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夫の連れ子であるみひなは、夜遅く仕事から帰って来た私に『知らない男とお酒を飲んで遊んでいる』と私の気持ちも知らないで毎晩、蔑む…。ある日、突然湧き上がった孤独感に負け、自分の陰部を指で慰めていると、部屋の外でみひなが私の真似をして自慰行為に夢中になっている姿を目撃する。汗を弾く白い肌と、零れ落ちる甘い吐息。私は興奮を必死に抑えつけながら彼女を部屋へと連れ込み、性の手ほどきをしていく…。
僕が学生時代に惚れた女性は友達の母親…必死の想いで告白…「ちゃんとした彼女を作る迄」と言う条件で友達の家の中限定で彼女になって貰った。それから毎日…友達が帰る迄通い詰めた…正直…おばさんとSEXをシタくてタマラなかった…おばさんも遂には「良いよ」って言ってくれたけど、どうしてもフェラだけでイッちゃうし、直ぐ出ちゃうし…中々出来ずにいたんだ…おばさんは…一回ちゃんとSEXしたら僕が飽きるんじゃ無いかって思っていたらしく…凄く協力的だったんだ…それがある事をきっかけにおばさんの方が僕に夢中になって行ったんだ…。
出来る女上司・伊織涼子さんは時に厳しく時に優しく僕を指導してくれている、僕の憧れの存在だ。今日は日帰りで温泉街で営業回り。なかなか契約も取れず、終電の時間が近付いてきた。しかし運悪く電車が動いておらず、仕方なく僕たちは宿泊施設を探した。やっと見つけた温泉宿だったが、1部屋しか空いておらず、僕は伊織先輩と一夜を共にする事になってしまった。急だったが夕食も豪華で露天風呂もありなかなかいい旅館に僕は何気にテンションが上がっていた。食事とともにお酒をいただき、頬がピンクに染まってゆく伊織先輩に僕は心を奪われていた。嬉しくて楽しくて何を話したかは覚えていないけど、僕は伊織先輩を抱きしめていた。先輩は少し恥ずかしそうに僕にキスをした。そこからカラダを弄りあい二人で愛し合った。翌朝、彼女のキスで目を覚ました僕は、昨日の出来事が夢ではないと、再び先輩の体を欲した。そして時間のある限りお互い求めあった。旅館を後にする時、先輩は僕のネクタイを直した。その瞳は上司のそれではなく、僕を愛おしむ女の眼差しだった…。
【1話目】義理の息子の部屋を掃除していると、いやらしい雑誌を見つける。欲求不満の千里は興奮を抑えきれずオナニーするがあまりの気持ちよさに失禁。一部始終見ていた義理の息子に…。【2話目】夫が海外駐在で不在のため、大学浪人中の息子と最近妻が亡くなり独り身の義父との3人暮らし。夫が不在のため夜のほうは日照り続きのある日、浴室でオナニーしているところを息子と義父に覗かれ…【3話目】外出先から帰ってくると、母が先輩に犯されていた。先輩から母の陰部を舐めるように強要され、最後には…。
妻の涼子とは職場結婚で、今年で結婚7年目。姉さん女房な涼子と、今でもラブラブ愛を育んでおります。先日、僕を気に入ってくれている取引先の社長から、スワッピングしないかと誘われました。この社長バツ3で最近若い奥さんと結婚したばっかりなんですが、普段から下ネタ大好き、エロがはみ出している人で、僕もその時はノリで良いですね!とか言っちゃったんです。そうしたら本当にヤることになっちゃって…涼子には妻同伴で食事会をしようと誘われたと言い、何だか誤魔化しながらも当日を迎えました。鍋をつつきながら、乾杯。社長は僕を褒めまくり、くすぐったい感じでしたが、奥様が想像よりも可愛くて、この人と!と別の意味でドキドキしていました。お酒が進み、席替えタイム。社長の横へ涼子が、僕の横には奥様が。何だか楽しく飲んでいると、不意に奥様が酔ったので~と言い始め僕は奥様と別室へ。奥様に誘われるまま、セックスしちゃいました。罪悪感を感じつつ、涼子の様子を見に行くと、してました。社長と涼子がズッポリですよ。しかもいつもよりエロいんですよ。でもこんなのはまだ序の口で、エロの宴はまだ始まってもいなかった感じです…。
産科医の兄の妻・涼子、内科医の弟の妻・ななこ。二人にはちょっとした秘密があって…自分の夫との行為に満足していなかった二人は、こっそり夫を交換してみようと、それぞれ理由をつけ診察を受けることにした。ななこは妊娠検査と言い、検査台の上で義兄に淫部を触診され、静かに快感を味わっていた。涼子も義弟の診察に股間をしっとりとさせていた。再度診察に来た妻は…ある日、閉院後の事務所で談笑する兄弟の前を涼子とななこが通り過ぎてゆく。声をかけれなかった兄弟は妻たちの会話を息を潜め聞いていたのだが…妻たちの会話で、それぞれ妻とヤッたと聞き、一瞬険悪になりかけたが、使えない研修医が現れ…。
亭主関白な夫で乱暴なセックスしかできない夫と、大学生の息子がいる母親。そんな母親には決して他人には言えないことがあった。あれは半月ほど前のこと。買い物から帰ってきた母が見たのは、息子のオナニー姿。それも母親のパンツで…。
涼子はバツイチの夫と結婚し、仲良く暮らしていた。行為も回数も充実したものだった。しかし、涼子は夫のモノのサイズに物足りなさを感じていた。ある日、夫と前妻の子が受験のためやってくるという。涼子は息子のように可愛がっている彼が来る事を喜んだ。チャイムがなり彼を迎え入れた。少し大人っぽくなった彼に夫婦は少し嬉しくなった。夜、お風呂上がりの彼と鉢合わせた涼子は驚愕する。タオルの隙間からこぼれ落ちそうに頭を出している彼の息子。夫とのサイズの違いに、涼子は淫らな妄想をしてしまう。はっと我に帰り、平然と風呂場を後にした涼子だったが、彼のモノがどうしても気になって仕方がなかった。深夜、こっそり彼の部屋を訪れた涼子は、彼に気付かれないように布団をめくり、ゆっくり、ゆっくり、彼の股間を観察するのであった。
伊織涼子さん、48歳。人妻の身ながら若い男との恋に夢中で待望の不倫旅行を実行。家庭を忘れ存分に愛しい肉棒と交じり合う。しかし不貞な旅が“幸せ”だけで終わるはずが無かった…。夫の上司に目撃され涙ながら強制奉仕に耐える。憧れの人が現れると淫乱な本能に抑えが効かない。純愛だったはずの若男熟女の2人は無差別な乱交に堕ちる。一度道を踏み外した女は淫欲の渦へとズブズブはまり込んでいく…。
過去にその名を馳せ、女王様業界トップクラスの座に君臨しつづけた飛鳥女王様。彼女は今、若き女王様の育成にあたりながら自らが経営する倶楽部「セレナーデ」で現役女王様としてもプレイを続けていた。飛鳥は業界の誰からも尊敬されているかに見えた。しかし、生き馬の目を抜くような、個々のプライドがぶつかり合う業界にあって、そんな彼女に積年の恨みを持つ女たちもいたのであった…。
久しぶりに妻の母「涼子」さんが僕の家にやってくる。お休みの数日泊まっていく予定。結婚の挨拶をしに伺った時から思っていたけど、綺麗なひとなんですよ、お義母さんは。そりゃ若さなら妻の方が良いですよ、でもですね、あのなんとも言えない艶って言うんですか?色っぽさ、ムッチリとしたお尻とかが堪らないわけですよ。だから今回お義母さんを舐め回すように視姦して、妄想の中だけでもヤリまくりたいと思っております!!
部下イジメを繰り返すキャリア教師「伊織涼子」vs新米女教師。彼女らの間に泥沼の羞艶戦争勃発!新米教師の無惨なる反撃に美魔女の艶尻が惨劇痣まみれ。伊織のマゾ性を超過した女サディストの酷過ぎる同性懲罰劇!
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