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ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ~ドMに与する憧憬 do S~

ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ~ドMに与する憧憬 do S~

Mっ娘下剋上を果たした志乃は、今日も懸命にご主人様へのご奉仕まんぐり。主人を労りながら、控えめに優しくご奉仕する献身に、横目で見つめるドSっ娘なマイナは打ち拉がれていた…。自分にはないものを持っている彼女に対する脅威にいつもの唯我独尊も影を潜めてしまい、揚げ句の果てには、完璧が常識をモットーとして実践してきたマイナに、あり得ないような綻びが目立ち始め、引いてはその事実が大事なキャンペーンにすら影響し始めていた…。そんなマイナの態度を苦々しく思っていたのは志乃。今まで憧れてきた相手の瓦解。それを現実として受け止めた時…彼女はマイナを呼び出していた…。「会長…惨めですね」鼻を鳴らし、かつて憧れの相手で真正面のマイナを、蔑む表情で見つめていた…。

ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ~ドMに張り合うご奉仕 do S~

ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ~ドMに張り合うご奉仕 do S~

マイナを従える前にすでにノートの力で従順Mっ娘化していたのは志乃。マイナの側で、ご主人様のイク末を見守っていたものの…「わ、私もM奴隷ですっ」マイナをM奴隷として認めようとする早太の前に現れた志乃は、マイナよりも自分をと宣戦布告!そもそもM奴隷は1対1であるという法律からもどちらかに決めなければならない早太にマイナと志乃は互いに奉仕合戦へと突入するのであった…常に絶対的な君主として君臨してきたマイナ。その為の努力も怠ることはなかったものの…自ら指揮をとることには慣れていても、その逆は全くの想定外。パイズリ騎乗位濃厚奉仕も、志乃の前では陳腐化してしまい…常に相手を慮る志乃の丁寧丹念なおしゃぶり跨がりバックに自らの危機を察知するマイナ…身近に存在していた最大の脅威に、ブロンドビッチ会長は今…。

ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ~ドSな会長サマの躾け do M~

ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ~ドSな会長サマの躾け do M~

会長補佐の志乃先輩を拾ったノートの力で尻叩き破瓜った早太。その力を目の当たりにした早太は、今までの思いの丈を存分にノートに書き綴っていった…それは、女性全てをM奴隷化させ奉仕させることを公に認めるとんでもないものであった。「ハ~イ、早太くん、ウェイクアップ!」朝のご挨拶ばかりに現れたのは、自らを蔑み罵り折檻していたマイナ会長。しかし、目の前の彼女はその豊かな爆乳を惜しげもなく披露する改造制服とともに「マスター、早くしないと遅刻するわよっ」虫けらのような存在だった自分に対して、堂々と傅くM奴隷なマイナ会長の姿であった…が「マスターがしっかりしてくれないとM奴隷の私が困るんだから」相変わらずのマイナ会長の足置きとして四つん這いの早太は何か違うと思い立つと「マ、マイナ、命令だよ、そこに手を着いて、お尻を剥き出しにするんだ」堂々と振る舞うM奴隷の彼女に、おっかなびっくり命令を下す早太であった…。

ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ~蔑みねだるドSなドM~

ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ~蔑みねだるドSなドM~

ハーフブロンド爆乳生徒会長のマイナは苛々している。学園中の生徒から教師までが、自分を崇め、敬い、自らの立場というものを理解し、頭を垂れ、こびへつらう者ばかりのはずが、唯一、その中にあって、自らに、浅ましい、卑猥な視線をぶつけてくる存在がいることに。「ハァイ、今日も不躾に下卑た視線で私のボディを視姦しているわね」目の前にいるのは、平凡なあどけない少年、毛利早太である。その唯一の存在が彼だ。とりたてて特徴のない、存在すら希薄な感の少年だが、他者とは違い、未だ牡としての本能を燻らせる盛り上がりを股間に湛えながら自らを見つめてくるのである。その少年を見つめながら、マイナは、この少年に立場を理解させ、屈服させる様を想像するだけで体を火照らせるドSな本性丸出しにからかい始めるのであるが、その実、何をされても少年の燻りが収まることはなかったのである。そんな中、早太は一冊のノートを手に入れる。それが、早太の鬱屈とした卑猥な妄想を実現する夢のようなノートであることを理解するのに時間はかからなかった…。

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