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姉 素股生挿入 碓氷れん

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部屋に入ってくる二人。姉は夫婦喧嘩をして家を飛び出して来たそうだ。良くある事なので弟も慣れた感じで対応する。ベッド使っていいよと勧めると、布団の中でモゾモゾとスカート脱いだりブラを外したり寝る準備を進める姉。弟をからかって反応を楽しんだりしながら。しばらくすると姉はすっかり寝てしまっている。弟は携帯をいじってる。姉が寝返りを打つと布団がはだけてしまう。弟が『まったく』って顔しながら布団をかけてやろうとするとさらに寝返りを打つ姉。パンツ丸見えで、乳首丸わかりのセクシーな姉が目の前にいる。大人の体を目の当りにした弟はじ~~~~っと姉を見てしまう。気がつくと立ちながら股間を触っている弟。姉は時たまセクシーな声を出して寝返りを打っている。自分の顔を姉の股間近くに持っていきチンポをしごく弟。姉は寝返りを打ち弟の顔を股間ではさむ感じになってしまい、ハッと起きる姉。目の前には勃起したチンポを握りしめている弟がいる。「な、何?」姉は以外と動揺している。ハッと我に返りパンツをあげようとする弟。「あんた、何してんの?ちょっと信じられない。あたし達姉弟でしょ。」でも弟が段々かわいそうになってきた姉は溜まってんの?こっちおいで、と言って発射するのを手伝ってあげると言い手コキを始める姉。じ~~~っと弟を見ながら手コキする姉。何も言わずにチンポを舐め出す姉。エロ~いフェラが続く。興奮してきたのか、姉も自分の股間を舐めさせる。弟はゆっくり姉のマンコを舐める。感じてくる姉。姉は弟の手を持って「指入れて。」と感じながら言う。弟は姉のマンコにゆっくり指を入れ、クリを舐めながら指を出し入れする。姉は感じてきてイってしまう。姉は弟を寝かせ「私たち姉弟だから入れられないけど、擦るだけならできるからそれで出しなよ。」と言って騎乗位素股。腰を激しく振る姉。思わず挿入してしまう。「ダ、ダメだって。」しかし、思いのほか気持ちよかったのか、そのまま腰を動かす姉。そのまま中出ししてしまう弟に「ちょっと、何やってんのよ!」

姉 素股生挿入 月島さくら

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残業していたら終電を逃した姉を部屋に迎え入れる弟。前にも何度かそんな事があったので、いつものようにリビングを貸してやる。姉はまだ仕事があると言ってノートパソコンで仕事の続きを始める。トイレに行こうとすると姉が寝ている。どうやらパソコンを打ちながら寝てしまったようだ。優しい弟は布団をかけてやろうとするが、姉の太ももが気になる。弟も男…。そんな姉に勃起…。条件反射的にズボンの上からチンポを触る。ついでに姉の太ももをおかずにちょっとオナニー。チンポを姉に擦り付けてみる。気付かない姉…なんだ結構いけるんじゃん。弟は少しだけ大胆に太ももに擦り付けた瞬間姉は目を覚ます。「ちょっと何してんの?」当然怒られる弟。なんとか取り繕って誤魔化そうとする弟。姉はそんな弟を見てフッと笑い「そっか、未だに彼女いないし無理もないか。○○も男だもんな。お姉ちゃんが手伝ってあげるよ。」と言って、最初は手コキからフェラ。それでもイカない弟に姉は「私たち姉弟だから入れられないけど擦るだけならできるから、それで出しなさい。」と言ってパンツ越しに素股。パンツ越しの素股で「お姉ちゃん濡れて来ちゃった…。パンツ汚れちゃうから脱ぐね。」直に素股。スカートも脱いじゃってお姉さん腰が入り始める。感じてきて胸モミだして服も開けてくる。唾たらしながら素股やってるうちにヒートアップ。お姉さん誤って挿入弟気付くがそのままやられるがまま。お姉さん弟にしがみつきこし振りまくり。正常位になりうっかり中出ししてしまう弟。「姉ちゃんゴメン…。」

姉 素股生挿入 花宮あむ

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残業して終電逃すと会社近くの姉の家に泊まりに来る弟。姉の家でも仕事をし始める弟を始めは姉も呆れながら見守っていたが、ビールも飲み出しいつの間にか寝てしまう。するとパンツ丸出しの姉の寝姿に思わず興奮してしまい、起きないようにそっと匂いを嗅いだりしているうちについ、チンポを出してオナニーを始めてしまう。姉の顔の近くでシゴいていると姉が起きてビックリして飛び上がる。しかし弟の事がどうしても憎めない優しい姉は勃起が収まらない弟のチンポを発射するまで手伝うと言い出し、自らオッパイを出してテコキを始める。中々イカない弟。段々エスカレートしてフェラ、69になると姉も気持ち良くなってイッてしまう。ついには姉弟だから挿れる事は出来ないけど擦るだけならいいよ、と素股を提案。直接マンコとチンポが擦れるウチにヌルっと挿ってしまっても互いに気持ち良すぎてどうにも止められない!

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