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痙攣の館 拷問執行番号:07

痙攣の館 拷問執行番号:07

今回の調教ターゲットは、出会い系で知り合った男を「変態」と罵倒した女子大生みい。小柄で幼い感じだが、全裸にされた拘束ボディを愛撫されると乳首はピン立ち、大量のローター責めで敏感になったマンコは指姦されて潮を吹くほどオンナとしての機能は完成されている。「感じる」とは言わないが、呼吸を荒げ「何でもするから助けて」と口走ったのが運のツキ。和室でセックスの相手をさせられると反抗心も薄れ、拘束電マや高圧洗浄機責めに腰をヒクヒクさせ呻くような声をあげ悶え始める。それはまさしく従順な性奴隷へ成り果てた証。さっきまで罵倒していた男の愛撫に身を任せ、ヨダレを垂らしながら指やチンコの快感に全身を痙攣させて果てるみい。見事な調教のたまものだ。

痙攣の館 拷問執行番号:04

痙攣の館 拷問執行番号:04

茶道教室の先生、南つかさちゃんがヘンタイ男に因縁つけられ、痙攣の館に送られてしまう。拘束されたままハサミで服を切り取られると、Fカップ90センチ乳が顕わに。マスク姿の男たちとヘンタイ男に全身愛撫され、玩具や言葉による陵辱に、嫌がりつつも体は素直に反応。密室では壁際に追いやられ、スタンガンで脅されつつレイプまがいに犯される。怖がる彼女にイラマチオを強要、容赦なく顔に精子をぶちまける。この男はエゲつない!鎖に繋がれると思わず放尿、両脇からホースの水で洗浄され、電マ6本一斉攻撃で絶叫イキまくり。最後は尻を真っ赤に叩かれ、またも顔射。高嶺の花を踏みにじるのも快感!

痙攣の館 拷問執行番号:01

痙攣の館 拷問執行番号:01

やらずボッタクリのホステスが拉致監禁されたのは、生意気女を仕置きする「痙攣の館」。大金を貢いだ男の目の前で、過激な玩具拷問が繰り広げられる。後手縛りハメ撮り調教での「いや~ん」という声に萌えていたら、次のシーンでは両手足にギプスをはめられ、4本のポールの上に四つん這いで乗せられクンニされる衝撃的シーンへ。電マが並んだマシーンの上に座らされての強制イカせなどもあり、斬新な責めでホステス嬢を“生きた人形”のように見せるところがいい。最後は客の復讐ファックと、男二人の小便ぶっかけに放心状態。非情な行為が刺激的な一作。

痙攣の館 拷問執行番号:03

痙攣の館 拷問執行番号:03

世間を舐めきっている「クソ生意気な女」を雌奴隷に調教する「痙攣の館」。今回餌食となるのは小麦色の肌をした今ドキGAL。手始めにローター&手マンでイかせ、身動きの出来ないように特殊器具で全裸立位拘束。自らの過酷な運命に怯える姿をあざ笑うように何本もの電マで責められる。両手足をギブス固定され「人間ダルマ」のような姿で膣をバイブでカキ回され、拘束椅子でのドリルバイブプレイで絶叫しながら何度もイかされてもまだまだ終わらぬ無限地獄。抵抗する気力を失った肉体を思いのままにハメまくり、犯す!女はもはや肉奴隷となった…。

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