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うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 横山みれい

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 横山みれい

日々衰退してゆく旦那の性欲。それに反しやりたくて仕方がない妻『みれい』。旦那は好きだし、年に1回は最低でもしているし、でも満足するまでヤりたい、そう思っていた。今日も誘ってみたが、明日から義兄が来るから、義兄が帰ったらしようと断られた。納得はいかなかったが、仕方がないと我慢した。旦那の兄、義兄はガサツで汗臭く、みれいは若干嫌っていた。汗臭を振りまきながら来た事に嫌悪を露わにしたみれい。すぐさま風呂に入るように進めた。風呂上がりの義兄を見たみれいは少し機嫌が戻ったが、驚愕の事実を知ってしまう。今まで嫌悪の対象だったので気付いていなかったが、義兄のアレが旦那に比べてデカイのだ。昔のみれいならば見なかった事にしただろう。でも今のみれいはアレに餓えている。気にしないつもりでも、気付けば義兄のアレを見てしまう。次第にみれいはイヤラシイ妄想をしてしまい…。ハッと気がついたみれいは誤魔化すように席を立った。どうにも気になったみれいは、ある事を思いつく。若干無理矢理に旦那と義兄を風呂へ進めるみれい。風呂上がりの兄弟を尻目に急いで風呂場に向かい、隠していたスマフォを再生すると…荒々しく大きい義兄のアレが鮮明に映っていた…。

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 寺島志保

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 寺島志保

妻・志保は夫とは仲がいいが営みに関しては満足できてなかった。会社の寮で働く夫、同じ会社で働く兄、住まいはマンションの7Fと8F。兄が真下の部屋に引っ越して来た…弟の妻は奇跡の爆乳!そんな妻とうまなみの兄の物語。きっかけは上の階から落ちて来たエロ下着だった。爆乳の弟嫁、巨根の義理兄2人は無言で見つめ合っていた。そして志保は自然に、無意識に義兄のモノを手で味わうようにゆっくりと撫でていた。我に返った志保は急いで自宅へと戻り、先ほどの夫とは比べ物にならないイチモツを思い出すと、感触を思い出すように自慰に耽っていた…。

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 安西ひかり

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 安西ひかり

田舎の義兄が集まりでやってくるらしい。義兄とはいい距離感で接してきていると思う。さっきまで出かけていた夫と義兄に夕食の準備をしていたひかりは、風呂上りの義兄の姿に驚愕してしまう。風呂上りの義兄はパンツ一丁。あからさまに大きい膨らみ。ひかりは二度見してしまった。決して夫との行為に満足していないわけではないが、夫と比べてあまりにも大きいアレに、瞬間心を奪われてしまった。食事中もつい目で追ってしまうひかりは、人知れずいやらしい妄想をしてしまうのだった…。

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 真木今日子

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 真木今日子

仕事も家事もしっかりこなす今日子は、ストレスからなのかここ最近性欲が増していた。明日義兄が来るというので、その前にと夫を誘ったが、疲れていると拒否されてしまった。義兄は田舎で農業をしており、夫とは正反対の逞しい男。しかし今日子は所謂男臭い男性に対して嫌悪感を抱いていた。重そうな段ボールを抱え、相変わらず粗暴な義兄がドシドシとやってきた。むせ返る男臭さに今日子はイライラしたが、すかさず風呂を勧めた。風呂上がりのさっぱりとした義兄にやや落ち着いた今日子だが、視野の端っこに見える義兄の股間の膨らみに気がついた。昨日夫と致せなかった事もあり、義兄のその部分から目が離せないでいた。翌日、義兄がパンツ姿でいる所に遭遇した今日子は、再び膨らみを目撃する。義兄のモノは大きいと確信した今日子は、カラダの奥から湧き上がる性欲をなんとか自制していたが、あのモノを確かめたくて仕方がなくなっていた。義兄の洗濯物を渡しに部屋に向かうと、気持ちよさそうに昼寝をしている。つい出来心でパンツを下ろし、義兄のモノを見てしまった今日子はもう自分を抑える事が出来なくなり、気が付くと義兄のモノを頬ずりしてしまっていた…。

うまなみの兄貴にめろめろにされた俺の嫁 8時間

うまなみの兄貴にめろめろにされた俺の嫁 8時間

15センチ…18センチ…まさかの20センチ?!太く、熱く、長く、堅い巨根だけが取り柄の俺の兄貴の股間に俺の嫁が興味津々のようだ。妻の肉壷があのデカチンで押し広げられたところを想像しただけで…。

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 枢木みかん

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 枢木みかん

夫は優しくて大好きなのだが、アレが小さく弱い為、行為に満足できていない妻・みかん。ある日、夫の兄、義兄が試合の為、自宅に宿泊するという。突然の事に慌てるみかんだが、久々の再会を喜んだ。義兄を迎え入れると、義兄は準備をするといって部屋に向かった。みかんが義兄の部屋へと入ると、短パンTシャツの義兄がなにやら行っていた。イメトレらしく、さすがプロと思うみかんだったが、あるモノに気がつく。短パンから激しく自己主張しているアレ。みかんは自分の目を疑った。夫のモノに満足していないみかんは、アレにアレされたらとドキドキしながら凝視してしまう。みんなが寝静まった夜、昼間みたアレを確認する為こっそりと義兄の部屋を訪れたみかんは、義兄の布団を捲った。最初は見るだけと思っていたが、触れたくなり、触りたくなり、目の前で大きくなっていくアレに興奮し遂にはベロレロとしゃぶってしまうのであった…。

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 清城ゆき

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 清城ゆき

ゆきは、夫との性行為に満足できていなかった。淡白な上、サイズが物足りないからだ。しかし夫を愛しているので、我慢していた。そんな時、珍しい果物を探し輸入する仕事をしている義兄が帰国する事になり、自宅に招待した。久々にあった義兄は以前の面影がないほど変貌しており、それは、果実のせいだという。お茶を用意するため席を外したゆきは、久々の再会で盛り上がる兄弟の話を壁越しに聞いた。どうやら、義兄の風貌を変えた果実は股間にダイレクトに効くらしく、粗チン家系だが、大きく逞しくうまなみになったとの事だった。ゆきは衝撃を受けた。うまなみのチンポが頭の中を駆け巡る。もううまなみのチンポの事しか考えられなくなったゆきは、義兄の就寝中を襲った。目の前に飛び込んできた夫と違うBIGサイズ。つい頬ずりしてしまうゆき、そっとパンツをおろし、うっとりと口づけする、口に入らないほど大きく勃起したチンポ、ゆきはもう既にイッてしまいそうなほど興奮してしまっていた。

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 蓮実クレア

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 蓮実クレア

夫は優しく私を愛してくれています。私も夫が大好き。でも夜の生活は…夫は早いし、弱いし私を満足させてくれていませんでした。夫の実家に行った際、私は出会ってしまったんです、義兄のチンポに。肉体労働をしている義兄は体も大きく豪快で、夫は正反対のタイプです。帰省した日の夜、お風呂場で見てしまいました…義兄のパンツからハミ出さんとするアレを。私は目を疑いました。あんなサイズ、凄い。私は堪らず寝ている夫のアレを確認しました。兄弟であれほど違うものかと。次の日、友人と出かけると出て行った夫。義兄はと言うと、だらしない格好で寝ていました。風邪をひくといけないと、毛布を取りに行こうとした矢先、昨日見たアレよりも大きくなっているアレがあるではありませんか!私は惹きつけられる様に義兄のパンツからアレを取り出し、愛おしむ様にしゃぶってしまいました。私は自然の流れの様に、義兄のモノを咥えながら、いつもより激しくアソコを弄ってしまいました…。

うまなみの兄貴にめろめろにされた俺の嫁 8時間

うまなみの兄貴にめろめろにされた俺の嫁 8時間

15センチ…18センチ…まさかの20センチ?!巨根だけが取り柄の俺の兄貴の股間に俺の嫁が興味津々のようだ。妻の肉壷があのデカチンで押し広げられたところを想像しただけで…。全く抗えない俺の粗ちんを呪うしかなかった。

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 佐々木あき

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 佐々木あき

夫は大好きだが、アレのサイズが物足りなく、夜の生活に満足できていなかったあき。田舎から義兄がプロテストを受けるために上京してきたところから始まるお話。夢を諦めず頑張る義兄が上京してきた。義兄との再会に喜ぶあきと違い、夫は自身のコンプレックスからか拗ねてしまう。翌日義兄の部屋にいったあきは、パンツ一枚でトレーニングする姿、パンツの中で主張するアレを見て驚いてしまう。アレのサイズが夫と大違いだったのだ!つい凝視してしまったあきは不意に淫らな妄想に…その夜、あきは義兄に寝室に忍び込んだ。アレを自分の目で確かめる為に。静かに布団をめくり、息を飲みながら義兄のアレを触る。自然と勃起してゆくアレ。たまらずフェラしようとするが、大きくすぎて収まりきらない。興奮したあきはそのまま口の中で白濁した液を受け止めうっとりとしてしまうのだった。

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 小西悠

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 小西悠

夫は資産家の次男だが、その生活が嫌になり上京。悠と出会い結婚した。今まで夫の実家に行った事がなく、今回初めて夫婦で顔を出した。実家には義兄がおり、金持ちを鼻にかけた物言いに悠はいい気分ではなかった。夫から、そんな性格の為女性と付き合った事がないという事を聞き、悠はすこし溜飲が下がった気持ちになった。翌朝、パンツ姿の義兄を目にした悠は戸惑った。義兄は嫌な男だが、アソコが、凄くデカイのだ。夫のモノに不満はないが、アレを見てしまったら、しかも義兄は童貞かもしれない。アレを咥えたら、挿入したら、童貞を奪ったら、など悠はふしだらな妄想を抱いてしまった。

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 かなで自由

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 かなで自由

世界中を旅する義兄が帰国し、我が家に遊びに来てくれる事になりました。健婚式の時にはお会い出来なかったのでどんな方なのか、自由はドキドキしていました。夫とは真逆のワイルド系、頼れる兄貴って感じでした。夫も久しぶりの再会に喜び、リビングで色んな話を聞いていたのですが、それよりも自由は、ズボンの上からも主張するアレが気になって仕方ありませんでした。というのも夫はあっちの方が小さいし、弱いし、最近ご無沙汰だったんです。旅の疲れを癒してもらおうと勧めたお風呂場で、ナマでアレを見てしまった時、自由はアソコがキュッと疼いてしまい、深夜アレを想像してオナニーしてしまいました。それでも疼きが止まらない自由はつい出来心で、義兄のアレを見ようと、触ろうと、匂いを嗅ごうと、舐めようと、出来れば入れてみたいと、いや、入れてめちゃくちゃに突いて!と思い、寝室に忍び込みました。夫くんごめんね、自由は義兄さんの馬みたいにおっきいアレにメロメロになっちゃいました。

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