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昭和時代の猥褻は今よりも淫靡な世界だった。そんな昭和の2本立て。「やめてください!」抵抗するお手伝いさんの唇を奪い、割烹着の上から胸を揉みしだく…。座卓の上に仰向けで寝かせて、女淫をベロベロしゃぶり、指をズボズボ入れたあと…。もう一話は夜、突然やってきた妹夫婦。妹の旦那が、貸したカネを盾にとって言い寄ってくる。同じこたつに入っている妹が寝てしまうと、彼はこたつの中で股間に…。
かつて下宿していた家のご主人の一周忌。久しぶりに家にあがると、当時、夜の営みで聞こえた奥さんの声がよみがえり、欲情が抑えきれなくなって…。奥さんを後ろ抱きにすると喪服の裾を割ってパンツの中に手を突っ込んできた。「この音は何ですか?」「いやー!」イキそうになる寸前に手を止めると次に…。2話収録。
プロパンの交換を終えたガス屋が庭先に回ると、誰もいないと思ったのか、奥さんが木陰でオシッコをしていた。劣情をいったんは抑えたガス屋だが…。「ダメだって…」家に逃げ込んだ奥さんを追いかけていって、もんぺをパンツごと下ろし、後ろから男根をぶち込むと「あ~凄い!」と奥さんは激しく身悶えて…。昭和ドラマ二本立て!
昭和に生きた貞淑で素直な女たち。世間、家族、夫に尽くす凛とした姿は愛おしく…。酒乱の夫が飲み屋で暴れて警察沙汰に…。その賠償金を請求してきた男に赤線を勧められ、断腸の思いで決心すると「まずは俺が試す」と言われて…。男の前であられもなく股を開かれ視姦されたあと、男根が30年ぶりに女陰を分け入って挿入されると…。
夫の命日、墓参りにやってきた義母と義弟。密かに民子に想いを寄せる義弟は、義母の目を盗んで強引に喪服の裾をたくし上げ、下着の中に手を…。「私のことなんか忘れなきゃダメよ」そう言いつつも、荒々しい手つきで胸を揉みしだかれ、女陰を掻き回されると…。長い間忘れていた肉棒が入ってくると「いいー!」と体をわななかせて…。
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