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近親相姦遊戯 母と子 16巻 志賀美里

近親相姦遊戯 母と子 16巻 志賀美里

ひとり息子の翔吾が右手を骨折した時のことでした。ある昼間リビングで、利き手ではない左手を使い慣れない手つきでズボンのチャックを開き、しづらそうにオナニーする翔吾。普通なら毎日でも出したい年頃なのに、可愛そう…。「母さんがしてあげようか?出してあげようか?」息子の性処理までしてあげたいと思う気持ち、それは母としての母性がそうさせたのでしょうか?それとも…。

近親相姦遊戯 母と子 2巻 美輪房子

近親相姦遊戯 母と子 2巻 美輪房子

「還暦近い母さん、でも僕はずっと一緒にいたいんだ…」寝ている母の胸にペニスを押し当て、腰を振る息子。「母さん、もっと良くしてあげるよ」息子の行為に感じてしまう母。母の胸に射精してしまった息子。更にダイニングで、リビングで、二人の情事は果てしなく続くのだった…ぼってり高齢熟女の美輪房子主演。愛し合う母と子の禁断の性を赤裸々に描いた問題作!

近親相姦遊戯 母と子 12巻 井口美智子

近親相姦遊戯 母と子 12巻 井口美智子

夫婦の絆とは一体何なのでしょうか?夫が亡くなってまだ日も浅いある日、私は再婚を考えました。あれだけ夫の死を悲しみ、また忘れようと酒浸りになる日々を重ねたにもかかわらず。私という人間は、男なしには生きてゆけぬ女のようです。いけない女なのです。でもそんな私の良き理解者を見つけました。私はこの人と一生暮らしていこうと思います。新しい夫婦の絆を築いていきます。そう、それは今私の膝枕で耳かきをしている、私の息子・和俊なのです。

近親相姦遊戯 母と子 11巻 安住志保

近親相姦遊戯 母と子 11巻 安住志保

私と息子を残し勝手に家を出て行った夫。愛情はすでに無くなっていたため精神的な寂しさはありませんでしたが、肉体的にはそうでなかったようです。男に抱かれなくなった淋しさと性欲は変わらず私の体を支配したままで、私はその欲求をオナニーで紛らわすしかありませんでした。ある昼下がり、その恥ずかしい姿を何と息子に見られてしまいました!以来私を遠ざけるようになった息子。そんな息子がある日突然、私の体を犯してきたのです!

近親相姦遊戯 母と子 10巻 永井智美

近親相姦遊戯 母と子 10巻 永井智美

私は息子の和也を連れ、再婚相手の家へ嫁ぎました。この結婚はお互い再婚であったため、後夫にも和也より1つ年上の息子友幸がいました。大きな屋敷を持つ後夫は、仕事柄海外を飛び回っており家を空けることが多くありました。そんな暮らしの中できてしまった私の秘密!罪悪感に苛まれながらも、辛抱できない欲求を義息との性交で満たす私。淋しい女が本当に心から休まる場所、それはいったいどこにあるのでしょうか?

近親相姦遊戯 母と子 13巻 沢近由紀美

近親相姦遊戯 母と子 13巻 沢近由紀美

突然夫が行方不明になりました。「淋しくない?」と私を気遣ってくれる一人息子の真。でも私は淋しくありません。そう私には可愛くて頼もしい息子の真がいますし、息子には言えない愛人との密会で性を満たしているのですから。夫以上に私を燃えさせ淫らな牝へと開化させてくれる愛人。私は事実、夫よりもこの愛人を愛していたのです。その彼を超える禁断の実、それは思わぬところに落ちていました…。

近親相姦遊戯 母と子 14巻 結城櫻子

近親相姦遊戯 母と子 14巻 結城櫻子

高校を卒業し内向的な性格になった息子・雄大。周りの友達たちが彼女をつくり楽しい生活を送るなか、ひとり出遅れてしまったことで劣等感でも抱いているのでしょうか。息子の一人前の男としての将来に不安を感じる私。そんな引っ込み思案の息子に私はある日、自慰行為を見られてしまいました。その私に対して欲情し体を犯し始めた息子!その時私は気付きました。こんな母子関係に導いたのは、私の接し方がいけなかったのだと…。

近親相姦遊戯 母と子 9巻 小林冬香

近親相姦遊戯 母と子 9巻 小林冬香

分かって篤、母さんだって女なの。だから…。ある日の朝食時の出来事だった。薄手のキャミソールの上から突出して見える母の乳首。いくら親子と言えども異性として気まずく、僕はまともに母のほうへ目を向けられなかった。それからだろうか、母を一人の女として意識するようになり、いけないと分かりつつも風呂に入っている母の裸を見ようと、裏庭から覗きに行ったこともあった。そんな母に最近新しい男ができたようで、電話で楽しく話しているのを聞くと複雑な思いに悩まされた…。

近親相姦遊戯 母と子 15巻 大久保久子

近親相姦遊戯 母と子 15巻 大久保久子

母さん年なのに我慢できないの、待ちきれないの。変だよね…。典型的な仕事人間の夫。最近は抱えている案件のせいで、会社に寝泊りする事も多くあり、夫婦の時間はほとんどありませんでした。しかし夫がこうして働いてくれているからこそ何不自由なく暮らせ、またひとり息子の篤を大学へ進学させることもできたのでした。そんなある日、夫から1本の電話が。「別れてくれって?」何となくこうなると予測できていました、でも淋しい。「誰か支えて、お願い!」そう思った時でした…。

近親相姦遊戯 母と子 5巻 原島みどり

近親相姦遊戯 母と子 5巻 原島みどり

ある日、母が酔って帰ってきた。寝室まで抱えてきた時「パジャマに着替えさせて?」と、母が甘えてきた。母の下着姿をまじまじ見たのは、これが初めてだった。50歳を過ぎた母の肉体は、予想外にまだまだ色っぽかった。布団をかけて寝てるか心配になり、再び母の寝室に戻った僕が目にしたもの。それは、大股開きでクリトリスを激しく揉みしだく母の姿だった…!

近親相姦遊戯 母と子 4巻 山口美花

近親相姦遊戯 母と子 4巻 山口美花

3年前に父が海外赴任して以来、フィットネスクラブのインストラクターとして働きだした母。そんな彼女のトレーニングウェアから覗く胸の谷間・パンティラインの浮かんだ尻・むき出しの太股に女を感じ始めた息子は、汗と女の恥ずかしいニオイが染み込んだ母のウェアを、こっそり嗅いでしまった…シャワーを浴びる母の裸を覗きマスターベーションしていた息子が忘れていったティッシュの固まりに、母もまた欲情するのだった…フィットネス器具の上で、汗ばむ体を獣のように求め合う母と子の歪んだ愛欲劇。

近親相姦遊戯 母と子 6巻 夏目静子

近親相姦遊戯 母と子 6巻 夏目静子

身勝手な父は他に女をつくり、30年連れ添った母を捨て家を出て行った。その夜、母は久々酔い潰れるまで酒を飲んだ。そんな母を介抱している時、僕のこの手で母の胸を触ってしまった。その感触に目を覚ました母が言った。「隆、今Hな事考えていたでしょう?分かるんだから、だってアナタと母さんは同じ血を分けた親子でしょう」悲しみに浸る母と思いを寄せる僕が肉体を交えるのに、さほど時間は必要なかった。息子の執拗な愛撫に激しく反応する、恥ずかしい私の肉体!

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