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お義母さん、さっ先っぽだけお願ひします… 小泉景子

お義母さん、さっ先っぽだけお願ひします… 小泉景子

妻の実家に久しぶりに帰省する前日、営みを誘ったがけんもほろろに断られてしまった。仕方なく諦めたが妻とのSEXレス期間が長すぎて溜まりに溜まった欲求は爆発寸前だった。義実家では義父と義母が快く迎え入れてくれた。義母は少しぽっちゃりとしているが、妻とは大違いの爆乳で、服から飛び出さんばかりの谷間に、目が釘付けになってしまった。あぁ、あのおっぱいを揉みしだき、少し嫌がっている風の義母に少しだけ、先っぽだけ入れさせてなど言いながらズっぽしSEXしたいなぁと妄想が膨らんでいた。その日は義父から飲みに誘われ、泥酔した義父を抱え帰宅すると、既にみんな寝てしまっていた。義父を寝室へ運ぶと義母が肌を露出して寝ていた。僕は義母の布団をそっとめくり、おっぱいをそっと揉んでみた。ふわふわと柔らかく、興奮してしまった。パンティをめくり、いじっていると、しっとりと濡れてくるのがわかった。僕はイチモツを握りしめ、いざ義母の中へ。しかしキツイ。中々挿入できずにいると、義母が寝言を。僕はさっと離れると、そっと寝室を後にした…。

お義母さん、さっ先っぽだけお願ひします… 月島小菊

お義母さん、さっ先っぽだけお願ひします… 月島小菊

嫁の実家に長期帰省予定だが、嫁の仕事が忙しすぎて、僕だけ先に来てしまいました。義母の小菊さんと2人というのが少し気まずいですが、久々の休み、のんびりしたいなあと思っていました。久しぶりに会った義母さんは僕を喜んで迎えてくれました。折角なのでお手伝いをさせて頂く事になったのですが、目に飛び込んできた義母の豊満な体についつい欲情してしまい、ヤラシイ妄想をしてしまったのです。妄想の中の小菊さんは色白で巨乳でしかもあそこの締まりが妻以上で、吸い込むようにキュッと締め付けすぐイッちゃう感じでした。妄想ですから。でもその夜、あの妄想の中の締まりを実感したくて、ぐっすりと眠った小菊さんに夜這いをかけてみました。起きたらヤバイので、先っぽだけ、先っぽだけ。なんか興奮しすぎてすぐ出ちゃった。あ、良かった起きていない。もしかしたらこの調子でいけば少しずつバレないように入れていけるかもしれない。また明日、次はもう少し奥まで入れてみたいと思います。

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