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熟女折檻寺 十七

熟女折檻寺 十七

折檻寺最大の資金源たる20もの直轄病院が、何者かの内部告発により危機に直面!告発者を捜し出そうとする折檻寺の破戒僧たちは、ついに内部告発した張本人を突き止める。看護士のナナを人里離れた山寺に拉致監禁し、己等の思いのままに凌辱する生臭坊主たち。僧侶たちの手厳しいお仕置きが徐々に快感へと変化し、快楽の底なし沼に己の身を嵌めるナナであった。『熟女折檻寺』シリーズの第17弾です!!

熟女折檻寺 十五

熟女折檻寺 十五

当淫行宗総本山の熱心な信者の会社社長がおって、今までに多額の寄進をしてくれておったのじゃが、その社長が過労で入院した為、その妻が会社を切り盛りするようになったそうなのじゃが、ある日突然、当院に訪ねてきて、旦那が寄進した金を返せとわめきよった。

熟女折檻寺 十四

熟女折檻寺 十四

「折檻寺被害者の会」に依頼され、信者たちを家族の元へ戻すべく折檻寺へとやって来た、女弁護士の法子。巧みな弁舌と法律を盾に、破戒僧どもを窮地へと追い込むが、一筋縄では行かないのがこの山寺の荒法師たち。息巻く女弁護士に秘伝の媚薬を混入したお茶を飲ませ、淫らな女へと変貌させる。こうなったら破戒僧どもの為すがままである。勤勉な女弁護士が身を以って学ぶ、淫行宗の荒行に股間がカチカチになる90分間です!!

熟女折檻寺 十三

熟女折檻寺 十三

人里離れた山寺、淫行宗本山の「折檻寺」に、今日も悩みを抱えた熟女が足を踏み入れる。折檻寺の荒法師たちの前に現れたのは、世の人々の満たされぬ性欲が凝り固まって霊へと変化した「淫霊」に憑依された女であった。一刻も早く除霊をせねば、他の者にも憑依してしまう悪霊を退治すべく、折檻寺の破戒僧たちが、霊に憑かれた女に、「緊縛」・「蝋燭責め」等々の荒行を科す。果たして折檻寺の生臭坊主たちは、最大の仏敵を討ち果たすことが出来るのであろうか、乞うご期待!!

熟女折檻寺 七

熟女折檻寺 七

村落の尊崇を、一身に集める折檻寺の住職に、票の取り纏めを依頼に来た、代議士の妻、陽子!四十路にして、噎せ返るほどの色香を、全身より発散する、陽子に欲情した住職は、己の如意棒を硬直させる!夫のために懇願する、その健気な姿が、住職を、悪事へと駆り立てる!「奥さん、貴女には、邪な霊が取り憑いておる!このままでは、旦那が落選するのは、必定である!」と、妄言を吐く住職に、まんまと騙された陽子は、破戒僧たちより課せられる、羞恥行に、淫声を放ちながら、西方浄土へと旅立つのであった。

熟女折檻寺 八

熟女折檻寺 八

実の一人息子と許されざる情事に溺れる日々を過ごす不謹慎な五十路熟女、早苗。淫行宗の総本山「折檻寺」に、正々堂々と実子と交わることが可能になる「近親相姦の行」というものがあると聴きつけ、早苗は折檻寺の寺域へと足を踏み入れるのであった。我が子と再び肌を重ね合うことを夢想し、苛酷な修行に耐える早苗。生臭坊主どもが次々と課す破廉恥極まる荒行に、早苗は呼吸を乱しながら霊山浄土へと向かうのであった。

熟女折檻寺 五

熟女折檻寺 五

今年結婚8年目を迎え、夫との夜の営みにも不満は無く、平穏な日々をおくる人妻にも深刻な悩みがあった。それは、子供が出来ないと言う悩みであった。数多の病院を訪ねて不妊治療をするものの効果はなく、縋る思いで訪れたのがここ折檻寺であった。「いかなる修行にも耐え抜く」と力を込めて述べる人妻・まおを哀れに感じた住職は、当山秘伝の羞恥行を科す!数々の恥辱を耐え忍んでこそ、大僧正の有難い子種を戴けるのじゃ!旦那のため、己のため、そしてまだ見ぬ我が子のために破廉恥な荒行に堅忍する人妻へ、思わず声援を送りたくなる110分間です!!

熟女折檻寺 四

熟女折檻寺 四

今日も悩みを抱えた女たちが、人里離れた山寺の山門へと足を踏み入れる。幼少時に両親より受けた虐待により、己を責め苛むことに快感を覚えるようになった明美は、自虐では満足出来なくなり、折檻寺の破戒僧どもの手荒い修行によって活路を見出そうとするのであった。生臭坊主たちの厳しい荒行によって、明美は救われることが出来るのであろうか…乞うご期待!!

熟女折檻寺 三

熟女折檻寺 三

性に関する悩み事を相談するために、折檻寺を訪れた人妻・理恵。話しを聴いてみれば、一度も昇天したことが無いと言う。天より与えられた「女の悦び」を知らないとは、不憫なるかな。理恵を哀れに思う住職は、淫行宗開祖の骨壷を持ち出して、人妻の陰部にかざす!世の中には不思議なことがあるものだ、開祖の霊力が効いたのか、理恵は人生初の「昇天」を体験する!満足した理恵は帰ろうとするが、「こんなイイ女をみすみす帰す手はない!」と考えた折檻寺の生臭坊主どもは、理恵を監禁して淫らな拷問にかけるのであった。

熟女折檻寺 二

熟女折檻寺 二

邪教集団「淫行宗」の教えに洗脳されて出家した夫を連れ戻すべく、人里離れた山寺「折檻寺」へとやって来た、純情な人妻みなみ。旦那が去ってからの一年間、疼く秘園を独り寂しく慰めてきたみなみは、夫との再会に感激の涙を流すが、当の夫は魔法にかかった者の如く、折檻寺を去る素振りさえも見せぬ!可憐な人妻の愛が誠か嘘か確かめるため、折檻寺の住職は、みなみに不届き極まりない淫行を科す!麻縄で柔肌を縛められた若妻は、果たして悪僧たちの荒行に耐え忍ぶことが出来るのであろうか…。

熟女折檻寺 一

熟女折檻寺 一

人里離れた山奥に建立された、淫行宗総本山「折檻寺」。破壊僧や生臭坊主の巣窟であると、人は言う。実りの秋が終わり、穀物の収穫が済んだとある村落。今年はどうした事か、胡瓜や人参など細長い作物ばかりがよく採れる。しかも、茄子や薩摩芋なども細長く育った。不吉なことが起こる前触れではないかと心配した村長は、折檻寺の住職に相談をする。「この村に男旱のオナゴがおるはずじゃ!その女の邪なる欲望が念力となって作物に影響を与えておる!」。そう言い当てた住職は、昨年夫と死別した後家・加奈を折檻寺に差し出すよう村長に提言する!寺内に連れ込まれた後家は、五穀豊穣祈願の貢物として折檻寺の悪僧どもに弄ばれるのであった。

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