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僕はお母さんのオッパイが大好きです。母の痴態と息子の妄想が招いた禁断のラブストーリー。「近親相姦痴話」シリーズ第7弾!!!!
可憐で優しい母親は、禁断の愛情を息子にたむける罪を犯す。もう、いけない子ね、こんなにして…。またおチンチンが固くなったらママに言うのよ。
父親が転勤で単身赴任が決まり、隆志は母のレイと二人暮し。極度のマザコンの隆志は母親の下着に欲情し、こっそりとパンティーを盗み出してはオナニーに耽る日々を過ごしていた。そんなある日のこと…。
マサルはいつもの様にお母さんに勉強を見てもらっていると、母の柔らかい乳房が腕にあたり、股間から込上げる衝動を覚えた。堪らなくなり股間に手をあてがうと、母は優しく微笑みいきり立った息子の男根を癒し始める。
美しく綺麗なその母親は、禁断の愛欲を息子にたむける罪を犯す。今日、僕はママを見ていたら何故だかおチンチンが固くなり変な気分になった。ママは優しく笑って僕のズボンを下ろした。
15年前夫と別れたしのぶは女手ひとつで息子の雄一を育ててきた。母ひとり子一人、しのぶと雄一は友達のような親子であったが、最近になって雄一は母親を見る目が変わっていった。思春期の彼はまだ若く美しい母の熟れた肉体の虜になっていく。母もまた目に入れても痛くない可愛い息子からの、親子を超えた禁断の愛に堕ちて行く。
ケンイチはいつもの様に朝お母さんに起こしてもらうと、母の柔らかい乳房に腕があたり、股間から込上げる衝動を覚えた。堪らなくなり股間に手をあてがうと、母は優しく微笑みいきり立った、息子の男根を癒し始める。
母の痴態と息子の妄想が招いた禁断のラブストーリ「近親相姦痴話」シリーズ第8弾!ある日、偶然母の裸体を見てしまった息子はそれ以来、母の裸体ばかり気にしてしまう。理性で抑えられない禁断の欲望が息子を支配し、ついに近親相姦の扉をひらくのだった…。
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