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親子姦通 北村良子

親子姦通 北村良子

良子の夫はタクシーの運転手で、生活が不規則だったせいもあったのか知れない。子供が生まれてからは、夫婦の営みは全く途絶えていた。良子は寂しかったのかも知れない。ある夜、中学3年の息子がオナニーをしているのを良子は見てしまった。激しい母性愛を持つ良子がオナニーを手助けするのは当然だった。しかし本当は屹立した肉棒を頬張りたいというドス黒い欲望に勝てなかったのだ。

親子姦通 吉永香織

親子姦通 吉永香織

夫の目を盗んで密かに行われる気険な情事。SMの調教をされたかった女がいた。SMの調教をしたかった男がいた。ただ、この二人…実の親子だった。獣となった母と子の愛欲と色情の地獄絵図!

親子姦通 永堀慶子

親子姦通 永堀慶子

亭主が死んで3年後のある夏の日、暑くて寝苦しい夜だった。「とうちゃんがいなくて、うち寂しかった」「おかん、俺ではあかんのか」獣となった母と子の愛欲と色情の地獄絵図!肉体の悪魔が騒ぐ道頓堀の夜!

親子姦通 立花さくら

親子姦通 立花さくら

中学3年の卒業式を明日に控えた夜、息子は童貞を自分の母に捧げた…。さくらは36歳と言う高齢出産で三男坊を産んだ為、長男(32歳)と次男(31歳)の時よりも幼い時より猫可愛がりの溺愛ぶりだった。三男の中学や高校の催し物には欠かさず出席し、ガールフレンドが来ると何かと難癖を付けて交際を壊したと言う。息子の方もそんな母をうざったいとも思わず、父と母のSEXを覗き見たり母を思いオナニーしていた。中学3年の卒業式前夜、母親を相手に童貞を喪失する。

親子姦通 西峰藤子

親子姦通 西峰藤子

隆は熟女好きでいつも熟女ビデオ熟女エロ本でオナニーしていた。藤子は隆の部屋を掃除してそれを見つけエロ本を自室に持って帰る。夜、この本を見ながら隆がオナニーをしてると思うと藤子も堪らなくなりオナニーしてしまう。しかしこれを隆に見られてしまう。若い欲望をぶつける隆に初めはあがらいつつも大きく足を開き、迎え入れる藤子だった。

親子姦通 大森節子

親子姦通 大森節子

「聡の友達とSEXしているうちに、息子の聡としたくなったんです…。」5年前に夫と別れた節子の浮気相手は何と息子の聡の友達雅男だった。節子は雅男と浮気を重ねるうちに聡と親しくなった。節子はある日、雅男とSEXしているところをビデオに撮り、それを聡の部屋に置いた。聡の嫉妬心を煽るためだった。その夜、聡は母の部屋に来た。聡も母としたかったのだ。

親子姦通 会田由美

親子姦通 会田由美

「昭和を愛しているしSEXがいいんです。死ぬまで昭和を離しません」長男を産んで10年振りに次男昭和が産まれた。年の離れた子供は母親にとって特別に可愛い。由美は昭和をことのほか可愛がった。普段から手を繋いで外出するほど仲のいい2人だった。夫が長期出張中だった昭和が中3の時、恋人同士のように結ばれた。今、昭和は他の女性と付き合う気はない。由美は昭和を結婚させないつもりだ。

親子姦通 北原祐希

親子姦通 北原祐希

「次男とのSEXが良くて長男ともしてしまいました。」夫はもうだいぶ前に亡くなってしまっています。あれは次男の成人式でした。健二のスーツ姿はまるであの人そのものでした。その夜、健二は積極的に私を…母の私を受け入れてくれました。あの日から。もう何年も続いています。長男はずっと前から気付いていたようです。そして、長男も私を求めました。

親子姦通 田村美樹

親子姦通 田村美樹

この日が来るのを待っていました。ずっと和也のことが好きでした…。若くして夫と死別した美樹は寂しさを紛らわせるために浮気を繰り返していた。和也がそれを覗いていたことは勿論、知っていた。美樹は風呂に入る時もオナニーする時もドアをわざと少し開けていた。和也はいつも覗いていた。ついに和也が美樹に抱きついてきた。美樹は喜んで迎え入れた。

親子姦通 野宮凛子

親子姦通 野宮凛子

脅迫され息子の友人に体を許す凛子…。それは罠だった!息子が入り3Pが始まる!!孝二の親友の井上は、孝二の母凛子と若い男が渋谷のラブホに入っていくのを目撃する。井上の電話で孝二は衝撃を受ける。孝二は母の凛子を女性として憧れ、凛子を思いながらオナニーをしていた。その夜、シャワーを浴びる母を覗きながら孝二はじっと考えていた。翌日井上が家を訪ね、浮気をネタに凛子を脅迫する。そこに孝二が入ってくる。凛子は驚くがやむなく3Pをするはめになる。謝る息子に「ありがとう」と言う凛子。本当は息子と結ばれたかったのかもしれない。

親子姦通 清水しほ

親子姦通 清水しほ

「僕の母は感度がいいのでAVに」という息子。「息子が言うなら」と笑う好色丸出しの母。しほの夫は海外赴任が多く、年に3、4回しか家には帰らず、殆ど先妻の子俊充との二人きりの生活が続いている。しほは自分の子供を作らなかった。それは、俊充を裏切るような気がしたし、俊充が好きだから、これで満足だった。俊充も母のしほを好きだった。中学に入ると時々母の下着を盗んではオナニーをしていた。大学受験に合格した夜二人は酒を飲みお祝いした。俊充がしほのベッドに入ってきた。初めてでうまくいかない俊充のペニスをしほは自分の陰部に導き入れた。

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