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おいでよ!私立ヤリま×り学園 潔ぽこ会長・ミラ ~拗ね恥抉る桃尻ボール~

おいでよ!私立ヤリま×り学園 潔ぽこ会長・ミラ ~拗ね恥抉る桃尻ボール~

飛び級で年下ながらもJKと一緒に勉学中のおかっぱ頭で、巨大アナルビーズ愛用の静流ちゃんとの、一線も二線も越えたハメ模様をのぞき見ていた潔癖会長のミラさん。「な、なななな、なにあれ…」可愛らしい後輩の尻穴からひり出してくる拳大ほどもあるアナルビーズを目の当たりにしたものの、それをひり出す静流ちゃんのだらしないアヘ顔を見て…「き、気持ちいいの…」興味津々のミラさんでした。早速とばかりに、一人、誰も入らせない空き教室で尻穴開発に勤しもうとまんぐり返しでむぎゅむぎゅっと尻穴を弄っていたところに、現れたのは、自らの後継者と目論んだ後輩JKとハメまくった本人で。「ダメッ、ちょっと、手伝わなくていいぃぃっ」はしたない姿を目撃された揚げ句、手伝うとばかりに尻穴に巨大ビーズを埋めてくる章介に、ミラさんは何も出来ずに尻穴を弄られ続けアヘるのでした…。

おいでよ!私立ヤリま×り学園 「おしめっ娘JK・静流~お漏らし緩む尻穴ビーズ」

おいでよ!私立ヤリま×り学園 「おしめっ娘JK・静流~お漏らし緩む尻穴ビーズ」

飛び級で年下ながらもJKと一緒に勉学中の静流ちゃんは、おかっぱ頭の美少女JK。話しかけられると驚き慌て逃げてしまうことから潔癖美処女のアイアンメイデンと呼ばれる女の子でした。ぼっちな状況にも構わぬ静流ちゃんは、実は極度の緊張体質。しかも…お漏らし付き。いつでもどこでも緊張してしまう静流ちゃんの必須アイテムは、おしめ。人知れずスカートの中は吸水ポリマーのもっこり膨らみに覆われた状態で授業中もお漏らし安心の状態でした。そんな静流ちゃんと鉢合わせるのは、潔癖会長のミラさんから逃れるべく行き着いた旧校舎。普段、誰もいないこの場所は、世話焼き女房の如く躾けに厳しいミラさんから離れ、ひとりになるには最適な場所でした。今日も何とか逃げ込み逃れた彼は、安堵と共にトイレに駆け込んだところ…「ひ、ひぃぃ…ご、ごめんなさいっ、乱暴しないでっ、いやぁああぁっっ!」いきなりの悲鳴懇願に驚く彼の前では、個室トイレの扉を開けっ放しで、おしめを外し、しゃがんで股間を熱くしながら指先で擦る静流ちゃんのはしたない姿が…。が、それよりも驚愕なのは、その可愛いお尻から剝き出している不釣り合いなほどに大きい、拳大なアナルビーズでした。「襲わないからスカート下ろした方がいいよ」フォローする彼に、静流ちゃんは怒ってしまうのでした。「お、おしめの少女は…好き、じゃないですか…?」悔しげに恥ずかしげな表情で、静流ちゃんはすっくと立ち上がると、剥き出しの股間を晒すように、自らスカートの裾を持ち上げていくのでした…。

おいでよ!私立ヤリま×り学園 「エロ可愛ビッチJK・奈々~しゃぶり責めハメイキ牝堕~」

おいでよ!私立ヤリま×り学園 「エロ可愛ビッチJK・奈々~しゃぶり責めハメイキ牝堕~」

学園内で食した肉棒は数知れずなビッチJKの奈々ちゃんが、誘いつつも唯一落とせなかった男子学生が、あの処女会長ミラさんをハメ堕としたと聞き及ぶと、早速とばかりに保健室での寝込みを襲い、その肉棒にしゃぶりつく奈々ちゃんでありました。しかし、その肉棒のあまりの雄々しさに、逆にたじろぐ奈々ちゃんを構わずハメる彼の強引さと、肉棒にすぐに蕩けてしまう肉体はそれまで味わった事のない悦びに咽び泣くのでした…。そんな奈々ちゃんとの激しい営みを知ったミラさん。私の恋人になったんじゃないの!?とばかりに彼の肉棒を強引にむしゃぶり取るのでした…。そんな横やりにも臆す事なくそれならばと顔面騎乗で人間バイブとばかりに腰を押し付け擦り付ける奈々ちゃん…。二人のビッチJKが織り成す肉棒バトルが始まるのでした…?

おいでよ!私立ヤリま×り学園 「潔癖会長・ミラ ~ハメ濡らし妄想天下~」

おいでよ!私立ヤリま×り学園 「潔癖会長・ミラ ~ハメ濡らし妄想天下~」

突如変更になった校則によって、妊娠すると死ぬまで安泰となった学園の生徒会長・ミラ。初めは恥ずかしげな学生達も、すぐに順応すると共に、休み時間になるとそこかしこでハメまくりの狂騒に。中でも一際男子の注目を一身に集める槍間奈々は、次から次へと肉棒を渡り歩いているのであった。そんな狂騒を尻目に、美少女生徒会長としてその見目麗しい姿と常にトップの成績と完璧過ぎるミラは、それ故に誰からも声もかけられず、ただ羨望のまなざしに晒されるだけの孤独な少女でもあった。そんな彼女が孤独を癒す場所、いつもの屋上へ向かって行くと、そこで対面したのは凶暴に屹立していた巨根であった。驚愕に見つめるミラは、自分のお気に入りの場所で寝ながらびちびちと屹立させる肉棒の持ち主に文句を言おうと近づきつつも、その前にと、その肉棒をマジマジと観察し始めるのだが…。

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