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THE POOL CLUB DPD-月

THE POOL CLUB DPD-月

通販限定のみで発売され、当時のファンの方しか見ることができなかった『背徳の人妻(美子)』の【補完編】が収録されているこの『月』で完結する本シリーズは、精神的M女たちが心の底に秘めていた【淫靡な妄想エロス】を自ら覚醒&解放し、そして同時にその恍惚化した肉体を世の中に曝け出してゆく様を綴ったドキュメンタリーなのだが、実はこの作品は、長年の映像キャリアを通じて確立した伊達の【アイディンティー】が、“彼女たちの瞳”を通じて世の中に曝け出されたドキュメンタリーでもある。それはこの作品タイトルに「自然を相手に詩・絵画などをつくる風雅な遊び」という語意をもつ『花鳥風月』という言葉が使われていることでも象徴されている。今尚、伊達作品のファンの方々から復活のリクエストを数多く頂戴するも、今だ彼の健康状態が思わしくなくほぼ引退している現状だが、彼が本シリーズを通じて一貫して追求し続けた【ポリシーとテーマ】は、弊社の『露出』作品はもちろん、他の異なるジャンルの作品を含めて、これからも永遠と引き継がれてゆくであろう。弊社スタッフが【伊達イズム】を忘れずに、常に新しいエロスの表現の開拓に挑戦し続ける限り…

THE POOL CLUB DPD-風

THE POOL CLUB DPD-風

本シリーズに登場するM女は、他者から与えられた肉体の苦痛に耐えて悦ぶM女ではなく、自らの【M妄想】によって脳内でエクスタシーを得る、いわゆる精神的M女であり、さらには、『撮影』と言う名の『調教』によって、【自己の性】に初めてに気がつき、そして覚醒したM女たちだった。ところで、「なぜ彼女たちは、自らの恥態を自ら進んで曝け出したのか?」と言うと、Sの立場である伊達と彼女たちとの間には、次のような『精神的契約』があったからである。「必ずやお前を守る。だから俺と、俺を通じてお前を見る人だけに、お前の心と身体のすべてを見せて欲しい…。」「信頼できるからこそ、私の心と身体のすべてを、貴方と私のファンだけに捧げたい。そして、共に悦楽したい…。」つまり、二者の間にまるで『恋愛契約』とも言いえる位の強い【信頼関係】があったからこそ、伊達の露出隷女たちには“真のMの瞳”を見ることが出来るのである―。

THE POOL CLUB DPD-鳥

THE POOL CLUB DPD-鳥

本作(全4部作)は、映士・伊達俊作が平成8年5月《プールクラブ・エンタテインメント》を設立後、数多くのユーザーやショップの皆々様から、大変強いご要望がありながらも、かたくなに一切の流通を通さずに、【通信販売】のみで販売し続けた露出作品の『特別総集編』であり、そして、昨今の女性では数少なくなってしまった“羞恥の心”を持ったM女たちが、白昼の都心で瞳と股間を潤ませた『大人のお伽噺』である。

THE POOL CLUB DPD-花

THE POOL CLUB DPD-花

【映士・伊達俊作】とは、今でこそAV作品の定番となっている『野外露出』というジャンルを、初めてAV界に確立した先駆者であり、彼のメイン・テーマ「女が自ら曝け出すエロス」を主軸とした作品を製作する《プールクラブ・エンタテインメント》の代表であり、そして…現在も正体不明の【映像調教師】である。本作(全4部作)は、そんな伊達俊作が監督した伝説の露出作品を永久に世に遺す為に編集された『特別編』であるのだが、これらに登場する《隷女たち》が、今どこにいて、どう過ごしているかはわからない。しかし、彼女たちが本作の中で永遠に魅せ続ける【潤んだ瞳】と【卑猥な恥態】は、時空を超えて、今なお、生々しいエロスを発し、観る者の“心と股間”を熱くさせてゆく…。

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