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これから…温泉で妻のカラダを…上司に預けます… 二階堂ゆり

これから…温泉で妻のカラダを…上司に預けます… 二階堂ゆり

当然ですが…預けたつもりは無いんです…酒の席とは言え…僕の寝ている隙に女房に手を出して来たんです…当然止めろ!と怒ってやりましたよ!…心の中でですけど…だって…正直目の前にしたら怖いし…それより何より…女房が…聞いた事無い様な声で喘ぎ出すんですよ…?声掛けられます???

これから…温泉で妻のカラダを…上司に預けます… 若月みいな

これから…温泉で妻のカラダを…上司に預けます… 若月みいな

僕をかってくれている上司に誘われ、温泉旅館へ夫婦で招待された。妻には今後僕の昇進が掛かっているし、上司を気分良く飲ませて楽しませようと納得させた。宿に着いた僕たちは浴衣に着替えると、上司の待つ部屋へと向かう。既に上司は飲んでおり、僕たちを快く迎え入れてくれた。食事を楽しみつつお酒を飲み、時間は過ぎてゆく。次第に上司は自分の嫁のことを話し始め、今にも泣きそう、沈んだ雰囲気になり始めた。このままではヤバイと僕は妻にコンパニオンみたいにお願いというと、わかったと上司の隣で接待し始めた。取りに越された僕は一人グイグイと酒を飲んでしまい気がつくと寝てしまっていた。ふと目を覚まし、二人の様子をぼんやりと見てみると、上司が妻の胸に手を、妻は酔っているのか反応が薄い。どうしようと考えているうち、上司は酔っている妻を弄り始めなんと挿入までしてしまった。状況的に起きれない雰囲気で、困ったと思っていたら妻が目を覚まし、僕もこのタイミングと思い起きた。すると、上司は温泉に行くといい、私もと妻もついて行った。僕は悩んだ。一緒に風呂に行けば妻はヤられない。でも、僕は行かなかった。二人が出て行った後、こっそり風呂へ向かい覗いた。案の定エロい雰囲気になっており、ヤっていた。僕はヤバイと思い、風呂へ駆け込んでしまった。しかし、これはこれでダメだとすぐ風呂場を後にし、自室へ戻った。すぐに妻も部屋に帰ってきたが、飲み直しするけど来るかと聞いてきた。僕はこのまま寝るという選択をし、あぁ、これから妻は上司にしっかりハメられるんだなと思いながら瞼を閉じた…。

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