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夫の頼みで抱かれてきます 児玉るみ

夫の頼みで抱かれてきます 児玉るみ

愛する妻を抱きたいが、いい所で萎えてしまう。焦れば焦るほど、妻は自分の所為だと落ち込んでゆく。思いあぐねた私は一度してみたかった事を妻にお願いする事にした。それは、昔離婚した先輩が言っていた事。先輩は奥さんの浮気で別れたのだが、浮気の証拠映像を見てしまって、混乱してしまって、お前自分の妻がこうなったらどうすると、言われた時だった。その時は何も言えなかった。想像した瞬間発情し勃起が止まらなかった事を。しかし妻が浮気なんてとは思う私はそれを想像しつつ、妻との営みに励もうとした。だが上手くはいかない。気がついたら泣きながら妻に他人に抱かれてきて欲しいと頭を下げていた。悪いのは全部自分、別れを切り出されても仕方がないと思っていたが、妻はわかった少しだけ考えさせてと言った。数日後、妻はあなたが選んだ人なら…と言ってくれた。それから私は妻を抱いてくれる男性を探した。そして、今日その男性と妻がSEXします。

夫の頼みで抱かれてきます 加藤あやの

夫の頼みで抱かれてきます 加藤あやの

妻と付き合い始めの頃、一度浮気された。怒りと共にとてつもない嫉妬に私は押しつぶされそうになった。あれから数年、あの時の嫉妬は興奮と欲情だと気がついた…そして今、妻と子作りに励んでいたが、両親からの子供はまだかの要求や、事務的な性行為がストレスとなり、ED気味になってしまっていた。興奮はすれど股間が立たず、そんな折、昔の妻の浮気動画を思い出した。まだ付き合い始めの頃、妻の一度の浮気。その動画を見た瞬間熱く滾り、激しい自慰行為に耽ってしまった。妻も欲求不満が募っていたようで、私に隠れて自身を慰めていた。この状況をなんとか打破しないと思った私は、妻に過去のことを話した。あの時一度の浮気、その事ですごく興奮した事。今のままでは妻を満足させてあげられない事、私の為に他人に抱かれてきてほしいとお願いした。妻は相当悩んだみたいだが、私の為にと首を縦に振ってくれた。私は妻の為、自分の為ルールを決め、この行為してくれる理想の男を探した。会う日の当日、私は妻にマイクを渡し、別室で聞いていた。イヤホンから聞こえ漏れる妻の吐息、妻が興奮してきているのが伝わる。妻から紡ぎ出される卑猥な音は私の下半身を熱く激しく狂わせてゆく。男が満足するまで妻を突き、妻へとすべて吐き出すと、男は家から去っていった。私は静かに妻の元へ向かった。男の精で汚れた体の妻を見た私は、妻の言葉を遮り抱きしめた。私は我慢できず妻を激しく抱いた。妻もまた私を求めた。結婚して数年、私たちは本当の意味での夫婦になれた気がする…。

夫の頼みで抱かれてきます 八木あずさ

夫の頼みで抱かれてきます 八木あずさ

妻あずさと結婚し、順風満帆な生活のはずだったが、いつからかED気味になり、今夜も妻を満足させられなかった。あずさはそんな夫を気遣い、フェラや大きい胸を使ったパイズリなど工夫を凝らしつつ夫を奮い立たせようとしたが、挿入までは至らず、自分のせいだと落ち込んでいた。深夜、夫はあずさがこっそりとオナニーをしている事に気付き、不甲斐ない自分を責めた。だが、ある事を思い出し、これで駄目ならとあずさにある事を提案した。それは過去、あずさと付き合い始めの頃の話。あずさが他人と性行為している動画を見つけ嫉妬と興奮で自慰をしてしまった事があった。もしかして、あの興奮が今自分には必要なのではないか?夫はあずさに他人とSEXしている所を見せて欲しいと言った。当たり前のように嫌がるあずさだが、夫の悲痛な叫びにも似た懇願に、あなたの為ならと同意した。夫は妻を抱いてくれる男を探し、妻はその男に抱かれた。自宅の隅でイヤホン越しに妻と男の行為を聞いている、痛いほど勃起した。久しぶりに挿入される快感、カラダが求めていた喜びに、あずさは何度も絶頂に達し、男はすっきりした様子で帰って行った。事後のあずさが目にしたのは、呆然と立ちすくむ夫の姿。急いで着替えると、夫は優しくあずさを抱きしめ、乱暴にあずさに襲い掛かった。汚れているからと拒むあずさ。夫はお構いなしにあずさの衣服を剥ぎ取ると、激しく下半身を打ち付けた。

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