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残酷博士(秘)性感解剖○問 解剖被○者002

残酷博士(秘)性感解剖○問 解剖被○者002

頭が重い、カラダがだるい、生理不順など、体調不良に不安を感じて診療所を訪れた、可憐な女子学生、すみれ。常識的な問診、触診のレベルをこえたセクハラまがいの診察に、すみれの心は不安と羞恥にかき乱される。恥ずかしい部分の匂いを嗅がれ、めん棒で採取されるという意味不明な行為。耳の後ろやわきの下、乳輪まわり、アナル周辺等の汗腺から分泌される匂いに異常があり若く未成熟であるがために、女性ホルモンのバランスが崩れていると言う医師。治療として女性ホルモンを活性化し、正常な自律神経の活動を促す、と称して、強引な性感開発○問の餌食になってしまう、すみれ…。未だ意識したことのない性的な感覚。すみれの幼い未発達なつぼみを覆いこんでいた、不安と羞恥のガードは、無理矢理こじ開けられる…。そのとき電流のような強烈な刺激に女としての妖しく、しなやかな情念が揺り起こされてゆく。そして施術の最終段階とうそぶく残酷医師の肉棒を、すみれは何かに押し流されるように口に含んでゆく…。(INDIES BABY)

残酷博士(秘)性感解剖○問 解剖被○者001

残酷博士(秘)性感解剖○問 解剖被○者001

何も知らずにその病院を訪れたのぞみ。そこから理不尽な診療が始まった。医者が心音を聞くと胸部を曝け出し聴診器を当てているがいつのまにか乳首を嬲られてしまう。さらには正確な検温が可能と、四つんばいでアナルに体温計を挿入されてしまう。しまいには37.3度と熱くなったアナルに催○媚薬が注入されてしまうのだ。治療と称して拘束され自由を奪われたのぞみの素肌の上を、男たちがまさぐり続ける。すると逃げ場のない秘壷から、淫らな香りを溢れさせる。催○アロマオイルにまみれ、全身性感帯にされると、電マが淫靡な振動で淫核と花芯に襲い掛かる。女体は激しくのた打ち回り、痙攣した秘密の園から聖水がほとばしる。さらに治療はエスカレートする。分娩台にて、パックリとM字に開脚させられて女穴を奥まで晒される。クリをむき出しに吸引され、極太バイブでかき回される。そして後門にも残酷な異物が挿入されイカされる。もはや抗う気力は快感により封印され、ただ肉棒の魔力にひれ伏すしかないのぞみ。しかし愛液は涎のように溢れ、全てを貪りつくすまで何度でも飲み込み続け、そして果てていく…。(INDIES BABY)

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