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息子への愛情が溢れ欲情に変わるのは必然でした…。豊満円熟な淑恵は夫と離別し、柔和な外見に似合わず性欲は極めて旺盛。息子を性欲の「はけ口」にしている。酒とSEXにはだらしない。ある日実弟とも酔った勢いで関係を持ってしまう。
美都子と淑恵はつき合い始めてもう25年になる。淑恵の経営するランジェリーショップに美都子がやってきて、二人はたちまち意気投合した。初めこそ淑恵がリードしていたが、今では美都子がリードすることもある。淑恵は未婚だが、美都子はゲイの男性と友情結婚をしており、旦那は二人の交際を公認している。旦那は国際線のパイロットなので家を空けることが多く、週に一度は淑恵が美都子の家を訪れている。今日もそんなある一日のお話。
新しいカメラを買ったばかりの正樹が被写体を探してウロウロしていると、隣のおばさんがなにやら困っている様子。助けてあげたらお礼にむちむちぷりんの体をいっぱい撮らせてもらえて、さらには家に招かれてその続きまで…。
五十路を迎え未だに現役!豊満熟女の卓越した口技を披露。硬く反り勃つ男根を見るやいなや、その強張りを口いっぱいに咥え込み奉仕する熟女。口内の唾液がグチョグチョと卑猥な音を奏でる濃厚フェラチオ。頭を押さえられイマラチオをされても股間を濡らし滴らせひたすら舐めしゃぶり続けたドMっぷり。青臭い白濁液を熟女の顔面に射精すると頬を染め悦んだ。
卑猥で愛おしい僕のお母さん。そのふくよかで柔らかい胸の谷間に僕はのめりこんでいく。息子の手を包み込む様に押し返す弾力。母から伝わる羞恥の快楽。母は今日も息子に揉まれてしまうのであった。
サラリーマンの夫と結婚して25年、専業主婦の淑恵。仕事一筋の夫とはすれ違いの日々が続いている。淑恵は数年前から、一年に一度の一人旅をはじめていた。いつの日か「俺も一緒に行く」と夫から言い出すことを期待していたのだが…。今年も結婚記念日に一人旅に行くと言ったのに、夫は何も言わなかった。淑恵は寂しさを覚えつつ、一人旅に出発したのだった。
午後8時。仕事から戻った生真面目そうな男は緊張の足取りで自宅の廊下を歩いていた。そこには、対照的な兄弟が住んでいた。先程の生真面目そうな男の正体は、兄・マサト。彼は高校卒業後、両親が残してくれた住まいと日々の生活を維持していく為に、死に物狂いで一生懸命働いていた。そして本日も閉ざされた扉の入口の前に、恐る恐る、そっと晩飯を置いた。弟・ユウヤ。今年で33歳になるのだろうか。かれこれ15年前。ヤツが18の時からずっと引き篭もりの生活を続けていた。弟の暴力に怯える日々に困り果てた兄は、巷で噂のカリスマ熟女カウンセラー・水野淑恵にすがった。
12年前に夫と離婚をして、淑恵は女手一つで宏彰を育ててきた。宏彰は無事に工業高校を卒業して、自動車の整備工場に就職した。毎日忙しく働く宏彰を、淑恵は心配していた。宏彰は久しぶりに取れた連休に、淑恵を旅行に誘った。宏彰は、この旅行で母に告白しようと考えていた。ずっと、女として好きだったということを…。
豊満ボディを駆使した性技でペニスを愛撫するママ。ローションとマン汁でグッチョリ濡れたマン肉を肉棒に当てがいクチョクチョ捏ねくるように扱く。分厚い尻肉が肉棒の上をヌルヌルとスライドする卑猥な素股コキ。射精限界に達した肉棒は熱い白濁液をママ目がけて大量発射した。
母の下着の匂いをそっと嗅ぎ、そっとさわり精子を掛ける。母もまた息子が自分を女性としてみているのに感激し息子を受け入れてしまう…。母の股間に息子の熱い吐息がかかり快楽へと誘う。「母さん、もう我慢できないよ…」(弁天)
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