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義理の母 織田すずめ

義理の母 織田すずめ

2人の息子を持つ夫と結婚したすずめ40歳。今日は久しぶりに家族水入らずで夫の別荘へと家族旅行。誰しもが一家の団欒と安息のひと時を楽しむ予定だったのだが…。旅行二日目。次男と父は早朝からゴルフに出かけ、すずめと長男は別荘に残されていた。すると2人の間にはいつしか不穏な空気が流れ…。そして皆が寝静まった深夜、昼間起こった出来事に長男は思い悩んでいた。そこへ長男を癒そうと義母すずめがやってきた。だが、その不潔な行動の一部始終は、次男のセイゴに覗き見られていた…。

義理の母 相沢さゆり

義理の母 相沢さゆり

さゆり40歳。旦那は出張が多く、義息と二人きりの日も少なくない。そんなある日さゆりがトイレでタンポンを入れようとしていると、遊びに来ていた息子の友人にそれを見られてしまう。「私のアソコ、見たわね…アナタのも見せなさい!」ひょんなことから始まった息子の友人とさゆりの関係。だがそれに気付いた義息は…。

義理の母 堀越香奈

義理の母 堀越香奈

バツイチの夫と結婚して早半年。残業で帰らない夫に身体の疼きを我慢できず、無意識に自分を慰めるようになっていた。そして扉の隙間から忍び寄る怪しい影。翌日から、夫の連れ子の誠に脅迫まがいの脅しを受け、連日奉仕を強いられ思いつめる香奈。しかしもうひとつの影がじわりと近づき、更なる展開が…。

義理の母 桜井咲子

義理の母 桜井咲子

「あーだめだ、どうも調子が出ない。」「いいのよ、あなた無理しないで。」なかなか上手くいかない性生活に半ば呆れつつも、やさしく諭す貞淑妻の咲子。そんな彼女が持つ裏の顔とは…!?スケベ妻咲子を待ち受ける陵辱的な運命が快楽の扉をこじ開ける…。

義理の母 神名ひとみ

義理の母 神名ひとみ

遊びで写した淫らな写真…、息子に知られた母の痴態…。ひとみは44歳を迎え再婚をする。特別裕福ではないが、なに不自由のない生活。優しい夫。ひとみは、それなりに満足していた。ただひとつ悩みコトがあるとすれば夫の連れ子のリョウがあまり自分に懐いてくれない事ぐらいである。ある日、そのリョウが廊下を歩いているとひとみの卑猥な写真を発見してしまう。部屋に持ち帰り、罪悪感を感じつつも股間を弄りはじめるリョウ。その一部始終を見ていたのは他ならぬ、ひとみ本人であった。インモラルな家族関係はこうして始まった。

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