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Dark Blue Vol.1 ~ミつめる恥ぢらい~

Dark Blue Vol.1 ~ミつめる恥ぢらい~

「いい加減にして下さいッ」足止めされた別荘の廊下で対峙する勝気で姉御肌な生徒会長である姉・鈴香と引率と称し付いてきた風紀担当で雪斗の担任の鷹峰は面白くなさそうに行ってしまう。それを遠めに見つめていた雪斗。友人である銀行社長の息子・玲矢の別荘にクラスメートと共に来ていた。が、妹・琴美が何者かに辱められ殺されてしまい、更にレイプ殺人犯が別荘近くに逃げ込んだニュースの為、閉じこめられるように足止めされていた。「玲矢さん大丈夫?」雪斗の参加のきっかけである少女・久遠寺音羽。幼なじみの彼女とは一時離れていたもののクラスメートとして再会した時に、雪斗は幼き頃の思いが変わっていないことを感じていた。唯一心置きなく話せる友人である玲矢はその音羽と親同士で決めた許嫁であった。招待者としての責任を感じ、必要以上に気を張り疲弊していた玲矢を気遣う音羽。それを遠めに見つめていた雪斗。恐怖と不安の中で別荘に閉じこめられた面々はやがて…。

Dark Blue Vol.2 ~見せつけられる……ヌクもり~

Dark Blue Vol.2 ~見せつけられる……ヌクもり~

「やだ、玲矢くん、恥ずかしぃ」目の前で繰り広げられる愛撫…大好きな少女の乳房に食い込むように埋まる友人の指…じっくりと草葉の陰から凝視する雪斗の眼前で、その友人の指は、やがてしっとりと透き通るような「音羽」の肢体を滑り落ち、ぷっくりと膨らみを帯びた恥丘へと到達する…ぴくんと膝を震わせる音羽…玲矢の問いかけに恥ずかしながらも頷き、吐息と共に漏らす「うん…いいよ…」驚愕に見開く雪斗…しかし…愛しい幼なじみが友人の肉棒によって女へと突き破られる姿を、ただミつめるだけであった。その背後に立つほのか、華奢な体躯に不似合いな力でがっちりと雪斗の首に腕を回している…「ふふ…雪斗様、勃起されているのですか?」蔑むような笑みと共に小さな手で硬く屹立した肉棒を扱かれながら…目の前で繰り広げられる最愛の少女の絡みを見せつけられながら…首を絞められながら…ミつめ続けていた…が、しかし、一縷の望みをかけて音羽と玲矢の前に姿を見せる雪斗「音羽…いいかな」二人の間に割って入るような雪斗に戸惑う音羽。余裕の玲矢は二人の為にその場を離れて…雪斗の思い詰めた表情に、困惑しつつも言葉を待つ音羽。そのカラダには玲矢から借りたシャツが纏われていて。ギュッと袖を握りしめる音羽に雪斗は近付き…「も、申しわけ御座いませんッ」ひれ伏すほのかは、床に額を押し付けながら萎縮し土下座している。その前には冷たい視線で見下ろす玲矢がいた。

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