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想像以上に早かった夫の性欲減退。溜まった性欲の発散場所を求めて理央はソープランドで働くことを決意するが上手くできる自信が全くない。長年のセックスレスですっかりエロの勘が鈍ってしまった。それに加えてソープ勤務経験なし。プレイ内容はネットで覚えただけの付け焼刃。どう考えてもお客様を満足させられる気がしない理央は自宅で猛特訓しようとするのだが練習相手がいないことに気づいて…。
「お母さん、お風呂屋さんで働くことにしたわ!」すっかり枯れ果てた夫とのセックスレスに痺れを切らしてソープで働くことを決意した飛鳥。しかしそう豪語したものの…自慢の巨乳はあるが、ソープ勤務経験もなければセックスに自信があるわけでもない。これでは看板ソープ嬢はおろか、客を取ることでさえ夢のまた夢だ。悩んだ末に、飛鳥は息子に協力するよう迫り…。
稼ぎも性欲も頼りない夫に代わってソープランドで働くことを決めた真穂。自身の性欲も満たせてお金も稼ぐことができるまさに一石二鳥!どうせやるなら看板ソープ嬢を目指すと意気込んだものの…。今まで夫一筋で生きてきた真穂の身体は長年のセックスレスですっかりエロいことに疎くなっていた。それに加えて未経験というハンデまである。この高い壁を乗り越えてナンバーワンソープ嬢になるために、真穂は息子を練習台にしてしまう…。
夫はインポになった上に、家計は火の車…。自身の性欲を満たせてなおかつ、家計を助けることができるソープで働くことを決意した綾乃。しかし、未経験というハンデに加えて夫との長年のセックスレスの影響ですっかりエロいことに疎くなってしまった。初出勤までにソープテクニックを磨くため、店からマットやスケベ椅子といったソープアイテムを送ってもらうのだが…そこで綾乃は息子のチンポを練習台にすることを思いつく…。
慢性的な欲求不満を解消できて小遣いまで稼げる、これぞ究極の一挙両得だと考えた美沙はソープで働くことを決意する。そして未経験というハンデを克服するために店からマットやスケべ椅子といったソープアイテムを家に送ってもらい、入店前に息子・和也を練習台にすることを思いつく美沙。「ねぇ、ちょっと和也に相談があるんだけど…新しい仕事の練習台になってくれないかしら!」
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