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私の胸の中でお眠りなさい。温かく包み込んであげるから…母性と色欲…捧げられた豊満な肉体と愛情。
新米介護士の凛子は、末期ガンを患う今井の元へ派遣されていた。今井はプライドの高い元婦人科医で、凛子を困らせていた。ある日「君は性病の検査を受診しているのか?」と聞く。雑菌を持っているか分からない介護士から介助を受けるのに我慢ならない今井は、嫌がる凛子に無理矢理膣内の検査を行い、そのまま凛子を犯してしまうのだった。
この家にくるようになってから、もう一年…私自身、何もかもひどく変わってしまったように感じます。でも、私の心はとても満たされています、何処へもいけない彼のおかげで…
ベテラン介護士の綾子は、身体の不自由な男性の家に住み込みで介護にあたっていた。そつなく仕事をこなす綾子には、実は介護の他にもうひとつ依頼を受けている仕事があった。それはセックスボランティアだった…。
介護している時でも、男を意識し欲情してしまう未亡人マリコ。抗えない<女の業>に肉体は熱を帯び、渇いたマリコをしっとりと優しく潤していく…。
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