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三和女子大付属高等部で行われた、新学期の集団身体検査。そこでは通常の身体測定や内科検診だけでなく、思春期を迎えた生徒たちの乳房や生殖器等の育成発達の調査も同時に行われる。予防接種未接種者の再接種や、検便未提出のために直接採便される者もいて、あまりに便秘がひどい生徒には、高圧浣腸が施されることもあるのだった…。
三和女子医大付属病院に受診した奈美は、待合室で中学時代の同級生・鈴木とばったり出会う。訊けば、彼はこの病院に入院しているという。お互い人に言えない部位の病気であるため言葉を濁すまま、奈美は診察室へ。そして鈴木は入院部屋へ…女子医大生の研修医も交えた羞恥と屈辱の診察が、二人それぞれに開始される。
転倒により尾てい骨を骨折し、近所の医院に担ぎ込まれたOL。肛門から指を挿入され、激痛に絶叫しながら尾骨修復術を受けることに。術後の経過は良好で、1週間後に再来院した時も湿布の交換だけで済むものだとばかり思っていた。ところが奇妙なことに、医師は彼女の年齢的に婦人科検診が必要だとしつこく口説き始めるのだった。
ある日突然、夜尿症を再発させてしまったあやな。突発的なものだろうと母娘ともに軽視していたその症状は3日連続してとまることなく、夜尿症外来のある近所のかかりつけ医へと通うことになる。しかし診察後も夜尿症は治らず、医師は思春期の少女にとって過酷とも言える「尿流量検査」の実施をあやなに告げるのだった。
「オーガズム緩解期の筋弛緩による尿失禁を随意で制止できない二十代前半女性」オーガズムの瞬間もしくは最中に尿失禁が発生することはよく見受けられるが、今回の被験者(21)のようにオーガズムによる全身緊張や痙攣が薄らいでいく過程で尿失禁を起こしそれを自身の意思で制止できないケースというのは、これまでの実験では初めてである。
処女膜閉鎖症で緊急手術を受けたあんず。まだ幼い彼女は性の喜びを知らずして処女膜に傷がつけられ、入院中は教授回診や研修医の練習台として、心まで消すことのできない傷を植えつけられていく…そして退院後、経過観察のため来院した彼女に、内診台での診察という、羞恥と屈辱の診察が待ち受けていた。
亭主の目の前でよがり狂い、オーガズムを迎える妻。マッサージ師の技術にも瞠目。うつ伏せに寝かせられマッサージをされる女性。背中、腰、足、お尻と鮮やかな手さばきでほぐされ、あおむけになり、胸やアソコなどを責められます。
診察し浣腸する相手は妹だった……衝撃の近親相姦映像!聴診器を胸に当てたり、触診で体中を触ったり、アソコを指や綿棒、バイブなどで責めます。そしてイチジク浣腸をお尻の穴に…そのあとはおむつを穿かせます。
グリセリンでこころを満たして欲しいマゾ女性たちから寄せられた赤裸々な自画撮り映像の数々!!医療マニア誌「カルテ通信」に送られてきた「主治医を求めるマゾ女性からのビデオレター」4人分を完全収録。
初めての恥ずかしい診察で少女に芽生えた、奇妙な気持ち。願いを叶えるために、少女は再び診療所を訪れた。全国唯一の医者マニア誌としてマニアを唸らせ続けている、三和出版「カルテ通信」。そのスタッフが総力をあげて映像化した「羞恥の診察室」シリーズ第3弾です!
医者マニア誌「カルテ通信」連載の「患者希望女性特別診療所」を訪れた医療プレイを希望する素人マゾ女性たちの記録。導尿カテーテルから痙攣的におしっこを漏らし、オーガズムと同時に肛門から浣腸液を射出…そんな恥ずかしい願望を秘めてきた女性たちの夢を叶える場所、それが「患者希望女性特別診療所」なのです。
内診台に乗ったとき脳裏に蘇った幼き日の思い出。忘れていた記憶と羞恥の診察が、いま交差する。女には男に言えない悩みがある。それはあまりに恥ずかしく秘めやかなものだった。なぜ自分がマゾなのかわからない22歳の看護婦だが、辱められ、鞭打たれ、肛門を見られると…本邦最高の医者マニア誌としてマニアを唸らせ続けている三和出版「カルテ通信」かつてカルテスタッフが総力をあげて映像化した幻の「羞恥の診察室シリーズ」第二弾!!
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