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眠れない夜、いつも母は優しく子守唄を唄ってくれた…。その思い出が、走馬灯のように蘇り、体は母を求めていた。息子を愛せば愛すほど、欲情した母は禁断の扉の中へ入っていく…。
迎えに来た女部下(愛人)といそいそと出かける旦那。ほてった身体を一人オナニーで癒すあさ美。それを覗きみた息子が母を思いベッドへ。息子の肉棒にしゃぶりつきおねだりする母。激しいSEXで癒され、息子をひざ枕に子守唄を歌う母。
母の自慰に押さえ切れない情欲が爆発!!居間で自慰に耽る母親。その姿を見た息子は呆然と佇むが、理性とは裏腹に股間は大きくなり脈打つのを感じる。大きくなった息子のモノを取り出し口に含む母の愛撫に息子の雄が覚醒して、母の体内に熱き精を注ぎ込む…。
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