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淫熟人妻実話 Maiko

専業主婦。結婚7年目。夫に調教され、真性M女に目覚める。夫婦関係も、以前からだいぶ減ってきて、月に1回程度で15分ほどで終わる。週2回の自慰で自らを慰める、まいこ。体型チェックで、横を向きながら恥ずかしそうにを見せる。小ぶりな乳房に、硬く立っている乳首を弄ると、感じることを我慢している。下着を下ろすと、大きな生尻と肉付きよい太股に肉棒が反応する。尻の穴を見ると、綺麗に毛が剃ってある。夫に剃られていると言う。見られているだけで息遣いが荒くなるまいこに、M女の片鱗を感じる。性感を試しているうちに、夫のSM趣味を話し出し、まいこも嫌ではなく「もっと虐めて欲しいと…」。夫に尻穴を掘られ、ビル陰で露出しながら、弄られることを喜びにしているまいこの尻をスパンキングすると、目が潤み肉壷も汁を垂らす。膨張した肉棒を握りながら、ジッと見つめるまいこ。口の奥まで飲み込み、舌を這わせる。指で肉壷をかき回し、グチャグチャと音をたて、擦れた声で喘ぐ。ホテルへの移動中、リモコンローターに人目も構わず声を上げ、悶えるまいこ。極太バイブも調教済みの肉壷にすんなり入り、大きな喘ぎでビクビク痙攣する。激しくスパンキングしながら肉棒を突き立てると、イってしまう。「先にイって済みません」と謝り、「有難うございます」と、感謝するまいこ。淫汁がどろどろと落ちてくる、肉壷と膨れ上がったクリを虐めながら、大量に精液をかける。一滴残さず吸い取るまいこに、底知れない肉欲を感じた。

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5 stars

カテゴリ

熟女

型番

DN-2002

配信開始日

2009年6月19日

シリーズ

メーカー

レーベル

レビュー

　好き者主婦？

投稿者ダラドング

普通そうな女優さん。ところがこれが触られると腰を振り出すほどのエロい人だった！このシリーズはインタビューから段々脱がしてゆくシチュエーションが見所。言葉巧みにおっぱいを出させたり、おしりを突き出させたり。その時のMaikoさんの反応が良い。Ｍだという事でどんどん命令するとそれに従うMaikoさん。ホテルに入ってからは少し物足りないが、そこまでの展開がエロい！

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面接に訪れた素人妻かずきは当初、いろんなセックスを経験したい…と言うが夫が内緒で借りた借金の返済に困っていたらしい。夫とは大学時代のサークルで知り合い、5年間の付き合いで子供ができたために結婚した。週に1回の関係も自分が満足できる前に夫は先にイってしまう。下手でマンネリ化している関係に欲求不満と言う。メールから夫の浮気に気づいたが、子供もいるので自分は浮気できない。だからAVでも…と前から考えていた。可愛い顔立ちのかずきを裸にすると、少し緩んだような乳房がエロい。柔らかい乳房を揉みながら乳首を苛めると、小さな喘ぎが漏れてくる。クネクネと身体をよじり、うっとりとした顔に変化するスケベな人妻だ既に、股間はぐちゅぐちゅ状態ですばらしい濡れ方だ。フェラの舌使いも抜群のうまさで思わずイキそうになってしまう。ホテルに入り早速マンコを舐め回すと喘ぎながらクネクネと身悶える。バイブで刺激するとびらびらが大きく開いてマン汁が垂れてくる。たっぷりとしゃぶらせてガチガチになったチンポを深く差し込むと溢れるマン汁でくちゅくちゅ音をたてる。

素人妻の飢えた性欲あや

夫とは仕事先でのお客として知り合った。当初は夫との身体関係に満足していたものの、最近は月に3度の関係も夫のわがままさゆえの早漏に不満を訴えている。結婚前に付き合った30才年上の彼氏にカップル喫茶に連れて行かれ、彼氏の見ている前で初めての3Pを経験したと言う。抵抗あったものの目隠しをされてのプレイに気が狂うほ普段は彼氏にもらったオモチャをクリトリスにあてながらのオナニーどの快感を味わう。その快感を未だに忘れられない素人妻あやを楽しんでいると言う。白くむっちりしたあやの身体はかなり敏感である。胸が感じやすいと言うあやをいじると数秒で声が乱れ、背中をなぞるだけで身悶える。マンコも既にピチャピチャしている淫乱さ…。バイブを渡してオナニーさせると、イッテしまっても押し付けている。ホテルに入ってオモチャでいじくると大きな声で喘ぎ、尻の穴をヒクヒクさせてマン汁を垂れ流すいやらしいあや。気持ちいいを連発しながらマンコに入れてとせがむあやに、得意のフェラをたっぷりさせてガチガチになったチンポを深く差し込んでやる。声が枯れるほど快感に溺れるあやにAV嬢顔負けの素人妻の飢えを感じた…。

素人妻の飢えた性欲のりこ

面接に来た典子は聴覚障害のため会話ができない。AV男優としてみたいと応募の理由を語る典子だが、緊張よりも不安が先に立っているようだ。彼女は相手の口を読みながら理解するが、複雑な内容は筆談にて会話する。週2、3回のセックスは18歳の時に教習所で知り合ったセフレとの関係だと言う。そのセフレと結婚したかったが健常者との夫婦生活に自信が無かったためにプロポーズを断ったと後悔している。

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結婚5年目、社内恋愛で夫と結ばれる。趣味で官能小説を書きながら常に妄想の世界で過ごしている。やけに艶っぽい人妻さゆりが面接に訪れた。退屈で刺激が欲しいと彼女は語る。なにか世間から取り残されているような…とも言う。4年半の恋愛時代を経て結婚し、新鮮な喜びもないまま5年。月一度ほどの性生活もマンネリ気味になってきた。その欲求のはけ口としてか、彼女は趣味で官能小説を執筆しているという。ちなみにそれは主婦仲間では「えげつない」と好評とのことで、欲求不満が自称「変態」という彼女の妄想を掻き立てるらしい。ゴーヤを挿入したらどうなるか、電車で出くわす男たちの股間を凝視してはその中身の大きさや形はどうなのかと想像するとか。しかし、ただ頭の中でスケベな想いを巡らせているだけではなく、仲のよい友達の主婦とその旦那とで3Pに興じることもあるという。そんな彼女だけに、性感チェックから業の深さを全開。尻を撫でるだけで感じで腰をくねらせる。ホテルでは指マンにきつい締めつけで応え、目隠し＆バイブ責めではうっとりした表情に。いよいよいかにも欲しそうに濡れそぼったマンコにこわばったチンポをぶち込むと、半妄想半現実の世界で激しく悶えるさゆり。行為後「AVに向いてるかも…」と彼女は微笑んだ。

素人妻の飢えた性欲理沙

結婚3年目、男性経験は夫だけと告白する美人妻。新婚時代は毎日の関係が今では週二回。しかも自分から誘いをかけてやっと…。もう少しかまって欲しいのに…と、欲求不満が溜まり、応募してきた。過去に付き合った男性は夫を含めて2人だけ。1人目は手をつなぐだけで終わり、初めて関係したのは23才のときに夫とだった。レディコミを読みながらオナニーをする日々。たまのセックスで漫画に出てきた目隠しプレイをせがんでも、夫からは拒絶されてしまう…。「ドキドキする刺激がほしい」結婚するまでは「夫以外の男と肉体関係なんて」と考えていた彼女だが、思い悩んだ末にAV出演を決意した。カメラの前で裸にすると、均整のとれた肉体と美巨乳がこぼれた。その豊かな乳房を揉みしだき、乳首を捏ねるや、漏れ聞こえる小さな喘ぎ声。さらにリモコンローターを当てて連れまわし、ほとんど歩けない状態になるほど感じる彼女とそのままホテルに入った。目隠しして熟した陰部を弄ると、すぐに糸を引いて垂れ落ちる愛液。「だめ…いや…」とは言葉だけで、目の前の肉棒を握りしめ、夢中でむしゃぶりつく。そして膨張したそれを後ろから突き立てると「気持ちいい…」と絶叫。自分から腰を動かし始める。背中へ大量の精液を浴び、ぐったりと横たわる理沙は「癖になりそう…」と目を潤ませていた。

素人妻の飢えた性欲みすず

結婚8年目胸元が大胆に開いた服装で訪れた素人妻・美鈴。ルックスは上品そのもの、セレブな雰囲気を醸し出している…。夫とは社内恋愛の末に結婚、元からセックスは淡白でここ1年はご無沙汰で、いまでは夫に触られても欲情しなという。そうして溜まった性欲を、今回のAV挑戦で淫らに発散する美鈴…。

素人妻の飢えた性欲千穂

結婚15年目、緊張した様子で訪れた素人妻千穂。38才にして女の喜びに目覚めた遅咲きの淫乱妻…。夫との10年近いセックスレス状態が続き出会い系サイトで男性を捜し始め、この時のSEXで初めて女の喜びを知った彼女。さらなる興奮と刺激を求めて訪れた彼女の性欲は激しさを増す…。

素人妻の飢えた性欲まりな

いつも自分がエスコートして夫と関係するが満足することなく先にイッてしまう夫に欲求不満を抱き激しいSEXを切望する淫乱妻！！面接に訪れた肉感的でむっちりした素人妻まりな31才。月に3回の夫との関係は、フェラしてから挿入するという夫がヌクだけのセックス。当然、まりなの刺激願望は日々強まる…。結婚前は長距離の大型トラックの運転手をしていたと言う。トラックの中で上司にセクハラされるがその気になってトラックの寝台で関係してしまったと…。3年前に年下のセフレと楽しんだが自然消滅で関係が途切れてからは、つまらない性生活をおくっている。積極的に性体験を語るまりなを裸にしてみる。大きな乳輪がいやらしい。乳房をもみながら、乳首をいじめるとため息と小さな喘ぎが漏れ始め、気持ちいいと呟く。舌を絡めてのキスも好きそうだ。マンコは既にびちゃびちゃと濡れている。普段からローターでオナニーしているまりなにオモチャを渡すと、大きく股を広げマンコの肉を開きながら気持ちいい…とクリトリスを刺激している。我慢できずにチンポを咥えたいとせがむスケベなまりな。見た途端一気に咥えしゃぶりだす。フェラをしながらどんどん濡れだすマンコを弄られながら、早く入れてほしいと期待しているような笑顔をみせる淫乱妻だ。ホテルに入ってからは激しく悶え、イキまくる。もっともっとと言いながら絶叫マシンのように喘ぎまくる。終わった後は足腰が立たないほどぐったりしている素人妻まりなの飢えはようやく満足したようだ…。

素人妻の飢えた性欲みさと

きれいな写真を撮って欲しいと応募してきた40代の人妻みさと。そうは言いながらも、スケベさが滲み出ている。大きな乳首にコンプレックスを持っている彼女はなかなか胸を見せてはくれないが、感度がよくイジルと声が漏れる。ローターでオナニーさせると、あっという間にイッテしまった。硬くなったチンポを見せた途端に舐め始める。フェラテクは、さすが40代のベテランという上手さを発揮してくる。激しく、優しく玉を撫でながらしゃぶっているみさとの目がイヤラシク変化している。ホテルに入ると本来の淫乱性が開放されたように激しくなる…。