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辱アナ 前編

辱アナ 前編
平凡なADとしてテレビ局に入社した間野和也。和也は収録中、取材中、中継・ロケ中と、あらゆる手をつくして女子アナに近づく。そして弱みを握り、肉欲を貪り、出世の道具にして幹部へと成り上がっていく…。

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カテゴリ
型番
JVDW-125
配信開始日
2014年3月7日
メーカー
レーベル

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孤児として育った大地駿が住み込みで働き始めたのは、地位と名誉と資産を持つ五姉妹が住む名家の館だった。目の前にある上品で豊満な肢体と膨大な財産。駿はその全てを手に入れるべく動きはじめる。最初のターゲットは次女の燕。燕は快楽を追求する官能小説家。そして燕は、駿に長女・詩鶴を陥れる協力をする。詩鶴はおだやかで大きな包容力を感じさせる貞淑な未亡人。しかしその豊満な肉体の本性を駿に暴かれていく…。

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道端で謎の老人とぶつかり荷物を間違えてしまった拓也。その荷物を開けてみると小さな生物が入っていた。説明書には「このセクサロイドは、どんなご希望の姿にでも変身して、貴方にご奉仕致します。なお、5分で成長をはじめ、約一週間で…」と書いてあった。

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痴漢と訴えられて全てを失った男の復讐は止まらない!復讐の相手、三姉妹のうち三女の花音は調教に成功。次女の奈緒、長女の恭子への復讐がはじまる!無人のデパートの家具売り場、縛られて失神している奈緒。ふと気が付くと、横で花音が男と激しくからんでる。「花音、あなた、なにやってるの!」「あン、あン…お姉ちゃんがなかなか気が付かないから…先にしてもらっているの…」男は冷ややかに言い放つ「次はおまえだ!めちゃくちゃにしてやる!」前の穴も後ろの穴も男の執拗な攻めが続く…強烈な快楽に奈緒も陥落。次は長女の恭子へと向かう!男の復讐は遂げられるのか…?

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朝の混雑した電車の中、花音は痴漢を目撃する。擦るというレベルではない。服は剥がれ、パンツを摺り下ろされる激しい痴漢。それに気付くのは花音だけだったが、他の人に知らせることも出来ずただその光景を見つめるばかりだった。痴漢が射精を終え、電車から降りて行く時に痴漢と目が合う花音。花音は痴漢の顔を見てしまったという恐怖と期待が綯い交ぜになった感情を覚えるのだった。その日の帰宅時、夕暮れの人気の無い車内。席に座る花音の前に朝の痴漢の姿。花音は声も出さず、その男のなすがままにされる。「あぁ、私この男に痴漢されるのね…」尻、胸、股間。花音は、弄ばれて絶頂、放尿に至ってしまうのだった。へたり込む花音をそのまま置き去りにする男…。

十二人の女教師 後編

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真が古淵小百合とトイレの中で…。小百合「やだやだやだ…、トイレの床なんて…」真「まだ、僕に隷属するって事の意味が分かってない様だね。僕が便所になれって言ったら、小便を飲み干すのが奴隷の役目なんですよ?」小百合「おしっこ…、御堂君のおしっこ…、いやぁ!」真「そうですか。そんなに喜んでもらえるなら…」一方、圭が真理に乳首ピアスをしようとするが、真理は必死で抵抗する。真理「やだ、やめて…、そんなの聞いてないよ!」圭「御主人様が奴隷の都合なんか聞くわけないじゃんよ。三沙子しっかり押さえてろよ~」三沙子「は、はい、御主人様」圭「お~し、良い返事。後でたっぷり可愛がってやっからね」

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理事長室で、理事長から話を聞かされている真と圭。理事長「…という訳で、二人に…」圭「要はうちの学園の女教師を調教すれば良いってことっしょ?楽しめて、尚且つお金も貰えるなんて最高じゃん!やるよ」真「何で、叔父さん自身でやらないんですか?僕らに頼まずとも…」圭「真、何言ってんのさ、女とヤッて金貰えんなら最高だろ?」圭「こうして俺と真は12人の女教師調教を始めることになった。そして、最初に三沙子というクラス担任を落としたって訳。家族の愛に飢えてます。転校したてで不安です~、なんて感じにしたら簡単に引っかかってくれちゃって、本当に世間知らずな感じで可愛いよな。最初はメソメソしてたけど、ちょっと優しくしてやったらアンアン喘いでくれるとこも可愛いってのよ」

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モンスターの手助けにより命からがら占領軍から逃げ出したエリカ。しかし、占領軍による拉致・暴行のショックからエリカは悪夢に悩まされていた。それを優しく見守るカイヤとアキラ。だが長老はエリカを占領軍に差し出してしまう。カイヤはエリカを助けるために、ひとり占領軍に向かうことに…。モンスター対決・拉致・暴行・核兵器…衝撃のクライマックスに!

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真夏の校舎の屋上にいるアキノとエリカと女教師の氷室の三人。突如、不思議な光に飲み込まれ、気が付くとエリカはコンクリートに覆われた部屋でベッドに寝ていた。ドアが開き軍服姿の男二人が現れ、エリカに猿轡を咬ませ、手錠を掛けて連行する。廊下を歩くエリカは、独房からのあえぎ声、すすり泣き、暴行の音が聞こえ息を呑む。半開きのドアの隙間から部屋を覗くとアキノが男達に凌辱されていた。そして部屋に着くと、そこへ目隠しされた氷室先生が連行されてきた…。

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円は玲子の中に挿入している亮の姿を直視することが出来ず、部屋から逃げ出す。次の日、もやもやする頭を抱えながらも日々の仕事をこなそうとする亮。しかし、円とまともに顔を合わせられない。夜、いつものように晶江の部屋に呼びつけられる亮。そこでは服を剥がされ、椅子に括り付けられている円の姿があった。亮は晶江に促されるまま円を刺し貫く。玲子が何故か円に酷く当たる姿を見るようになる。玲子と円は学生時代に同級生で、その頃のコンプレックスが酷く当たる理由と判明する。晶江はそんな玲子を咎めて罰を与えるのだった。玲子にSM的な行為やアナルセックス等の痛みを伴う行為が、日夜問わず続けられるのだった。

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借金の返済を滞らせる相手には容赦なく取り立てる鬼の闇金融業者、加賀美重樹。その罠に捕まる人妻達『辱妻』!入院中の夫のベットで、夫のモノをくわえて頭を上下させる妻、晶子。そんな晶子を加賀美が病院のトイレに呼び出す。「あ、あ、だめです…そんな汚いとこ…」かまわず責め続ける加賀美。すでに限界を超え、遂に壊れる晶子。「もっと…もっとそこも、その下も全部にしてください!」院長室で、その痴態をモニターで見ている、まどか「つまらない…」。今度は、加賀美の会社の地下室。晶子は二人の男に徹底的にいたぶられている。「してください…もっと、もっと、ください…!」そこに、母を心配する娘、真衣が助けにきたのだが…。

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相姦遊戯 後編

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「遊んだ人が仲良くなれる」と言われてもらった試供品のボードゲーム。それは不思議な強制力を持ったエロ双六だった!ゆうじと母あおいが、ゆうじの部屋で激しくからんでいる…「やめて!やめて!ゆうじ!…」見ていた姉のゆりが泣き叫ぶ…!がばっと飛び起きたゆり。「また、この夢だ!」寝汗をかいたゆりはシャワーを浴びる。すると、ゆりの足が自然に開いてシャワーを股間に当ててそのまま指で股間を撫でつける。「あー、だめ!おしっこ出る、出る、出る…」放尿して絶頂を迎えるゆり。「なんで、こんなになるんだ…。あの双六をゆうじがもってきてから何かへんだ!」そしてゆうじの部屋に入ると双六のカードが床に転がっていた。カードを手に取るとわなわな震えてしまった。そのカードには「自慰」と書かれていた。始めたら止まらない相姦遊戯がまた始まった!

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「遊んだ人が仲良くなれる」と言われてもらった試供品のボードゲーム。それは不思議な強制力を持ったエロ双六だった!そうとは知らずに主人公は、若くて巨乳のお母さんとゲームを始めてしまった。「赤いマスに止まったらカードを引くんだよ、お母さん」「わかったわ、ゆうちゃん」お母さんの出た目は3。「えっと、赤いマスよ!」引いたカードには「抱擁」と書いてある。ゆうじをギュッと抱きしめて頬ずりする母。おかしな気持ちになってきたゆうじ。「今度は僕の番だよ」引いたカードには「接吻」と書いてある。いつの間にか、ディープキスをする二人。どんどんエスカレートしていくカードの指令は???僕とお母さん、そしてお姉ちゃん、もうやめられない相姦遊戯!

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白式銅が会社に誰よりも早く出勤するのには理由があった。職場で一番厳しい女上司の七枷七々美が就業時間前のまだ誰もいないオフィスで毎朝オナニーをしているのを偶然発見してからは、それを鑑賞するのが彼の日課となったからであった。その日も鑑賞を終え、満足し仕事に従事していた銅だったが、何故か今日は七々美の指導が厳しい。そして、二人きりの残業を命じられた。残業中も執拗に罵倒される銅。たまりかねた銅は、「俺はあんたがまだ誰もいないオフィスで何をやっているか知ってるんだぞ!」と言い返す。急にオロオロしだす七々美。それを見て性交を強要する銅だった…。一方、銅の弟・鈴丸とその幼馴染みの火爪夏音は今日も放課後に二人だけの秘密の儀式を行うのだった。「ねえ、こういうのもうやめようよぉ」、「うるさい!あんたは私の子分なんだから言うとおりにしてればいいのよ」。二人が行っているのは、委員長である夏音に普段迷惑をかけるクラスの連中の机に罰として鈴丸の精液を塗りつけるという嫌がらせであった。鈴丸が抗いきれず、その行為をおこなっていると夏音が顔を赤らめて…。

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燐華が霊安室で香を焚いてオナニーしている。過去を思い出し不完全燃焼に終わる燐華。不完全にしかいけなかった身体を引きずり病院内をうろつく燐華の前に赤い顔をした紗里奈の姿が歩いてる。紗里奈は突然へたり込んでお漏らしをしだす。そこには竜樹の姿があった。「紗里奈、お前途中でお漏らししたな」「すいません。ご主人様」「これでは、今日はお前にぶち込んでやれないな」その様子を覗き見する燐華。「あいつら何やってるの?」次の日、燐華はそのことを紗里奈に問い詰めようとするが、紗里奈ははぐらかすばかり。霊安室に戻った燐華は、昨日見かけた光景を思い出し、股間に手がのびてしまう。そこに突然入ってくる股間を膨らませた竜樹。ごくりと喉を鳴らす燐華…。

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