当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

キーワード
1から7 を表示中 (合計: 7件)
HARDヒロイン討伐Vol.06

HARDヒロイン討伐Vol.06

世界平和機構が結成したナイトフィーバーファイブの紅一点矢吹明奈ことミスエクシードは悪の組織が開発した放射能爆弾の起爆装置を解除に成功した。だが、彼女の前に最強の怪人が出現する。変身して戦うがまったく歯が立たない。スライムで視界を奪われたミスエクシードの肉体を触手鞭で滅多打ちにする怪人ドクロキング!絶対に起爆パスワードを吐こうとしないミスエクシードの体に特殊な超音波を浴びせ変身制御システムを狂わせる。強化スーツが肉体を締め付け、汗だくムレムレになり彼女の体を苦しめるのだった。さらに怪人の放つ火炎地獄はミスエクシードのブロンドの髪を燃やし強化マスクを破壊する。そのおかげで視界が戻るが壊れた強化スーツでの勝機は無に等しかった。怪人との戦いで彼女の肉体は血に染まりだす。白目を剥き口から泡を吹くまで肉体を痛めつけられるミスエクシード…大事な女性器までも壊され傷口を戦闘員達が優しく愛撫する。彼女は痛みと快楽を同時に与えられ気が狂う…そんなミスエクシードの心は二つに別れ秘密の厳守を貫く気持ちが揺らぎ始めるのだった…最後の気力で逆転するチャンスが訪れる。だが大量のスライムが傷だらけのミスエクシードの肉体にかかり彼女は朽ち果てる…

ヒロイン討伐42

ヒロイン討伐42

電波妨害され仲間と通信不能となった“ナイトフィーバーファイブ”の紅一点ミスエクシードは、たった一人で戦っていた。戦闘員を倒してゆくミスエクシードの前に怪人が現れ、怪人のスライム攻撃で視界を奪われた彼女は窮地に落とされる。首をロープで絞められもがき苦しむミスエクシードは辛うじてアジトから脱出するが、敵はしつこく彼女を追いかけるのだった。野外においても必死に戦うが両手足を引っ張られボディーブローを連打され、再びアジトに連れ戻されハード鞭責めで強化スーツをボロボロにされる。さらにミスエクシードは電気ショックで泣き叫び傷口にスライムをかけられる…しかし、ボロボロの彼女にもう一度変身するチャンスが…!外に出て仲間との合流を目指すが、怪人との戦いで力尽きてしまう。ミスエクシードは悪の組織のボスの前に連れてこられ、今まで必死で戦っていた事が無意味だった事を思い知り絶望する。彼女は巨大生物に飲み込まれ、強化スーツをすべて食べられ哀れな全裸となり永遠に晒される…。

ミスエクシード総集編

ミスエクシード総集編

仮面とハイレグの人気ヒロインの魅力を凝縮&超結集!!ミスエクシードばかりを詰め込んだ総集編が登場!仮面に隠された素顔の中で悶える吐息。レオタードの極薄生地に栄える肢体をご堪能ください!!

なりすましヒロイン

なりすましヒロイン

ミスエクシードに憧れを抱く主人公。家に帰ると目を引く怪しいチラシ…「これであなたもスーパーヒロインになれる!男女問わず限定一名様」堪らず電話をかける主人公。数日後、なんと本当にスーパーヒロインスーツが届いたのだ。さっそくスーパーレディ(SL)のスーツに袖を通す主人公。すると、不思議な光に包まれいでたちまで変わってしまう。鏡を見つめる主人公。とうとう自分もスーパーヒロインの仲間入りしたと確信し街へ繰り出した。SLになりすました主人公は、強盗の現場に出くわす。強盗に銃で撃たれるもスーパーヒロインのスーツの力でなんなく強盗を捕まえるのだった。悪の組織ジョルカーの戦闘員尾行に成功し、単身乗り込むのだが、捕らえられ拷問・性的拷問をうけることに…そこに憧れのミスエクシードが…ジョルカーの戦闘員を蹴散らしSLの拘束を解き「あなた本物じゃないでしょ?これまでも何人かいたのよ。コスチュームを買ってスーパーヒロインになった子が…あのスーツは防御力は大したものだけど…本当にスーパーヒロインにはなれない…次は助けないわよ…」ミスエクシードの言葉に納得できない主人公はもう一つのスーツに袖を通す。「プリマージュ」になりすました主人公はSLの時に受けた性的快感を忘れられず、身体の火照りを我慢できずにオナニーをしてしまう…こんな身体にしたジョルカーに復讐すべく、単身でアジトに潜入するのだが、またしても捕らえられ拷問を受けることに…そしてジョルカーの戦闘員が気付く。前回捕らえたSLと同一人物だと。報告を聞いたボスはスーツの秘密を聞き出すべく陥落をはじめる…そしてミスエクシードが助けに来た頃には…[BAD END]

ヒロイン排泄拷問 ミスエクシード編

ヒロイン排泄拷問 ミスエクシード編

悪の帝国ガンゾーの活動が止まり一ヶ月が経っていた…。ミス☆エクシードこと白鳥響子は水辺のせせらぎを聞き平和の日々を願っていた…しかし、それは嵐の前の静けさに過ぎなかった。敵はミス☆エクシードの弱点を追求した怪人を造っていた。心技体、何処をとっても非の打ち所が無い彼女の弱点は、女性ならではの究極の羞恥を追及することだった。持ち前の熱血さを逆手にとられ敵の罠にはまり、戦いの最中、急激な便意に苦しむミス☆エクシード。彼女のアヌスの括約筋は限界まで来ていた。彼女の意思とは無関係に出る、おなら…。とうとう、我慢しきれずに、ミス☆エクシードは敵の前で大量のウンコをボトボトと垂れ流してしまう。そしてその後、今度は浣腸地獄がミス☆エクシードこと白鳥響子の肉体と精神を苦しめるのだった。「浣腸は嫌っ!」と泣き叫ぶ白鳥響子は、それでも自分の秘密を喋らなかったが…!?ヒロインの完全羞恥敗北は、浣腸陥落で決定的となってしまうのだった。[BAD END]

ヒロイン大活躍 ミスエクシード

ヒロイン大活躍 ミスエクシード

ナイトフィーバー・Vミス☆エクシード達の大活躍で悪の帝国グリトは追い詰められていた。世界の平和は目前だった…帝国グリトの幹部達は敗北の責任逃れし、いがみ合うばかり。それを見かねた影の支配者インフィニトは彼らに苦肉の策を授ける。手柄を急ぐ幹部達はお互いの部下達をミス☆エクシードと戦わせ、必要以上に傷つけ合わせる。ナイトフィーバーの一人の捕獲に成功した幹部達は、人質を盾にミス☆エクシードを利用し、互いの手下の戦闘員達を倒させる。仲間を人質にされているミス☆エクシードは、戦闘員の股間を踏みつけたり、その豊満な尻と胸ですでに無抵抗の戦闘員達を倒させるのだった。敵とはいえ、無益で過剰な戦いにミス☆エクシードの精神はだんだんと苦しめられていく。ミス☆エクシードは大活躍させられながら、ナイトフィバーVの完全敗北の路を知らず知らずに歩んでいく…。更にミス☆エクシードを苦しめる責めは続く。スライムで視界を奪われ、幹部達に討伐され、そして犯され中出しされる。彼女が今までやらされた戦闘中の過剰な責めは何時しか彼女の快楽となり、悪の路に洗脳するための企みだった。性洗脳されたミス☆エクシードは性下僕としても悪の帝国に奉仕する日々を送るのだった…。[BAD END]

スーパーヒロイン危機一髪!!Vol.43 ナイトフィーバーV ミス★エクシード編

スーパーヒロイン危機一髪!!Vol.43 ナイトフィーバーV ミス★エクシード編

ナイトフィーバーVの紅一点のミスエクシードは、爆弾のシグナルをキャッチし敵の戦闘員達と戦っていた。しかし、それは彼女を一人にするための罠だった。敵幹部と最強の怪人二匹に囲まれたミスエクシードは3対1の劣勢に追い込まれる。触手で首を絞められエネルギーを吸収され、弱った所を敵幹部に犯され憔悴したミスエクシードは電気処刑されてしまう。五人で一つのナイトフィーバー達に、新たなミスエクシードが登場するが、彼女もまた一人で戦いに挑む。何故にそんな無茶をするのか?彼女は殺されたミスエクシードの双子の妹だったのだ!姉を殺した敵は自分が倒し仇を討ちたかった…。だが、その焦りは、妹のミスエクシードも劣勢に追い込む。強敵の触手怪人とマシン怪人に絶体絶命のピンチに追い込まれる。彼女に合流するために仲間は急ぐが、敵幹部達が、妹のミスエクシードを犯す方が早かった。無理矢理に昇天させられ潮を大量に噴かされ、中出しされ屈辱とその恥ずかしさで意気消沈し、妹まで処刑の魔の手が迫る。しかし、夢か幻か!?その時、死んだ姉の声が彼女の心に木霊する。新ミスエクシードに、最後の闘志が蘇る![BAD and then HAPPY END]

1から7 を表示中 (合計: 7件)