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どれくらいの日が経ったのだろう…担任に処女を奪われてから、毎日のように担任に呼び出され、学園の様々な場所で犯されているため、弥生の感覚は麻痺してきている。だが弥生の理性は失われていない。それを支えているのは兄への一途な想いだった。しかし兄とお尻でのHをしていた思い出を打ち消すように、担任は執拗に弥生の尻を責めていくのであった。
学園の昼休み。立ち入り禁止の札があるその先に涼介と弥生の兄妹が二人きりになれる場所がある。人目を避けて会う理由…それは2人が兄妹以上の関係だからである。きっかけは弥生からであったが、涼介は年の割には発育した弥生の身体に夢中になってしまうのであった。だが兄妹であることからお尻の穴だけでのHになっている。弥生は最後の一線を越えようとしない兄にもどかしく思うことがあるが、兄に充分に愛されていることを感じるため幸せに満ち足りていた。
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