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近親介護4 生田沙織

近親介護4 生田沙織

父と息子の親子どんぶり介護。一対の夫婦と、その夫の父親…どこにでもある普通の家庭。嫁・沙織は、義父には介護が必要なのを承知で嫁ぎ、本当の父のように世話をしてきた。しかし、痴呆が悪化した義父は、沙織をとうに亡くなっている義母の名前で呼ぶのであった。「私は、娘の沙織ですよ」いくら言っても義父は勘違いをし、終いには、沙織の身体をまさぐったりとセクハラまがいの行為をするのだった。それでも沙織は優しく受け流してきたそんなある日、事件がおきる…。

近親介護5 小野里美

近親介護5 小野里美

自慰の介助までをも世話する究極の介護…。まだ学生だった頃に小野家の養女として引き取られた里美。養父は戦争で負傷した後遺症から介護が必要だった。里美は恩義を感じ、永い間献身的に尽くしてきたが、気難しい養父は少しの失敗も許さず、その度に体罰を与えていた。養父の実息は、そんな場面を昔から目撃してきたが、ついにある日…「姉さん!僕と駆け落ちをしよう」

近親介護3 和光志穂

近親介護3 和光志穂

不幸な事故で夫は寝たきり状態になってしまう。妻の志穂は昼は献身的に介護にあたり、夜は動けない夫と今までとは違う交いを愉しむものの、日を追うごとに抑えきれない疼きを抱えていった。そんなある日、会う度に志穂に舐めまわすような視線を送っていた義弟が久しぶりに来宅することになる…

近親介護 艶堂しほり

近親介護 艶堂しほり

しほりには春樹と、結婚相手の連れ子である五郎という二人の息子がいた。それこそ仲睦まじい家族であったが、夫の死、そして春樹の事故によって、少しずつ家族の歯車は狂っていく…。

近親介護2

近親介護2

小夜と兄は幼い頃から仲の良い兄妹だった。ふたりは自然と一線を超えた関係になっていたが、ある時兄が事故によって左半身麻痺となってしまう。塞ぎがちになり妹さえも避ける兄を、小夜はそれでも献身的に介護にあたっていた。そんなある日、小夜が兄の自慰を手伝っているのを従姉妹のナオに目撃されてしまう…。

近親介護7 周防静花

近親介護7 周防静花

五十路・豊満母の在宅介護。息子とふたりで暮らす静花は、息子の介護をしながら女手ひとつで生活を支えてきた。年頃を迎えた息子は、性器を勃起させる事がしばしあった。そんな時には、それがあたり前の母の勤めだと、息子の勃起した性器を指と口で慰めた…。

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