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新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾五

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾五

「この家を守っていくのは僕じゃなかったの?やっぱり母さんは姉さんのことが…」血の繋がった姉に嫉妬心を抱き、母である私にその熱いほとばしりを向ける可愛い息子!これは、同じ血が通うもの同士の定めなのか?この蔵のある家に暮らすものとしての…。長女の由紀が旦那の蒸発を理由に、またこの蔵のある家へと戻って来た。再び家族三人での暮らしが始まると同時に、過去として私の胸の中に封印してきた、長女との密かな関係も再開することとなった。当時を思い出し、夜な夜な蔵の中で繰り返されるこのねっとりとした女の密会は、当然の如く同じ屋根の下で暮らす息子・勉に気付かれてしまい…。

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾六

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾六

物書きの夫と大学生の息子を持つ、舞香。裕福とは言えないが、優しい夫と可愛い息子との生活に満足していた。家族に言えぬ、返す目途の立たない借金の事を除いては。長い間ひとり抱えていたその不安はやがて、舞香の美しい肉体奉仕へとカタチを変えた!幾度か繰り返されたその行為はついに、一番見せたくない息子の前での羞恥行為に発展し…

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐拾

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐拾

陽光に照らされた家の中、重く暗い口を開ける蔵。その蔵の闇に操られるように、夜毎繰り広げられる淫靡な絵草紙。夢と現の狭間で、倫を外した快楽が女達の身体を支配し、悦楽の雫を滴らせる。女達の人生も牝性も、罪すらも封じ込めてしまう蔵という空間。その忌まわしい扉を見て、息子は思った。「この蔵は、まるで男に飢えた子宮のようだ」と。「この家に来たからには、あの女の言い付けを守らなければならない。蔵に取り付かれた、淫らなあの牝の言い付けを…」。日々の安寧と引換に、義姉・瑠美は息子の身体を要求して来た。熟れた女の性奴として、息子が蹂躙されるのを黙って眺める事しか出来ない私…。そして息子の若い身体を想い、自慰を繰り返す私…。狂った運命に導かれ、ある日事件は起こった!

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾八

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾八

時々母は着物を着た。その時の母は、どことなく大人の魅力を発している。僕はそんな母に対して、特別な感情を抱いていた。不思議な事に母は着物を着た時、決まって父に寝室へ呼ばれていた。その日の母の表情は、妙に艶っぽさが増してる様だった。ある日、いつもの様に着物姿で夫婦の寝室に入って行く母。いけないと知りながら、僕はその中を覗き見てしまった。

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐拾弐

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐拾弐

「お願いだから別れないで、あんたの子供が出来たのよ!」しかし男は泣き叫ぶ麗子を突き放し、去ってゆく。そして彼女の体内には一つの命だけが残された。時は流れ薄暗い蔵に暮らす母と息子。二人は獣のようなSEXに浸り続ける「首絞めて、篤俊!」美しい母への愛情は、いつしか抑えられない性欲へと変わる…

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐拾壱

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐拾壱

私の身体には二人の私が住んでいる。献身的に息子に尽くす聖母のような私と、沸き上がる淫女の性を抑えきれない獣のような私。しかしその私の二面性を知る者はいない。そう、全てを知っているのは、この家にある古い蔵だけ…。その子宮のように暗く生温い空気の中で、男の精を欲し幾度も歪んだ絶頂に達しながら、私は聖母の衣を脱ぎ捨て獣へと生まれ変わる。

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐

いつしか高校生に成長した誠は、亡き夫との間に生まれたひとり息子。よく友達を家に招いては他愛のない時間を過ごす誠に、母親ながら喜ばしく思っていたある日、友達の裕也君が、ひとり我が家を訪ねてきました。誠の部屋で帰りを待たせ、お茶の準備をしている私の背後に何と…、盛り付いた表情の裕也君の姿が!その時、長い間眠っていた私の雌蕊に火が付いてしまったのです!

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐拾伍

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 弐拾伍

浪人中の息子の件で再婚した夫から日々責められるゆみり。そんなある日、息子は母と義父の性行為を目撃してしまう。激しい衝撃が抑制された彼の感情を開放し、それは、母ゆみりへの母子相姦へと移行する。背徳感の中で二人は燃え上がり、快楽と狂気の果てへ落ち行くのだった…スーパーブレイク最終章!!新人美熟女及川ゆみりが、五十代とは思えない妖しい魅力を披露。

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾九

新・母子相姦遊戯 蔵の中の私 拾九

家が家族の象徴なら、蔵は母の子宮なのだろう。母である私の子宮に精を吐き出す息子、子宮のような蔵に回帰する私。重く、薄暗く湿ったその空気に冒され、私達親子はモラルを捨てた。私の中に眠る牝の本性が、息子の牡性を覚醒させてしまったのか?それとも…。ある日突然夫が出て行って以来、この蔵のある家で母子2人ながらも穏やかな暮らしを送っていた私達。しかし私は見付けてしまったのです…私の下着が息子の部屋に隠されているのを!その空間に残された牡の臭いを嗅いだ時、あの重厚な蔵の扉が開く音が聞こえた様な気がしました…。

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