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セ・リーヌの星

セ・リーヌの星

クーデターによって、父ラウド王を宰相だったガイルに殺されたマリア王女は、悪政で民衆を苦しめる新たな王ガイルを倒すために、セ・リーヌの星と名乗り戦っていた。だがセ・リーヌの星の活躍が目障りなガイル王は、息子ギール王子にセ・リーヌの星を捕らえるように命令する。一度はギールにマリアの姿で捕らわれるセ・リーヌの星だが、レジスタンスの仲間、黒いバラによって助けられる。だが脱出の際に、ギールの手下の魔物インスマスに黒いバラは殺され、セ・リーヌの星となって戦ったマリアも敗北して捕らわれてしまう。そしてセ・リーヌの星を待っていたのは、ギールによる激しい苦痛を伴う尋問。そしてガイル王とギールによる陰湿で性的な責め苦だった。[BAD END]

セ・リーヌの星2 ~屈辱の肉体奉仕~

セ・リーヌの星2 ~屈辱の肉体奉仕~

あれから数年後…。魔族との戦いに敗れ婚約者を失ったセ・リーヌの星=シスターマリアは世を忍び辺境の地で暮らしていた。毎夜、残酷な凌辱拷問の後遺症に悶えるマリア。その正体を知った養女リディアがセ・リーヌの星を名乗り戦へ勇む。マリア仕込の優れた剣術で魔族兵を次々と討つリディアの慢心を諌めるマリア。二人の絆と運命は歪み、やがてリディアは魔族将軍兄弟に囚われ、その聖なる肉体が卑猥な拷問に弄ばれてゆく。ついにマリアの秘密さえも…。「ふふふ…久しぶりねマリア。」「お…お前は…まさか!?」[BAD END]

セ・リーヌの星 性器肥大化十字架磔公開処刑 前編/後編

セ・リーヌの星 性器肥大化十字架磔公開処刑 前編/後編

花売りの娘・ミサは、両親を圧政を推し進めるサド将軍に些細な理由で無残にも処刑されていた。ある日、町を歩くサド将軍を見つけたミサは、隠し持っていたナイフを武器に復讐を試みる。だが、ミサが襲い掛かったサド将軍は、なんと偽者だった。逆にサド将軍の部下達に取り囲まれ絶体絶命のピンチに陥るミサ。追い詰められもうだめだと思ったその時、黒いマスクを装着した戦士黒いコスモスに助けられる。自分の力の無さに打ちひしがれるミサに黒いコスモスは、「強くなりたいか?」と声をかける。黒いコスモスの指導を受け剣術をマスターしたミサは、自らをセ・リーヌの星と名乗り、圧制に苦しむ民衆を助け、サド将軍への復讐を誓うのだった。セ・リーヌの星が目障りなサド将軍は、実験によって化け物化した生物、ドゥィンをついに解き放つ。セ・リーヌの星の前に現れたドゥィンは、圧倒的なパワーでセ・リーヌの星を追い詰めていくのだった。そして彼女の身に待っている恐ろしい運命とは…[BAD END]

セ・リーヌの星

セ・リーヌの星

神の啓示をうけ戦う事を決意した勇敢な美少女戦士セ・リーヌの星…。彼女の活躍は、腐りきった政府に虐げられていた民衆の心を突き動かし、仏国は革命が起り始めていた…。だが、サド将軍はその反逆者を捕らえる策略を企てるのだった。自由と愛のために己の命をかけて戦う美少女戦士セ・リーヌの星に黒い魔の手が迫り来る。信じていた者に裏切られ彼女は残忍なサド将軍のもとに連れて行かれ、白い穢れ無き肉体を弄ばれ、神にも見せた事の無い恥じらいのヴァギナをいじくられ、瘤縄責め、電マ責めで強制的に何度も昇天させられ、セ・リーヌの星の精神と肉体は狂わされていく…。そして彼女は犯され凌辱され中出しされてしまうのだった。彼女の心は絶望に打ちのめされ穢れた者の慰みものとなってしまう…[BAD END]

セ・リーヌの星

セ・リーヌの星

ここ北の国では今、革命が起こっていた…。将軍サド16世は兵器である人造怪人を使い、反乱する市民達を惨殺し始めた…。その暴力という国家権力に脅え市民達はなす術を無くしていた…。だが、絶望と恐怖の中で生きる貧しい市民達の前に一人の救世主が舞い降りた…。その名は、”セ・リーヌの星”!!彼女の鋭いフェンシング技は悪の野望を切り裂いてゆく!!だが怪人との戦いで毒を受け、体が痺れ大ピンチにおちる。そして、スタンガン、ハード鞭拷問でセ・リーヌの星の正体を暴こうとするサド16世…。だがその時ドラマは思わぬ方向に展開する。果たしてセ・リーヌの星の運命は…!?

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