみが紗里奈を裸にして縛り上げている。「あんた、点滴もろくすっぽ出来ないの?あんたの身体でしっかり覚えなさい」そう言いながら、紗里奈の身体に点滴針を刺す。紗里奈の痛がる様を見ながら、自分の股間を弄る。カテーテルを尿道に刺されて呻く竜樹…。霊安室で香を焚いてオナニーをしている変わり者の看護婦燐華…。院長の卑弥子に土下座している竜樹。「すいません。何でもしますからここに置いてください」竜樹を見下ろす卑弥子。「そこまで言うのなら、屋上の倉庫に住まわせてやるわ。その代わり病院の雑務を全てやりなさい」竜樹の顔面を蹴り上げる卑弥子。夜、病院全体が寝静まった頃、望美は竜樹の住む倉庫をふらふらと訪ねる。望美がそこで見たものは紗里奈を凌辱する竜樹と竜樹をご主人様と呼ぶ紗里奈の姿だった…。

どんぶり家族 後編

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自室に引き篭もり外に出てこなくなるりお。心配する裕樹の呼びかけにも答えない。だが、他の家族はそんなりおの様子をあまり気に留める様子も無く、日常生活が営まれる。そんな家族に対して裕樹は「なんだよ、皆して。一応は家族ってことになってるのに…」そんな裕樹の様子を伺っている雪子。「ねえ、裕樹。お母さんね、りおが引き篭もった理由分かっちゃったかな~、なんて」「何、母さん」「きっとね。りおは旦那様とお義父さんとの3P現場を見てびっくりしちゃったのよ」そう言いながら、裕樹の股間をさする雪子。りおの部屋の前ということも忘れて激しく交わる二人。翌日、雪子が独りになった所に詰め寄るりお。雪子は、りおを抱きすくめて「りおの事もこんなに愛しているの」雪子とりおはレズプレイに…。